高岡市議会 2010-09-01
平成22年9月定例会 索引
1 水道事業について
(1) 平成22年6月17日に国道156号線(大坪町地内)で発生した水道管の破裂について、
その事故原因と復旧に要した時間、被害状況は。
(2) 高岡市水道ビジョンの中で、平成23年度末までに石綿セメント管を耐震性にすぐれ
た管路に全量更新するとしているが、計画どおり実施される見込みは。計画変更の場
合、今後の予定は。
(3) 石綿セメント管を流れる水道水の健康への影響について、
厚生労働省は、安全性に
問題はないという見解を示している。このような情報をホームページに掲載すること
は重要と考えるが、今後のホームページの活用についての考え方は。
2 コミュニティバスについて
(1) オレンジルートとブルールートの利用者数の推移は。
(2) コミュニティバスについては、各地区から要望があると思うが、今後のコミュニテ
ィバス運行の考え方は。
3 レンタルサイクル事業について
(1) 平成17年度からの利用実績は。
(2) 利用者にとって受付場所や自転車の設置場所がわかりにくいと思うが、どのように
認識しているのか。
(3) 利用者への利便性の向上策として、それぞれのステーションでの乗り捨てを可能と
することはできないか。過去に乗り捨てが可能だった時期があるが、取りやめの経緯
は。
(4) 万葉線やコミュニティバスといった公共交通との連携を図れば、観光客の利便性向
上や公共交通の利用増につながるとともに、市民の日常の交通手段としても、レンタ
ルサイクルの利用者増が期待できると考えるが、見解は。
(5) 高岡駅
周辺整備事業で整備する
南北自由通路について、直江津駅の自由通路の状況
を検分し、自転車の通行を可能とする方策を検討できないか。
4 学童保育について
(1) 各校下の指導員の年代構成は。
(2) 保護者から要望の多い開設時間の延長に当たっては、指導員の確保が重要と考える
が、指導員確保の対応策は。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 96
嶋水道局長‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97
寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99
西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99
加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100
永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101
次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102
散 会(午後5時16分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102
( 9 月 17 日 )
議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
開 議(午前10時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
(議案第54
号~議案第74号、認定第1号、認定第2号)
市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(個別質問、質疑)
6番 酒井立志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
1 災害に強い
まちづくり
(1) 洪水対策として
・ 現在の庄川水系河川整備の内容と今後の整備計画と
スケジュールは。
(2) ゲリラ豪雨対策として
・ 公共施設を活用した雨水の貯留・浸透施設設置の検討を。
(3) 地震対策として
1) 地震防災マップ作成に当たっての基本的な作成方針と内容及び
スケジュールは。
2) 地震防災マップ作成に当たりどのようなことに留意しているのか。
3) 他市と隣接している地域については、他市のマップとの整合性がとれるのか危惧
されるが、近隣市との連携についての対応は。
4) 地震防災マップを作成、配布することで、期待する効果と展開する活用策は。
5) 住民へ地震防災マップの説明会の開催が必要と考えるが見解は。
6) 本市における、これまでの木造住宅耐震化推進策と現在の耐震化率と目標は。ま
た、現在の全国と富山県の平均耐震化率と目標は。
7) 公共施設の耐震化率と耐震化完了の目標年次は。
ア 小中学校、幼稚園(市立・私立)、公民館の状況は。
イ 保育園(市立・私立)の状況は。
8) 災害が広範囲化している昨今、中学校下全体での訓練実施は重要と考えることか
ら、今後も地震災害訓練事業を継続すべきでは。
9) 地震防災マップと洪水ハザードマップを利活用して小中学校での防災教育を推進
すべきと考えるが、現況と今後の方針は。
2 日本海側の拠点港選定に向けて
(1) 港の集中的投資問題は、法的問題も含めてシステム問題を総合的に見直さなければ、
日本の港は世界から取り残され、地域の経済的発展は望めないのではと考えるが見解
を。
(2) 伏木富山港と新潟港の現状比較とともに、伏木富山港の拠点港としての将来像は。
(3) 産学官民一体で日本海側拠点港誘致活動の啓発を強く促進すべきでは。
3 中国大連市で中国人観光客誘致に向けた観光説明会が開かれたが、その際、中国の旅
行代理店から、どのような要望や質問があったのか。また、その対応策と今回の旅行会
社との意見交換の成果は。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108
山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109
加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110
氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112
永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
坂下総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
24番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114
1 「ポスト400年」の
まちづくりの中で、高橋市政1年目の高岡再生への手ごたえとセー
ルスポイントは。
2 高岡市
総合計画について
(1) 都市の将来像、
まちづくりの目標などの課題、目的達成に向けての
取り組みは。
(2) 第2次
基本計画策定に向けて、人口減少予想と夢構想とのバランスが大切である。
基本構想の目標人口を下回らないよう、定住促進策を見直すべきでは。
(3) 県西部の中核都市として発展するためには、県との連携強化がさらに必要では。
3
事務事業効果検証の結果を、市民本位の視点で検討を。
(1) 市民に密着する校下地区敬老会補助金の存続が必要では。
(2) 高齢者が気軽に出かけてコミュニケーションを図る入浴券の助成を存続すべきでは。
4 子供たちの夢をはぐくむ教育環境整備について
(1) スペシャル授業の導入で子供たちの夢を育て才能を伸ばしては。
(2) 小学校でも英語教育の推進を。
(3) セカンドブック事業の導入で、読書環境の推進を。
(4) 小中学校の洋式トイレの拡充計画は。
5 子供や女性たちの将来の健康を守る施策について
(1) 児童虐待の本市の現状は。市民への啓発や対策強化を。
(2) 子宮頚がんワクチン接種に対する助成制度の創設を。
(3) 小児用肺炎球菌ワクチン(ヒブワクチン)接種に対する助成制度の創設を。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118
新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119
永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120
氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
再質問
24番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
答 弁
永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124
5番 曽田康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124
1 山について
(1) 小学校の立山登山について
1) 立山登山の意義と目的は。
2) 市内小学校の実施状況は。
3) 「立山登山奨励事業」として、助成金を支給するなどして実施校をふやす努力を
しては。
(2) 二上山の登山道を回遊しようとするとき、未整備となっている区間がある。整備を
進めてほしいが、見解は。
2 電算システムについて
(1) 自治体クラウドについて
1) クラウドコンピューティングや共同アウトソーシングが進んでいることについて、
セキュリティ面での見解は。
2) クラウドコンピューティングや共同アウトソーシングについての導入の検討状況
は。また本県における共同アウトソーシングの動きは。
3) クラウドコンピューティングや共同アウトソーシングは、情報システムの運用管
理の面で大幅な経費節減が期待できるため、本市としても取り組む必要があると考
えるが、見解は。
(2) 本市の基幹業務システム機器更新時に検討されている、データセンター利用での経
費の妥当性は。
(3) 本市の電算システムのウイルス対策やサイバーテロ対策についての現状と今後の考
え方は。
(4) 子供のネット利用について
・ 子供たちがネット被害やネット犯罪、いじめなどに遭わないためにも、子供や保
護者に対して積極的に対策を講じるべきと思うが、現状と今後の対応策は。
3
カラス対策について
・ まちなかの苦情や農産物被害防止のためにも、積極的に追い払いや捕獲などすべき
と思うが、現在の状況や課題、今後の方針は。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127
山達教育委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128
加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129
新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129
氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131
寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
休 憩(午後0時15分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
再 開(午後1時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
16番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
1 全事業総点検
プロジェクトについて
(1) 全事業総点検
プロジェクトを実施するに至った経緯と、その目的及び目標は。
(2) 本来の事業総点検「行政事業レビュー」とは、「行政の予算の支出先や使途等につ
いて十分な実態把握を行い、外部の識者等を交えた公開のプロセスでみずからの事業
を点検し、レビューの結果を事業の執行や予算要求等に反映するとともに、組織や制
度の不断の見直しにも活用する」ものと考えるが、なぜ今回そのようにしなかったの
か。
(3) サマーレビューについて
・ 48テーマ128事業についての検討であるが、ほぼこの間の
取り組みを踏襲し追認
する内容であり、真に行政事業レビューに値するか疑問である。
例えば、「
新幹線開業を見据えた都市基盤整備」では、本事業に係る費用対効果
の徹底検証や市民ニーズ、市民目線による都市整備のあり方等の多角的検討が必要
ではないか。また、
総合計画に位置づけられた事業であっても、今日的状況を踏ま
え再点検があってしかるべきであろう。このような観点での検討、協議がどのよう
に行われたのか。
(4) 「
事務事業効果検証結果」について
1) 次長級職員12名を2班として、それぞれ自分の部局でない事業を検証したとのこ
とであるが、十分なる専門的な分析や掘り下げた議論がどこまでできたのか疑問が
残る。
廃止を含めて検討とされた事業が16、休止1、民営化5、整理統合17等の内容を
見ると、多くの問題点を有しており検証結果どおりの結論に至るとは限らない。問
題はこの検証結果の位置づけをどうするのかである。「あくまでも一つのたたき台」
とすべきと考えるが見解は。
2) 具体的事業についての検証チームにおける検討内容は。
ア 「自然休養村管理事業費」及び「施設整備費補助金」について
・ 検証チームでは、自然休養村の事業目的と実績、この間果たしてきた役割と
評価、公益法人制度改革への対応と、今後の施設、財産、運営について、どの
ように検証したのか。
イ とやま・
ふくおか家族旅行村管理運営費について
・ 検証チームでは、とやま・
ふくおか家族旅行村の事業目的と実績、この間果
たしてきた役割と評価、公益法人制度改革への対応と、今後の施設、財産、運
営について、どのように検証したのか。
ウ 「長生寮の施設管理費」等の養護施設部分も含めた民営化について、平成19年
の県による特養施設民営化に際し、市として直営で残してきた経緯等を、検証チ
ームではどう検証したのか。
エ 「ふくおか総合文化センターのフィットネスジム運営費」の民営化か廃止につ
いて、この間の歴史的経緯や多くの住民が健康づくりに親しんでいる現状から、
極めて安易な評価ではないか。
(5) 今後の
取り組みに関して、本提案を受け各担当部局における検討並びに関係諸団体、
市民との協議を踏まえ結論が出されると考えるが、今後の詳細な
スケジュールと、特
に議会との協議や関係はどうなるのか。
2
北陸新幹線と並行在来線について
(1) 新幹線関連事業の推進により、予想される総投資額と市民の
利便性向上、高岡市と
しての経済効果など、費用対効果について
1) 新幹線新駅
周辺整備事業全体の事業費総額(城端線新駅含む)は。
2)
新幹線開業による市民の
利便性向上について、新高岡駅(仮称)に停車する列車
本数、東京までの所要時間及び時間短縮効果等の見解は。
3) 新高岡駅(仮称)の乗降客予想について、詳細なシミュレーションと算出根拠に
ついて明らかにされたい。また、市内観光に回る人数と経済効果については。
4)
新幹線開業による、飛越能地域からの付随的な市内観光客の増加をどの程度見込
んでいるか。
5) 新高岡駅(仮称)と現高岡駅間の移動者数予想と、そのアクセス確保策について
現状どのように考えているか。
6) 総体的に見て、
新幹線開業による市の経済効果をどう見ているか。
(2) 並行在来線の第三セクター化の検討はどこまで進んでいるか。検討内容と今後の課
題は。
(3) 国土交通省が「交通基本法」を制定する準備を進めているが、その評価と高岡市と
しての
取り組み方向は。
(4) 市として、並行在来線・公共交通体系整備の検討委員会を立ち上げ、中長期的な計
画の策定に着手すべきではないか。
3 住宅リフォーム支援事業の検討について
(1) 経済対策の一環として、「住宅リフォーム支援事業」を検討してはどうか。
(2) 耐震改修の補助の充実について
1) 平成18年度以降の耐震診断件数と耐震改修の補助実績は。またその評価と課題は。
2) 国は来年度から、独自の定額補助(5年間)を検討していると聞くが、市もそれ
に合わせ補助金交付要綱等を変更し、耐震改修事業を大きく前進させる考えは。
(3) 住宅リフォームに関する各部局にわたる補助制度を、「住宅リフォーム支援事業」
を中心にワンストップで対応し、住宅リフォーム需要の掘り起こしで
地場産業の振興
を図る考えは。
4 高齢者の所在不明問題について
(1) 高岡市における高齢者の所在不明者の状況は。
(2) 住民基本台帳にあるが不明の人は本当にいないのか。
1) どのように確認されているか。
2) 敬老祝い金や定期的な安否確認等により、現状把握と確認作業を定期的に行う必
要がないか。
(3) 戸籍上生存し、住民基本台帳に登録されていない人は何人か。また戸籍の削除につ
いて、今後どのように進めていくのか。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136
新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136
加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139
西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142
寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143
山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143
永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
4番 金森一郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
1 「高岡市」の
まちづくりで進むべき方向について
(1) 富山市の公共交通機関は「お団子と串」という概念のもと、まちの整備が進められ
ているが、それについての感想は。
(2) 高岡らしい「コンパクトシティ」をどのように考えているのか。
(3) 高岡市において、まちなか居住のセールスポイントは。
(4) 「住みにくい」と言われる町家を逆転の発想でセールスポイントにできないか。
(5) 「こんなまちをつくるのだ」という思いが、
中心市街地活性化
基本計画の中からわ
かりづらい。
基本計画終了後も見据えた、
まちづくりの計画策定に当たり、わかりや
すい目標と具体的な案をつくるべきだと考えるが、見解は。
2 高岡のイメージアップに向けて
(1) 「食」による高岡発信事業において、B級グルメが集う食の交流イベントなどで高
岡を広くPRするとしているが、「高岡丼」と「高岡コロッケ」のタイアップの企画
を打ち出してはどうか。
(2) 名誉市民や市民栄誉賞の対象基準に漫画や芸能分野などにも門戸を広げてはどうか。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148
西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148
山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149
休 憩(午後2時26分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
再 開(午後2時41分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
15番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
1 米価暴落から農家、消費者を守る緊急対策を国に求めるべきと考えるが、見解は。
2 空中歩廊路盤一部沈下事故の原因調査状況は。
3 限界集落や過疎地に住む高齢者のため、通院、買い物、入浴などのお出かけ隊を移送
する事業を協働モデル事業として実施を。
4 公共交通対策について
(1) コミュニティバスブルールートの利用増が進まない主な原因をどうとらえているか。
県内他市の状況を調査する必要はないか。
(2) さまざまな団体による城端線の
活性化対策の効果は。
(3) 城端線新駅の構想(ホーム方式や上下線設置等)はどのようになっているのか。
5 街路樹や道路花壇等の維持管理における高温対策や枯死樹木の植えかえ事業の進捗状
況は。
6
事務事業効果検証結果について
(1)
ふくおか家族旅行村や自然休養村を「廃止を含めて検討」に分類しているが、環境
基本計画の中でのグリーン・ツーリズムの位置づけとの整合性は。
(2) 敬老の日の9月、高齢者が楽しみにしている校下敬老会への補助金や浴場券の配布
を「廃止を含めて検討」に分類した最大の理由は。
(3) 合併後5年がたち、効率性や整合性、今後の財政面からの見直しという視点でどう
検証したのか。
7 県内で2つの市が市長退職金の廃止を提案されているが、当市の考え方と見解は。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
高田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155
加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156
新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156
13番 高畠義一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157
1 本市の環境対策推進と考え方について
(1) 省エネに対する本市の考え方と今後の進め方は。
(2) 省エネ法改正により、使用エネルギーの使用合理化に関する中長期計画の作成や取
り組み状況等の企業単位での提出が義務化されたが、本市の企業や事業者の数をどう
把握し、市としてどのように指導していくのか。
(3) 地方公共団体も同様にエネルギー管理が義務化されたが、本市の
取り組み状況は。
(4) ESCO事業を導入してはどうかと考えるが、見解は。
2 高岡市のスポーツ施策と考え方について
(1) 西部総合公園建設に向けて
1) 試掘調査を実施しているが、現在の試掘状況と試掘結果の公表予定はいつごろか。
2) 遺跡が確認できない場合は、建設の前倒しを望むが考えは。
3) 実施設計に当たり施設検討委員会で検討項目とされた項目はどのような形で検討
され、実施設計に入っていくのか。また、検討項目はどう反映していくのか。
4) 球場敷地内に併設の多目的な雨天冬季施設の設置が望ましいが、考え方は。
(2) 子供たちのスポーツ振興について
1) 学校施設の利用が多いスポーツ少年団と学校とのかかわり方と考え方は。
2) 中学校部活動(特に運動部)において、外部指導者によるコーチ指導を受けてい
る学校があるが、学校と指導者のかかわり方と考え方は。
3) 特に中学生においては外部クラブ(専門性を有するクラブ)に加入している生徒
たちがいるが、学校のかかわり方と考え方は。
(3) 今後の高岡万葉マラソンを、フルマラソンの実施や、
中心市街地を中心とした一大
イベントとして実施してはどうかと考えるが、考え方は。
3 高岡市老人福祉センターの名称について
老人福祉センターの名称を親しみの持てる名称に変更してはどうかと考えるが、見解
は。また、市民に愛称を広く公募しては。
答 弁
高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160
寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161
氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162
永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
水道病院決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165
決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165
委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165
休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166
次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166
散 会(午後3時58分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166
( 9 月 27 日 )
議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167
付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168
正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
開 議(午後1時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
(議案第54
号~議案第74号、認定第1号、認定第2号)
委員長報告
民生病院常任委員長 金森一郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
経済消防常任委員長 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172
建設水道常任委員長 曽田康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173
総務文教常任委員長 川島 国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
水道病院決算特別委員長 川島 国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
決算特別委員長 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176
採 決
(議案第54
号~議案第74号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176
(認定第1号、認定第2号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176
追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
(議案第75号、議案第76号)
提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
採 決
(議案第75号 河田悦子君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
教育委員会委員就任あいさつ(河田悦子)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178
採 決
(議案第76号 吉川佳子君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178
議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178
(議員提出議案第9号)
提案理由の説明(酒井立志)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178
質 疑
23番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179
・ 議員提出議案第9号「新たな経済対策を求める意見書」について
(1) 「デフレ脱却」が述べられているが、提案者は今日のデフレの原因をどう理解され
ているのか。
(2) 今日のデフレの原因は内需の極端な冷え込みにあると考える。内需の回復のために、
最低賃金の引き上げや中小企業への賃金助成が必要では。年収200万円以下の労働者
が1,000万人を超えるという低賃金構造を変えなければ、デフレの根源をなくせない
のでは。
答 弁
6番 酒井立志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180
討 論
賛 成 23番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
(議員提出議案第10号)
提案理由の説明(向栄一朗)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183
議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183
(議員提出議案第11号)
提案理由の説明(梅田信一)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184
議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
(議員提出議案第12号)
提案理由の説明(二上桂介)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187
閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187
議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188
閉 会(午後2時08分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188
会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189
議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191
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