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  1. 高岡市議会 2019-06-01
    令和元年6月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             高 岡 市 議 会 会 議 録 索 引              令 和 元 年 6 月 定 例 会                ( 6 月 13 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 開 会(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 
    (議案第93号~議案第112号、報告第1号、報告第2号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 散 会(午後1時25分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8                ( 6 月 19 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 (議案第93号~議案第112号、報告第1号、報告第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  19番 金森一郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10  ・ 高岡の魅力あるまちづくりについて   (1) 都市計画マスタープランについて    1) 都市計画上の課題となっている6つの課題について、どのように取り組むのか。    2) 地域別のまちづくり方針を掲げているが、5つの各地域の課題解決に向けて、今     年度はどのような事業を展開していくのか。    3) コンパクト・アンド・ネットワークのさらなる実現に向けて、まちづくり協議会     を小学校区ごとに立ち上げるなど、市民みずからが課題を解決する組織づくりを促     しては。   (2) 中心市街地活性化基本計画について    1) 第3期となる中心市街地活性化基本計画のこれまでの取り組みをどのように評価     しているのか。    2) 中心市街地活性化基本計画をこの後も着実に進めていくためにも、商店街の現実     を見詰め、既存店や新規開業出店のフォローを検討すべきと考えるが、見解は。   (3) 大和高岡店退店後の御旅屋セリオを中心とした中心市街地の再生に向けて    1) にぎわいを取り戻すためにも民間活力が不可欠であり、経済界に対し積極的な空     きスペース対策の協力を要請すべきでは。    2) 他市の事例を参考に、市民ニーズに基づいた一部公的機能の導入も必要と考える     が、見解は。    3) オタヤ開発株式会社の安定的な経営に向けて、早急に方向性を定め、具体的な対     策を急ぐべきと考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 14   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16  26番 大井正樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17  1 北陸新幹線を活用した観光振興について   (1) 大型連休における新高岡駅の利用状況についての評価と所見は。   (2) 北陸新幹線計画輸送協力団体輸送のより一層の活用に取り組むべきと考えるが、    所見は。   (3) 北陸新幹線利用の向上と観光の魅力発信に向け、今後どのように強力に取り組むべ    きと考えるのか、所見は。  2 高岡市上下水道ビジョンについて   (1) 公共下水道の整備促進と未普及地域の解消について、しっかりと予算の確保に取り    組むべきと考えるが、所見は。   (2) 自然災害から市民を守るため、市街地の雨水幹線の整備に早急に取り組む必要があ    ると考えるが、所見は。  3 小中一貫教育の推進について   (1) 高岡市教育将来構想検討会議で示された「高岡ならでは小中一貫教育の推進」と    は、具体的には、どのような特色のある小中一貫教育の推進を目指していくものなの    か。   (2) 国立、私立を中心に定着してきている中高一貫教育のよさを取り入れるために、高    校との連携について検討しては。   (3) 国吉地区において、小中一貫校ではなく、義務教育学校に改編する意義は。   (4) 小学校、中学校のいずれの校舎も老朽化している場合、校舎の統合、再築と義務教    育学校化の可能性について、どう考えているのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22  3番 角田悠紀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24  1 稼ぐ力の推進に関して   (1) エルパセオハイツに関して、空き室の状況は。また、空き室を解消するための対策    は。   (2) 平成30年度分ふるさと納税の寄附件数がたかおか給食プロジェクトに集中したこと    への見解は。   (3) ふるさと納税について、他自治体への寄附額が本市への寄附額を上回る現状につい    ての見解は。   (4) 財政健全化を目指す中、プロジェクト型ふるさと納税の今後の方向性は。  2 今後のまちづくりに関して   (1) 県が建設を検討しているアリーナ構想に関して、本市の考え方は。   (2) 新高岡駅周辺を含めた中心市街地におけるにぎわいづくりのためにも、さまざまな    現状を加味した上の本市の中長期的な展望を示すべきと考えるが、見解は。   (3) 核店舗の撤退などを機に再開発を進めた他自治体は強いリーダーシップで推進して    いたが、本市の考えは。  3 持続可能な地域交通に関して   (1) 本市が目指すべき持続可能な地域交通とは。また、推進する上での課題は。   (2) 現在進めている地域バス・地域タクシー事業に関する出前講座などの実績は。また、    寄せられた意見は。   (3) 小勢地区、泉が丘地区以外で地域交通の導入に向けた動きが進んでいないとのこと    だが、その原因は。   (4) 地域交通の導入を進めるためには、市内一律の支援策ではなく、各地区の実情に応    じた支援策を検討すべきと考えるが、見解は。  4 人口増加を目指した婚活施策に関して   (1) 人口減少、少子化対策として、高岡地区広域圏事務組合が婚活事業を進めているが、    取り組みの実績は。
      (2) 新元号「令和」に合わせてオリジナル婚姻届を作成したが、目的は。また、最近の    届け出件数に効果は出ているのか。   (3) 子育て満足度日本一を目指す本市が若い夫婦にとって、住み続けたくなる子育て環    境であると、アピールできる点は。   (4) 高岡地区広域圏にとどまらず、呉西6市の枠組みを生かした婚活の取り組みが必要    では。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 28   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 28   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32 休 憩(午前11時53分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33  1 財政危機の打開について   (1) 財政危機打開取り組みの経過と課題は。   (2) 多額の市債発行を伴う道路建設事業抑制への考え方は。   (3) 学校再編に伴う統合小学校新設で市債が肥大化することに市民の批判が聞かれるが、    見解は。   (4) 公共施設の使用料引き上げに厳しい批判があるが、見解は。  2 大和撤退と中心市街地の活性化について   (1) イオンモール高岡の増床が大和撤退の大きな要因となったことの受けとめは。   (2) 中心市街地活性化基本計画大幅見直しが必要では。   (3) 商店街支援抜本的強化について    1) 空き店舗での開業支援策の強化を。    2) 商店リニューアル助成の強化を。   (4) オタヤ開発の経営状況を定期に、議会に報告を。  3 市民の安心・安全の確保に向けて   (1) 地震対策について    ・ 高岡断層の分析が遅々として進んでいないが、国への働きかけの経過と今後の対     応は。   (2) 通学路の安全対策の強化について    1) 1学期に事故が集中する傾向があるが、対応策は。    2) 危険箇所の再点検を急ぎ、安全対策の迅速な具体化を。    3) 高齢者による交通事故の増大を直視し、安心して運転免許を返上できるよう公共     交通等の充実強化について     ア コミュニティバスの運行を。     イ 地域バス、地域タクシー運行の早急な具体化を。     ウ 買い物支援事業の強化のために事業者の運行経費への支援を。   (3) 通園路の安全対策の強化について    1) 今日までの取り組みの実績は。    2) 大津市での事故を踏まえた今後の対策について     ・ 危険箇所の再点検を急ぎ、ガードレール、ポール、カーブミラーの増設を。   (4) 架空請求被害の根絶のために    ・ 関係機関との連携を強化し、被害の根絶を。  4 福祉行政について   (1) 国保事業について    1) 滞納者への資格証明書交付という制裁措置のもとで病院へ行けず、手おくれとな     って死亡する事例が全国的にふえているが、受けとめと今後の対応は。    2) 均等割、平等割の廃止のために、国に1兆円規模の国費の投入を要請すべきでは。    3) 財政調整基金を活用して、子供の均等割の減免の実施を。    4) 統一保険料の設定は大幅な国保税の引き上げに連動する。統一保険料の設定に反     対を。   (2) ひきこもり対策について    1) 相談・支援活動の実績と課題は。    2) 関係機関との連携、庁内の連携を強化し、効果的な支援策の具体化を。   (3) 認知症介護について    1) 認知症介護の実態を十分踏まえていない要介護認定の基準や判定方法の抜本改善     を。    2) 認知症の人への早期診断と早期支援の取り組みの強化を。    3) 若年性認知症の人への経済的支援の重要性が高まっているが、見解は。  5 教育行政について   (1) 全国学力テストについて    1) 問題点や課題の検証は。    2) 学校と子供を点数競争に巻き込み、教育をゆがめる全国学力テストの廃止を国に     要請を。   (2) 小中学校普通教室へのエアコン設置について    ・ 進捗状況と設置済みの学校での稼働計画の提示を。  6 納骨堂の設置について   ・ 調査、研究の状況と設置に向けた考え方は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46  4番 筏井哲治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46  1 経済、雇用について   (1) 地域経済について    1) 北陸の企業収益が減少する中、元号が平成から令和になったことを受け、今後の     本市地域経済に期待することは。    2) 経営コスト削減等に向けIoT導入を積極的に推進しては。    3) がんばる商店街づくり推進事業において、特にキャッシュレス決済の導入が促進     されるよう取り組みを強化しては。   (2) 雇用について    1) ひきこもりの状態にある人や軽度障害者の社会参加を促すため、市役所において     テレワーク等の環境を整備し、市の業務に従事する機会を確保しては。    2) 県の移住支援金制度移住予定者に活用してもらうために、受け皿となる市内企     業に県マッチング支援事業への登録申し込みをするよう働きかけては。   (3) (仮称)金屋鋳物師町工房について    1) (仮称)金屋鋳物師町工房の整備目的は。    2) 建設を予定している研修棟は、どのような活用の想定により整備目的に適う施設     にするのか。  2 観光について   (1) 呉西地区のゴルフ場でのプレーを組み込んだ市内の観光旅行商品の造成を働きかけ
       るべきと考えるが、見解は。   (2) eスポーツの大会にお越しになられる方々に、市内の観光地を周遊していただくた    めの取り組みをすべきと考えるが、見解は。  3 子ども・子育てについて   (1) 小中学校において、スマホやSNSの危険性をレクチャーする取り組みを実施して    は。   (2) 小中学校において、試験期間中はSNSを使わないチャレンジウイークを導入して    は。   (3) 本市の放課後児童支援員の処遇改善について、見解は。   (4) 保育園、幼稚園、認定こども園内での子供の安全確保のための対策はどのようなこ    とを行っているのか。  4 地域交通について   (1) 高齢ドライバーへの交通安全の啓発をどのように行うのか。   (2) 免許を返納したドライバーに、前二輪の三輪自転車の購入補助を実施しては。   (3) 地域内交通を確保するため、グリーンスローモビリティの導入を検討しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 52   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 53   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 休 憩(午後2時48分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 再 開(午後3時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57  6番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57  1 観光振興について   (1) 高岡駅周辺で観光客が周遊し、消費行動につながる商業集積の形成を図るよう取り    組むべきでは。   (2) 修学旅行について    1) 修学旅行の誘致活動の現状は。また、今後の方針は。    2) 万葉文化のつながりがある自治体と、お互いの地域を修学旅行先とする取り組み     を実施しては。   (3) 高岡独自の旅行商品の造成の現状は。   (4) 観光地として選ばれるまちとなるよう、高岡フィルムコミッションと連携し、大伴    家持を題材とした大河ドラマなどの誘致を図る取り組みを展開しては。   (5) 観光戦略の構築には、観光分野におけるマーケティングリサーチが必要なことから、    そのためのデータ収集を実施しては。  2 児童の安全について   (1) 全国で相次ぐ事件や事故を踏まえ、本市の通学路の安全確保への考え方は。   (2) 通学路の白線の修繕について早急に行うべきと考えるが、見解は。   (3) 学童保育施設への不審者侵入対策の現状と課題は。   (4) 学童保育クラブに新規入所する児童のアレルギーや発達障害などの確認方法は。   (5) 地域において福祉活動などを行っている各種団体が、児童相談所や警察に速やかに    連絡できるよう連携強化策に取り組んでは。  3 まちづくりについて   (1) 中心市街地の定住人口を確保するため、移住・定住促進策だけでなく、現在居住し    ている方の人口流出を防ぐための対策も必要では。   (2) 本市の福祉活動において、地域の果たす役割がますます重要となる中、地域におけ    る各種福祉関係団体の活動員の確保策は。   (3) 運営が困難になっている単位自治会の統合に対して、考え方と支援策は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 62   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 63   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67 散 会(午後3時46分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67                ( 6 月 20 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70 (議案第93号~議案第112号、報告第1号、報告第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  9番 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70  1 災害時の避難対策について   (1) 気象の変化に伴い、想定外の災害がふえる中、本市における避難指示を含めた防災    体制と避難対策についての方針は。   (2) 避難情報に関する新警戒レベルの運用について、住民への周知はどのように行って    いるのか。   (3) 河川の氾濫に伴う各地区での浸水想定時間情報を市民に積極的に周知すべきと考え    るが、見解は。   (4) 伏木地区や牧野地区など、海に面している地域での高潮災害については、どのよう    に予測し、対策を行っているのか。   (5) 公共施設以外の民間施設も本市の避難所の対象となっているが、避難時に環境や運    用の面において適切に対応できるのか。   (6) 福祉避難所がない地域において、新たな福祉避難所の指定、他市の福祉避難所の利    用を検討するとしていたが、その後の進捗状況は。  2 学校設備の充実について   (1) 夏季のエアコンの利用については、運用判断を各学校に任せるなど柔軟に対応する    べきと考えるが、見解は。   (2) 学校のトイレの洋式化に当たり、経費節減と健康の観点から節水型洗浄便座の導入    が必要と考えるが、見解は。   (3) トイレの洋式化は、洋式率の低い学校から順次進めるとしているが、経費節減と児    童生徒からの要望を踏まえ、各学校の各フロアのトイレ2カ所程度を節水型洗浄便座    にすることに、方針を変更しては。   (4) 各学校で、地域住民が使用する頻度の高いトイレを優先的に多目的トイレ化するこ
       とが必要と考えるが、見解は。  3 投票所の改善について   (1) 本市の近年の選挙を取り巻く現状と課題についての見解は。   (2) 旧自治省が示した投票所の設置基準を超える投票所については、利便性の向上と混    雑解消のため、改善が必要と考えるが、見解は。   (3) 利便性と投票率の向上を図るため、投票所1カ所当たりの投票者数が基準を大きく    超える投票区においては、期日前投票所を新設すべきでは。また、既存の期日前投票    所においても投票時間を延長すべきでは。   (4) 投票所に掲示される投票中間速報等の情報は、誰もが随時見ることのできる場所に    変更すべきと考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76   二塚選挙管理委員会事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77  17番 本田利麻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78  1 ICパーク高岡の分譲及び周辺整備について   (1) ICパーク高岡の造成工事の進捗状況は。   (2) ICパーク高岡への企業誘致を進めるに当たり、地元と地元以外のどちらに重点を    置いた誘致活動を行ってきているのか。   (3) 分譲に当たっては、どのような手順で分譲先を決定していくのか。また、区画の分    割など企業ニーズに応じた柔軟な対応が必要と考えるが、見解は。   (4) 現時点でのICパーク高岡への申し込み状況は。   (5) 高岡砺波スマートインターチェンジの車長制限撤廃の進捗状況は。  2 本市の観光施策について   (1) 観光振興ビジョンが来年度に最終年度を迎えることから、新たに策定すべきと考え    るが、見解は。   (2) 平成28年にたかおか観光戦略ネットワークと共同実施した観光客動向調査の内容は。    また、調査の結果、見えた本市の観光の強みと課題は。   (3) 市内の食と観光資源に関する認知度、興味度の調査を行い、新たな観光振興ビジョ    ン策定に生かすべきと考えるが、見解は。   (4) 市が主体となっているイベント、祭りの見直しと集約について、今後の方向性は。  3 地域がん診療連携拠点病院としての高岡市民病院について   (1) 高岡市民病院におけるがん疾患の現状は。   (2) 昨年導入した放射線治療装置リニアックの効果と今後の見通しは。   (3) 手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入することになった背景は。   (4) ダヴィンチ導入が高岡市民病院のがん診療にどのような効果をもたらすのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85   薮下市民病院長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86  10番 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87  1 予算編成について   (1) 14項目のゼロ予算事業の進捗状況と今後のスケジュールは。   (2) 10項目の稼ぐ力(新規歳入)の現状と今後の見通しは。   (3) 来年度の予算編成は、これまで以上に厳しくなることが予想されるが、予算編成方    法の見直しが必要では。  2 安全・安心なまちづくりについて   (1) 若者、高齢者の自殺の現状と対策は。   (2) 中高年のひきこもりの現状と対策は。   (3) 地域福祉充実のためにも地域包括支援センターをふやすべきと考えるが、見解は。  3 空き家対策について   ・ 空き家を移住者向けの賃貸住宅として活用を図るべきと考えるが、見解は。  4 自治体ポイントについて   (1) 地域経済、地域コミュニティの活性化に、地域通貨として自治体ポイントは有効と    考えるが、見解は。   (2) 自治体ポイント導入で、マイナンバーカードの普及促進を図ってはと考えるが、見    解は。  5 高齢者運転免許自主返納支援事業について   (1) 自主返納に対する基本的な考え方は。   (2) 自主返納支援事業として、これまで利用された各支援内容の割合とその主な特徴は。   (3) 公共交通機関等の乗車券の交付を現行の1回限りから、複数回に見直してはと考え    るが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94 休 憩(午後0時05分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95  21番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95  1 大和高岡店閉店に際した中心市街地活性化の推進について   (1) 中心市街地活性化緊急対策会議の進捗状況は。   (2) 今後のオタヤ開発株式会社の支援策として、どのような方向性のもと、スピード感    ある効果的な対策に取り組むのか。   (3) 空きスペースに博物館などの公共施設の移転を図り、市民サービスの向上によるに    ぎわいづくり創出につなげては。   (4) 市民ニーズのある店舗の誘致を図るための支援策を検討すべきでは。   (5) 高齢者の多い地域でもあることから、福祉施設や医療施設の誘致も検討しては。  2 (仮称)金屋鋳物師町工房及びその周辺整備について   (1) 研修棟、工房棟、交流展示棟から成る(仮称)金屋鋳物師町工房の研修棟の整備ス    ケジュールは。   (2) 工房棟や交流展示棟の今後の整備計画は。   (3) 観光客が増加傾向にある金屋町周辺において、駐車場の拡充を図っては。  3 園児、児童をめぐる交通安全対策について   (1) 児童の通学路の安全総点検を実施し、危険な箇所について、デリネーターやガード    レールなど安全対策の実施を。   (2) 市内の幼稚園、保育園や認定こども園の散歩ルートの安全対策を。   (3) 夏休みを目前に控え、全児童に対しての交通安全教育の指導徹底を。  4 高齢者や障害者の足を確保する地域交通の導入について   (1) 高齢化が進展する中で、市として、今後の地域交通のあり方をどのように考えてい    るのか。   (2) 地域への説明会等の取り組み状況と各地域における導入に向けた課題は。また、導    入促進に向け、全自治会における説明会を検討しては。   (3) 小勢地区や泉が丘地区以外での導入を図るため、市から各運営団体等への支援内容    の見直しを検討しては。 答 弁
      高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102  13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103  1 大和高岡店閉店について   (1) 官民を挙げて大和撤退発表後の中心市街地活性化について話し合う検討会議が、開    催されていない理由は。また、今後の開催予定は。   (2) 撤退後の従業員の雇用対策、御旅屋セリオへの新たなテナントの誘致や中心市街地    活性化の推進について、検討されたのか。   (3) 「大和撤退後に新たな公的機能を導入する可能性も含め、幅広く検討を進めている」    との報道があったが、現時点での内容は。   (4) 集客力のあるテナントの入居で、中心市街地の活性化策を官民一体で推進を。  2 子供の安全対策について   (1) 関係者や関係団体とともに通学路、通園路の安全性を再確認し、危険度が高い箇所    への対策を早急に行うべきでは。   (2) 子供や保護者、引率者を対象とした交通安全教室を開催し、身を守るための意識啓    発を図っては。   (3) 幼稚園、保育園、認定こども園や放課後児童クラブの防犯カメラの設置状況は。ま    た、防犯体制の強化を図るための設置に向けた取り組みは。   (4) 急発進防止装置やブレーキとアクセルを踏み間違えしない安全対策装置の設置につ    いて、市町村が連携し、県に設置費用の補助を求めては。  3 高齢者の運転免許証返納について   (1) 過去5年間の高齢者が引き起こした運転事故件数の推移と支援制度の関連をどのよ    うに評価しているのか。   (2) 返納者への支援制度を継続することは当然だが、拡充を含めて検討すべきでは。   (3) 市民協働型の地域交通の推進について、地元や市民の負担を軽減すべきでは。   (4) 県警が実施するやわやわ運転自主宣言の取り組みについて成果が出ているとのこと    だが、本市として、今後この取り組みをどのように推進していくのか。  4 高齢者の用水路転落事故について   (1) 用水管理者と行政等の関係者で安全点検を実施し、危険箇所には格子状のふたや安    全柵を設置するなど、事故防止に努めるべきでは。   (2) 用水管理者など関係者と用水路事故防止対策推進会議を組織し、事故防止対策を強    化すべきでは。  5 消費増税について   (1) 消費増税により、高岡市の景気と経済にどのような影響があると想定しているのか。   (2) 消費増税は高岡市民の暮らしと家計を直撃し、大きく負担をかけると思うことから、    消費増税を行わないよう要請しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110  11番 横田誠二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111  1 住民参加型スポーツイベント「チャレンジデー2019」を終えて   (1) 事業目的達成の検証結果は。   (2) 30から40代、あるいは一般市民への参加の呼びかけが弱いと見受けられるが、所見    は。   (3) アンケートや参加状況調査など、検証データを取得することについての所見は。   (4) 今後の取り組み予定は。  2 幼児教育・保育の無償化について   ・ 他自治体の動向も踏まえるなど、本年10月実施以降における市の幼児教育・保育の    無償化についての考えは。  3 手術支援ロボット「ダヴィンチ」導入について   (1) 年間の維持費の見込み額は。また、1回の手術に要する消耗品代の見込み額は。   (2) ダヴィンチで前立腺がんの手術をした場合における、年間の手術件数の損益分岐点    は。   (3) 前立腺がんの高岡医療圏内でのおおよその年間手術件数は。   (4) 現在、開発が進む日本の手術ロボット等の導入は検討されたのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115   崎市民病院事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118 散 会(午後2時45分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118                ( 6 月 21 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120 (議案第93号~議案第112号、報告第1号、報告第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  5番 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120  1 令和の時代のまちづくりについて   (1) 元号が本市にゆかりのある万葉集からの典拠である「令和」となったことを受け、    これからのまちづくりにどのように取り組んでいくのか。   (2) ふるさと納税の新たなメニューである「万葉のふるさとづくり」について具体的な    使い道は。   (3) 高岡市立万葉歴史館の入館者増への取り組みは。   (4) 本市と並び新元号「令和」ゆかりの地である太宰府市との連携を図っては。  2 子育てしやすいまちづくりについて   (1) 幼児期の子育てについて    1) 3歳児健診に訪れる保護者の育児ストレスケアへの取り組みは。    2) 病児保育の認知度向上を図るため、市として積極的に周知すべきでは。    3) 保育料無償化実施に向けてのスケジュールは。    4) 無償化されない副食費について本市の方針は。    5) 2号認定がふえればこれまで以上に保育士等の人材確保が必要となると考えるが、     見解は。
       6) 県で幼児教育センターが設置されたところであるが、本市の幼児教育の質の向上     に向けた人材育成の考え方は。   (2) 児童期の子育てについて    1) 今年、県内初の私立小学校開校を受け、本市の公立小学校入学者への影響は。    2) 小中学校にてスクールロイヤー制度の導入を検討しては。    3) 早期キャリア教育への取り組みとして地元企業への見学等を積極的に行うべきと     考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128  15番 中川加津代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129  1 観光対策について   (1) 金沢市との連携について    1) 北陸新幹線開業来、金沢市での観光施策の取り組みとその成果は。    2) 加賀藩の歴史的背景をベースにしたストーリー性のある加越観光ルートを構築す     るなど、観光面でより一層の連携を図ってはと考えるが、見解は。   (2) 伏木富山港の振興について    1) 金沢港と伏木富山港のクルーズ船の寄港数の差が年々広がっているのは、港や周     辺整備のスピード感に比例するのではないかと考えるが、その要因をどのように捉     えているのか。また、外航クルーズの受け入れ体制の充実強化への考え方は。    2) 伏木富山港の利活用策の推進に向けたポートセールスは、どのような手法で行っ     ているのか。    3) 地理的要因や顧客ニーズを分析し、伏木富山港から北側の港を寄港基点とする日     本海側東航路を定着化できるよう船会社などに働きかけては。  2 子育て支援について   (1) 幼児教育・保育の無償化について    1) 本市が担う役割は、事務負担も含めて現行とどのように変わるのか。    2) 国が示した費用負担割合について、本市としての見解は。    3) 幼児教育・保育の無償化以外にもさまざまな子育て支援策が考えられるが、市は     どのようなことに力を入れていくべきと考えているのか。   (2) 子ども・子育て支援事業計画について    1) 今年度は計画実施の最終年度であるが、4年間の取り組みの成果と課題を検証し、     次期計画へどのようにつなげていく方針か。    2) 合計特殊出生率の伸び悩みが見られる中、女性活躍・共働き支援としての施策や     サービスの充実化を図る必要性があると考えるが、見解は。    3) ファミリー・サポート・センターについて、近年の利用者数の推移と必要性をど     のように捉えているのか。    4) 保育士不足の解消や子育て世代のニーズに対応するため、県とも連携し、子育て     支援員の拡充と活用策を検討しては。    5) 大和高岡店の撤退による子育て支援センターへの影響は。  3 呉西地区成年後見センターについて   (1) センターの役割と運営方針は。   (2) 市民後見人制度との連動は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139  14番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139  1 安全・安心なまちづくりについて   (1) 総合水防演習について、市としてどのように評価し、今後の安全・安心なまちづく    りにつなげていくのか。   (2) マイタイムラインの作成を広く浸透させる取り組みは。  2 教育行政について   (1) 小中学校のエアコン設置後の使用について    1) 使用できる室温の目安は。    2) 室温が基準に達しなくても使用できるよう柔軟な対応を。    3) 今夏の設置に間に合わない小学校への暑さ対策に配慮を。   (2) 置き勉の実施状況は。また、児童生徒の反応は。   (3) 外国人児童生徒の教育支援について    1) 外国人児童生徒の教育支援への取り組みの現状と課題は。    2) 学力や家庭環境に寄り添った進路指導の徹底を。  3 イノシシ対策について   (1) イノシシによる被害が拡大しているが、現状は。   (2) 捕獲おりと電気柵による対策の評価は。また、個体数を減らすために実施している    取り組みは。   (3) 個人の対策への支援をするべきでは。  4 戦略的道路の整備について   ・ 高岡北インターチェンジから中心市街地間の早期のルート決定に向けた取り組みを。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146 休 憩(午前11時58分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146  7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146  1 市民病院について   (1) 2年連続の黒字計上について    1) 経営健全化の努力は認めるが、減価償却費の減少の効果も大きいのでは。    2) 働き方改革が叫ばれている中、医療スタッフをふやす考えは。    3) キャッシュフローはどのようになっているのか。また、どのようになっていくと     予想されているのか。   (2) ダヴィンチについて    1) 導入することで期待される効果は。    2) 既に導入されている他の病院との差別化は考えているのか。   (3) 乗用車タイプのドクターカーを導入しては。   (4) ホスピスカーを導入しては。  2 学校再編について   (1) 国吉中学校区について    1) 2つの学校を渡り廊下でつなげて1つの義務教育学校と言えるのか。    2) そもそも渡り廊下の工事は来年4月に間に合うのか。    3) 義務教育学校への移転について、工事が終わるまで待てない理由は。   (2) 保護者・地域懇談会について    1) 12全ての中学校区において、小学校単位で保護者・地域懇談会を開催するのか。    2) スクールバスについてしっかりと説明するべきでは。  3 高岡駅周辺地区、中心市街地について
      (1) 高岡駅周辺及び中心市街地の活性化へ向けた決意は。   (2) 高岡駅周辺市営駐車場の1時間以内無料を再開しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149   崎市民病院事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153 再質問  7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153 答 弁   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154  1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154  1 消費税増税の市民生活への影響について   (1) 中小業者、年金生活者などへの影響は極めて深刻と思うが、受けとめは。   (2) 消費税増税は今からでも中止すべきと、国に求めては。  2 福祉行政について   (1) 学童保育の支援員の確保について    1) 支援員の確保に一層の努力を。    2) 支援員の処遇改善を。   (2) こども医療費無料化制度の現物給付拡大について    ・ 窓口無料の範囲を呉西各市から呉東地域に拡大することを県に要請を。  3 安心・安全のまちづくり   (1) 豪雨災害に対する万全の対策について    1) 危険な急傾斜地についての対応状況と今年度の計画は。    2) 土のうの配備の拡充を。    3) 河川改修についての進捗状況と今後の計画は。   (2) 農業用水路への転落防止について    1) 県の対策推進会議の結論が早く出るように働きかけるべきでは。    2) 市としてハード、ソフト両面での当面の取り組みは。  4 学校給食の安全性確保について   (1) 委託業者への指導の実績は。   (2) 今年度の取り組み方針は。  5 マイナンバーカードの利活用場面の拡大について   (1) 本市におけるマイナンバーカードの普及率は。   (2) 政府は今国会で、マイナンバーカードの利活用場面を広げ、国民がカードを使わざ    るを得ない状況をつくり出そうとしているが、見解は。   (3) プライバシーを守る権利が侵されるのではと危惧するが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157   鶴谷福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160 再質問  1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163 散 会(午後2時20分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163                ( 6 月 27 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167 (議案第93号~議案第112号、報告第1号、報告第2号) 委員長報告   民生病院常任委員長 中村 清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167   産業建設常任委員長 横田 誠二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168   総務文教常任委員長 中川加津代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 討 論  反 対 (議案第103号)    1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170 採 決 (議案第103号) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170 (議案第93号~議案第102号、議案第104号~議案第112号まで、報告第1号、報告第2号)‥170 議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171 議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172 閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173 閉 会(午後1時22分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...