高岡市議会 2020-03-01
令和2年3月定例会 索引
(4) 現在制作中の勝興寺デザインマンホールの完成後、マンホールカードを作成するこ
とで勝興寺の知名度向上を図っては。
(5) 勝興寺完成に向けて、周辺の観光施設でもある伏木気象資料館の利用促進を図って
は。
(6) 万葉集全20巻朗唱の会について、インターネット配信を開始すると仄聞しているが、
本市の観光地で朗唱しているPR動画を配信しては。
(7) 吉久地区の重要伝統的建造物群保存地区選定への取組について
1) 重要伝統的建造物群保存地区の選定に向けて、これまでの成果と課題は。
2) 選定後の取組について、どのように考えているのか。
(8)
万葉歴史館の改修を高岡市北部地域全体の観光地としての魅力向上にどのように活
用するのか。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109
鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109
米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110
堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114
黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
11番 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116
1 環境行政について
(1) SDGs(持続可能な開発目標)が注目される中、持続可能な環境共生のまち高岡
の実現に向けての基本的な考え方は。
(2) 低炭素社会づくりの一環として行われてきた住宅用太陽光発電システムの設置補助
制度のこれまでの実績と成果は。
(3) 住宅用を対象にした電力の固定価格買取制度終了後も、さらなる低炭素社会づくり
の推進に向けて、太陽光発電の普及促進を図るべきと考えるが、見解は。
(4) 低炭素社会づくりには省エネルギー化の促進が重要なため、個人や事業者に対して、
省エネ設備導入についても助成してはと考えるが、見解は。
(5) 今後、太陽光発電パネルの大量廃棄が想定されるが、パネルの廃棄処理について、
どのように考えているのか。
(6) 循環型
まちづくりの推進には、食品ロス対策が重要と考えるが、具体的な取組は。
(7) 海洋の環境汚染をなくし、海の生態系を保持するためにも、海洋プラスチックごみ
を食い止める取組が必要と考えるが、見解は。
2 高齢者福祉の充実について
(1) 健康寿命の延伸には、フレイル予防、サルコペニア予防が重要と考えるが、見解は。
(2) 地域包括支援センターの設置においては、65歳以上の高齢者の人数のみならず、地
域における日常生活圏域との整合性を図る観点から、地域の地理的特性等も考慮すべ
きと考えるが、見解は。
3 インバウンドの推進について
・インバウンド対策として、スポーツツーリズムを推進してはと考えるが、見解は。
4 プレミアム付商品券について
・昨年10月に始まったプレミアム付商品券の利用状況と成果は。
5 自転車保険の加入について
・近年増加している自転車事故をめぐる高額な損害賠償に備えて、自転車保険への加
入を促すような取組をすべきと考えるが、見解は。
6
新型コロナウイルスの影響について
・感染拡大、長期化による地域経済への影響が懸念されるが、本市の産業、観光への
影響と対策は。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119
梅崎
市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120
鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
休 憩(午後0時19分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124
再 開(午後1時15分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124
7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
1
御旅屋セリオについて
(1)
土地開発公社による
御旅屋セリオのフロア取得について
1) 土地、建物の登記は、12月中に終わっているのか。
2) 建物の購入は、公有地の拡大の推進に関する法律及び
土地開発公社定款上、可能
なのか、市の見解は。
3)
土地開発公社は、約9億9,600万円で取得したが高岡市の買取り予定額及びスケ
ジュールは。
(2) セリオタウン推進事業について
1) 事業費の内訳は。
2) 次年度以降どうなるのか。
3) 推進事業費と事業名をつけた理由は。
(3) オタヤ開発株式会社貸付金について
1) 貸付金額の決定の理由と根拠は。
2) オタヤ開発株式会社に25年償還の貸付けとした理由と根拠は。
2
高岡地域地場産業センターについて
(1)
御旅屋セリオへの移転に伴い、現在のビルはどうなるのか。
(2) 移転整備事業費の内訳は。
(3) 運営費助成金が大幅に増額されているが理由は。
(4) 地場産業対策事業費が増えている理由は。
(5) 移転整備事業費、運営費助成金、地場産業対策事業費は次年度以降どうなるのか。
(6) 市が無理やり移転を決定させたのではないか。
3 勝興寺の全体公開に向けて
(1) PRの方法は。
(2) 観光客に対応できる駐車場の整備は。
(3) 伏木北前船資料館について
1) 展示品を変更しては。
2) 建物内や展示品の説明をさらに充実し、観光客の満足度向上を図っては。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128
川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128
二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131
米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131
再質問
7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
答 弁
川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133
二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133
再々質問
7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
答 弁
二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
1 公立・公的病院と地域医療を守るために
(1) 厚生労働省が「再編統合について特に議論が必要」と一方的に公表した424の病院
の中に、JCHO高岡ふしき病院が含まれていたが、どのように受け止めているのか。
(2) 住民と地域医療を守るために、JCHO高岡ふしき病院の廃止、統合に反対を。
2 ジェンダー平等の実現へ
(1) SDGsに掲げられた「ジェンダー平等を実現しよう」という目標に向けて、どの
ように取り組んでいくのか。
(2) 高岡市における正規及び非正規職員の女性の割合は。
(3) 幹部職員への女性職員の登用促進を。
(4) 委員会、審議会などへのさらなる女性委員の登用を。
(5) 男性職員の育児休暇取得の推進を。
(6) 男女平等推進センターのこれまでの取組は。
(7) 選択的夫婦別姓を国に働きかけては。
3 福祉行政について
(1) 国保事業について
1) 第3子の均等割の軽減を。
2) 全国知事会が求める1兆円の国費投入を国に要請しては。
3) 統一保険料の設定に反対を。
(2) 介護保険について
1) 介護保険料の引下げのために、介護給付費準備基金のフル活用を。
2) 一般会計からの繰入れを。
(3) 生活保護について
1) 生活保護のしおり、ホームページの改善を。
2) より親切、丁寧な生活保護の窓口対応を。
(4) 第2期高岡市子ども・子育て支援事業計画について
1) 母子保健事業の推進に当たっては、保健師の充実が必要と考えるが、見解は。
2) クラブ室の確保を。
(5) ひきこもりについて
・成人したひきこもりの人や家族が集える場を提供しては。
4
教育行政について
(1) スタディ・メイトの現状と増員を。
(2) 就学援助制度の周知を。
(3) GIGAスクール構想について
・子供たちが人との関わりの中で豊かに学び、教職員が専門性を発揮するには、コ
ンピュータ端末でなく教職員を増やすことこそが求められると考えるが、見解は。
(4) 学校の再編統合について
1) 新校舎設立に当たり、有利な起債を使えばよいという議論から脱却しなければ、
高岡市の
財政状況は改善しないと考えるが、見解は。
2) 今後、再編統合を想定している地域で、長寿命化や可能な限り新設はしない方向
で進めるべきと考えるが、見解は。
5 新たな洪水ハザードマップについて
・新たな洪水ハザードマップ作成後、早急な小学校区単位での説明会を。
6 上下水道の老朽管について
・上下水道の老朽管更新の進捗状況は。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138
鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138
梅崎
市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141
二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142
米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143
黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
再質問
1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145
答 弁
鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145
休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146
次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146
散 会(午後2時37分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146
( 3 月 16 日 )
議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148
(議案第1
号~議案第72号)
市政一般に対する質問並びに
提出議案に対する質疑(一問一答方式による一般質問、質疑)
8番 本田利麻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148
1 文化創造都市高岡について
(1) 本市が掲げる文化創造都市高岡に、芸術文化が果たす役割は何であると考えている
のか。(市長)
(2) ユニークベニューTAKAOKA「オンまちなかステージ」事業の考え方と狙いは。
(市長政策部長)
(3) 今月の予定を含めた今年度の開催実績と評価は。(市長政策部長)
(4) まちなか活き・粋スポット推進事業と若者チャレンジ応援事業の考え方と狙いは。
(市長政策部長)
(5) 今年度の利用実績とその評価は。(市長政策部長)
(6) 今後の文化創造都市高岡の取組についての考え方は。(市長)
2 高岡市民会館について
(1) 市民やアーティストの活動を支え、交流を促す芸術文化の拠点、いわゆる創造の場
としての市民会館の位置づけと今後の在り方はどうあるべきか。(市長)
(2) 芸術文化の拠点、創造の場は十分確保されていると考えているのか。(市長)
(3) 市民会館の休止による市民への影響をどのように捉えているのか。(市長政策部長)
(4) 休止に伴い市民からはどのような意見が寄せられているのか。(市長政策部長)
(5) 教育現場において、市民会館休止がもたらす子供たちへの影響をどのように捉えて
いるのか。(教育長)
(6) 今年度行った市民会館に関する調査は、そもそも何の調査で、それは何のためだっ
たのか。(市長政策部長)
(7) 905万円余りをかけた今回の調査費の内訳は。(市長政策部長)
(8) 10月末には調査が終わっているにもかかわらず、調査結果がいまだに公表されない
のはなぜか。(市長政策部長)
(9) 市民会館の調査結果と問題点、それを受けての今後の対応は。(市長政策部長)
(10)改修と解体の積算を行っているとの報道があったが、その積算はいつまでに終える
のか。(市長政策部長)
(11)調査結果に基づき、文化庁と協議を始めるとのことだが、いつから協議を始めるの
か。(市長政策部長)
(12)文化庁には本市の考えを改修と解体のどちらと伝えるのか。(市長政策部長)
3 高岡
テクノドームの機能拡充について
(1) 既存の
テクノドームは県、高岡市、地元経済界が協力したとあるが、当時の整備費
用の分担内訳は。(産業振興部長)
(2) 高岡
テクノドームの機能の拡充等に関する検討会は、富山県からの打診により開催
されているのか。(産業振興部長)
(3) 検討会の設置目的及び所掌事項は。(産業振興部長)
(4) 検討会は、市長のほか、どのような方で構成されているのか。(産業振興部長)
(5) 構成メンバーはどのような基準で決められたのか。(産業振興部長)
(6) この検討会の過去も含めた開催スケジュールは。(産業振興部長)
(7) 検討会では、求める機能についてはどのような意見が出たのか。(産業振興部長)
(8) 検討会で県より示された、
テクノドーム西側に整備しようとしている多機能型展示
場の概要は。(産業振興部長)
(9) その多機能型展示場の設置案に対する受け止めは。(市長)
(10)機能拡充に伴う整備費負担に対する意見は出なかったのか。(市長)
(11)音楽ホールとしての機能を併せ持った1,500人収容規模のコンベンションホールと
芸術家のアトリエを付加するなど、富山県西部地区の芸術文化の創造拠点となる複合
施設となるよう、県に強く要望すべきと考えるが、見解は。(市長)
14番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
1 第2期高岡市総合戦略策定について
(1) 現行戦略で見えた主な課題を基にした第2期戦略の策定方針は。(市長)
(2) 第2期戦略について、現行戦略からの主な変更点は。(市長)
(3) 関係人口について
1) 昨年実施された都市部のクリエイティブ・クラスターに向けた文化創造都市高岡
情報発信事業の評価は。(市長政策部長)
2) 第2期戦略において、関係人口の創出、拡大にはどのように取り組むのか。(市
長政策部長)
3) 地方自治体間の人口獲得競争とは異なる視点からの取組としても有効と考えるが、
見解は。(市長)
(4) 持続可能な
まちづくりを推進するために必要な横断的視点について
1) 地域コミュニティの維持、継続が困難になっている現状をどのように分析してい
るのか。(
市民生活部長)
2) 郊外地域における自治会役員等の担い手不足をどのように受け止めているのか。
(
市民生活部長)
3) 都市のコンパクト化を郊外地域の衰退につなげないためには、どのように取り組
むのか。(市長)
2 第2期高岡市子ども・子育て支援事業計画について
(1) 子育て期に生じる切れ目とは、どのようなものと認識しているのか。(福祉保健部
長)
(2) 妊娠・出生期から乳幼児期に移行する際の切れ目のない支援の内容は。(福祉保健
部長)
(3) 乳幼児期から学童・思春期へと移行する際の切れ目のない支援の内容は。(福祉保
健部長)
(4) 計画には若者自立への支援も盛り込まれているが、子供から若者に至るまでの切れ
目のない支援に取り組むのか。(副市長)
(5) 切れ目のない子育て支援には、各ライフステージ間による情報の共有が重要と考え
るが、見解は。(福祉保健部長)
(6) 切れ目のない子育て支援のために、継続した相談支援体制の構築が必要と考えるが、
見解は。(福祉保健部長)
3 自立支援について
(1) 本市における8050問題の現状の受け止めは。(福祉保健部長)
(2) 8050問題に対する支援の現状と効果は。(福祉保健部長)
(3) 8050問題を5020問題のうちに把握し、対応することがリスクヘッジとしても有効と
考えるが、見解は。(福祉保健部長)
4 臨時休業に伴う対応について
(1) 未習事項にはどのように対応するのか。(教育長)
(2) 学習習慣の継続的な定着についての取組は。(教育長)
(3) 子供たちの居場所づくりへの取組支援は。(教育長)
(4) 子供たちやその家族のケアとして、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワ
ーカーを活用してはと考えるが、見解は。(教育長)
休 憩(午前11時45分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
4番 筏井哲治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
1 安全・安心の
まちづくりについて
(1) ロタウイルスワクチンの定期接種に至った経緯は。(福祉保健部長)
(2) 麻疹・風疹予防ワクチン接種の追加的対策措置が取られているが、その経緯は。
(福祉保健部長)
(3) 子宮頸がん予防ワクチン接種の予診票の送付を停止している理由は。(福祉保健部
長)
(4) 子宮頸がん予防ワクチン接種と副反応、異常行動の因果関係について、見解は。
(福祉保健部長)
(5) 子宮頸がん予防ワクチン接種が定期接種となった平成25年度と30年度、それぞれの
接種した人数は。(福祉保健部長)
(6) 子宮頸がん予防ワクチン接種の今後の案内に向けての考え方は。(市長)
(7) 消防広域化によって、職員間の連携をどのように図っていくのか。(消防長)
(8) 消防広域化によって、消防団員間の連携をどのように図っていくのか。(消防長)
2 快適に暮らせる
まちづくりについて
(1) 城端線、氷見線における、LRT化など新しい交通体系の検討内容について、現時
点でどのようなことを想定しているのか。(市長政策部長)
(2) 県の総合交通政策室に設置される広域交通対策・LRT化検討班に本市職員を派遣
するに当たり、本市の考えをどのように反映していくのか。(市長政策部長)
(3) 本市が進める市民協働型地域交通システムとは、具体的にどのようなものなのか。
(市長政策部長)
(4) 地域バス、地域タクシーについて、現状と今後の見通しは。(市長政策部長)
(5) 万葉線の運行支援について、今後の見通しは。(市長政策部長)
(6) 路線バスの運行支援について、平成14年度と30年度の支援額は。(市長政策部長)
(7) 地域交通の課題を解決するための手段の一つとして注目されているMaaSについ
て、見解は。(市長政策部長)
(8) 本市でのMaaS導入について、見解は。(市長)
(9) 高齢者を含めた市民へのスマホの普及と利用促進について、見解は。(市長政策部
長)
3 組織づくり、仕組みづくりについて
(1) 新
年度予算における
高岡新機軸とは何か。(総務部長)
(2) 「未来に繋ぐ
高岡新機軸事業」予算に占めるLED関連事業の比率は。(総務部長)
(3) 令和元年度当初の事務職、技術職の管理職に占める女性の比率は。(総務部長)
(4) 直近5年間の事務職、技術職の採用者に占める民間経験者の比率は。(総務部長)
(5) 令和元年度における職員の派遣先は。(総務部長)
(6) ICTに係る専門的な人材として新年度から登用するアドバイザーは、本市にどの
ように関わるのか。(市長政策部長)
(7) 平成27年度に委嘱した
まちづくり参与の実績は。(市長政策部長)
(8) 各部局からの人員で構成し、部局横断的に政策を立案する新部局を立ち上げるべき
と考えるが、見解は。(市長)
22番 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
1 空き家対策について
(1) 本市における空き家の戸数は。(都市創造部長)
(2) 管理不全な状態の空き家として把握している戸数は。(都市創造部長)
(3) 特定空家等として指導している戸数は。(都市創造部長)
(4) 空き家の所有者や管理者に対して、これまでどのような助言、指導を行ってきたの
か。(都市創造部長)
(5) 助言、指導によって、解決に至らない場合の主な理由は。(都市創造部長)
(6) 空き家対策に対する今後の取組方針は。(都市創造部長)
(7) 市営住宅の空き家の戸数は。(都市創造部長)
(8) 市営住宅の空き家について、今後の取扱方針は。(都市創造部長)
(9) 空き家となっている市営住宅を早急に解体し、市民の生活環境の向上を図るべきと
考えるが、見解は。(市長)
2 イノシシ対策について
(1) 本市におけるイノシシの生息状況は、近年どのように変化してきたのか。(産業振
興部長)
(2) イノシシ対策として、これまで実施してきた取組は。(産業振興部長)
(3) 電気柵について、設置初年度から今年度までの設置状況の推移は。(産業振興部長)
(4) 地域住民が、数百メートルの金網フェンスや林道出入口の鉄の扉などの設置に、自
分たちの資金で取り組んでいることについて、どのように捉えているのか。(産業振
興部長)
(5) 高岡市鳥獣被害防止計画において、年間捕獲計画数を350頭から700頭に変更した理
由は。(産業振興部長)
(6) イノシシは、福井県から石川県、富山県へと移動してきたと推測されるが、そのこ
とを踏まえて、今後の対応は。(産業振興部長)
(7) イノシシの止め刺し、処分、毎日のおりの見回り、管理で、住民は疲弊しているが、
受け止めは。(産業振興部長)
(8) 焼却のために高岡広域エコ・クリーンセンターに持ち込まれたイノシシは、昨年4
月から本年2月までで83頭しかないことについて、見解は。(産業振興部長)
(9) 他の焼却施設も参考に、高岡広域エコ・クリーンセンターで、80センチ以上のイノ
シシの受入れも検討しては。(
市民生活部長)
(10)イノシシの出没・被害状況の変化に合わせて、本市の地域への支援も見直す必要が
あると考えるが、見解は。(市長)
3 バリアフリー基本構想について
(1) 高齢者や障害者の社会参加を促すため、バリアフリー化を推進すべきでは。(福祉
保健部長)
(2) 昨年、国土交通省が主催したバリアフリー基本構想の説明会の内容は。(副市長)
(3) 駅のバリアフリー化について、これまでどのような取組を行ってきたのか。(市長
政策部長)
(4) 国土交通省の話では、1日当たりの
利用者数が3,000人以下の駅でも、バリアフリ
ー基本構想を作成することによって、エレベーター設置の可能性があると受け止めた
が、見解は。(副市長)
(5) 福岡地域審議会では、駅のエレベーター設置について、これまでハードルを下げる
よう努力してきたとのことであったが、今まさにハードルが下がってきていると考え
るが、見解は。(市長)
4
新型コロナウイルス対策について
(1) 小中学校の臨時休業について、児童生徒の学力低下につながるのでは、と保護者が
不安に感じているが、見解は。(教育長)
(2) 新
学習指導要領の対応は、予定どおり実施できるのか。(教育長)
(3) 救急要請を受けた場合の対応は万全か。(消防長)
(4) 救急現場到着時の対応は万全か。(消防長)
(5) 救急現場では、専門的知識も必要となるような判断が求められると考えるが、どの
ように準備しているのか。(消防長)
(6) 消防本部として、これまでの取組は。(消防長)
休 憩(午後2時39分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190
再 開(午後2時55分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190
13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191
1
御旅屋セリオの取得について
(1)
御旅屋セリオの部分取得に関し、どのような判断でいつ、
土地開発公社に対し、取
得要請をしたのか。(市長)
(2)
土地開発公社の設立根拠となっている公有地の拡大の推進に関する法律の第1条の
目的には、何が記されているのか。(副市長)
(3)
土地開発公社の業務範囲を定めた17条1項には、どのような業務が規定されている
のか。(副市長)
(4)
御旅屋セリオを活用した
中心市街地活性化推進事業のための土地及び建物取得に関
する業務委託契約書について
1) どのような内容で契約を結んだのか。(産業振興部長)
2) 経費負担はどのような内容なのか。(産業振興部長)
3)
土地開発公社に取得を依頼した土地及び建物の詳細は。(産業振興部長)
(5)
土地開発公社へ建物の取得を依頼する行為は、明確に公拡法に違反すると考えるた
め、
土地開発公社に行った要請を撤回すべきでは。(産業振興部長)
(6) 市が買い戻さないと所有者は
土地開発公社であり、市ではないと思うが、現在市は
床に対してどのような権利を有するのか。(産業振興部長)
(7) 市が買い戻さないまま先行取得した財産を使用することになるが、市が買い戻さな
い理由は。(産業振興部長)
(8)
御旅屋セリオ取得や
中心市街地の活性化に対する市民からの出前講座の依頼を断る
理由と今後の対応は。(市長政策部長)
(9) オタヤ開発株式会社の令和元年度の決算見込みが、収入が前年度より約2億6,800
万円減額しているが、その理由は。(産業振興部長)
(10)オタヤ開発株式会社は、
土地開発公社から9億6,000万円、大和から令和元年度3
月末までの賃貸料の収入があるのに、なぜ経常損失が出るのか。(産業振興部長)
(11)買戻しと取得に係る議案の上程より先に床が供用開始されると、議会の議決権が侵
害され、地方自治制度の趣旨に反すると考えるが、見解は。(産業振興部長)
(12)
御旅屋セリオを多様な人々が訪れる場にしたいとのことだが、多様な人々とは。
(産業振興部長)
(13)
交通弱者や公共交通が充実していない地域の方に対し、まちなかへ訪れるための対
策は。(市長政策部長)
(14)
中心市街地の
にぎわいづくりは行政が丸抱えするのではなく、民間活力を引き出す
ことと考えるが、見解は。(産業振興部長)
(15)市民からは、新たに本庁舎と同規模の広い建物は要らないという声があるが、見解
は。(市長)
2
高岡地域地場産業センターの移転について
(1) 健全な事業運営をしているのに、移転を要請したのは理不尽だと思うが、その経緯
と理由は。(市長)
(2) 高岡
テクノドームの機能の拡充等に関する検討会では、ものづくり産業の発信・体
験施設を併設する案も示されているが、影響はないのか。(産業振興部長)
(3) 移転によるメリットとデメリットは。(産業振興部長)
(4) 今後の市からの補助金はどのようになるのか。(産業振興部長)
(5) 現状のままで事業を継続することが利用者の利便性や経済的にも最善であると考え
るため、移転決定の撤回を要請するべきと考えるが、見解は。(市長)
3 労働者福祉の推進について
(1) どのような経緯で労働団体が
高岡地域地場産業センターに入居したのか。(産業振
興部長)
(2) 現在有する勤労者談話室を確保するなど、高岡市勤労者福祉センターとしての機能
を担っていける代替場所が必要と考えるが、見解は。(産業振興部長)
(3) 労働者福祉の推進を図るために、関係団体と十分な協議を行うべきでは。(産業振
興部長)
4 ひきこもり対策について
(1) 本市の推計について、県の調査に準じた3段階の年代別の人数は。(福祉保健部長)
(2) 社会的認知度を高める啓発活動の課題は。(福祉保健部長)
(3) 本市に対し、学齢期や成人の居場所づくりなどの相談や要望があったと仄聞してい
るが、その取組は。(福祉保健部長)
議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
散 会(午後3時53分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
( 3 月 26 日 )
議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206
(議案第1
号~議案第48号、議案第50
号~議案第72号)
委員長報告
民生病院常任委員長 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206
産業建設常任委員長 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207
総務文教常任委員長 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210
討 論
反 対 (議案第1号)
13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211
賛 成 (議案第1
号~議案第48号、議案第50
号~議案第72号)
12番 横田誠二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211
反 対 (議案第1号、議案第2号、議案第6号、議案第7号、議案第11号、議案第15号
議案第28号)
20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212
賛 成 (議案第1
号~議案第48号、議案第50
号~議案第72号)
22番 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214
賛 成 (議案第1
号~議案第48号、議案第50
号~議案第72号)
14番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 215
採 決
(議案第1号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 216
(議案第2号、議案第6号、議案第7号、議案第11号、議案第15号、議案第28号)‥‥‥‥ 217
┌議案第3
号~議案第5号、議案第8
号~議案第10号、議案第12
号~議案第14号┐
│ │‥‥‥‥ 217
└議案第16
号~議案第27号、議案第29
号~議案第48号、議案第50
号~議案第72号┘
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
(議案第49号)
除 斥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
委員長報告
産業建設常任委員長 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
(議案第73
号~議案第78号)
提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
採 決
(議案第74号 河村幹治君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
副市長就任あいさつ(河村幹治)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220
採 決
(議案第75号 米谷和也君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220
教育長就任あいさつ(米谷和也)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220
採 決
(議案第76号 鼎曉潤君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221
(議案第77号 仙田智治君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221
(議案第78号 向富士子君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221
質 疑
19番 福井直樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221
・ 議案第73号 財産の処分について(土地)について
(1) ICパーク高岡の南エリアについて分譲が完了し、残り1区画となるが、僅か1年
余りでこれだけの成果を上げた要因と評価は。
(2) ICパーク高岡については、平成29年度から令和元年度にかけて整備が行われ、そ
の財源は起債により賄っているが、今回の分譲により造成に要した起債の状況及び償
還はどうなる見込みか。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 222
川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223
20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223
・ 議案第73号 財産の処分について(土地)について
・ ICパーク高岡の用地売却による企業立地で、地元雇用を含めた地域経済への波及
効果をどう想定しているのか。
答 弁
川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223
議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
休 憩(午後2時34分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
再 開(午後2時59分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
(議案第73号)
委員長報告
産業建設常任委員長 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
議員
提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
(議員
提出議案第1号)
提案理由の説明(薮中一夫)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226
議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226
議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 228
市長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
閉 会(午後3時13分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 230
会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 231
議員
提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
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