高岡市議会 2019-03-01
平成31年3月定例会 索引
(2) 子ども食堂を開設する際の指針マニュアルを作成して周知を図っては。
(3) 子ども食堂の
取り組みをあっかり
福祉ネットと連携させては。
3 児童虐待防止について
(1) 本市における児童虐待の実態として、児童相談所等への虐待通告の状況はどのよう
なケースが多いのか。また、通告があった場合の児童の安全確認措置はどのように行
っているのか。
(2) 虐待の未然防止、早期発見の観点から、警察、幼稚園、保育所や教育現場、地域等
との連携は欠かせないが、十分な体制がとられているのか。
(3) 児童虐待の死亡事例には未満児等の事例が多いが、未就園児の生活環境の把握や支
援の実施状況は。
(4) 児童虐待は親の心理状態とも密接に関係するが、産前産後の親に対するケアの取り
組み状況は。
(5) 子供の命がなくなるような痛ましい事件を起こさないために、児童虐待防止対策に
向けた本市の
取り組みに対する決意を。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
吉澤
福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105
24番 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107
1
財政健全化緊急プログラムについて
(1) 身の丈に合わない財政運営により財源不足が生じていたと市長が発言していたが、
今年度は身の丈に合った予算編成になっていたのか。また、来年度予算はどうか。
(2) 今年度の予算によって市民生活にどのような変化があったと認識しているのか。
(3) 今年の暖冬により降雪量がまれに見る少ない状況であるが、このまま経過すると、
財政健全化への寄与はどの程度見込めるのか。
2
公共施設再編、
公共交通について
(1)
公共施設の再編が市民生活に与える変化は少なくないが、庁内向けと市民向けにど
のような説明を心がけているのか。
(2)
学校再編は市民意識が醸成され13年ほどかけてようやく進み出した。市の努力も大
きいと思うが、学校以外の
公共施設再編計画は計画日程ありきなのでは。
(3)
公共施設の縮小、廃止に当たっては
学校再編のように丁寧かつ粘り強く市民に理解
をしてもらうスタンスが必要と考えるが、見解は。
(4) 福岡地域集会所33カ所の自治会への譲与は地元の理解度が高いと考えるが、これま
での経過と今後の進め方は。
(5) 1年以上前にコミュニティバスが廃止されたが、新たな
公共交通の提案について、
その
取り組み状況は。
3 鳥獣被害について
(1) 今年度、イノシシによる被害実態をどの程度把握しているのか。
(2) イノシシによる農作物に対する被害や農地への被害が通年で発生している状況を踏
まえ、狩猟期間内での有害鳥獣捕獲の許可をしては。
(3) 市街地への侵入も発生するようになり、作物被害のほか、人に害が及ぶ可能性も危
惧されることから、日常生活への被害を防ぐ対策が必要と考えるが、見解と防衛策は。
4 中山間地について
・ 災害時における避難の方法についてどう考えているのか。
5 eスポーツについて
(1) 近年eスポーツの競技人口がふえていると考えるが、教育の面からどのように捉え
ているのか。
(2) 9月に本市で開催されるeスポーツの全国規模での大会に本市としてどのようにか
かわっていくのか。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
鶴谷福岡総合行政センター所長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114
米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
休 憩(午後0時15分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116
1 平成31年度予算編成について
(1) 市民要望の高い、暮らしに寄り添った政策の実現について
1) これまで以上に、
福祉や介護の充実に取り組むため、予算にどのように反映した
のか。
2) これまで以上に、安心できる子ども・子育て環境の充実に取り組むため、予算に
どのように反映したのか。
(2) ワーク・ライフ・バランスの実現など安定した職場を確保するため、労働政策の一
層の充実が必要と考えるが、見解は。
(3) 将来世代に負担をかけない健全な財政運営に向けた決意を。
2 公的施設の使用料改定の条例について
(1)
公共施設の現行の使用料が
財政危機を招いたのではないと考えるが、見解は。
(2) 使用料の値上げは、利用率の低下につながるおそれがあり、市民の健康づくりや文
化芸術活動に大きな影響を及ぼすのでは。
3 児童虐待について
(1) 本市が把握している過去5年間の児童虐待の件数は。また、相談内容及び対応は。
(2) 虐待の相談件数が平成25年度と比較して2倍以上に及んでいると仄聞するが、その
要因と対応策は。
(3) 政府は、緊急に長期欠席者の把握と状況確認を行うよう求めているが、本市におけ
る
取り組み状況と対応は。
(4) 職員を増員し、虐待防止に向けた実効性ある対策を講じるべきと考えるが、見解は。
(5) 市として、子どもの権利条例を制定すべきと考えるが、見解は。
4 高齢者虐待について
(1) 5年間の相談・通報件数が、増加傾向にあると仄聞するが、その要因は。
(2) 早期発見に向けた本市の
取り組み状況は。
(3) 虐待と判断するまでの過程と判断後の本市の対応は。
5
公共交通対策について
(1) コミュニティバスを復活すべきと考えるが、見解は。
(2) 市民協働型の地域交通の
取り組み状況と課題は。
(3) 空白地域の対策が喫緊の課題であると考えるが、対応は。
6 女性防災士について
・ 本市における女性防災士の人数は。また、女性防災士拡大に向けた
取り組みを。
7 学童保育について
・ 能町地区での新たなクラブ室設置に向けた対応は。また、今後の
スケジュールは。
8 高岡市民の歌について
(1) 合併15周年記念事業として、市民から公募するとのことだが、市民からの申し入れ
を考慮して決めたのか。また、今後の
スケジュールと公募内容は。
(2) 公募に当たり、男女平等の視点が明確に歌の中に盛り込まれるように周知しては。
また、決定の過程において、市民、女性グループの意見も取り入れるべきでは。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119
吉澤
福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119
川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124
再質問
13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
答 弁
米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
21番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126
1 生命と暮らしを守る防災、減災対策について
(1) 道路や橋、河川など集中的な老朽化対策や耐震強化を図ることが必要と考えるが、
今後の
取り組みは。
(2) 地域防災力の向上のため、防災士等の防災人材の育成、確保への
取り組み強化を図
っては。
(3) 非常用電源設備の配備や拡充など、災害時に防災拠点となる環境整備の推進を。
(4) 市街地を含めた危険な用水路への転落を防ぐため、ガードレールなどの設置推進を。
2 一人ひとりが輝く社会の創造について
(1) 幼児教育・保育の無償化の円滑な実施を図るとともに、認可外保育施設への対応も
必要では。
(2)
子育て支援充実のために、妊娠から子育てまで切れ目なく支援する子育て世代包括
支援センターの設置推進を。
(3) 高岡市版放課後子ども総合プランを作成し、放課後児童クラブの計画的な整備を図
っては。
3 健康増進対策の充実について
(1) 風疹の感染拡大対策強化のため、企業、事業所への情報提供、啓発活動の強化を。
(2) 2人に1人が罹患するがんについて、対策強化のため、がん検診の受診率向上を。
(3) 増加傾向にある若年層の自殺防止のためのきめ細かな対策を。
4
地域産業の活性化と観光振興について
(1) 後継者不足の
中小企業に対し、新設される事業承継支援型助成制度の周知徹底を。
(2) 本市の和菓子の人気が高まっていることから、スイーツを活用した観光誘客施策を
展開しては。
5 とやま
呉西圏域連携中枢都市圏について
・
中枢中核都市の位置づけを踏まえ、県西部6市全体の発展を図るため、どのような
考え方のもと、
連携事業を推進していくのか。
6 宣誓書付きの投票所入場券の導入について
・ 期日前投票所での混乱緩和や投票時間の短縮のため、宣誓書付きの投票所入場券を
導入し、投票しやすい環境づくりを。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130
堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131
二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131
川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
吉澤
福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133
二塚選挙管理委員会事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135
再質問
21番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135
答 弁
川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136
二塚選挙管理委員会事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136
休 憩(午後2時37分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136
再 開(午後2時50分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136
7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136
1 市長の市政運営に対する所信表明について
(1) 「持続可能な未来を拓く
足がかり予算」とはどういったものか。
(2) 今の高岡市は明治22年に施行されたと言っていいのか。
(3)
提案理由説明では景気が着実に回復を続けていくことが期待されるとあったが、本
市の法人市民税の減収を見込んでいる理由は。
(4) 予算計上された清水町共同調理場の解体費について、緊急度、必要度は。
(5) 施設の維持管理費、減価償却費は、公平性を鑑み、使用料に含むべきではないと考
えるが、見解は。
(6) ストックヤードの整備が、どのようにごみの減量化、資源化の推進につながるのか。
(7) 計量所を設置するとのことだが、なぜ計量するのか。
2 小中一貫教育について
(1) 現在の小中学校の形態でも切れ目なく子供の成長を支援していると考えるが、子供
たちの成長を切れ目なくとはどういう意味か。
(2) 小中連携教育と小中一貫教育の制度についてどのような違いがあるのか。また、な
ぜ小中連携教育を進めないのか。
(3) 義務教育学校や小中一貫型小学校・中学校の学校の名称、歴史についてどのように
考えているのか。
3 伏木港について
(1) 伏木外港緑地整備の予定は。
(2) 木質バイオマス発電所について
1) 冷却水需要に高岡市上下水道局はどのように対応したのか。また、今後の工業用
水道事業の展望は。
2) 発電所での花火の落下物による火災等が懸念されるが、伏木港まつりでの花火は
今後どうなるのか。
(3) 伏木港開港120周年記念事業の内容は。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139
二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140
森田市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141
米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142
堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143
黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143
川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145
1 子供たちの健やかな成長のために
(1) 学童保育の充実について
1) クラブ室の確保を。
2) 開設時間の延長を。
3) 支援員確保を。
(2) 子供のインフルエンザ予防接種について
1) インフルエンザ感染拡大を防ぐために、どのような努力をしたのか。
2) 高岡市の小中学校の今季の学級閉鎖状況は。
3) 市独自に子供のインフルエンザ予防接種に助成を。
(3) 児童虐待について
1) 関係機関との情報共有や連携の状況は。
2) 家庭訪問型の支援の強化を。
(4) 通学路の安全対策について
1) 今年度の
取り組み実績は。
2) 来年度の方針は。
(5) 学校給食について
1) 高岡産食材の利用促進を。
2) 県産食材の利用拡大を。
3) 食物アレルギー対応について、来年度の
取り組みの方針は。
(6) 学校生活における悩み相談について
1) スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置状況と今後の増員計
画は。
2) 不登校児童生徒への対応状況は。
2 災害対策について
(1) 浸水対策について
1) 道路側溝整備について、平成25年以降、要望を受けている地域の
進捗状況は。
2) 道路側溝整備について、来年度の
取り組み方針は。
(2) 原発対策について
1) 志賀原発が廃炉となるよう北陸電力や国に働きかけを。
2) 再生可能エネルギーの利用促進を。
(3) 地震対策について
・ 民有地の危険なブロック塀の撤去には補助制度が不可欠と考えるが、見解は。
(4) 地域の防災について
1) 校区ごとに講座の開催を。
2) 女性リーダーをふやす
取り組みについて、実績と今後の対応は。
3) NPOとの協働を強める
取り組みの実績と今後の対応は。
4) 防災士のネットワークづくりの強化を。
3 共創事業のあり方について
(1) 協働事業から共創事業となっての変化をどう捉えているのか。
(2) 共創事業のこれまでの実績と評価は。
(3) 共創事業についての課題は。
4 2019年の10連休について
(1) 市民生活に支障を来すことがないよう、市民病院や庁舎窓口、保育園、学童保育の
対応を。
(2) 市民にわかりやすい広報を。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
吉澤
福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148
米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149
堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151
森田市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152
二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
再質問
1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155
休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155
次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155
散 会(午後4時20分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156
( 3 月 15 日 )
議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157
付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157
正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157
議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157
議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157
出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157
説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157
事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
(議案第1
号~議案第87号)
市政一般に対する質問並びに
提出議案に対する質疑(一問一答方式による一般質問、質疑)
2番 瀬川侑希‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
1 高岡市の
財政状況について
(1) 平成31年度予算における公債費91億のうち、元金分は幾らで、利子分は幾らか。
(総務部長)
(2) 1年前は「2019年度末の市債残高は1,119億円になる」との見込みだったが、現在は
「2019年度末の市債残高は1,097億円になる」との見込みである。市債残高を22億円減
らせた要因は。(総務部長)
(3) 1年前は「2026年度末の市債残高は1,052億円になる」との見込みだったが、現在は
「2026年度末の市債残高は952億円になる」との見込みである。1年間で100億円も減
った要因は。(総務部長)
(4) 見込みが強気過ぎて、実際は市債残高がここまで減らない懸念はないのか。(総務
部長)
(5) 投資的経費を抑制し、年間75億円以内とした市債発行を、上限まで発行しなかった
場合は、さらに市債残高が減るのか。(総務部長)
2 稼ぐ視点について
(1) 「高岡市の
ふるさと納税」という商品を売るお店をふやす意味でも、「ふるさとチ
ョイス」だけでなく、「さとふる」や「楽天
ふるさと納税」などにも掲載すべきでは。
(市長政策部長)
(2) ゆかりのある方や、寄附する割合が高い年代に周知するために、どのような広報活
動を実施するのか。(市長政策部長)
(3) 5万円の返礼品の食品は米と里芋の組み合わせのみであり、10万円の返礼品の食品
はゼロだが、この理由は。(市長政策部長)
(4) 食品が人気であるという傾向を踏まえて、来年度に向けて、全体的にもっと食品を
充実させるべきでは。(市長政策部長)
(5) 食品の充実に関して、農業水産課としてはどのようにかかわっているのか。(産業
振興部長)
3 小
学校再編統合について
(1) 小
学校再編統合の議論が進む6つの中学校区とそれ以外の校区で、教育の質に差は
生まれないと考えてよいか。(教育長)
(2) 教育長による「施設の有効活用を基本に」という答弁に関して
1) 6月定例会で「施設の有効活用を基本に」という答弁があったが、「有効活用」
とは。(教育長)
2) 「施設の有効活用を基本に」とは、既存校舎活用がまず検討されなければならな
いという意味だとの理解でよいのか。(教育長)
3) 「施設の有効活用を基本に」と言いながら、12月の伏木中学校区における高岡市
教育将来構想市民懇談会において、教育長による既存校舎活用への言及がなく、
「10年程度先を見越すと、伏木中学校の校舎に併設することが一つの具体的な考え
方だと思っている」との発言は、「施設の有効活用を基本に」の姿勢が抜けており、
議会での答弁とずれていると考えるが、見解は。(教育長)
4) 「施設の有効活用を基本に」と言いながら、12月の中田中学校区における高岡市
教育将来構想市民懇談会において、教育長による既存校舎活用への言及がなく、新
校舎建設をほのめかすのは、「施設の有効活用を基本に」の姿勢が抜けており、議
会での答弁とずれていると考えるが、見解は。(教育長)
5) 現在、小
学校再編統合の議論が進む6つの中学校区で、新校舎が建設されない校
区はあるのか。(教育長)
(3)
財政健全化アドバイザー会議の視点から
1)
財政健全化アドバイザー会議を設置した目的は。(市長)
2) 9月定例会での市長の
提案理由説明にて「(
財政健全化アドバイザー会議の)提
言にありました具体的、現実的な検討を着実に進め」と発言があったが、財政健全
化アドバイザー会議の提言は市役所の業務遂行にどのように影響するのか。(総務
部長)
3)
財政健全化アドバイザー会議から「小中学校等の再編統合に当たっては、教育の
充実等に重きを置き、一方で限られた財源の有効活用を図る観点にも留意する必要
があることから、既存施設の活用を基本としつつ、総合的な観点から再編統合を進
めるよう助言する」と提言があったが、「既存施設の活用を基本としつつ」とはど
ういう意味だと受けとめているのか。(市長)
4)
財政健全化アドバイザー会議から「小中学校等の再編統合に当たっては、教育の
充実等に重きを置き、一方で限られた財源の有効活用を図る観点にも留意する必要
があることから、既存施設の活用を基本としつつ、総合的な観点から再編統合を進
めるよう助言する」と提言があったが、「既存施設の活用を基本としつつ」とはど
ういう意味だと受けとめているのか。(教育長)
5) さきの伏木中学校区、中田中学校区での発言には、「既存施設の活用を基本とし
つつ」の理念が抜けていると感じるが、なぜ、「既存施設の活用を基本としつつ」
という趣旨の発言がなかったのか。(教育長)
6) アドバイザー会議を設置し、提言をもらった以上、それを逸脱した発言があるな
ら、
財政健全化アドバイザー会議の提言は骨抜きになり、財政再建ができないため、
逸脱した発言はすべきでないと考えるが、見解は。(市長)
(4) 新小学校建設に関して財政的見地から
1) 文部科学省による「RC構造は70年~100年以上の長寿命化も技術的には可能で
あり、厳しい
財政状況の下では、改築より安価な長寿命化改修へと転換することが
必要」との提言をどう捉えているのか。(教育長)
2) 一般に新小学校建設には約30億かかると言われるため、使えるうちは既存校舎を
活用すべきと考えるが、見解は。(教育長)
3) 一般に新小学校建設には約30億かかると言われるため、使えるうちは既存校舎を
活用すべきと考えるが、見解は。(市長)
4 このまちの資産を生かす
(1) 全国に漫画キャラクターのブロンズをつくってきた高岡だからこその強みを生かし、
例えば集英社と提携して、漫画キャラクターのブロンズを並べる「ジャンプロード」
をつくっては。(産業振興部長)
(2) 2月に庁内で実施されたシティプロモーション研修をアイデア出しに終わらせず、
実際の事業につなげるべく市役所として後押しをすべきだと考えるが、見解は。(副
市長)
(3) 登坂選手を応援するために、6月の全日本選抜選手権に向けて応援バスツアーを実
施しては。(教育長)
5番 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168
・ 本市の海を活用した
まちづくりについて
(1) 伏木富山港伏木地区について
1) 海の玄関口である伏木港について、今後どのような港となっていくことを期待す
るのか。(市長)
2) 平成31年度当初予算での特別とん譲与税増収の見込みについてどのように考えて
いるのか。(総務部長)
3) 取扱貨物の増加に積極的に取り組むべきと考えるが、見解は。(産業振興部長)
4) クルーズ船誘致活動についての
取り組みは。(産業振興部長)
5) 本市のクルーズ・アンド・レールの
取り組みとして伏木港と万葉線との連携をど
のように図るのか。(産業振興部長)
6) 金沢港に寄港したクルーズ船の乗船客を本市に呼び込む方策は。(産業振興部長)
7) 緩衝緑地の整備がおくれていることに対し、本市としての見解は。(都市創造部
長)
8) 外港緑地計画第1期区間の整備計画について、県では今年度実施設計が取りまと
められるとのことだが、本市としての見解は。(都市創造部長)
(2) 開港120年記念事業について
1) 記念イベントとして伏木けんか山のかっちゃが行われるとのことだが、概要は。
(産業振興部長)
2) 開港日にもイベントを行っては。(産業振興部長)
3) 記念事業として国分浜でスポーツイベントの誘致を行っては。(産業振興部長)
4) オリンピック正式種目であるオープンウォータースイミング開催について、本市
としてどのように考えているのか。(教育長)
(3) 海に関連した観光振興について
1) 「北前船寄港地・船主集落」として、日本遺産の構成文化財となった勝興寺の
2021年完成に向けて来年度の
取り組みは。(教育長)
2) 日本遺産の構成文化財となった勝興寺周辺エリアを含む観光モデルルートの打ち
出しについての見解は。(産業振興部長)
3) 岩崎ノ鼻灯台を新たなビュースポットとする
取り組みを進めては。(産業振興部
長)
4) 4月に開館1周年を迎える道の駅雨晴の利用実績は。(都市創造部長)
5) オープン当初問題となった道の駅雨晴の駐車場不足について現在の状況は。(都
市創造部長)
6) 道の駅雨晴の来場者増に向けた
取り組みは。(都市創造部長)
7) 雨晴海岸一帯を含む伏木地区全体の観光振興についてどのように考えているのか。
(市長)
(4) 海の保全について
1) 昨年は海岸にごみが大量に漂着していたが、昨年度と今年度の海岸漂着ごみ収集
の実績は。(市民生活部長)
2) 高岡の美しい海を守るために、これまで以上に地域や世代を超えた全市的な広が
りを持った
取り組みを進めていくべきと考えるが、見解は。(市民生活部長)
休 憩(午前11時33分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
11番 横田誠二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
・ 予算編成を通じた
財政健全化と目指すべき
まちづくりの方向性について
(1)
財政健全化に資する予算投資について
1) 本市では、どのような業務にRPAを導入する予定か。(総務部長)
2) RPA導入により期待している効果は。(総務部長)
3) 本市における2020年度以降のRPAの活用についての考えは。(総務部長)
4) 内部系業務システムについて、9月定例会議決後の契約結果を踏まえた最終的な
費用節減額は。(市長政策部長)
5) 内部系業務システムにおけるクラウドの枠組みは。(市長政策部長)
6) パッケージ化した内部系業務システムを新年度からクラウド化することで得られ
る費用面も含めた効果は。(市長政策部長)
7) 内部系業務システムにおける新旧システムそれぞれの請負業者は。(市長政策部
長)
8) 特に出納業務において誤りが発生しないよう、新システム移行に向けたこれまで
の
取り組み経過は。(会計管理者)
9) 会計課における着実な業務執行体制の確立に向け、どのような対応を考えている
のか。(会計管理者)
(2)
事務事業の選択と集中について
1) 市の多文化共生についての考えは。(市民生活部長)
2) 多文化共生にかかわる職員増を図ることについての考えや
具体的取り組みは。
(市民生活部長)
3) なぜ、新たに高岡市民の歌の歌詞を募集することにしたのか。(教育長)
4) 予算30万円を投じて高岡市民の歌の歌詞を募集することで、市はどのような成果
を期待しているのか。(教育長)
5) スポーツイベント「チャレンジデー」に予算額100万円を計上されているが、実施
の背景と目的は。(教育長)
6) チャレンジデー実施によって得られる成果は。(教育長)
7)
財政健全化緊急プログラムの中で進めてきた事業の選択と集中に対する自己評価
についての所見は。(市長)
(3) 目指すべき
まちづくりの方向性について
1) 平成14年度から29年度の間、調査事業費を含めた、学校施設の耐震、増改築、大
規模改修に投じた費用は。(教育長)
2) 平成14年度から29年度の間、グラウンド改修に投じた費用は。(教育長)
3) 平成14年度から29年度の間、天井等落下防止対策事業に投じた費用は。(教育長)
4) 学校の統廃合における施設整備の基本的考え方は。(教育長)
5) 耐震化工事と建物の耐用年数の関係は。(教育長)
6)
学校再編に伴う校舎等の環境整備の最終的な方針決定の手順は。(教育長)
7)
学校再編に伴う校舎等の環境整備において「基本的に既存施設を活用」の中に想
定されていることは。(教育長)
8) SDGsそのものの普及や、市が行う事業とSDGsとを関連づけた広報活動な
どにより、市民に持続可能という意識醸成を図ることで、今後の円滑な市政運営に
つなげることを提案するが、所見は。(市長政策部長)
14番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187
1 総合計画の推進について
(1)
まちづくり指標の
進捗状況の評価は。(市長)
(2)
財政健全化緊急プログラムは、進捗に影響しないのか。(市長)
(3) 目標値に達していない指標について、PDCAサイクルの中でどのように対応して
いくのか。(市長政策部長)
(4) 計画の進捗に伴い、アウトカムの視点を取り入れ反映させるべきでは。(市長政策
部長)
(5) 指標の進捗を行政の自己満足に終わらせないために、どのように工夫しているのか。
(市長政策部長)
(6) 共創の考え方を浸透させ、より多くの市民が
まちづくりに参加する
取り組みの強化
を。(市民生活部長)
2 行財政改革について
(1) 行政評価について
1)
財政健全化緊急プログラムにおける
事務事業などの見直しの手法は。(総務部長)
2) 現在の評価手法でアカウンタビリティは確保できているのか。(総務部長)
3) 持続可能な市政運営に向けて、統一の評価シートを用いた行政評価の導入と公開
の検討を。(総務部長)
(2)
財政健全化について
1) インセンティブ制度の導入による効果は。(総務部長)
2) 継続的な創意工夫に向けての
取り組みは。(総務部長)
3) 財政調整基金の積み立てにはどのように取り組むのか。(総務部長)
3 仕事づくりについて
(1)
中小企業、小規模企業への経営支援の現状と評価は。(産業振興部長)
(2) UIJターン就職について
1) UIJターン就職の
取り組み実績と評価は。(産業振興部長)
2) 就活ルール廃止に対する受けとめは。(産業振興部長)
3) 就活ルールが崩れてきたことは、UIJターン就職推進の好機とも捉えられると
考えるが、見解は。(産業振興部長)
4) 今後のUIJターン就職に向けた戦略は。(産業振興部長)
(3) 就業支援について
1) たかサポの利用状況と就業実績は。(産業振興部長)
2) 若者のみならず、ロストジェネレーション世代への対応の強化を。(産業振興部
長)
4
教育行政について
(1) 教育改革推進室の設置について
1) 設置の目的は。(教育長)
2) 体制と役割は。(教育長)
(2) 新学習指導要領について
1) 全面実施に向けた新年度の
取り組みは。(教育長)
2) カリキュラム・マネジメントに小中一貫教育の導入の推進が加わることの影響へ
の見解は。(教育長)
3) 現場が混乱しないための対策強化を。(教育長)
(3) 運動部活動について
1) ガイドラインに沿って取り組めたのか。(教育長)
2) 体育協会での多様なニーズに対応するための調査、研究の
取り組み成果は。(教
育長)
3) ガイドラインに沿った
取り組みについて、今年度の検証が必要と考えるが、見解
は。(教育長)
4) スポーツエキスパートの派遣状況とその効果は。(教育長)
5) 生徒の自主性、自発性を育む部活動のあり方に向けて、どのように取り組むのか。
(教育長)
(4) 学習支援について
1) 中学校土曜学習事業の
取り組み内容と現状は。(教育長)
2) ひとり親家庭学習支援ボランティア事業の
取り組み内容と現状は。(
福祉保健部
長)
3) 教育と
福祉の連携強化で、学習機会の拡充を図るなど、ニーズに合わせた取り組
みを。(教育長)
(5) チャレンジデー2019について
1) 事業の目的と概要は。(教育長)
2) 参加協力企業や団体等の見込みは。(教育長)
3) 対戦方式での参加は考えているのか。(教育長)
4) 継続的な参加で運動習慣の定着を。(教育長)
休 憩(午後2時50分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
再 開(午後3時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
9番 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
1 将来を見据えた、市民が主役の
まちづくりについて
(1) ゼロベースの視点による事業の見直しをさらに推進する必要があると考えるが、見
解は。(市長)
(2) 本市において、人口が増加している地区はどの程度あるのか。(市民生活部長)
(3) 各地域の人口等も考慮した、地域活動の拠点となる複合
公共施設の整備を進めては。
(市長)
(4) 公民館において、さらなる地域活性化に資する活用方法があると考えるが、今後の
公民館活用の方向性についての見解は。(教育長)
(5) コミュニティセンターの利用者において、コミュニティセンターとしての利用と、
公民館としての利用の割合はどのようになっているのか。(市民生活部長)
(6)
まちづくりの推進と地域の公平性や利便性の向上、また地域の活性化のためには、
市立公民館をコミュニティセンター化して利用することが必要と考えるが、見解は。
(市長)
(7) 直近3年で、各地域から出されている課題や要望については、新規のものと継続の
ものと、それぞれどのくらいの件数が提出されているのか。(市長政策部長)
(8) 地域課題や要望を把握し、それぞれの問題点について部局間で共有されているのか。
(市長政策部長)
(9) 課題や要望を住民と共有し、
まちづくりに取り組んでいくため、要望や課題の進捗
について開示する仕組みが必要と考えるが、見解は。(市長政策部長)
(10)地域の力を結集し、
地域住民が主体的に地域づくりを進めていくという小規模多機
能自治とはどんな制度か。(市民生活部長)
(11)本市においても、小規模多機能自治について研究していくべきと考えるが、見解は。
(市民生活部長)
2 高岡市民病院について
(1) 病院経営に当たって、どのような考えで臨んできたのか。(市民病院長)
(2) 病院経営で大切にしてきたことは。(市民病院長)
(3) 病院長として、具体的にどのような施策に取り組んできたのか。(市民病院長)
(4) 自治体病院が経営に苦しんでいる中、市民病院が黒字化できた理由は。(市民病院
長)
(5) これからの病院経営は、どのように進めていくべきと考えるのか。(市民病院長)
(6) 10連休となるゴールデンウイーク期間中の診療体制はどのような体制で行うのか。
(市民病院事務局長)
(7) 10連休となった場合の入院、通院患者への対処に問題はないのか。(市民病院事務
局長)
(8) 昨年7月から稼働している放射線治療装置について、新規患者、治療件数の実績は。
(市民病院事務局長)
(9) 経営安定化と信頼性の向上につながる人間ドックをさらに拡大していくべきと考え
るが、今後の方針と課題は。(市民病院事務局長)
(10)高岡市民病院の診療の特徴を広く知ってもらうための、これまでの
取り組みとこれ
からの方針は。(市民病院事務局長)
3 小中学校のエアコンについて
(1) 現在順次作業を進めているエアコンの設置について、種別と方式の採用結果はどう
であったのか。(教育長)
(2) GHPの初期投資及び保守点検費用について、EHPと比べてどのような差があっ
たのか。(教育長)
(3) GHPの長期間利用の観点から、メンテナンスが重要と考えるが、見解は。(教育
長)
(4) 燃焼式暖房機に比べて環境に優しく、ランニングコストも安いエアコンを暖房時も
活用すべきと考えるが、見解は。(教育長)
(5) 十数年後に小中学校、全エアコンを交換する場合、費用はどのくらいを想定するの
か。(教育長)
(6)
学校再編の
スケジュールには、学校エアコンの入れかえ時期も考慮すべきと考える
が、見解は。(教育長)
(7) エアコンの入れかえ時期には相当な予算が必要となるため、基金等の設置など、将
来を見越した財政措置が必要と考えるが、見解は。(市長)
議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214
請願の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214
(請願第5号)
請願の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214
休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214
次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214
散 会(午後3時56分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214
( 3 月 26 日 )
議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 215
付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217
正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
(議案第1
号~議案第87号、請願第5号)
委員長報告
民生病院常任委員長 中村 清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
産業建設常任委員長 横田 誠二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220
総務文教常任委員長 中川加津代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 222
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
討 論
反 対 (議案第1号、議案第2号、議案第4号、議案第6
号~議案第11号、議案第19号
議案第20号、議案第25
号~議案第30号、議案第33
号~議案第51号
議案第53
号~議案第74号、議案第79号)
20番
金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
賛 成 (議案第1
号~議案第87号)
12番 薮中一夫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
賛 成 (議案第1
号~議案第87号)
13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 228
賛 成 (議案第1
号~議案第87号)
14番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
賛 成 (請願第5号)
1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 230
採 決
┌議案第1号、議案第2号、議案第4号、議案第6
号~議案第11号、議案第19号┐
│議案第20号、議案第25
号~議案第30号、議案第33
号~議案第51号 │‥‥‥‥ 231
└議案第53
号~議案第74号、議案第79号 ┘
┌議案第3号、議案第5号、議案第12
号~議案第18号、議案第21
号~議案第24号┐
│議案第31号、議案第32号、議案第52号、議案第75
号~議案第78号 │‥‥‥‥ 231
└議案第80
号~議案第87号 ┘
(請願第5号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
(議案第88
号~議案第92号)
提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
採 決
(議案第88号 廣嶋康雄君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
監査委員就任あいさつ(廣嶋康雄)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
採 決
(議案第89
号~議案第92号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 235
閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 235
市長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 236
議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 237
閉 会(午後2時27分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 237
会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 238
請願文書表(第4号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 239
Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...