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  1. 高岡市議会 2010-09-01
    平成22年9月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             高 岡 市 議 会 会 議 録 索 引              平 成 22 年 9 月 定 例 会                ( 9 月 10 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 会(午後1時03分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 
    (議案第54号~議案第74号、認定第1号、認定第2号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 散 会(午後1時28分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9                ( 9 月 14 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 開 議(午前10時02分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 (議案第54号~議案第74号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(代表質問、質疑)  22番 向栄一朗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12  1 総合計画について   (1) 基本構想に掲げる「5つのまちづくりの目標」達成のために現基本計画に体系づけ    た主な重要プロジェクトの進捗状況は。また、現基本計画を振り返り、現時点で分野    別計画ごとの成果と課題をどのように把握しているのか。   (2) 第2次基本計画実施計画策定に向けた取り組みについて    1) 計画策定の体制とスケジュールは。    2) 複雑、多様化する住民ニーズに的確に対応するため、市民や経済界、各種団体等     の意見、要望等をどのように集約し、計画に取り入れていくのか。    3) 基本構想策定時には想定できなかった国内外の新たな動きや社会経済の目まぐる     しい変化、現基本計画の検証結果等の要素を計画策定にどのように反映していくの     か。    4) 計画の策定に当たり、どのようなスタンスで臨み、高岡市としての特徴をどのよ     うに出していくのか。また、そのために必要となる財源確保の方策は。  2 北陸新幹線新駅とその周辺整備について   (1) 「新高岡駅利用都市サミット」の開催を受けて、市の考える目指すべき新高岡駅の     具体的な将来像は。   (2) 北陸新幹線開業に向けた取り組みについて    1) 公共交通ワーキング報告書の趣旨をどの程度踏まえ、新幹線開業に向けての取り     組みを行っているのか。実施スケジュールの具体的な進捗は。    2) 新幹線の全列車停車を取り組みの大前提として位置づけていくべきと考えるが、     見解は。    3) 市民の意識醸成を図る上で、新駅名を早急に決定すべきと考えるが、見解は。    4) 新高岡駅舎や周辺整備地場産業地場産品の活用は欠かせない要素である。画     一的な駅にならないよう、駅ナカの運営も含め、どのように工夫し特徴を加えてい     くのか。   (3) 「飛越能86万人の玄関口」を目指す取り組みについて    1) 富山空港の駐車場を参考に、新駅舎の近隣には有料駐車場と大規模な無料駐車場     を併設しては。    2) 駐車場から駅舎までの通路に屋根をつけるなど、利用者の立場に立った整備をす     べきと考えるが、見解は。    3) 南口に整備するイベント広場とプラザについては、規模、デザイン、用途等さま     ざまな面からの検討をしていくべきと考えるが、見解は。   (4) 新高岡駅を中心とした南北のまちづくりをどのように考え、新駅南側の市街化調整    区域の土地利用も含め、どう進めるのか。   (5) 新駅へのアクセスについて    1) 城端線を有効的に活用しスムーズな結節を進めなければならないが、城端線は新     幹線ダイヤに合わせた運行にするのか。    2) 北陸本線、氷見線への結節についての基本的な考え方は。  3 高岡駅周辺整備について   (1) 本市における大プロジェクトである高岡駅周辺整備事業については、北陸新幹線の    開業が平成26年度末に迫っていることから、事業がより安全に早期に進むことが望ま    れる。今後の各事業のスケジュールは。   (2) 8月23日に氷見線ホームが北口の改札口前に移設され、使用が開始されたが、移設    後の氷見線跡地の有効利用について、どのように考えているのか。   (3) 南北自由通路と既に供用開始されている橋上駅舎が一体となる新しい高岡駅には、    多くの地場産品を取り入れ、高岡らしい内装とすべきと考えるが、見解は。   (4) 高岡駅周辺整備の中では、駅前までの万葉線の近接化が予定されているが、新幹線    開業後に第三セクター化される在来線と万葉線との接続や、将来的な万葉線の延伸等    さらなる利便性向上の考え方は。   (5) 高岡駅前地下街が再開される際には、北陸地方最初の地下街としてオープンし、に    ぎわいを見せた当時のような魅力ある地下街となることが望まれる。再開後の高岡駅    前地下街の整備ビジョンや方針について、どのように考えているのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23   加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 散 会(午前11時25分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27                ( 9 月 16 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30 開 議(午前10時03分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30 (議案第54号~議案第74号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(個別質問、質疑)  2番 中山欣一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30  1 平成21年度高岡市決算について   (1) 決算状況から、平成22年度の市税収入見込みは。   (2) 健全化判断比率の過去3年間の比較と、見解は。   (3) 住民にわかりやすい決算説明書の作成が、全国の自治体で取り組まれているが、今
       後、どのように情報発信していく予定としているのか。  2 高齢者福祉について   (1) 高岡市高齢者地域福祉アンケートについて    1) 「民生委員を知らない」「名前は知っているが会ったことがない」が合わせて51.5     %、「地域包括支援センターの名前は知っているが活動を知らない」「センター自体     知らない」が合わせて75%という結果をどのように認識しているのか。    2) 来年7月の地上デジタルテレビ放送への完全移行に備え、年金生活者やひとり暮     らしの高齢者に対して、行政として対策をするべきと考えるが、見解は。   (2) ケアネット型事業地域包括支援センター運営の現状は。また、高齢者の見守りの    ため、ケアネット事業とセンターとの連携が必要では。   (3) 行政、民間、関係機関との連携、協力のもと、高齢者を見守るための組織を創設す    ることを考えてみてはと思うが、見解は。  3 高岡市の協働のあり方について   (1) 市民、行政職員の協働意識の醸成のために、どのような施策を行っているか。   (2) 住民参加、協働を進めていくために、専門の協働コーディネーター等の人材育成を    進めることが必要と思うが、見解は。   (3) 市民、NPO団体との交流、情報交換の場、協働を進める市民会議の設置と、定期    的な開催を目指すことを考えてみては。   (4) 協働担当の部署と、その他の関係部署との連絡調整や相談機能の拡充を図ることが    大切と思うが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33   坂下総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35   永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37  11番 川島 国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38  ・ 山について   (1) 森林病害虫被害対策について    1) 平成17年度より森林病害虫等防除事業において被害木の伐倒駆除を行っているが、     カシノナガキクイムシによる現在までの被害状況の推移と被害の拡大範囲は。    2) 昨年度、森林病害虫等防除事業と水と緑の森づくり事業で約80立方メートルの被     害木処理をしているが、その効果の評価と課題は。    3) 全国的に集積型おとり丸太や合成フェロモンによる誘引捕殺など有効な防除策が     試されているが、本市でも試行すべきでは。   (2) イノシシ被害対策について    1) 県内各所で急激に拡大しているイノシシ被害が見受けられるが本市における現状     は。    2) 国の鳥獣被害防止総合対策交付金を活用した対策が県内13市町で施行されている     が、この交付金を活用した本市の対策は。    3) 本市中山間地域における鳥獣保護区縮小についての取り組み状況は。    4) この交付金のハード的支援策として、捕獲鳥獣を地域資源として活用するための     処理加工設備整備支援があるが、活用してはどうか。    5) 捕獲の担い手育成や被害対策や捕獲獣の活用を指導する人材育成を積極的に行う     べきと考えるが、現状と対策は。   (3) 総合計画において、都市と農村交流促進を図っていく上での拠点として、地域活性    化につなげていくこととしている「とやま・ふくおか家族旅行村」について    1) 当施設の目的と課題は。    2) 本市中山間地域における当施設の役割は。また、今後ますます少子・高齢化が進     展する中山間地域において、交流拠点としての意義も増していくと考えるが見解は。    3) 施設の運営状況をどのように評価しているか。また公益法人改革に伴う当施設の     対応は。    4) 運営体制を見直していくことは重要だが、施設の役割を考えた上で、将来的な見     通し、ビジョンを立てることが必要と考えるが見解は。   (4) 「飛越能86万人の玄関口」を目指し、観光に力点を置いている本市における、観光    資源としての中山間、農山村地域の位置づけについて    1) 「とやま・ふくおか家族旅行村」の本市観光政策における位置づけは。    2) 豊富な山菜やイノシシ等を活用し、ここに来ないと食べられない「食のオリジナ     ルブランド化」を目指しては。   (5) 総合計画第2次基本計画策定に向けて「環境共生のまちづくり」を掲げる高橋市政    は、持続可能な「山」のあり方について、今後どのような考えで山村行政を進めてい    くのか。   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42   高田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 44   山口福岡総合行政センター所長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46 再質問  11番 川島 国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 答 弁   高田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47  10番 狩野安郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48  1 伝統工芸技術の継承について   (1) 地場産業の振興と活性化を図り、発展に向けて、伝統工芸を支援していくという思    いをしっかりと打ち出すことが必要と考えるが、将来に向けた決意は。   (2) 高岡地域文化財等修理協会が軌道に乗るまでは、市の支援により職人の安定した生    活の確保を図る必要があると考えるが、見解は。   (3) 伝統工芸技術を継承する後継者が少ないと聞いているが、後継者対策をどのように    考えているか。   (4) 高岡地域文化財等修理協会について、これまでと今後のPR方法は。また、今後ど    のように支援していくのか。   (5) 「平成の御車山」は、早々にふるさと納税など幅広く呼びかけ、市民とともにつく    り上げるべきでは。   (6) ブロンズ鋳物を活用して高岡の知名度向上を図ったり、工房見学を観光の一部に取    り入れては。   (7) 川崎市に建設中の藤子・F・不二雄ミュージアムの一画に、高岡の伝統工芸を紹介    するスペースの設置を。例えば、ドラえもんのブロンズ像を設置すれば、高岡銅器の    PRにもなると思うが、見解は。   (8) 高岡御車山会館について    1) 建設計画では、御車山会館を「高岡の工芸技術を伝える拠点」と位置づけ、「高     岡の歴史、伝統、文化を伝え、地場産業の振興と技術の継承に努める」としている     が、どのような形で機能を見せ、高岡地域地場産業センターとの整合性をどのよう     にとっていくのか。    2) 御車山会館には御車山を展示し、修理作業も見せて、観光面や修理部門の営業面     でのPRに活用しては。  2 高岡の宝について   (1) 市立博物館の収蔵品の保存、維持のため、空調設備の整備が必要では。   (2) 市指定文化財の保存団体が、保存、維持のための空調設備を整備する場合、市は助    成すべきと考えるが、見解は。   (3) 古文書や歴史書の解読ができるボランティアを広く募集し、地区別のグループをつ    くって解読を進めては。
     3 全国スポーツレクリエーション祭について   (1) 本市の観光や地場産品などの魅力発信の具体的な取り組みと、経済効果の見込みは。   (2) おもてなしの心の醸成のため、どのように取り組んできたのか。  4 二上山のカシナガ被害について調査結果の内容は。また、今後どのように対処される   のか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 52   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54 休 憩(午後0時08分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 再 開(午後1時02分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56  23番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56  1 地域経済の振興対策について   (1) (株)新日軽北陸高岡工場の閉鎖、建設会社の倒産など現在の地域経済の現状をど    う認識しているか(企業倒産、雇用情勢、消費動向など)。   (2) 国に対して、内需拡大のための総合的対策緊急雇用対策の要請を。市独自の緊急    雇用対策のさらなる強化を。   (3) 金融機関の中小企業への融資姿勢が厳しくなっているのでは。この点での当局の認    識はどうか。地域の雇用を支えている中小企業への親切丁寧な金融支援の要請を。信    用保証協会に対しても要請を。   (4) 中小建設業界への支援策の強化を。    1) 住宅リフォーム助成の早期実施を。    2) 下水道、生活道路、公営住宅建設学校耐震化の促進など住民生活直結分野の予     算増額を国に要請を。   (5) 中心市街地活性化対策について    1) 御旅屋セリオ8階に予定されている子育て支援センターに関し、安全性、防犯性、     利便性はどのように検討されたか。当初の工事積算額は2,150万円であったが、     3,900万円になった経過は。コスト削減の努力はどうであったのか。    2) オタヤ開発(株)の現在の経営状況をどう認識しているか。今後の経営改善の基     本方針は。第三セクター会社であるオタヤ開発(株)への市の財政支援(税金投入)     についてのルール(歯どめ措置)を設定すべきでは。    3) 買い物難民対策として、商店街、農協と連携した宅配事業や公民館での朝市の実     施の検討を。  2 熱中症対策について   (1) 熱中症による救急搬送の状況は。   (2) 熱中症対策は全庁的に取り組むべき課題であるが、取り組みの状況は。今後の対応    の強化を。   (3) 小中学校での対策の現状と今後の対策について    1) 学校現場での熱中症の状況は。    2) 熱中症対策はどう実施されたか。    3) クーラーの設置状況は。    4) 猛暑は今後も予測されている。普通教室、図書室へのクーラーの計画的設置を真     剣に検討すべきでは。そのために、国、県の財政支援の要請を。  3 福祉行政について   (1) 国保事業について    1) 「広域化等支援方針」の内容の概要は。「市町村広域化等連携会議」での協議の     進捗状況は。今後のスケジュールは。    2) 国民健康保険法第44条に基づく窓口負担減免制度について、厚生労働省は8月中     に制度の基準を示すとされていたが、状況は。高岡市でも至急、減免制度の策定を。   (2) 高齢者の所在不明問題について    1) 現状と今後の対応は。    2) 高齢者の見守り体制の抜本的強化を。  4 大学への「運営交付金」削減問題について   ・ 大学を崩壊に導く運営交付金の削減の中止を国に要請を。  5 事務事業効果検証について   (1) 学校図書館司書配置事業    ・ 配置日数の縮減、雇用単価の減額が指摘されているが、担い手のさらなる減少を     もたらし学校図書館の機能を麻痺させる。配置日数の増と雇用単価の増額を。   (2) 市立保育園の調理業務    ・ 民間委託化が指摘されているが、園児のためのきめ細かな給食を保障できなくな     るので、直営の維持を。   (3) 斎場施設への指定管理者制度導入    ・ 高岡斎場の供用開始時のトラブルの再発防止の観点から行政の管理監督責任の貫     徹がどう確保されるのかの明示を。  6 カラス対策について   ・ 取り組みの現状と今後の方針は。  7 遺跡調査談合問題について   (1) 検証結果報告は市民の理解を得たと判断しているのか。   (2) 外部の有識者を入れて「官製談合」の引き続く検証を。   (3) 「官製談合」を指摘されるような事態の再発防止に向けた対策と決意は。   (4) 随意契約のあり方の改善を。    ・ 随意契約にする場合は、契約金額、契約相手、随意契約とした理由の公開を。複     数業者から徴収した見積内容(金額、提出業者)も開示を。   (5) 業務委託分野への低入札価格調査制度の今年度中の導入を。その場合、予定価格の    85%を下回る場合は失格となる失格基準の導入を。   (6) 公契約条例の早期制定で受託企業の労働者の賃金等の労働条件の水準確保を。   (7) この機会に「行政オンブズマン」制度を導入し、公正、透明な市政の推進を。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59   林副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 63   永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 63   横田消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68   坂下総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69 再質問  23番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69 答 弁   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70  1番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70  1 台風シーズンを前にゲリラ豪雨対策を   (1) 雨水浸水被害が大きかった地域に対する対策の進捗状況、その後の被害の有無は。   (2) 今後、本市におけるゲリラ豪雨に対する調査、研究を進めてはどうかと考えるが、    見解は。   (3) 個人でできる対策や、各種の警報、最新の予報など市民への情報の公開の徹底を。  2 新幹線開業に向けて、「飛越能の玄関口・高岡」のPRについて   (1) ミュージアムキャラクター人気投票で1位となった利長くんを生かすに当たり、さ    らなる露出の拡大を。
      (2) 木曽義仲ゆかりの地「弓の清水」を観光資源として磨きをかけ、小矢部市等との連    携で、「倶利伽羅ビクトリーロード」といったようなコースを整備してはどうかと考    えるが、見解は。   (3) 全国的に高岡を印象づけられるような観光戦略として、高岡といえばこれ、と言え    るようなPRを。  3 高岡市の入札業務について   (1) 公共事業が激減している中、今回のような入札をめぐる問題を起こさないための心    構えを問う。   (2) 本市で設定している予定価格と落札価格において、差が生じる場合の要因は。   (3) 工事事業全般において、予定価格の中に仮設、安全対策費の占める割合が高いと考    えられるが、見解は。   (4) 委託業務の電子入札はいつごろからどのような形で実施されるのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73   林副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74   加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74   坂下総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76  14番 梅田信一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77  1 異常気象に伴う災害対策について   (1) 孤立集落資機材緊急整備事業補助金制度は、十分に機能し活用されているのか。   (2) ゲリラ豪雨対策に気象予報の携帯サイトの活用を図ってはどうか。   (3) 高岡市土砂災害対応マニュアルに示された避難勧告の発令基準及び伝達方法は、過    去の災害での教訓を踏まえた国の基準に基づくものであるが、具体的にどのような内    容となっているのか。  2 「こころの健康づくり」について   (1) 東京都足立区の取り組みについて    1) こころといのちの相談支援事業(自殺総合対策事業)の取り組みに対しての見解     は。    2) NPO法人自殺対策支援センターライフリンクとの協定など、関係団体との連携     で効果を上げていることに対しての見解は。    3) 「ゲートキーパー」の養成など専門担当者育成の取り組みに対しての見解は。    4) 広報紙特集号を通じた自殺防止の啓発などの取り組みに対しての見解は。   (2) 高岡市の取り組みについて    1) 過去5年間の自殺者の状況は。    2) 「こころの健康づくり」に関する事業の開催状況は。    3) 高岡地域精神保健福祉推進協議会の活動内容は。    4) 足立区の取り組みを参考に、「こころの健康づくり」を充実しては。  3 高岡駅周辺整備事業における駅前地下街の行く末について   (1) 高岡駅前地下街が駅周辺整備に伴い平成23年12月に一時閉鎖となるが、その際のテ    ナント入居者等に対しての意向調査の進捗状況とその内容は。   (2) 一時閉鎖して2年半後の平成26年半ばに再オープンするまでの仮店舗は、どのよう    な場所を予定されているのか。   (3) 老朽化している地下街の各種設備の改修箇所と、その費用は。   (4) 移転補償の基準と内容は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 80   坂下総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 80   永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81   加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84 休 憩(午後3時25分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84 再 開(午後3時47分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84  8番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85  1 ごみの減量化と広域ごみ処理施設建設について   (1) 平成17年度から平成21年度までの焼却したごみの量を、年度ごとに示せ。また、年    度ごとの減量をパーセントで示せ。   (2) 減量化が進んだ要因と評価は。また、その評価を今後どのように生かしていくのか。   (3) 生ごみの堆肥化の取り組みは、自治会などの団体やグループが主体となった事例は    なく、あくまで行政が主体になって市民と協働で進めているのが現状である。このこ    とをどのように認識しているのか。   (4) 広域ごみ処理施設は、焼却炉1基の1日当たりの処理量が90トンから85トンに縮小    見直しされるが、市としてどのようにして焼却炉の規模を検証するのか。   (5) 平成30年度には平成25年度よりも焼却ごみ量は約4,000トン少なくなる。これは、焼    却炉90トンから85トンに縮小された根拠となった焼却ごみ量の削減量と同量であり、    平成30年には80トンの焼却炉3基で済むということになる。そのことも見据えてさら    なるごみの減量化、資源化の推進、特に生ごみの堆肥化を進めていくことで、焼却炉    のさらなる縮小の見直しを図れると思うが、見解は。  2 カシノナガキクイムシ対策について   (1) カシノナガキクイムシによる被害状況とその対策を。   (2) カシノナガキクイムシによる被害拡大を防ぐ対策は。   (3) 傾斜面の樹木の立ち枯れによる土砂崩れや冬場の雪の重みに耐えられず倒れてくる    危険性も想定されるので早急に対策を。   (4) 市民1人当たり県民税とは別に年額500円を「水と緑の森づくり税」として、樹木を    育て、景観を守り、里山を守るために納めている。県に対して、財政面も含めた支援    を強力に要請すべきでは。  3 高岡古城公園内の水濠の浄化について   ・ 現状と対策、実施スケジュールを示せ。  4 学校の耐震工事について   (1) 能町小学校校舎耐震補強工事を施工する共同企業体の構成員である企業が自己破産    したことにより、工事が中断し、工期がおくれる見込みであるが、工事の進捗状況と    今後のスケジュールは。   (2) 能町小学校では、耐震工事の中断や猛暑の中で、教育現場から安心・安全の教育の    確保を求める要望が出されているが、その内容は。また、速やかに改善を。   (3) 耐震工事中の古府小学校、千鳥丘小学校、南条小学校における教育環境上の問題点    と改善策は。  5 新日軽北陸高岡工場の閉鎖と雇用問題について   (1) 会社に対して、県などの関係機関と連携し、閉鎖をしないように何度も働きかけて    は。   (2) 新日軽北陸高岡工場の閉鎖が本市に与える影響は。また、その対策は。   (3) 約170人の非正社員は解雇が避けられないので、本市独自の雇用創出事業に取り組ん    では。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90   加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92 会議時間の延長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93  3番 永森 茂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93
     1 水道事業について   (1) 平成22年6月17日に国道156号線(大坪町地内)で発生した水道管の破裂について、    その事故原因と復旧に要した時間、被害状況は。   (2) 高岡市水道ビジョンの中で、平成23年度末までに石綿セメント管を耐震性にすぐれ    た管路に全量更新するとしているが、計画どおり実施される見込みは。計画変更の場    合、今後の予定は。   (3) 石綿セメント管を流れる水道水の健康への影響について、厚生労働省は、安全性に    問題はないという見解を示している。このような情報をホームページに掲載すること    は重要と考えるが、今後のホームページの活用についての考え方は。  2 コミュニティバスについて   (1) オレンジルートとブルールートの利用者数の推移は。   (2) コミュニティバスについては、各地区から要望があると思うが、今後のコミュニテ    ィバス運行の考え方は。  3 レンタルサイクル事業について   (1) 平成17年度からの利用実績は。   (2) 利用者にとって受付場所や自転車の設置場所がわかりにくいと思うが、どのように    認識しているのか。   (3) 利用者への利便性の向上策として、それぞれのステーションでの乗り捨てを可能と    することはできないか。過去に乗り捨てが可能だった時期があるが、取りやめの経緯    は。   (4) 万葉線やコミュニティバスといった公共交通との連携を図れば、観光客の利便性向    上や公共交通の利用増につながるとともに、市民の日常の交通手段としても、レンタ    ルサイクルの利用者増が期待できると考えるが、見解は。   (5) 高岡駅周辺整備事業で整備する南北自由通路について、直江津駅の自由通路の状況    を検分し、自転車の通行を可能とする方策を検討できないか。  4 学童保育について   (1) 各校下の指導員の年代構成は。   (2) 保護者から要望の多い開設時間の延長に当たっては、指導員の確保が重要と考える    が、指導員確保の対応策は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 96   嶋水道局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99   加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100   永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102 散 会(午後5時16分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102                ( 9 月 17 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104 開 議(午前10時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104 (議案第54号~議案第74号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(個別質問、質疑)  6番 酒井立志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104  1 災害に強いまちづくり   (1) 洪水対策として    ・ 現在の庄川水系河川整備の内容と今後の整備計画とスケジュールは。   (2) ゲリラ豪雨対策として    ・ 公共施設を活用した雨水の貯留・浸透施設設置の検討を。   (3) 地震対策として    1) 地震防災マップ作成に当たっての基本的な作成方針と内容及びスケジュールは。    2) 地震防災マップ作成に当たりどのようなことに留意しているのか。    3) 他市と隣接している地域については、他市のマップとの整合性がとれるのか危惧     されるが、近隣市との連携についての対応は。    4) 地震防災マップを作成、配布することで、期待する効果と展開する活用策は。    5) 住民へ地震防災マップの説明会の開催が必要と考えるが見解は。    6) 本市における、これまでの木造住宅耐震化推進策と現在の耐震化率と目標は。ま     た、現在の全国と富山県の平均耐震化率と目標は。    7) 公共施設の耐震化率と耐震化完了の目標年次は。     ア 小中学校、幼稚園(市立・私立)、公民館の状況は。     イ 保育園(市立・私立)の状況は。    8) 災害が広範囲化している昨今、中学校下全体での訓練実施は重要と考えることか     ら、今後も地震災害訓練事業を継続すべきでは。    9) 地震防災マップと洪水ハザードマップを利活用して小中学校での防災教育を推進     すべきと考えるが、現況と今後の方針は。  2 日本海側の拠点港選定に向けて   (1) 港の集中的投資問題は、法的問題も含めてシステム問題を総合的に見直さなければ、    日本の港は世界から取り残され、地域の経済的発展は望めないのではと考えるが見解    を。   (2) 伏木富山港と新潟港の現状比較とともに、伏木富山港の拠点港としての将来像は。   (3) 産学官民一体で日本海側拠点港誘致活動の啓発を強く促進すべきでは。  3 中国大連市で中国人観光客誘致に向けた観光説明会が開かれたが、その際、中国の旅   行代理店から、どのような要望や質問があったのか。また、その対応策と今回の旅行会   社との意見交換の成果は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109   加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112   永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113   坂下総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113  24番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114  1 「ポスト400年」のまちづくりの中で、高橋市政1年目の高岡再生への手ごたえとセー   ルスポイントは。  2 高岡市総合計画について   (1) 都市の将来像、まちづくりの目標などの課題、目的達成に向けての取り組みは。   (2) 第2次基本計画策定に向けて、人口減少予想と夢構想とのバランスが大切である。    基本構想の目標人口を下回らないよう、定住促進策を見直すべきでは。   (3) 県西部の中核都市として発展するためには、県との連携強化がさらに必要では。  3 事務事業効果検証の結果を、市民本位の視点で検討を。
      (1) 市民に密着する校下地区敬老会補助金の存続が必要では。   (2) 高齢者が気軽に出かけてコミュニケーションを図る入浴券の助成を存続すべきでは。  4 子供たちの夢をはぐくむ教育環境整備について   (1) スペシャル授業の導入で子供たちの夢を育て才能を伸ばしては。   (2) 小学校でも英語教育の推進を。   (3) セカンドブック事業の導入で、読書環境の推進を。   (4) 小中学校の洋式トイレの拡充計画は。  5 子供や女性たちの将来の健康を守る施策について   (1) 児童虐待の本市の現状は。市民への啓発や対策強化を。   (2) 子宮頚がんワクチン接種に対する助成制度の創設を。   (3) 小児用肺炎球菌ワクチン(ヒブワクチン)接種に対する助成制度の創設を。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119   永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122 再質問  24番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123 答 弁   永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124  5番 曽田康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124  1 山について   (1) 小学校の立山登山について    1) 立山登山の意義と目的は。    2) 市内小学校の実施状況は。    3) 「立山登山奨励事業」として、助成金を支給するなどして実施校をふやす努力を     しては。   (2) 二上山の登山道を回遊しようとするとき、未整備となっている区間がある。整備を    進めてほしいが、見解は。  2 電算システムについて   (1) 自治体クラウドについて    1) クラウドコンピューティングや共同アウトソーシングが進んでいることについて、     セキュリティ面での見解は。    2) クラウドコンピューティングや共同アウトソーシングについての導入の検討状況     は。また本県における共同アウトソーシングの動きは。    3) クラウドコンピューティングや共同アウトソーシングは、情報システムの運用管     理の面で大幅な経費節減が期待できるため、本市としても取り組む必要があると考     えるが、見解は。   (2) 本市の基幹業務システム機器更新時に検討されている、データセンター利用での経    費の妥当性は。   (3) 本市の電算システムのウイルス対策やサイバーテロ対策についての現状と今後の考    え方は。   (4) 子供のネット利用について    ・ 子供たちがネット被害やネット犯罪、いじめなどに遭わないためにも、子供や保     護者に対して積極的に対策を講じるべきと思うが、現状と今後の対応策は。  3 カラス対策について   ・ まちなかの苦情や農産物被害防止のためにも、積極的に追い払いや捕獲などすべき    と思うが、現在の状況や課題、今後の方針は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127   山達教育委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128   加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132 休 憩(午後0時15分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132 再 開(午後1時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132  16番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132  1 全事業総点検プロジェクトについて   (1) 全事業総点検プロジェクトを実施するに至った経緯と、その目的及び目標は。   (2) 本来の事業総点検「行政事業レビュー」とは、「行政の予算の支出先や使途等につ    いて十分な実態把握を行い、外部の識者等を交えた公開のプロセスでみずからの事業    を点検し、レビューの結果を事業の執行や予算要求等に反映するとともに、組織や制    度の不断の見直しにも活用する」ものと考えるが、なぜ今回そのようにしなかったの    か。   (3) サマーレビューについて    ・ 48テーマ128事業についての検討であるが、ほぼこの間の取り組みを踏襲し追認     する内容であり、真に行政事業レビューに値するか疑問である。      例えば、「新幹線開業を見据えた都市基盤整備」では、本事業に係る費用対効果     の徹底検証や市民ニーズ、市民目線による都市整備のあり方等の多角的検討が必要     ではないか。また、総合計画に位置づけられた事業であっても、今日的状況を踏ま     え再点検があってしかるべきであろう。このような観点での検討、協議がどのよう     に行われたのか。   (4) 「事務事業効果検証結果」について    1) 次長級職員12名を2班として、それぞれ自分の部局でない事業を検証したとのこ     とであるが、十分なる専門的な分析や掘り下げた議論がどこまでできたのか疑問が     残る。      廃止を含めて検討とされた事業が16、休止1、民営化5、整理統合17等の内容を     見ると、多くの問題点を有しており検証結果どおりの結論に至るとは限らない。問     題はこの検証結果の位置づけをどうするのかである。「あくまでも一つのたたき台」     とすべきと考えるが見解は。    2) 具体的事業についての検証チームにおける検討内容は。     ア 「自然休養村管理事業費」及び「施設整備費補助金」について      ・ 検証チームでは、自然休養村の事業目的と実績、この間果たしてきた役割と       評価、公益法人制度改革への対応と、今後の施設、財産、運営について、どの       ように検証したのか。     イ とやま・ふくおか家族旅行村管理運営費について      ・ 検証チームでは、とやま・ふくおか家族旅行村の事業目的と実績、この間果       たしてきた役割と評価、公益法人制度改革への対応と、今後の施設、財産、運       営について、どのように検証したのか。     ウ 「長生寮の施設管理費」等の養護施設部分も含めた民営化について、平成19年      の県による特養施設民営化に際し、市として直営で残してきた経緯等を、検証チ      ームではどう検証したのか。     エ 「ふくおか総合文化センターのフィットネスジム運営費」の民営化か廃止につ      いて、この間の歴史的経緯や多くの住民が健康づくりに親しんでいる現状から、      極めて安易な評価ではないか。   (5) 今後の取り組みに関して、本提案を受け各担当部局における検討並びに関係諸団体、    市民との協議を踏まえ結論が出されると考えるが、今後の詳細なスケジュールと、特    に議会との協議や関係はどうなるのか。  2 北陸新幹線と並行在来線について
      (1) 新幹線関連事業の推進により、予想される総投資額と市民の利便性向上、高岡市と    しての経済効果など、費用対効果について    1) 新幹線新駅周辺整備事業全体の事業費総額(城端線新駅含む)は。    2) 新幹線開業による市民の利便性向上について、新高岡駅(仮称)に停車する列車     本数、東京までの所要時間及び時間短縮効果等の見解は。    3) 新高岡駅(仮称)の乗降客予想について、詳細なシミュレーションと算出根拠に     ついて明らかにされたい。また、市内観光に回る人数と経済効果については。    4) 新幹線開業による、飛越能地域からの付随的な市内観光客の増加をどの程度見込     んでいるか。    5) 新高岡駅(仮称)と現高岡駅間の移動者数予想と、そのアクセス確保策について     現状どのように考えているか。    6) 総体的に見て、新幹線開業による市の経済効果をどう見ているか。   (2) 並行在来線の第三セクター化の検討はどこまで進んでいるか。検討内容と今後の課    題は。   (3) 国土交通省が「交通基本法」を制定する準備を進めているが、その評価と高岡市と    しての取り組み方向は。   (4) 市として、並行在来線・公共交通体系整備の検討委員会を立ち上げ、中長期的な計    画の策定に着手すべきではないか。  3 住宅リフォーム支援事業の検討について   (1) 経済対策の一環として、「住宅リフォーム支援事業」を検討してはどうか。   (2) 耐震改修の補助の充実について    1) 平成18年度以降の耐震診断件数と耐震改修の補助実績は。またその評価と課題は。    2) 国は来年度から、独自の定額補助(5年間)を検討していると聞くが、市もそれ     に合わせ補助金交付要綱等を変更し、耐震改修事業を大きく前進させる考えは。   (3) 住宅リフォームに関する各部局にわたる補助制度を、「住宅リフォーム支援事業」    を中心にワンストップで対応し、住宅リフォーム需要の掘り起こしで地場産業の振興    を図る考えは。  4 高齢者の所在不明問題について   (1) 高岡市における高齢者の所在不明者の状況は。   (2) 住民基本台帳にあるが不明の人は本当にいないのか。    1) どのように確認されているか。    2) 敬老祝い金や定期的な安否確認等により、現状把握と確認作業を定期的に行う必     要がないか。   (3) 戸籍上生存し、住民基本台帳に登録されていない人は何人か。また戸籍の削除につ    いて、今後どのように進めていくのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136   加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143   永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144  4番 金森一郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144  1 「高岡市」のまちづくりで進むべき方向について   (1) 富山市の公共交通機関は「お団子と串」という概念のもと、まちの整備が進められ    ているが、それについての感想は。   (2) 高岡らしい「コンパクトシティ」をどのように考えているのか。   (3) 高岡市において、まちなか居住のセールスポイントは。   (4) 「住みにくい」と言われる町家を逆転の発想でセールスポイントにできないか。   (5) 「こんなまちをつくるのだ」という思いが、中心市街地活性化基本計画の中からわ    かりづらい。基本計画終了後も見据えた、まちづくりの計画策定に当たり、わかりや    すい目標と具体的な案をつくるべきだと考えるが、見解は。  2 高岡のイメージアップに向けて   (1) 「食」による高岡発信事業において、B級グルメが集う食の交流イベントなどで高    岡を広くPRするとしているが、「高岡丼」と「高岡コロッケ」のタイアップの企画    を打ち出してはどうか。   (2) 名誉市民や市民栄誉賞の対象基準に漫画や芸能分野などにも門戸を広げてはどうか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 休 憩(午後2時26分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 再 開(午後2時41分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150  15番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150  1 米価暴落から農家、消費者を守る緊急対策を国に求めるべきと考えるが、見解は。  2 空中歩廊路盤一部沈下事故の原因調査状況は。  3 限界集落や過疎地に住む高齢者のため、通院、買い物、入浴などのお出かけ隊を移送   する事業を協働モデル事業として実施を。  4 公共交通対策について   (1) コミュニティバスブルールートの利用増が進まない主な原因をどうとらえているか。    県内他市の状況を調査する必要はないか。   (2) さまざまな団体による城端線の活性化対策の効果は。   (3) 城端線新駅の構想(ホーム方式や上下線設置等)はどのようになっているのか。  5 街路樹や道路花壇等の維持管理における高温対策や枯死樹木の植えかえ事業の進捗状   況は。  6 事務事業効果検証結果について   (1) ふくおか家族旅行村や自然休養村を「廃止を含めて検討」に分類しているが、環境    基本計画の中でのグリーン・ツーリズムの位置づけとの整合性は。   (2) 敬老の日の9月、高齢者が楽しみにしている校下敬老会への補助金や浴場券の配布    を「廃止を含めて検討」に分類した最大の理由は。   (3) 合併後5年がたち、効率性や整合性、今後の財政面からの見直しという視点でどう    検証したのか。  7 県内で2つの市が市長退職金の廃止を提案されているが、当市の考え方と見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153   高田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155   加藤都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156  13番 高畠義一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157  1 本市の環境対策推進と考え方について   (1) 省エネに対する本市の考え方と今後の進め方は。   (2) 省エネ法改正により、使用エネルギーの使用合理化に関する中長期計画の作成や取    り組み状況等の企業単位での提出が義務化されたが、本市の企業や事業者の数をどう    把握し、市としてどのように指導していくのか。   (3) 地方公共団体も同様にエネルギー管理が義務化されたが、本市の取り組み状況は。
      (4) ESCO事業を導入してはどうかと考えるが、見解は。  2 高岡市のスポーツ施策と考え方について   (1) 西部総合公園建設に向けて    1) 試掘調査を実施しているが、現在の試掘状況と試掘結果の公表予定はいつごろか。    2) 遺跡が確認できない場合は、建設の前倒しを望むが考えは。    3) 実施設計に当たり施設検討委員会で検討項目とされた項目はどのような形で検討     され、実施設計に入っていくのか。また、検討項目はどう反映していくのか。    4) 球場敷地内に併設の多目的な雨天冬季施設の設置が望ましいが、考え方は。   (2) 子供たちのスポーツ振興について    1) 学校施設の利用が多いスポーツ少年団と学校とのかかわり方と考え方は。    2) 中学校部活動(特に運動部)において、外部指導者によるコーチ指導を受けてい     る学校があるが、学校と指導者のかかわり方と考え方は。    3) 特に中学生においては外部クラブ(専門性を有するクラブ)に加入している生徒     たちがいるが、学校のかかわり方と考え方は。   (3) 今後の高岡万葉マラソンを、フルマラソンの実施や、中心市街地を中心とした一大    イベントとして実施してはどうかと考えるが、考え方は。  3 高岡市老人福祉センターの名称について    老人福祉センターの名称を親しみの持てる名称に変更してはどうかと考えるが、見解   は。また、市民に愛称を広く公募しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162   永山福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164 水道病院決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 散 会(午後3時58分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166                ( 9 月 27 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 開 議(午後1時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170 (議案第54号~議案第74号、認定第1号、認定第2号) 委員長報告   民生病院常任委員長 金森一郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170   経済消防常任委員長 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172   建設水道常任委員長 曽田康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173   総務文教常任委員長 川島 国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175   水道病院決算特別委員長 川島 国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175   決算特別委員長 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 採 決 (議案第54号~議案第74号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 (認定第1号、認定第2号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177 (議案第75号、議案第76号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177 採 決 (議案第75号 河田悦子君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177 教育委員会委員就任あいさつ(河田悦子)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 採 決 (議案第76号 吉川佳子君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 (議員提出議案第9号) 提案理由の説明(酒井立志)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 質 疑  23番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179  ・ 議員提出議案第9号「新たな経済対策を求める意見書」について   (1) 「デフレ脱却」が述べられているが、提案者は今日のデフレの原因をどう理解され    ているのか。   (2) 今日のデフレの原因は内需の極端な冷え込みにあると考える。内需の回復のために、    最低賃金の引き上げや中小企業への賃金助成が必要では。年収200万円以下の労働者    が1,000万人を超えるという低賃金構造を変えなければ、デフレの根源をなくせない    のでは。 答 弁  6番 酒井立志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180 討 論  賛 成 23番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 (議員提出議案第10号) 提案理由の説明(向栄一朗)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183 (議員提出議案第11号) 提案理由の説明(梅田信一)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
    (議員提出議案第12号) 提案理由の説明(二上桂介)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188 閉 会(午後2時08分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189 議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...