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  1. 高岡市議会 2020-03-01
    令和2年3月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             高 岡 市 議 会 会 議 録 索 引              令 和 2 年 3 月 定 例 会                ( 3 月 2 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 開 会(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 
    (議案第1号~議案第65号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 散 会(午後1時49分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15                ( 3 月 3 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18 (議案第66号~議案第72号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 散 会(午後1時05分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19                ( 3 月 5 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22 (議案第1号~議案第72号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(代表質問、質疑)  26番 高畠義一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22  1 財政健全化について   (1) 財政健全化緊急プログラムのこれまでの評価と、それを踏まえた令和2年度以降の    展望は。   (2) 公共施設再編計画で方針決定していない案件の進捗状況と今後の計画は。   (3) 高岡武道館テクノドーム及び児童相談所と、県の動きに伴い様々なことが想定さ    れるが、市としての対応は。   (4) 今後、公共施設及びサービスを維持するには、民間との連携、行政効率化を進める    べきと考えるが、所見は。  2 新年度当初予算について   (1) 新年度予算を、「持続可能な「みらい・たかおか」を創造する変革・挑戦予算」と    位置づけたが、その特徴と重点施策は。   (2) 予算要求特別枠として「未来に繋ぐ高岡新機軸」事業枠を設定し、予算を計上して    いるが、その目的と重点施策は。   (3) 今年度から始めた稼ぐ力の推進やゼロ予算事業の実績と課題は。また、次年度の当    該事業を着実に推進させるためにも、課題解決に向けた対策が必要と考えるが、所見    は。  3 明日の高岡を担う人づくりについて   (1) 来年度からの新学習指導要領の全面実施を踏まえ、来るSociety5.0の時代に向け、    郷土を愛し、国内外で活躍できる人材の育成にどのように取り組むのか。   (2) 今後10年を見据えた小中学校の望ましい配置と教育環境の充実、また小中一貫教育    の推進をどのように図るのか。   (3) 人生100年時代を生きるこれからの子供たちのさらなる未来の教育環境はどうある    べきか、考えは。  4 中心市街地活性化に向けて   (1) 新年度当初予算には、中心市街地の核となる御旅屋セリオ活用に向けた予算計上が    なされているが、今後の見通しは。   (2) 御旅屋セリオへの入居に向けた様々な動きがあるが、セリオタウン構想との整合や    期待する効果は。   (3) 中心市街地賑わい創出会議等、民間との連携を含めた今後の展望は。  5 活力ある高岡の創造に向けて   (1) オリンピック・パラリンピック国内開催を生かして取組を行う中、国が進めるbe    yond2020やホストタウンは大会のレガシー構築や相手国との継続交流を目指して    いるが、大会前後を含む観光インバウンド持続的獲得への考えは。   (2) 令和への改元を生かした万葉のまちづくりを進めるに際し、本年の東京オリンピッ    ク・パラリンピックに合わせた日本博や2025年大阪万博をはじめ、あらゆる機会を捉    えながら施策を展開すべきと考えるが、所見は。   (3) 城端線、氷見線のLRT化等の未来に向けた検討は、本市のまちづくりの構想にお    いてどのように位置づけられるか、所見は。  6 安全・安心のまちづくり、防災・減災、国土強靱化への取組について    (1) 社会資本ストックの高齢化による事故、維持管理費の急増が想定される中、緊急     通行確保路線を含む、道路、橋梁の基本的な管理方針は。    (2) 道路損傷通報システム導入やAIを活用した橋梁の劣化推定技術実証実験等が     他自治体で進む中、本市も官民連携及び先端技術活用によるインフラの維持管理を     提案するが、所見は。    (3) 新幹線ネットワークの整備は、国土強靱化はもとより、地方創生の観点からも重     要となるが、北陸新幹線整備促進に向けた本市の基本的考えは。    (4) 過去の災害の教訓から、事前防災・減災と迅速に復旧・復興する取組の重要性が     認められており、本市での国土強靱化地域計画策定及びそれにより得られる国の支     援活用を提案するが、所見は。    (5) 現在の財政状況、今後も進む人口減への対応はもとより、国土強靱化の観点から、     上下水道整備計画再考の余地があると考えるが、高岡市上下水道ビジョンの進捗と     今後の方針は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 28   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39
    散 会(午前11時32分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39                ( 3 月 10 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42 (議案第1号~議案第72号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  6番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42  1 市民の安心と安全について   (1) 新型コロナウイルス(COVID─19)対策について    1) 本市の対応状況と今後の方針は。    2) これまでに取り組んできた客船誘致を後退させることなく、安全対策などを徹底     した上で推進すべきでは。    3) 感染拡大が懸念される中、中学生の修学旅行については、どのように安全を確保     し、実施するのか。   (2) 防犯のまちづくりについて     ・最近増加しているウオーキングやランニングをしている方々に働きかけるなど、     まちの安全・安心の向上につながるような取組を展開しては。   (3) 防災の意識向上について     ・幼児に対しても、防災に関する啓蒙活動を積極的に行うべきでは。  2 本市の経済と税収について   (1) 物品購入や業務委託の入札において、市内に本店を登記している法人の受注率は。   (2) 法人税の税収額を増やすため、価格だけではなく、その他の付加価値も含めたプロ    ポーザル方式などの入札方法を拡充し、市内企業の受注率を高めては。   (3) 「高岡市は税金が高い」というイメージがあると仄聞しているが、いろいろな媒体    や方法を使って払拭すべきでは。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48 再質問  6番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50 答 弁   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50  3番 角田悠紀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50  1 稼ぐ力の推進に関して   (1) 新年度予算から「稼ぐ力の推進」を「税外収入の確保」に表現を変えた理由は。   (2) 歳入の確保を目指す上で、新年度の新たな取組がないように見受けられるが、その    理由は。   (3) 古城公園動物園が制作し、市民から好評を得ている無料のカレンダーを自主財源と    すべく寄附金を募るなど、動物園で稼ぐ取組を検討しては。   (4) 市道のネーミングライツに関して、具体的な道路、企業を抽出して、積極的な営業    活動を展開しては。  2 中心市街地の活性化に関して   (1) 12月補正予算にて議決した御旅屋セリオの改修費用1.5億円について、現状と予算    の執行状況は。   (2) 御旅屋セリオの活用策をリノベーションスクールの題材にして、若者のアイデアを    具体的に取り入れては。   (3) 高岡地域地場産業センター内の文化財修理工房の移転に関し、まちなかの空き店舗    へ移設し、観光客が見て回れるようにしてはと考えるが、見解は。  3 子育て日本一の高岡を目指して   (1) 放課後児童クラブの充実に関して    1) 今年度の入所希望者の中で、入所できなかった児童の数とその理由は。    2) 入所したくてもできない児童に関して、新年度の対応策は。    3) 財政健全化少子化傾向を鑑み、初めて民間学童への支援を行うとのことだが、     具体的な検討状況は。    4) 新たに支援する民間学童に対して、本市として期待することは。また、今後の展     開は。   (2) 独り親家庭への支援策に関して    1) これまで生活応援手当として商品券を支給していたが、どのような背景を踏まえ、     学習支援ボランティア事業の拡充へ移行することとしたのか。    2) 学習支援ボランティア事業に関し、新年度、定員を倍増するとのことだが、年間     利用者数は増加傾向にあるのか。また、拡充策は利用者ニーズをどのように把握し     た上での対策なのか。    3) 学習支援ボランティア事業では、独り親家庭特有の相談に応じているとのことだ     が、その相談内容から、独り親世帯支援ニーズを抽出し、支援策を検討すべきと     考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60  1 消費税増税の下で、市民生活を守るために   (1) 消費税の10%への増税によって景気の落ち込み、市民生活中小企業経営への悪影    響が明らかになっているが、消費税減税など暮らしを応援する経済政策の実行を国に    要請を。   (2) 地方税法に規定されている公私の扶助を受けている場合、市税が減免される。「公」    の中には、生活保護法による扶助を受けている場合だけでなく、就学援助を受けてい    る場合も含まれると考える。市税の減免について積極的に市民に周知し、取組の強化    を。   (3) 後期高齢者の医療費の窓口負担を2割負担に倍加する制度改悪に反対を。  2 新型コロナウイルス感染症対策について   (1) 遺伝子検査(PCR)体制の抜本的強化を国に要請を。   (2) 治療体制確立のための医療機関への財政支援を国に要請を。   (3) 従業員を休ませる企業に休業手当を助成する雇用調整助成金の要件緩和を国に要請    を。
      (4) マスクの確保、ワクチン・治療薬の早期開発を国に要請を。   (5) 市民に感染症防止対策の情報提供の徹底を。   (6) 介護・障害者施設での感染防止対策財政支援を。   (7) 市内企業への緊急の経済支援の強化を。(金融支援税負担軽減など)  3 御旅屋セリオへの過大な公金投入問題と中心市街地の活性化について   (1) 御旅屋セリオ関連費用の財源構成は。   (2) 厳しい財政状況の下で御旅屋セリオの資産の多くを土地開発公社により10億円で購    入したことに根強い批判がある中で、さらに新年度予算案御旅屋セリオ関連費用と    して多額の費用が計上されていることについて、市民の理解を得られるのか。   (3) 商店街の活性化を図るために、御旅屋セリオ偏重を是正し、商店街の総合的支援    (イベント支援金融支援後継者対策、経営相談、空き店舗を活用した新規開業助    成の充実など)の抜本的強化を。  4 交通弱者対策について    ・御旅屋セリオの過大な公金投入をやめ、コミュニティバス全市的規模での運行を    早急に具体化し、交通弱者の外出をサポートすることがまちのにぎわいづくりにもつ    ながると考えるが、見解は。  5 教育行政について   (1) 不登校児童生徒への支援について    1) 2016年9月14日付の「不登校児童生徒への支援の在り方について」という文部科     学省通知を踏まえた取組の実績と今後の対応方針は。    2) 校内フリースクールの設置と不登校担当教員の配置を。    3) 生徒手帳に子どもの権利条約の記載を。   (2) 小中一貫校義務教育学校の利点と課題は。   (3) 図書館サービスを著しく低下させる中央図書館の休館日の増や開館時間の縮小方針    の撤回を。   (4) 小中学校の学校給食費引上げ方針の見直しを。  6 公共施設の使用料の値上げについて    ・公共施設の使用料の大幅値上げに市民の批判が広がっている。様々な分野の市民活    動の活性化のために、値上げ前の料金に戻すべきでは。  7 各種団体への補助金削減の中止について    ・各種団体への補助金削減について、市民の根強い批判の声がある。財政運営の失敗    のしわ寄せを市民に押しつける行政手法は乱暴であり、市民の理解を得られない。削    減前の水準に戻すべきでは。  8 基幹系業務システム運用事業の問題点について    ・自治体クラウドへの移行で個人情報漏えいの危険性は増大する懸念があるが、見解    は。  9 市民の安心・安全の確保に向けて   (1) 小学校区ごとの地区防災計画づくりへ防災士や自治会等との連携のさらなる強化を。   (2) 通学路の安全確保へ安全点検、道路整備のさらなる促進を。   (3) 老朽空き家対策の強化について     ・老朽空き家に関する苦情が増大している。この間の取組の実績と今後の対策は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 63   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 65   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 71   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72 休 憩(午後0時21分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72 再 開(午後1時15分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72  10番 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72  1 交流・観光施策について   (1) 本市にとっての観光の意義と目指す姿は。   (2) 観光地域づくりの現場を効率的に動かしていくためのプロジェクトマネジメントを    推進するため、本市独自のDMOの形成、確立をすべきと考えるが、見解は。   (3) 高岡市総合交通戦略の改定に当たり、新幹線利用客の増加及び観光客の利便性向上    の観点から、どのような改定を目指すのか。   (4) 高岡市観光ポータルサイトの内容を、より観光客目線に立った情報発信となるよう、    改善すべきと考えるが、見解は。   (5) 外国人観光客のニーズを把握するため、市在住の外国籍住民から情報を得る取組を    しては。   (6) 万葉ロード観光客目線の活用について    1) 高岡駅のレンタルサイクルを高岡駅観光案内所の隣に移設しては。    2) 高岡駅にあるコインロッカーの場所等を工夫し、利用者の利便性の高いものにし     ては。   (7) 観光客の増加には地域の食やB級グルメ等の充実が必要と考えるが、見解は。   (8) 観光客のニーズを把握し、新高岡駅観光交流センターを充実した内容に改善すべき    と考えるが、見解は。  2 文化施設の利用と充実、改善について   (1) 万葉歴史館の改修については、コト消費を意識した改修が必要と考えるが、改修内    容とスケジュールは。   (2) 万葉歴史館の来場者の増加を見据え、自動券売機をはじめとする、利用者目線の改    善が必要と考えるが、見解は。   (3) 万葉歴史館において、伏木地区へのにぎわい創出を図るため、万葉衣装を貸し出し、    まち巡りができる取組をしては。   (4) 万葉に関する文化の振興を図っている他の万葉関連施設と連携を図っては。   (5) 万葉歴史館や美術館などの文化施設をユニークベニューとして活用したこれまでの    実績は。   (6) 庁内で行われる外部委員が参加する会議等について、万葉歴史館や美術館などの文    化施設の活用を検討しては。   (7) 国の史跡である高岡城跡に関する資料を、市民や観光客向けに作成し、広く公開し    ては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 80   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82  9番 中村清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82  1 福岡地域行政の今後の在り方について    ・合併から15年目を迎えた現在、福岡総合行政センターの役割見直しが求められると    考えるが、見解は。  2 イノシシ対策について   (1) 今年度の地域別のイノシシ捕獲頭数や被害状況は。   (2) これまで整備された被害防除電気柵の実績と来年度の整備予定距離は。   (3) 地域により抱える問題が異なる中、各地域の実情に合わせた対応策が必要と考える    が、見解は。  3 バリアフリー基本構想制度について    ・エレベーターが設置されていない駅があるなど、本市の公共交通機関の現状を踏ま
       え、マスタープランを策定し、公共交通機関のバリアフリー化を推進すべきと考える    が、見解は。  4 教育環境について   (1) ストレスチェックの結果を基にした働き方改革について、どのような取組を行うの    か。   (2) 教育委員会として、再任用についての今後の方針は。   (3) GIGAスクール構想に向けた学校ICT環境整備に合わせ、ICT支援員の確保    が必要と考えるが、見解は。   (4) 教育大綱の改定に伴い予定されている、障害のある児童生徒へのICTを活用した    「合理的配慮」とは、どのようなことか。  5 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取組について   (1) オリンピック聖火リレーセレブレーション、パラリンピック採火式を積極的にPR    し、市民参加を促しては。   (2) 本市出身またはゆかりの代表選手に対し市民挙げて応援することが重要と考えるが、    どのような取組を検討しているのか。  6 環境対策について   (1) 農村地域から屋敷林の維持管理について相談が寄せられていないのか。また、剪定    した枝等の処理運搬方法や経費についての支援策は。   (2) フードドライブへの取組を推進するため、PRを強化すべきと考えるが、見解は。  7 宝くじの販売促進について    ・宝くじの販売収益が市町村の貴重な財源となっていることから、本市では具体的に    どのように生かされているかを広くPRすべきと考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92 散 会(午後2時49分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92                ( 3 月 11 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94 (議案第1号~議案第72号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  21番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94  1 新型コロナウイルス対策と観光・地場産業の支援策について   (1) 新型コロナウイルスについて、市民への不安を取り除くための対策強化を。   (2) 小中学校の臨時休業に伴い、子供たちが事件に巻き込まれないような対策が必要で    は。   (3) インバウンドを含めた観光客の現状を把握し、どのように対策に取り組むのか。   (4) 中国等と取引する地場産業の現状を踏まえ、支援対策について周知すべきでは。  2 次代を担う子供たちへの子育て支援について   (1) 幼保無償化の課題と解決に向けた取組は。   (2) 幼保無償化の実施により、新たに一部負担が必要となった第3子以降の子供の給食    費の無償化を。さらに、就学前の子供の給食費の無償化を。   (3) 母子手帳の交付時に説明するなど、市民への周知を図り、産後ケア事業の利用推進    に努めては。  3 高齢運転者による交通事故対策について   (1) 65歳以上の高齢運転者を対象に創設されたサポカー補助金について、対象者へのP    Rをどのように図っているのか。   (2) サポカー補助金の創設に伴い、市としてどのような取組を検討していくのか。  4 とやま呉西圏域都市圏ビジョンの今後の展望について   (1) 平成28年度から令和2年度までの5年間を計画期間として、様々な事業に取り組ん    でいるが、これまでの評価と最終年度に予定している事業は。   (2) 令和3年度からの第2期とやま呉西圏域都市圏ビジョンの策定に、中心市としてど    のように取り組むのか。  5 SDGs(持続可能な開発目標)への市民の普及啓発について   (1) 17ある目標のうち、関心のあるテーマについて先進的なモデルとなるような取組を    行い、市民の理解度を深める工夫を。   (2) 目標の一つである「ジェンダー平等の実現」達成に向け、市民への普及啓発をどの    ように行っていくのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103 再質問  21番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104 答 弁   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105  5番 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105  1 地域を担うひとづくりについて   (1) 第2期高岡市子ども・子育て支援事業計画策定に当たり、来年度からの本市におけ    る子育て支援についての思いは。   (2) 本市の産後ケアについて、ショートステイ導入の目的は。   (3) 高岡ゆかりの高峰譲吉博士について    1) 再現される松楓殿を含め、今回の取組を広くPRすべきでは。    2) 未来を担う子供たちの教育に生かしては。   (4) 小中学校において、SDGsへの関心を高める取組を積極的に進めてはと考えるが、    見解は。  2 令和時代の万葉のまちづくりについて   (1) 万葉のまちづくりに越中国分寺跡や御亭角廃寺跡をどのように活用するのか。   (2) 勝興寺のバリアフリー化によって、拝観見学者の利便性はどのように向上するのか。    また、さらなる利便性向上に向けた課題は。   (3) 万葉のまちづくりに勝興寺寺内町道路修景整備事業をどのように活用するのか。
      (4) 現在制作中の勝興寺デザインマンホールの完成後、マンホールカードを作成するこ    とで勝興寺の知名度向上を図っては。   (5) 勝興寺完成に向けて、周辺の観光施設でもある伏木気象資料館の利用促進を図って    は。   (6) 万葉集全20巻朗唱の会について、インターネット配信を開始すると仄聞しているが、    本市の観光地で朗唱しているPR動画を配信しては。   (7) 吉久地区の重要伝統的建造物群保存地区選定への取組について    1) 重要伝統的建造物群保存地区の選定に向けて、これまでの成果と課題は。    2) 選定後の取組について、どのように考えているのか。   (8) 万葉歴史館の改修を高岡市北部地域全体の観光地としての魅力向上にどのように活    用するのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115  11番 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116  1 環境行政について   (1) SDGs(持続可能な開発目標)が注目される中、持続可能な環境共生のまち高岡    の実現に向けての基本的な考え方は。   (2) 低炭素社会づくりの一環として行われてきた住宅用太陽光発電システムの設置補助    制度のこれまでの実績と成果は。   (3) 住宅用を対象にした電力の固定価格買取制度終了後も、さらなる低炭素社会づくり    の推進に向けて、太陽光発電の普及促進を図るべきと考えるが、見解は。   (4) 低炭素社会づくりには省エネルギー化の促進が重要なため、個人や事業者に対して、    省エネ設備導入についても助成してはと考えるが、見解は。   (5) 今後、太陽光発電パネルの大量廃棄が想定されるが、パネルの廃棄処理について、    どのように考えているのか。   (6) 循環型まちづくりの推進には、食品ロス対策が重要と考えるが、具体的な取組は。   (7) 海洋の環境汚染をなくし、海の生態系を保持するためにも、海洋プラスチックごみ    を食い止める取組が必要と考えるが、見解は。  2 高齢者福祉の充実について   (1) 健康寿命の延伸には、フレイル予防、サルコペニア予防が重要と考えるが、見解は。   (2) 地域包括支援センターの設置においては、65歳以上の高齢者の人数のみならず、地    域における日常生活圏域との整合性を図る観点から、地域の地理的特性等も考慮すべ    きと考えるが、見解は。  3 インバウンドの推進について    ・インバウンド対策として、スポーツツーリズムを推進してはと考えるが、見解は。  4 プレミアム付商品券について    ・昨年10月に始まったプレミアム付商品券の利用状況と成果は。  5 自転車保険の加入について    ・近年増加している自転車事故をめぐる高額な損害賠償に備えて、自転車保険への加    入を促すような取組をすべきと考えるが、見解は。  6 新型コロナウイルスの影響について    ・感染拡大、長期化による地域経済への影響が懸念されるが、本市の産業、観光への    影響と対策は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123 休 憩(午後0時19分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124 再 開(午後1時15分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124  7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125  1 御旅屋セリオについて   (1) 土地開発公社による御旅屋セリオのフロア取得について    1) 土地、建物の登記は、12月中に終わっているのか。    2) 建物の購入は、公有地の拡大の推進に関する法律及び土地開発公社定款上、可能     なのか、市の見解は。    3) 土地開発公社は、約9億9,600万円で取得したが高岡市の買取り予定額及びスケ     ジュールは。   (2) セリオタウン推進事業について    1) 事業費の内訳は。    2) 次年度以降どうなるのか。    3) 推進事業費と事業名をつけた理由は。   (3) オタヤ開発株式会社貸付金について    1) 貸付金額の決定の理由と根拠は。    2) オタヤ開発株式会社に25年償還の貸付けとした理由と根拠は。  2 高岡地域地場産業センターについて   (1) 御旅屋セリオへの移転に伴い、現在のビルはどうなるのか。   (2) 移転整備事業費の内訳は。   (3) 運営費助成金が大幅に増額されているが理由は。   (4) 地場産業対策事業費が増えている理由は。   (5) 移転整備事業費、運営費助成金、地場産業対策事業費は次年度以降どうなるのか。   (6) 市が無理やり移転を決定させたのではないか。  3 勝興寺の全体公開に向けて   (1) PRの方法は。   (2) 観光客に対応できる駐車場の整備は。   (3) 伏木北前船資料館について    1) 展示品を変更しては。    2) 建物内や展示品の説明をさらに充実し、観光客の満足度向上を図っては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131 再質問  7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132 答 弁   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 再々質問  7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 答 弁   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134  1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134  1 公立・公的病院と地域医療を守るために   (1) 厚生労働省が「再編統合について特に議論が必要」と一方的に公表した424の病院
       の中に、JCHO高岡ふしき病院が含まれていたが、どのように受け止めているのか。   (2) 住民と地域医療を守るために、JCHO高岡ふしき病院の廃止、統合に反対を。  2 ジェンダー平等の実現へ   (1) SDGsに掲げられた「ジェンダー平等を実現しよう」という目標に向けて、どの    ように取り組んでいくのか。   (2) 高岡市における正規及び非正規職員の女性の割合は。   (3) 幹部職員への女性職員の登用促進を。   (4) 委員会、審議会などへのさらなる女性委員の登用を。   (5) 男性職員の育児休暇取得の推進を。   (6) 男女平等推進センターのこれまでの取組は。   (7) 選択的夫婦別姓を国に働きかけては。  3 福祉行政について   (1) 国保事業について    1) 第3子の均等割の軽減を。    2) 全国知事会が求める1兆円の国費投入を国に要請しては。    3) 統一保険料の設定に反対を。   (2) 介護保険について    1) 介護保険料の引下げのために、介護給付費準備基金のフル活用を。    2) 一般会計からの繰入れを。   (3) 生活保護について    1) 生活保護のしおり、ホームページの改善を。    2) より親切、丁寧な生活保護の窓口対応を。   (4) 第2期高岡市子ども・子育て支援事業計画について    1) 母子保健事業の推進に当たっては、保健師の充実が必要と考えるが、見解は。    2) クラブ室の確保を。   (5) ひきこもりについて     ・成人したひきこもりの人や家族が集える場を提供しては。  4 教育行政について   (1) スタディ・メイトの現状と増員を。   (2) 就学援助制度の周知を。   (3) GIGAスクール構想について     ・子供たちが人との関わりの中で豊かに学び、教職員が専門性を発揮するには、コ     ンピュータ端末でなく教職員を増やすことこそが求められると考えるが、見解は。   (4) 学校の再編統合について    1) 新校舎設立に当たり、有利な起債を使えばよいという議論から脱却しなければ、     高岡市の財政状況は改善しないと考えるが、見解は。    2) 今後、再編統合を想定している地域で、長寿命化や可能な限り新設はしない方向     で進めるべきと考えるが、見解は。  5 新たな洪水ハザードマップについて    ・新たな洪水ハザードマップ作成後、早急な小学校区単位での説明会を。  6 上下水道の老朽管について    ・上下水道の老朽管更新の進捗状況は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 再質問  1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 答 弁   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146 散 会(午後2時37分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146                ( 3 月 16 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 (議案第1号~議案第72号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一問一答方式による一般質問、質疑)  8番 本田利麻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148  1 文化創造都市高岡について   (1) 本市が掲げる文化創造都市高岡に、芸術文化が果たす役割は何であると考えている    のか。(市長)   (2) ユニークベニューTAKAOKA「オンまちなかステージ」事業の考え方と狙いは。    (市長政策部長)   (3) 今月の予定を含めた今年度の開催実績と評価は。(市長政策部長)   (4) まちなか活き・粋スポット推進事業と若者チャレンジ応援事業の考え方と狙いは。    (市長政策部長)   (5) 今年度の利用実績とその評価は。(市長政策部長)   (6) 今後の文化創造都市高岡の取組についての考え方は。(市長)  2 高岡市民会館について   (1) 市民やアーティストの活動を支え、交流を促す芸術文化の拠点、いわゆる創造の場    としての市民会館の位置づけと今後の在り方はどうあるべきか。(市長)   (2) 芸術文化の拠点、創造の場は十分確保されていると考えているのか。(市長)   (3) 市民会館の休止による市民への影響をどのように捉えているのか。(市長政策部長)   (4) 休止に伴い市民からはどのような意見が寄せられているのか。(市長政策部長)   (5) 教育現場において、市民会館休止がもたらす子供たちへの影響をどのように捉えて    いるのか。(教育長)   (6) 今年度行った市民会館に関する調査は、そもそも何の調査で、それは何のためだっ    たのか。(市長政策部長)   (7) 905万円余りをかけた今回の調査費の内訳は。(市長政策部長)   (8) 10月末には調査が終わっているにもかかわらず、調査結果がいまだに公表されない    のはなぜか。(市長政策部長)   (9) 市民会館の調査結果と問題点、それを受けての今後の対応は。(市長政策部長)   (10)改修と解体の積算を行っているとの報道があったが、その積算はいつまでに終える    のか。(市長政策部長)   (11)調査結果に基づき、文化庁と協議を始めるとのことだが、いつから協議を始めるの    か。(市長政策部長)
      (12)文化庁には本市の考えを改修と解体のどちらと伝えるのか。(市長政策部長)  3 高岡テクノドームの機能拡充について   (1) 既存のテクノドームは県、高岡市、地元経済界が協力したとあるが、当時の整備費    用の分担内訳は。(産業振興部長)   (2) 高岡テクノドームの機能の拡充等に関する検討会は、富山県からの打診により開催    されているのか。(産業振興部長)   (3) 検討会の設置目的及び所掌事項は。(産業振興部長)   (4) 検討会は、市長のほか、どのような方で構成されているのか。(産業振興部長)   (5) 構成メンバーはどのような基準で決められたのか。(産業振興部長)   (6) この検討会の過去も含めた開催スケジュールは。(産業振興部長)   (7) 検討会では、求める機能についてはどのような意見が出たのか。(産業振興部長)   (8) 検討会で県より示された、テクノドーム西側に整備しようとしている多機能型展示    場の概要は。(産業振興部長)   (9) その多機能型展示場の設置案に対する受け止めは。(市長)   (10)機能拡充に伴う整備費負担に対する意見は出なかったのか。(市長)   (11)音楽ホールとしての機能を併せ持った1,500人収容規模のコンベンションホールと    芸術家のアトリエを付加するなど、富山県西部地区の芸術文化の創造拠点となる複合    施設となるよう、県に強く要望すべきと考えるが、見解は。(市長)  14番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158  1 第2期高岡市総合戦略策定について   (1) 現行戦略で見えた主な課題を基にした第2期戦略の策定方針は。(市長)   (2) 第2期戦略について、現行戦略からの主な変更点は。(市長)   (3) 関係人口について    1) 昨年実施された都市部のクリエイティブ・クラスターに向けた文化創造都市高岡     情報発信事業の評価は。(市長政策部長)    2) 第2期戦略において、関係人口の創出、拡大にはどのように取り組むのか。(市     長政策部長)    3) 地方自治体間の人口獲得競争とは異なる視点からの取組としても有効と考えるが、     見解は。(市長)   (4) 持続可能なまちづくりを推進するために必要な横断的視点について    1) 地域コミュニティの維持、継続が困難になっている現状をどのように分析してい     るのか。(市民生活部長)    2) 郊外地域における自治会役員等の担い手不足をどのように受け止めているのか。     (市民生活部長)    3) 都市のコンパクト化を郊外地域の衰退につなげないためには、どのように取り組     むのか。(市長)  2 第2期高岡市子ども・子育て支援事業計画について   (1) 子育て期に生じる切れ目とは、どのようなものと認識しているのか。(福祉保健部    長)   (2) 妊娠・出生期から乳幼児期に移行する際の切れ目のない支援の内容は。(福祉保健    部長)   (3) 乳幼児期から学童・思春期へと移行する際の切れ目のない支援の内容は。(福祉保    健部長)   (4) 計画には若者自立への支援も盛り込まれているが、子供から若者に至るまでの切れ    目のない支援に取り組むのか。(副市長)   (5) 切れ目のない子育て支援には、各ライフステージ間による情報の共有が重要と考え    るが、見解は。(福祉保健部長)   (6) 切れ目のない子育て支援のために、継続した相談支援体制の構築が必要と考えるが、    見解は。(福祉保健部長)  3 自立支援について   (1) 本市における8050問題の現状の受け止めは。(福祉保健部長)   (2) 8050問題に対する支援の現状と効果は。(福祉保健部長)   (3) 8050問題を5020問題のうちに把握し、対応することがリスクヘッジとしても有効と    考えるが、見解は。(福祉保健部長)  4 臨時休業に伴う対応について   (1) 未習事項にはどのように対応するのか。(教育長)   (2) 学習習慣の継続的な定着についての取組は。(教育長)   (3) 子供たちの居場所づくりへの取組支援は。(教育長)   (4) 子供たちやその家族のケアとして、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワ    ーカーを活用してはと考えるが、見解は。(教育長) 休 憩(午前11時45分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170  4番 筏井哲治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170  1 安全・安心のまちづくりについて   (1) ロタウイルスワクチンの定期接種に至った経緯は。(福祉保健部長)   (2) 麻疹・風疹予防ワクチン接種の追加的対策措置が取られているが、その経緯は。    (福祉保健部長)   (3) 子宮頸がん予防ワクチン接種の予診票の送付を停止している理由は。(福祉保健部    長)   (4) 子宮頸がん予防ワクチン接種と副反応、異常行動の因果関係について、見解は。    (福祉保健部長)   (5) 子宮頸がん予防ワクチン接種が定期接種となった平成25年度と30年度、それぞれの    接種した人数は。(福祉保健部長)   (6) 子宮頸がん予防ワクチン接種の今後の案内に向けての考え方は。(市長)   (7) 消防広域化によって、職員間の連携をどのように図っていくのか。(消防長)   (8) 消防広域化によって、消防団員間の連携をどのように図っていくのか。(消防長)  2 快適に暮らせるまちづくりについて   (1) 城端線、氷見線における、LRT化など新しい交通体系の検討内容について、現時    点でどのようなことを想定しているのか。(市長政策部長)   (2) 県の総合交通政策室に設置される広域交通対策・LRT化検討班に本市職員を派遣    するに当たり、本市の考えをどのように反映していくのか。(市長政策部長)   (3) 本市が進める市民協働型地域交通システムとは、具体的にどのようなものなのか。    (市長政策部長)   (4) 地域バス、地域タクシーについて、現状と今後の見通しは。(市長政策部長)   (5) 万葉線の運行支援について、今後の見通しは。(市長政策部長)   (6) 路線バスの運行支援について、平成14年度と30年度の支援額は。(市長政策部長)   (7) 地域交通の課題を解決するための手段の一つとして注目されているMaaSについ    て、見解は。(市長政策部長)   (8) 本市でのMaaS導入について、見解は。(市長)   (9) 高齢者を含めた市民へのスマホの普及と利用促進について、見解は。(市長政策部    長)  3 組織づくり、仕組みづくりについて   (1) 新年度予算における高岡新機軸とは何か。(総務部長)   (2) 「未来に繋ぐ高岡新機軸事業」予算に占めるLED関連事業の比率は。(総務部長)   (3) 令和元年度当初の事務職、技術職の管理職に占める女性の比率は。(総務部長)   (4) 直近5年間の事務職、技術職の採用者に占める民間経験者の比率は。(総務部長)   (5) 令和元年度における職員の派遣先は。(総務部長)   (6) ICTに係る専門的な人材として新年度から登用するアドバイザーは、本市にどの    ように関わるのか。(市長政策部長)   (7) 平成27年度に委嘱したまちづくり参与の実績は。(市長政策部長)
      (8) 各部局からの人員で構成し、部局横断的に政策を立案する新部局を立ち上げるべき    と考えるが、見解は。(市長)  22番 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181  1 空き家対策について   (1) 本市における空き家の戸数は。(都市創造部長)   (2) 管理不全な状態の空き家として把握している戸数は。(都市創造部長)   (3) 特定空家等として指導している戸数は。(都市創造部長)   (4) 空き家の所有者や管理者に対して、これまでどのような助言、指導を行ってきたの    か。(都市創造部長)   (5) 助言、指導によって、解決に至らない場合の主な理由は。(都市創造部長)   (6) 空き家対策に対する今後の取組方針は。(都市創造部長)   (7) 市営住宅の空き家の戸数は。(都市創造部長)   (8) 市営住宅の空き家について、今後の取扱方針は。(都市創造部長)   (9) 空き家となっている市営住宅を早急に解体し、市民の生活環境の向上を図るべきと    考えるが、見解は。(市長)  2 イノシシ対策について   (1) 本市におけるイノシシの生息状況は、近年どのように変化してきたのか。(産業振    興部長)   (2) イノシシ対策として、これまで実施してきた取組は。(産業振興部長)   (3) 電気柵について、設置初年度から今年度までの設置状況の推移は。(産業振興部長)   (4) 地域住民が、数百メートルの金網フェンスや林道出入口の鉄の扉などの設置に、自    分たちの資金で取り組んでいることについて、どのように捉えているのか。(産業振    興部長)   (5) 高岡市鳥獣被害防止計画において、年間捕獲計画数を350頭から700頭に変更した理    由は。(産業振興部長)   (6) イノシシは、福井県から石川県、富山県へと移動してきたと推測されるが、そのこ    とを踏まえて、今後の対応は。(産業振興部長)   (7) イノシシの止め刺し、処分、毎日のおりの見回り、管理で、住民は疲弊しているが、    受け止めは。(産業振興部長)   (8) 焼却のために高岡広域エコ・クリーンセンターに持ち込まれたイノシシは、昨年4    月から本年2月までで83頭しかないことについて、見解は。(産業振興部長)   (9) 他の焼却施設も参考に、高岡広域エコ・クリーンセンターで、80センチ以上のイノ    シシの受入れも検討しては。(市民生活部長)   (10)イノシシの出没・被害状況の変化に合わせて、本市の地域への支援も見直す必要が    あると考えるが、見解は。(市長)  3 バリアフリー基本構想について   (1) 高齢者や障害者の社会参加を促すため、バリアフリー化を推進すべきでは。(福祉    保健部長)   (2) 昨年、国土交通省が主催したバリアフリー基本構想の説明会の内容は。(副市長)   (3) 駅のバリアフリー化について、これまでどのような取組を行ってきたのか。(市長    政策部長)   (4) 国土交通省の話では、1日当たりの利用者数が3,000人以下の駅でも、バリアフリ    ー基本構想を作成することによって、エレベーター設置の可能性があると受け止めた    が、見解は。(副市長)   (5) 福岡地域審議会では、駅のエレベーター設置について、これまでハードルを下げる    よう努力してきたとのことであったが、今まさにハードルが下がってきていると考え    るが、見解は。(市長)  4 新型コロナウイルス対策について   (1) 小中学校の臨時休業について、児童生徒の学力低下につながるのでは、と保護者が    不安に感じているが、見解は。(教育長)   (2) 新学習指導要領の対応は、予定どおり実施できるのか。(教育長)   (3) 救急要請を受けた場合の対応は万全か。(消防長)   (4) 救急現場到着時の対応は万全か。(消防長)   (5) 救急現場では、専門的知識も必要となるような判断が求められると考えるが、どの    ように準備しているのか。(消防長)   (6) 消防本部として、これまでの取組は。(消防長) 休 憩(午後2時39分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190 再 開(午後2時55分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190  13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191  1 御旅屋セリオの取得について   (1) 御旅屋セリオの部分取得に関し、どのような判断でいつ、土地開発公社に対し、取    得要請をしたのか。(市長)   (2) 土地開発公社の設立根拠となっている公有地の拡大の推進に関する法律の第1条の    目的には、何が記されているのか。(副市長)   (3) 土地開発公社の業務範囲を定めた17条1項には、どのような業務が規定されている    のか。(副市長)   (4) 御旅屋セリオを活用した中心市街地活性化推進事業のための土地及び建物取得に関    する業務委託契約書について    1) どのような内容で契約を結んだのか。(産業振興部長)    2) 経費負担はどのような内容なのか。(産業振興部長)    3) 土地開発公社に取得を依頼した土地及び建物の詳細は。(産業振興部長)   (5) 土地開発公社へ建物の取得を依頼する行為は、明確に公拡法に違反すると考えるた    め、土地開発公社に行った要請を撤回すべきでは。(産業振興部長)   (6) 市が買い戻さないと所有者は土地開発公社であり、市ではないと思うが、現在市は    床に対してどのような権利を有するのか。(産業振興部長)   (7) 市が買い戻さないまま先行取得した財産を使用することになるが、市が買い戻さな    い理由は。(産業振興部長)   (8) 御旅屋セリオ取得や中心市街地の活性化に対する市民からの出前講座の依頼を断る    理由と今後の対応は。(市長政策部長)   (9) オタヤ開発株式会社の令和元年度の決算見込みが、収入が前年度より約2億6,800    万円減額しているが、その理由は。(産業振興部長)   (10)オタヤ開発株式会社は、土地開発公社から9億6,000万円、大和から令和元年度3    月末までの賃貸料の収入があるのに、なぜ経常損失が出るのか。(産業振興部長)   (11)買戻しと取得に係る議案の上程より先に床が供用開始されると、議会の議決権が侵    害され、地方自治制度の趣旨に反すると考えるが、見解は。(産業振興部長)   (12)御旅屋セリオを多様な人々が訪れる場にしたいとのことだが、多様な人々とは。    (産業振興部長)   (13)交通弱者や公共交通が充実していない地域の方に対し、まちなかへ訪れるための対    策は。(市長政策部長)   (14)中心市街地にぎわいづくりは行政が丸抱えするのではなく、民間活力を引き出す    ことと考えるが、見解は。(産業振興部長)   (15)市民からは、新たに本庁舎と同規模の広い建物は要らないという声があるが、見解    は。(市長)  2 高岡地域地場産業センターの移転について   (1) 健全な事業運営をしているのに、移転を要請したのは理不尽だと思うが、その経緯    と理由は。(市長)   (2) 高岡テクノドームの機能の拡充等に関する検討会では、ものづくり産業の発信・体    験施設を併設する案も示されているが、影響はないのか。(産業振興部長)   (3) 移転によるメリットとデメリットは。(産業振興部長)   (4) 今後の市からの補助金はどのようになるのか。(産業振興部長)
      (5) 現状のままで事業を継続することが利用者の利便性や経済的にも最善であると考え    るため、移転決定の撤回を要請するべきと考えるが、見解は。(市長)  3 労働者福祉の推進について   (1) どのような経緯で労働団体が高岡地域地場産業センターに入居したのか。(産業振    興部長)   (2) 現在有する勤労者談話室を確保するなど、高岡市勤労者福祉センターとしての機能    を担っていける代替場所が必要と考えるが、見解は。(産業振興部長)   (3) 労働者福祉の推進を図るために、関係団体と十分な協議を行うべきでは。(産業振    興部長)  4 ひきこもり対策について   (1) 本市の推計について、県の調査に準じた3段階の年代別の人数は。(福祉保健部長)   (2) 社会的認知度を高める啓発活動の課題は。(福祉保健部長)   (3) 本市に対し、学齢期や成人の居場所づくりなどの相談や要望があったと仄聞してい    るが、その取組は。(福祉保健部長) 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200 散 会(午後3時53分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200                ( 3 月 26 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206 (議案第1号~議案第48号、議案第50号~議案第72号) 委員長報告   民生病院常任委員長 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206   産業建設常任委員長 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207   総務文教常任委員長 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210 討 論  反 対 (議案第1号)    13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211  賛 成 (議案第1号~議案第48号、議案第50号~議案第72号)    12番 横田誠二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211  反 対 (議案第1号、議案第2号、議案第6号、議案第7号、議案第11号、議案第15号       議案第28号)    20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212  賛 成 (議案第1号~議案第48号、議案第50号~議案第72号)    22番 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214  賛 成 (議案第1号~議案第48号、議案第50号~議案第72号)    14番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 215 採 決 (議案第1号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 216 (議案第2号、議案第6号、議案第7号、議案第11号、議案第15号、議案第28号)‥‥‥‥ 217 ┌議案第3号~議案第5号、議案第8号~議案第10号、議案第12号~議案第14号┐ │                                   │‥‥‥‥ 217 └議案第16号~議案第27号、議案第29号~議案第48号、議案第50号~議案第72号┘ 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218 (議案第49号) 除 斥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218 委員長報告   産業建設常任委員長 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219 (議案第73号~議案第78号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219 採 決 (議案第74号 河村幹治君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219 副市長就任あいさつ(河村幹治)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220 採 決 (議案第75号 米谷和也君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220 教育長就任あいさつ(米谷和也)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220 採 決 (議案第76号 鼎曉潤君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221 (議案第77号 仙田智治君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221 (議案第78号 向富士子君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221 質 疑  19番 福井直樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221  ・ 議案第73号 財産の処分について(土地)について   (1) ICパーク高岡の南エリアについて分譲が完了し、残り1区画となるが、僅か1年    余りでこれだけの成果を上げた要因と評価は。   (2) ICパーク高岡については、平成29年度から令和元年度にかけて整備が行われ、そ    の財源は起債により賄っているが、今回の分譲により造成に要した起債の状況及び償    還はどうなる見込みか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 222   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223  ・ 議案第73号 財産の処分について(土地)について   ・ ICパーク高岡の用地売却による企業立地で、地元雇用を含めた地域経済への波及    効果をどう想定しているのか。 答 弁   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224 休 憩(午後2時34分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224 再 開(午後2時59分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
    (議案第73号) 委員長報告   産業建設常任委員長 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225 (議員提出議案第1号) 提案理由の説明(薮中一夫)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226 議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226 議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227 閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 228 市長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229 閉 会(午後3時13分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 230 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 231 議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...