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  1. 高岡市議会 2019-09-01
    令和元年9月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             高 岡 市 議 会 会 議 録 索 引              令 和 元 年 9 月 定 例 会                ( 9 月 6 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 会(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 
    (議案第113号~議案第143号、認定第1号、認定第2号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 散 会(午後1時26分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9                ( 9 月 12 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 (議案第113号~議案第143号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(代表質問、質疑)  12番 薮中一夫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12  1 財政健全化取り組みをもとにした令和2年度当初予算編成について   (1) 現在、補助金の見直しを行っているが、一律の部分的削減でなく、しっかりと精査    し、大胆かつ抜本的に見直す必要があると考えるが、見解は。   (2) 市民への行政サービスの低下を招くことのないように代替案をしっかりと示し、今    後の行財政改革で生じた不要な施設や土地を速やかに売却、譲渡することで歳入確保、    経費削減を図れる。この点を踏まえたさらなる財政健全化に向けての見解は。   (3) 学校再編統合を柱とした将来の高岡を担う人づくり関連事業の必要額を確保し、早    急な環境整備をすべきと考える。そのことについての今秋から行う新年度予算編成に    向けての考えは。   (4) 今回のネーミングライツ導入に対する評価と、これからの歳入確保策に向けての考    えは。   (5) 予算編成に際し、複数の部局合同で予算の一本化を図ることで経費節減と投資効果    を高める視点が必要と考えるところであり、例えば部局横断的プロジェクトチームを    設け、予算編成を進めてはと考えるが、見解は。  2 御旅屋セリオを核とした中心市街地にぎわい創出について   (1) 御旅屋セリオ内の空きスペースを今年度中に全て埋めるという強い覚悟が必要であ    るが、その決意は。   (2) 大和高岡店の閉店発表に際して、市長は「ピンチはチャンス」と発言されたが、チ    ャンスとは具体的にどのようなことか。また、本市のまちづくりにおいて、何を仕掛    ける、または実行するためのチャンスと捉えているのか、具体的な考えは。   (3) 空きスペースを埋めるためにも本市が検討している公共施設公益施設を早急に示    すことが民間誘致にもつながると考えるが、見解は。   (4) 令和2年度以降もオタヤ開発の経営安定に資する資金の貸し付けが必要と考えるが、    見解は。   (5) 県や経済団体などに積極的な支援をお願いする必要があるが、見解は。   (6) 御旅屋、末広地区を核とするにぎわいづくりをともに行うことが必要と考えるが、    見解は。  3 学校の再編統合について   (1) 教育は日本を発展させるためには重要である。そのことからも再編統合取り組み    を、本市の最優先課題として、スピード感を持ち、子供たちの未来を第一義として推    進すべきと考えるが、再編統合に向けた決意は。   (2) 高岡西高校跡地の有効活用を視野に小中学校再編統合を進めることとしている高    岡西部中学校区をはじめ、現在計画されている校区の学校再編統合までのスケジュー    ルを明確にすべきと考えるが、見解は。   (3) 今計画の再編統合が終了するころには、少子化などの社会状況により、さらなる児    童数の減少が想定され、第二期再編統合が必要になることもあると思うが、今後の見    通しを検討しておくことは本市の教育の充実のためにも重要と考えるが、見解は。  4 新元号「令和」を活用した地域振興について   (1) 万葉のふるさとづくりに取り組む本市として、今後の展開と方向性は。   (2) 平成の大改修を終え、令和の時代の新しい勝興寺の活用に市民の期待が高まってい    ると思うが、どのように捉えているか。   (3) 全国に万葉ファンをふやし、高岡で万葉を体験してもらうための取り組みを実践す    ることで観光誘客にもつながるものと考えるが、見解は。   (4) 新元号の発表以降、万葉関連施設に訪問者、観光客が増加しているが、誘客の機会    と捉え、旅行商品としてのPR、売り込みをさらに強化しては。  5 総合計画について   (1) 総合計画が策定された当時に比べると本市を取り巻く社会経済情勢が大きく変化し    ているが、総合計画のこれまでの進捗状況と評価及び今後のあり方についての見解は。   (2) 2015年に策定された「未来高岡」総合戦略は、2019年が最終年度となるが、次期総    合戦略の策定に向けての基本的な考え方は。また、次期総合戦略には、従来の枠組み    を維持、継続するだけでなく、新たな視点に重点を置いた施策を推進する必要がある    と考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 25 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 散 会(午前11時20分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27                ( 9 月 18 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30 (議案第113号~議案第143号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  8番 中村清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30  1 本市の魅力発信について
      (1) シティプロモーション活動の推進について本市の考え方は。   (2) オーダーメイド企業見学会の今年度の現況と課題は。   (3) 関係人口創出、拡大に向けて実施予定のクリエイター向け情報発信事業について、    具体的な内容と期待する効果は。  2 本市の大型イベントについて   (1) イベント当日に公務としてかかわる市職員の主な職務内容は。また、職員に係る経    費や費用対効果についての見解は。   (2) 地元や関係者、ボランティアなどへ積極的な参画を働きかけるべきでは。  3 公共施設について   (1) 使用料金が無料の公共施設を有料化することにより、利用者の意識が向上し、充実    感が高まると考えるが、見解は。   (2) バーベキューやスポーツなどを楽しむスペースを河川敷公園に設置し、収益を生む    ような仕組みを検討しては。  4 災害時のインフラ対応について   (1) 上関浄水場について、停電等のトラブルが発生した場合、どのように対応するのか。   (2) 大雨による冠水、浸水への懸念が強まっていることから、雨水貯留施設の設置を促    進すべきと考えるが、見解は。   (3) 民間との連携を強化し、ブルーシートや土のうなどの備蓄をさらに推進すべきと考    えるが、見解は。  5 教育現場の環境改善について   (1) 各小中学校の教室へのエアコン整備により、整備前と比べ児童生徒の健康被害のリ    スクがどの程度回避されたと考えているのか。   (2) セキュリティ対策児童生徒の行動把握の観点から、校内にカメラ設置の検討を進    めては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38  3番 角田悠紀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39  1 稼ぐ力の推進に関して   (1) 藤子・F・不二雄先生ふるさとづくりに続く、企業版ふるさと納税をさらに推進    すべきでは。   (2) 給食プロジェクト高峰譲吉顕彰プロジェクトに続く、プロジェクト型ふるさと納    税をさらに推進すべきでは。   (3) 市内初のネーミングライツのパートナーが決定したが、他施設の現状と今後の見通    しは。   (4) 公共施設再編統合の際に不用となる物品等を集めてバザーを開催し、歳入増を図    ってはと考えるが、見解は。  2 中心市街地の活性化に関して   (1) 御旅屋セリオに検討中の公益施設に関し、はだしで走り回れるような屋内の遊び場    を設置しては。   (2) 公益施設を設置するのであれば、少額でも利用料を徴収すべきと考えるが、見解は。   (3) 御旅屋セリオにファミリー・サポート・センターの入居を検討しては。   (4) 一部報道でもある高岡地域地場産業センター御旅屋セリオへの移転が現実化した    場合、中心市街地の活性化に関し、市として期待する役割は。  3 子育て環境に関して   (1) 子育て満足度アンケート結果について、「まだまだ不十分な点を感じておられる方    もおいでであるように受けとめている」との市長答弁があったが、次年度以降、注力    していきたい子育て支援は。   (2) 現在までの小中学校の普通教室のエアコン設置率は。また、稼働状況と7月、8月    の光熱費にどのような影響があったのか。   (3) 学童保育(放課後児童クラブ)の充実に関して    1) 本市の現状と課題は。また、課題解決のための施策は。    2) 付加価値のある民間学童に注目が集まる中、本市の動きは。    3) 民間学童の誘致や支援策を検討すべきでは。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 44   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 44   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48  1 消費税増税から市民の暮らしと営業を守るために   ・ 増税後の税率が買う場所、買うもの、買う方法によって5通りになるなど大混乱が    懸念される。景気を悪化させ、地域経済や市民生活に大きなダメージを与える消費税    増税に反対を。  2 大和高岡店閉店と今後のまちづくりについて   (1) イオンモール高岡の増床によって中心市街地や商店街の空洞化がさらに進行するこ    とを懸念するが、受けとめは。   (2) 高岡市産業の振興及び小規模企業持続的発展に関する基本条例に基づき、イオン    モール高岡に対して、中小企業からの提案を生かした新たな事業展開など、大企業者    としての役割を発揮するよう要請を。   (3) イオンモール高岡の増床で懸念される交通渋滞への対策の現状と今後の対応方針は。   (4) 金融機関に対して、事業承継などについてのコンサルティング機能の発揮や金融支    援強化の要請を。   (5) 御旅屋セリオのテナント問題について    1) 公共スペースの設置について、新たな家賃負担の規模をどう想定しているのか。    2) 市の財政危機のもとで、新たな財政負担について市民の理解は得られるのか。   (6) 商店街活性化へ支援策の抜本的強化について    1) 空き店舗での開業支援のための家賃助成、金融支援、経営相談等総合的支援を。    2) 商店街振興へ国、県の財政支援抜本的強化の要請を。   (7) コミュニティバスの早急な運行開始を。  3 2018年度決算に関連して   (1) 40億円の財源不足を理由としたコミュニティバスの廃止による交通弱者への影響を    検証しているのか。また、代替措置はどうとられたのか。   (2) 移動図書館の廃止による図書サービスの低下について検証したのか。また、代替措    置はどう実施したのか。   (3) 4大イベント(高岡御車山祭、高岡七夕まつり、高岡万葉まつり日本海高岡なべ    祭り)への補助金削減の影響の検証はしたのか。また、今後の対応は。  4 教育行政について   (1) 小学校での英語教育について    1) 成果と課題は。    2) 今後の対応は。   (2) 小中学校での今夏の熱中症対策取り組み状況と課題は。  5 道路行政について
      (1) 市管理の橋梁の老朽化対策に万全を。   (2) 下伏間江福田線立体交差整備事業進捗状況工事費節減取り組み状況は。  6 業務委託、指定管理について   ・ 事業実施の成果(住民サービスの向上、業務の質の向上)のモニタリング、評価に    ついて、第三者機関(弁護士、税理士、社会保険労務士など)を設置して実施し、議    会に報告を。  7 福祉行政について   (1) 介護保険事業について    ・ 介護保険制度を大きく変質させる要介護1、2の人を保険給付から除外する動き     に反対を。   (2) 生活保護行政について    ・ 検察や警察からの生活保護行政に関する情報提供の要請について、個人情報保護     の見地から厳格な対応を。  8 高岡市住生活基本計画について   (1) 空き家の利活用促進へリフォームへの助成実施を。   (2) 家賃補助制度の具体化を。   (3) 子育て世代への定住促進へ総合的支援を。  9 風水害対策について   ・ 万全の対応を。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 52   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59 再質問  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60 答 弁   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61 休 憩(午後0時26分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61 再 開(午後1時15分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61  13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61  1 高橋市政の市政運営について   ・ 3期目の中間点である2年間の自己評価は。また、残る2年間の任期で、市民本位    の市政運営をどう目指すのか。  2 中心市街地にぎわいづくりについて   (1) 高岡地域地場産業センターは、国道に面し、広い無料駐車場がある立地条件から、    車や観光バスで訪れる利用者が多く、御旅屋セリオに移転した場合、現在の立地条件    を満たすことが困難と考えるが、見解は。   (2) 車や観光バスでの来館が中心の高岡地域地場産業センターが、付近に無料駐車場を    持たない御旅屋セリオへ移転しても、中心市街地のにぎわいを生み出すことはできな    いと考えることから、より慎重に検討すべきでは。  3 県営施設について   ・ 武道館機能を有する多目的施設を本市に設置するよう県に対し強く求めては。  4 学校の再編統合について   (1) 現在までの進捗状況と課題は。   (2) 統合に伴い、どのように児童の安全・安心の登下校の確保に取り組むのか。   (3) 石堤小学校と東五位小学校の子供たちが、笑顔で仲よく学習ができ、諸行事にも一    致協力できる協調体制をどう図るのか。また、統合前に学校、学年間交流を行っては    と思うが、見解は。   (4) 義務教育学校における子供の成長過程を考えた取り組みは。  5 園児の散歩ルートや通学路の安全対策について   (1) これまでに講じた対策と今後の取り組みは。   (2) 本市が見守り指導員を任用しない理由は。また、任用を再開すべきでは。  6 雪に強いまちづくりついて   ・ 今年度の取り組みは。  7 労働行政について   (1) 2020年4月施行の同一労働同一賃金の円滑な施行に向け、関係機関、団体と連携し    周知を図るとともに、相談支援体制の充実を図っては。   (2) これまでの部活動指導員とスクール・サポート・スタッフの配置は、本市の教職員    の長時間労働に対し、どのような効果があったのか。   (3) 文部科学省が来年度から取り組むこととされる全中学校の部活動指導員の増員とス    クール・サポート・スタッフの配置拡大により、本市の教職員の長時間労働に対し、    期待する効果は。   (4) 本市の正規教職員の代理を務める臨時的任用講師の配置状況は。また、今後の臨時    的任用講師の採用等において、迅速な対応を県に求めては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 65   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70 再質問  13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70 答 弁   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 71  10番 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 71  1 「未来高岡」総合戦略について   (1) 8つのキープロジェクト進捗状況と評価は。また、次期総合戦略における現総合    戦略のキープロジェクトの位置づけは。   (2) とやま呉西圏域における広域連携のさらなる推進が必要と考えるが、次期総合戦略    における広域連携の位置づけは。  2 今後のまちづくりについて   (1) 増床により北陸最大級のショッピングモールとなるイオンモール高岡の波及効果を、    地域経済の底上げを含めたまちづくりに有効に活用すべきと考えるが、見解は。また、    その具体的方策は。   (2) 将来的な地方移住にもつながる関係人口の創出、拡大は、今後のまちづくりにとっ    て重要と考えるが、見解は。   (3) クリエイター向け情報発信事業を関係人口の創出、拡大だけでなく、今後は移住に    もつなげていく必要があると考えるが、見解は。   (4) 定住人口をふやす方法として、空き家、空き店舗等を活動拠点として創作活動をす    る芸術家、作家などを呼び込む取り組みを検討しては。  3 学校教育について   (1) 2019年度全国学力テストの結果の受けとめは。また、結果を受け、今後の教育にど    のように生かしていくのか。   (2) 教員が足りない場合に配置される臨時的任用教員の不足が懸念されるが、本市にお    ける現状と将来の見通しは。
      (3) 非正規雇用教員及び臨時免許の増加が、教育の質の低下につながらないようにすべ    きと考えるが、本市の現状に対する見解は。   (4) 教育の質を高めるには、教育施設や設備の整備充実のほか、教職員の働く環境を整    えることが重要と考えるが、見解は。  4 地域タクシー、地域バスについて   ・ 「市民と市政」8月号において、地域タクシー、地域バスの詳しい紹介が行われた    が、反響は。また、市民協働型の地域交通システム構築に向けての今後のスケジュー    ルは。  5 福祉タクシーについて   ・ 年々増加する高齢者及び重度心身障害者等の交通弱者への交通手段を確保し、さら    なる福祉の増進を図るため、既存の制度のさらなる充実を図るべきと考えるが、見解    は。  6 歳入の確保について   (1) 市税の収納率向上に向けた方策の進捗状況と今後の見通しは。   (2) 資金確保のみならず、保有コスト縮減のために、不用公有資産を早期に売却すべき    と考えるが、現状と今後の見通しは。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 80 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 80 散 会(午後2時56分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81                ( 9 月 19 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84 (議案第113号~議案第143号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  6番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84  1 高岡市の「めざすまちの姿」について   (1) 高岡市総合計画「17のめざすまちの姿」の中の「高岡の魅力を積極的に発信し、た    くさんの人が訪れるようになっている」とあるが、どのように発信したのか。また、    その成果に対する評価は。   (2) 市を発信するためのメディアミックスの展開について    1) これまで市が主導して制作してきた動画の整理も含め、プロモーションビデオ     (PV)を刷新しては。    2) テレビ媒体を利用したプロモーションを展開しては。    3) プッシュ型情報配信アプリケーションを開発しては。  2 観光振興について   (1) 地域振興を目的とした民間団体等が取り組む観光振興策に対して支援すべきと考え    るが、見解は。   (2) 観光客へのおもてなしに力を入れる民間団体等に具体的な支援策を設けては。  3 中心市街地の活性化について   (1) 大和撤退などの現状に鑑みれば、中心市街地の活性化は行政の責務であると考える    が、市の強いイニシアチブを持って方針や施策を示すべきでは。   (2) 御旅屋セリオ横のメルヘン広場において、幼い子供たちでも安心して楽しめるよう、    ソフト面、ハード面どちらからも仕掛けを検討しては。   (3) 人が行き交う中心市街地の再構築のために市民を中心市街地に誘導する交通施策を    検討すべきでは。  4 児童生徒の教育環境について   (1) 各学校でエアコンが導入されたが、エアコンの運用指針を市として策定しては。   (2) 今夏の猛暑に対して児童生徒熱中症対策をどのように指導しているのか。   (3) 児童生徒が気軽に利用できるように、校内の空きスペースにも運動ができる施設を    整備しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92 再質問  6番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 答 弁   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93  17番 本田利麻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94  ・ 本市の教育について   (1) 遠隔教育及びICT化について    1) 国では2022年度までに全ての小中高校を結ぶ超高速通信網の整備完了を目指し、     インターネットを通じた遠隔教育を本格運用させるとの報道があったが、本市の通     信網整備への考えは。    2) 昨年度、総務省のクラウド等を活用した教育ICT環境整備に関する調査研究事     業を受けた実証実験の成果は。    3) 文科省では、一定の条件を満たす学校を指定し、遠隔授業の実施を認めるとのこ     とから、本市の中学校でも積極的に実施すべきと考えるが、見解は。    4) 来年度からプログラミング教育が始まるが、教員に対して先行してタブレットを     配置すべきでは。    5) 来年度から始まる小学校での英語教育に際し、デジタル教科書の導入に向けての     考えは。   (2) 部活動指導員とスクール・サポート・スタッフについて    1) 今年度、中学校への部活動指導員を2名に増員したが、配置した学校では教員の     多忙化は改善されたのか。    2) 文科省では、中学校の部活動指導員の配置を本年度の9,000人から1万2,000人に     拡大するとのことだが、来年度、本市では指導員をふやす計画はあるのか。    3) 部活動指導員の確保に向けて、課題と対応策は。    4) スクール・サポート・スタッフが3校で配置されているが、現場からはどのよう     な意見が出ているのか。また、今後の考え方は。   (3) 牧野小学校で工事の遅延が発生したが、9月末に完工予定の小学校へのエアコン設
       置工事は予定どおり完工するのか。   (4) 通学路交通安全プログラムでは、各学校が危険箇所3カ所を抽出しているが、抽出    箇所の制限を設けずに実施すべきでは。   (5) 中学校での土曜学習において、生徒の満足度調査だけでなく、指導員からの意見も    今後の取り組みに生かすべきでは。   (6) 未来の高岡を担う人づくりのためには、学校再編統合とは別に教育環境の充実を図    るべきと考えるが、本市の施策全般における教育の位置づけと来年度予算編成への対    応方針は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97  5番 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102  1 住み慣れた地域で互いに支えあうやさしいまちづくりについて   (1) 団塊の世代が後期高齢者となる2025年までには、認知症高齢者の増加も見込まれる    ことから、2025年に向けた認知症対策の基本的な考え方は。   (2) 第7期介護保険事業計画にある認知症サポーターステップアップ講座について具体    的な内容は。   (3) 地域住民を主体とする地域包括ケアシステムを積極的に推進すべきと考えるが、見    解は。  2 本市の持つ資源を活用したまちづくりについて   (1) 勝興寺を活用したまちづくりについて    1) 高齢者観光客に対し、円滑な見学ができるようバリアフリー化が必要と考えるが、     見解は。    2) 勝興寺内においてガイダンス機能の強化が必要と考えるが、見解は。    3) 勝興寺参道において、フリーWi─Fi等のインバウンド対策が必要と考えるが、     見解は。    4) 来年度閉鎖される二上まなび交流館を利用して行われている青少年を対象とした     研修等について、勝興寺を活用するよう広く働きかけては。   (2) 海を活用したまちづくりについて    1) 青森港や秋田港のように伏木港にもクルーズ船専用の旅客ターミナルを建設して     は。    2) 旧伏木福祉会館跡地を活用した道路拡幅の進捗状況及び今後のスケジュールは。    3) 伏木港開港120周年記念事業の一つとして行われた、富山湾ふれあいビーチフェ     スティバルのような国分浜を利用したイベントを今後も実施しては。    4) 伏木港に入港した飛鳥IIで行われたディナーイベントを今後も継続すべきと考え     るが、見解は。    5) クルーズ客船船舶給水料助成金の対象者は公益事業の実施者限定であるが、全て     の船舶に対して助成しては。    6) マリンチック街道に選定され、新たな観光拠点と期待される雨晴マリーナの今後     の役割についての見解は。    7) マリンチック街道に選定されたことを受け、道の駅雨晴など周辺施設との連携を     図るべきと考えるが、見解は。    8) 本市の代表的な景勝地としてますます期待が高まる太田地区において、今後のに     ぎわい創出への取り組みは。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110 休 憩(午後0時11分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112  9番 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112  1 緑化の推進と都市公園の整備について   (1) 「みどりあふれる万葉のふるさと」の実現を目指して、緑化の推進に関する総合的    な計画「高岡市グリーンプラン」の進捗状況は。   (2) 本市の都市公園面積は高岡市都市公園条例で規定している住民1人当たりの敷地面    積に達していないが、見解は。   (3) 快適で安全なまちづくりを目指す上で、健康増進や防災にもつながる都市公園の整    備は早急に取り組むべき課題と考えるが、見解は。   (4) 令和4年度までを施工期間として、国から事業認可されている牧野河川公園の整備    状況と今後のスケジュールは。  2 市民が主体の防災対策と地域連携について   (1) 日本防災士会が最重要課題と位置づけている地区防災計画の推進を積極的に進める    べきと考えるが、見解は。   (2) とやま呉西圏域の広域防災連携事業の中で、6市で異なる、防災行政無線でのサイ    レンの運用やハザードマップの表現を統一するなどの対策をとるべきと考えるが、見    解は。   (3) 外国人の避難行動要支援者名簿への登載については、どのように考えているのか。   (4) 学校における防災を推進するため、教職員の知識向上への取り組みが必要と考える    が、見解は。   (5) 学校が主体となりPTAや自主防災組織等と協力することによって、多くの小中学    生が地域の防災訓練に参加する取り組みが必要と考えるが、見解は。   (6) 地デジのd(データ)ボタンを利用した防災情報や、スマートフォンを利用した民    間防災アプリ等を市民に紹介しては。  3 将来の人口予測から見た本市の取り組みについて   (1) 2015年に策定した「未来高岡」総合戦略のもととなっている人口の目標について、    達成の見込みはあるのか。また、次期戦略における将来の人口予測は、より厳しく算    出すべきと考えるが、見解は。   (2) 高齢化社会への対応の今後の方向性として、人口減少抑制や出生率向上などによっ    て人口構造を変化させるよりも、人口減少を踏まえた社会システムを構築するほうを    重視すべきと考えるが、見解は。   (3) 人口減少や高齢化社会において有効と考えられる小さな拠点の推進を、本市として    も早急に研究し、市民に情報提供することが必要と考えるが、見解は。   (4) 今後の人口減少対策に有効な未来の施策を立てるため、5G技術やIoT、AI等    の活用を専門に取り扱う部署を独立させ、部局間の情報共有や連携強化を図りながら    推進する体制を構築しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121 再質問  9番 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122 答 弁   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122  14番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123  1 就職氷河期世代の就労対策について
      (1) 就職氷河期世代支援プログラムの実施に伴う本市の役割は。   (2) たかサポの機能をさらに充実させ、就業実績をふやしていくことが望まれるが、本    市ではどのような施策に取り組むのか。   (3) 支援策を着実に届けるためにはどのように取り組むのか。   (4) インターネット環境に相談窓口を開設し、SNSなどを活用した、対象者の声が届    きやすい体制づくりを。  2 大規模災害時と平時の対応について   (1) 本市の応援・受援体制は。   (2) 受援計画の策定を進めるべきと考えるが、見解は。   (3) 防災担当の専任職員の現状は。また、今後の職員数の方針は。   (4) 平時から避難行動要支援者名簿を活用し、地区防災体制の強化に努める必要がある    と考えるが、見解は。   (5) 土砂災害警戒区域における防災意識向上のための取り組みは。   (6) 急傾斜地対策に迅速に取り組むべきと考えるが、見解は。  3 子供たちのネットトラブル対策について   (1) 子供たちのネットトラブルの現状は。また、トラブルはどのように把握しているの    か。   (2) ネットパトロールの実施状況は。   (3) 地域や保護者によるネットパトロールを推進しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132 散 会(午後2時31分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132                ( 9 月 20 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 (議案第113号~議案第143号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  4番 筏井哲治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134  1 本市が持つ資源の有効利用について   (1) 稼ぐ自治体になるために、本市の考えは。   (2) 本市や関係団体等を通じて行っている貸し会議室の事業において、稼働率を高める    ため、ウエブアプリやスマホアプリ等を通じて柔軟に、迅速に、きめ細やかに市民に    貸し出しできるよう整備しては。   (3) 本市で管理する街路樹、公園内の樹木について    1) 樹木を剪定、伐採したときに発生する枝や幹、また、それらを加工したコースタ     ーやキーホルダーのような商品を、ふるさと納税の返礼品に加えては。    2) 新規の街路樹を植える際には、寄附を募り、記念植樹と記念くいを設置する「M     Y街路樹」として、ふるさと納税の返礼品のメニューに加えては。    3) 企業や団体向けとして街路灯に、さらに個人を含めて街路樹にも、記念くいの募     集、設置を行っては。   (4) 下水処理場で発生する廃棄物の有効利用について    1) 浄化過程で発生する有機物やリンが豊富な活性汚泥をコンポスト(堆肥)化して     販売するか、肥料製造会社等に活性汚泥を販売しては。    2) 活性汚泥を活用して、牧場や養鶏場における、し尿処理に利用し、さらに付加価     値の高い有機肥料を開発しては。    3) 浄化、消毒済みの水を再利用しては。  2 伝統的工芸品「越中福岡の菅笠」の全国に向けた認知度向上と後継者の育成について   (1) 菅笠づくりの技術を継承していくために担い手育成が急務であるが、今後どのよう    に対応するのか。   (2) 東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせ、高岡市として越中福岡の菅笠    を多面的に支援しては。  3 不登校の児童生徒のケアについて   (1) 不登校の児童生徒に対し、授業のみならず、eスポーツやプログラミング等を学べ    る環境を整備し、集団生活に復帰するきっかけづくりをしては。   (2) カウンセラーやソーシャルワーカーによる本人や家族の問題の解決策を提示するだ    けでなく、話し方講座や身だしなみ講座、スポーツ指導など、実践的なコミュニケー    ションスキル等の指導も支援メニューに加えては。   (3) 伏木中学校で行われた実証実験を踏まえ、インターネット技術を活用して、不登校    の児童生徒に対し、自宅にいながら遠隔で授業を受けたり、録画された動画の授業を    視聴できるようにするなど、不登校期間の学力維持を図る仕組みを構築しては。  4 小中学校、支援学校における消防用設備について   (1) 校内の消防用設備の点検頻度と点検方法は。   (2) 老朽化している消防用設備の更新についての考えは。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140   柴田福岡総合行政センター所長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143  15番 中川加津代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144  1 御旅屋セリオの再生と中心市街地まちづくりについて   (1) 子育て支援センターの利用者数について、大和高岡店閉店の前と後では、どのよう    な変化があったのか。   (2) 御旅屋セリオの3階から5階に、子育て支援、創業・開業支援、交流スペースの3    機能を持たせる公益施設構想を示しているが、子育て支援機能の充実を一つの柱に据    えたのは、どのような効果が生まれることを期待しているのか。   (3) 御旅屋セリオの3階から5階に公益施設を入れることによる市の財政負担はどの程    度になるのか。   (4) 貸しビルには、収益性の高いテナントの入居が望まれるが、一旦公益施設が入居し    てしまうと、テナント誘致の機運が薄れてしまうと懸念することから、オタヤ開発株    式会社の積極的なテナント誘致につながるよう、公益施設の入居に期限を設けては。   (5) 中心市街地賑わい創出会議の意見やセリオタウン構想など、御旅屋セリオ周辺での
       取り組みをリンクさせながら、まちなかを一体的に捉えたリノベーションを進める必    要があると考えるが、見解は。   (6) 国が推奨しているウォーカブル推進都市に名乗りを上げ、歩道のバリアフリー化、    車道を減らして歩道を拡張、空き地を広場に有効活用等の歩行者に優しい事業を実施    するなど、まちなかを歩く空間として整備を図るべきと考えるが、見解は。  2 効率的・効果的な都市づくりの実践について   (1) 高次都市機能の立地適正化を図る上で、本市では、これまでPPP、PFIの手法    を積極的に調査、研究していくとの意向を示しながら、今も慎重なスタンスをとって    いるが、公民連携による事業展開にどのようなリスクがあると捉えているのか。   (2) 現在、高岡駅瑞龍寺口周辺の旧ダイエー跡地で民間開発が進められているが、民間    事業者との対話を通して、広く意見や提案を求めるサウンディング市場調査を行い、    柔軟な対策を練っては。   (3) 高岡駅をコンパクト・アンド・ネットワークの核と捉え、高速バスや路線バス、地    域バスの発着ターミナル機能を充実させるなど、その存在価値を高めるべきでは。  3 健康づくりと介護予防や病気予防について   (1) 民間が行った健康自治体実態調査について    1) 健康日本21(第二次)関連のカテゴリーにおいて、「AAA」の健康自治体評価     を得たが、本市のどのような取り組みが評価されたと考えているのか。    2) 地域インフラ(ソフト・ハード)関連のカテゴリーにおいて、「AAA」の健康     自治体評価を得られなかったことは、歩行者に優しい道路整備及び自転車利用促進     に係る中長期的な計画がないことが原因と考えるが、策定に向けた考えは。   (2) データヘルス計画に基づき実施した事業で収集したデータを積極的に市民の健康増    進に活用してはと考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152  7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154  1 会計年度任用職員制度について   (1) 非常勤職員の現状の職種及び人数は。また、来年度の見込みは。   (2) 制度導入によって現在働いている非常勤職員の賃金はどのように改善されるのか。   (3) 同一労働同一賃金の趣旨のもと、休暇制度についても正規職員と同様とすべきでは。   (4) 制度導入によって、その意に反する勤務時間の短縮や雇い止めなどがあってはなら    ないと考えるが、見解は。   (5) 本来正規職員が行うべき業務について、この際に正規化を図るべきと考えるが、見    解は。   (6) 人件費を削減するため、配置数等を減らすようなことはあってはならないと考える    が、見解は。  2 時間外労働の縮減について   (1) 時間外労働が昨年度1年間で360時間を超えた職員の人数と月45時間を超えた延べ    人数は。   (2) 時間外労働が過労死レベルと言われる月100時間を超えた延べ人数は。   (3) 過去5年間の一般会計における超過勤務手当の決算額は。   (4) 時間外労働を縮減するための具体的な取り組みは。   (5) 時間外労働を縮減するためには、業務量に応じた人員体制の見直しが必要と考える    が、見解は。   (6) 高岡市特定事業主行動計画の長時間勤務関係について、現計画の達成見込みと次期    計画の目標は。  3 「世界で最も美しい湾クラブ」世界総会の開催で高岡市として期待することは。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 休 憩(午前11時54分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159  1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159  1 福祉行政について   (1) 幼児教育・保育の無償化について    1) 給食副食費額が施設間でばらつくことはないのか。    2) 給食副食費の徴収を行う上での説明や請求、徴収管理など保育施設の負担となら     ないような対策を。    3) 給食副食費の免除制度の創設を。   (2) 児童虐待防止のために、園児、児童にかかわる職員の研修状況は。  2 市営住宅について   (1) 過去5年間の減免実績は。   (2) 減免基準の緩和への考えは。   (3) 連帯保証人免除についての検討を。  3 教育行政について   (1) 不登校の子供の権利を尊重した支援について    1) 相談窓口の拡充を。    2) フリースクールへの公的支援を。   (2) スタディ・メイトの現状と拡充を。   (3) 学校トイレの洋式化促進の方針は。  4 イノシシ・熊対策について   (1) 昨年度と今年度の出現状況は。また、今後の対応方針を。   (2) 子供の安全・安心の見地からの対策の強化を。  5 会計年度任用職員について   (1) 制度導入に合わせて、正規職員を会計年度任用職員に置きかえることを検討する考    えがあるのか。   (2) 制度導入により雇い止めの口実とされることがあってはならないと考えるが、見解    は。   (3) 新たな制度の導入のもとでの臨時、非常勤の待遇について、どう改善するのか。  6 農業施策について   (1) 農業者の経営安定対策についての見解は。   (2) 新規農業者への支援強化についての見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167  11番 横田誠二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168  ・ 持続可能なまちに向けて   (1) 電子行政の推進について    1) 高岡市情報化推進基本方針に掲げた施策の進捗状況及び達成見込みは。    2) 電子申請サービスの拡充を提案するが、所見は。    3) 先進自治体に倣い、各種行政サービスの提供について、LINEをはじめとする     多様なツールの活用を提案するが、所見は。
      (2) 広域行政の推進について    1) 高岡、氷見両市の消防広域化に係る本市の利点は。    2) さらなる消防の広域化を提案するが、所見は。   (3) SDGsの推進について    1) SDGsと市の既存事業を関連づけるラベリング、SDGsを学ぶ研修実施を提     案するが、所見は。    2) 今後の総合計画や総合戦略策定などに、SDGsの指標導入を提案するが、所見     は。    3) 個人、団体との連携による民間への周知、SDGsの意識づけを提案するが、所     見は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172   寺口消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174 水道病院決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175 決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 散 会(午後2時20分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176                ( 9 月 30 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180 (議案第113号~議案第143号、認定第1号、認定第2号) 委員長報告   民生病院常任委員長 中村 清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180   産業建設常任委員長 横田 誠二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181   総務文教常任委員長 中川加津代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182   水道病院決算特別委員長 金森 一郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183   決算特別委員長 福井 直樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184 討 論  反 対 (議案第113号、議案第122号)    1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184 採 決 (議案第113号、議案第122号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 (議案第114号~議案第121号、議案第123号~議案第141号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 (議案第142号、議案第143号、認定第1号、認定第2号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 (議案第144号~議案第146号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 採 決 (議案第144号 森 美和君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 教育委員会委員就任あいさつ(森 美和)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 採 決 (議案第145号 内島正義君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 (議案第146号 吉川佳子君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188 議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189 閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190 閉 会(午後1時35分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...