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  1. 高岡市議会 2010-03-01
    平成22年3月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             高 岡 市 議 会 会 議 録 索 引              平 成 22 年 3 月 定 例 会                ( 3 月 3 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 会(午後1時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 
    (議案第1号~議案第28号、報告第1号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 14 散 会(午後1時50分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 14                ( 3 月 5 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16 開 議(午後1時02分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16 (議案第29号~議案第35号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 散 会(午後1時06分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17                ( 3 月 8 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20 開 議(午前10時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20 (議案第1号~議案第35号、報告第1号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(代表質問、質疑)  21番 舘 勇将‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20  1 平成22年度予算について   (1) 予算編成に当たっての基本的な考え方について    1) 高岡開町400年記念事業の検証結果や市民のエネルギーの高まりをどう予算に反映     されたのか。    2) 「元気なふるさと高岡」創造のため、どのような目玉事業、施策に反映されたの     か。    3) 「地域産業創造」、「環境共生」、「広域連携」、「明日を担う人づくり」、「安     全・安心」の5つのまちプロジェクトの提案がどう予算に反映されたのか。   (2) 歳入、とりわけ一般財源をどうふやすか対策が必要である。市税、ふるさと納税、    各種交付金などの確保、増収に向けた今後の戦略、見通しは。   (3) 市債の発行と償還について    1) 今後の起債償還に向けた基本的な考え方は。    2) 合併特例債を有効活用するため、合併特例事業の実績や進捗状況も含め検証する     必要があると考えるが、見解は。   (4) 主な事業の展開について    1) 学校耐震化に関する国の予算が削減されるとの憶測があるが、新年度に向けた本     市の学校施設耐震化の考え方は。    2) 除雪のあり方も含め、本市がこれからどのように雪を克服し、雪とつき合ってい     くのか。市民との協働の観点からどのように取り組んでいくのか。    3) 都市計画道路網見直し事業費が計上されているが、都市計画道路網の再構築の     考え方は。  2 行財政改革について   (1) 新たな行財政改革推進方針について    1) 策定理念とこれまでの経過は。    2) 市政運営を進めていく上での位置づけや特徴的な取り組みは。    3) 公共施設の適正配置への取り組みについて     ア どのような視点を持って取り組んでいくのか。     イ 本丸会館及び急患医療センターに関する現時点の考え方は。   (2) 緊急・集中財政対策について    1) 必要性と目指すところは。    2) 現状の職員配置状況に見直すところはないのか。厳しい財政状況の中、行政運営     に一層の効率性が求められると考えるが、見解は。    3) 退職手当債の発行に際し、その償還額を上回る行財政改革に取り組むとのことで     あるが、見通しは。  3 高岡大和経営縮小に伴う支援策について   (1) 大和からの協力要請の内容は。また、市としてどの程度までの支援をする考えなの    か。   (2) 子育て支援センターの移設について    1) 子育て支援センター機能をどのように適正配置していくのか。また、子育て支援     機能の将来ビジョンをどのように考え、「次世代育成支援行動計画後期計画」にど     う盛り込むのか。    2) 西部保育園とあいあいハウス子育て支援機能を移設することに伴う両施設にお     ける空きスペースの今後の活用策は。    3) 駐車場料金の減免も含め、市としてどのような支援を検討しているのか。   (3) 第三セクターオタヤ開発株式会社の財政運営への影響等について    1) 要請を受け入れた場合、オタヤ開発株式会社としてはどの程度の経営負担が新た     に発生するのか。その対策は。    2) 現行のオタヤ開発株式会社の再建計画にどのように影響を及ぼし、今後、どう軌     道修正をして新しい経営健全化計画を策定することになるのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33   豊本都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36 散 会(午前11時28分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37                ( 3 月 10 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39
    付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40 開 議(午前10時03分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40 (議案第1号~議案第35号、報告第1号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(個別質問、質疑)  2番 中山欣一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40  1 雇用創出、就業支援について   (1) 平成21年度における「緊急雇用創出事業」及び「ふるさと雇用再生特別基金事業」    の実績は。   (2) 平成22年度、市の雇用対策として継続雇用に対する支援策、考えは。   (3) 平成22年度における雇用対策は。  2 企業誘致について   (1) 四日市工業団地大滝工業団地の問い合わせや視察などの現状は。   (2) 企業誘致が全国的に厳しい環境下にある中、今後の効果的な企業誘致の進め方、方    針は。  3 高岡市次世代育成支援行動計画について   (1) 子育て支援サービス特定14事業の目標事業量の達成状況は。   (2) 次世代育成支援に取り組む企業をもっとアピールし、より多くの企業に認定に向け    ての働きかけを行うべきでは。   (3) 親になるための育成、次世代の親の育成のための教育・環境づくりにもっと力を入    れるべきでは。  4 福岡におけるエコモデル地区の設定に向けての調査について   (1) 限られた財源で、大きな事業効果を生み出す、持続可能な環境社会モデルを市民と    行政、協働で考え、目指すべきと考えるが、見解は。   (2) 環境共生を実感できるまちづくりのために、ウオーキングコース等のまちなかを周    回できる回遊空間を創出することを考えてみることや、健康というキーワードを計画    の中に入れてみては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 44   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45   竹田福岡総合行政センター所長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46  19番 大井正樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47  ・新たな米戸別所得補償制度モデル対策について   (1) 米戸別所得補償モデル事業について    1) 今後の生産調整に対し、市としてどのような姿勢で取り組むのか。    2) 食料自給率向上のため、新たな作物等の生産の拡大を検討しなければならないが、     今後どのように進めていくのか。    3) 国は、行政が主体となって米の生産目標数量の配分の調整や指導の徹底に努める     こととしているが、市としてどのように対応していくのか。    4) 調整水田等の不作付地の改善に向けて、どのように対応していくのか。    5) 生産調整の未達成者の対応や未然防止策に、どのように取り組むのか。   (2) 水田利活用自給力向上事業について    1) 水田利活用自給力向上事業のもとで、特色ある園芸作物への振興や対応について     の見解は。    2) 食料自給率の向上に必要な麦や大豆等への集団転作に支障が生じないように、市     ではどのように関係機関に周知し、説明をしていくのか。    3) 生産者だけが新規需要米事業に取り組んでも、引き受け側の需要者との調整がで     きない限りこの事業は全く前進しない。市は、この課題に対しどのような見解を持     っているのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50  14番 梅田信一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 53  1 行財政改革について   (1) 行革に関する市民アンケートについて    1) 「市職員に対する印象について」のアンケート結果に対する見解と対策は。    2) 「行政組織間に対する印象について」のアンケート結果に対する見解と対策は。    3) 「公共サービスのあり方に関する印象について」のアンケート結果に対する見解     と対策は。   (2) 「事務事業の見直し」における評価手法について    ・ 評価手法の活用で示されている「評価手法に基づく総合計画第二次基本計画の進     行管理」や「テーマを設定した評価の試行」をどのように進めていこうとしている     のか。   (3) 平成22年度予算について    ・ 基金の取り崩しが、資金収支計画に与える影響は。  2 介護施設入所希望待機者問題について   ・ 特別養護老人ホーム入所待機者の実情について    1) 入所希望自宅待機者数の過去5年の推移は。    2) 入所希望者の平均待機期間は。    3) 特養ホームの新設予定は。    4) 待機者問題解消の抜本的改善策は。  3 景気雇用対策について   (1) 景気対策について    1) 公共工事の前倒し発注の状況とその成果は。    2) 中小企業の緊急融資の状況とその成果は。    3) 制度融資の要件緩和後の実績とその成果は。   (2) 雇用対策について    ・ 「緊急雇用創出事業」と「ふるさと雇用再生特別交付金事業」の成果と実績は。   (3) SOHO事業者支援策について    1) 事業継続予定は。    2) 入居延長と巣立ち状況は。    3) 平成24年度解体予定の高岡ステーションビル内のオフィス移転先は。    4) 県内自治体のSOHO事業の実態は。    5) 今後の事業拡大策は。  4 民間活力によるまちづくり事業への行政支援体制について   ・ 開町400年記念事業としての駅南口から八丁道に通じる分離帯上の「灯籠設置事業」    を通じて事業者側から出された意見を教訓として今後の事業にどのように生かしてい    くのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56   矢地会計管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58
      坂下総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59 休 憩(午前11時54分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61 再 開(午後1時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61  5番 曽田康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 62  1 人口増対策について   (1) 若者5,000人アンケートについて    1) アンケートの概要と目的、これまでの取り組み状況は。    2) 今後は、企業側の調査も行っては。   (2) 居住人口増の施策について    1) まちなか居住の推進について     ・ 「まちなか居住推進プロジェクト」の結果と成果は。またそのことを踏まえ、      具体的にどのように新年度の施策と予算に反映するのか。    2) 移住定住の促進について     ア 「まちなか居住推進プロジェクト」では移住定住についての取り組みが余り見      えてこないが、今後はまちなかも含め、全市的に積極的に移住定住の促進に取り      組むべきと思うが、見解は。     イ 市外県外の方々にホームページなどでわかりやすく移住定住の取り組みをPR      すべきと考えるが、見解は。    3) 宅地開発は、直接的に人口減に歯どめをかけることにつながると考えられるが、     本市として、さらに宅地開発を推進すべきでは。また、そのためにニーズに合った     宅地開発をしやすくする取り組みの実施や、優良宅地を取得した人への助成金の最     高額を減額したことを見直すべきでは。    4) 雇用の創出のために企業誘致を推進すべきだが、現状と新年度の取り組み方は、     また、大都市圏などでの誘致活動の状況は。  2 新幹線開業を見据えた観光戦略について   (1) 飛越能地域とのネットワークづくりの具体的な取り組み方は。   (2) 大都市圏に向けての観光戦略の取り組み方は。  3 消防行政について   (1) 高機能消防指令センター整備事業について    1) この事業の目的と新システムの特徴は。    2) 導入のスケジュールは。    3) 新システムに移行することによって、消防団への火災出動指令はどのようになる     のか。   (2) AEDについて    1) 公共施設への配備状況は。    2) 実際の使用事例は。    3) 民間施設への設置状況はどのように把握しているのか。    4) 民間施設に設置されているAEDを広く告知してはどうか。   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 65   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68   萩原消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69  8番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70  1 新政権(民主党・社民党・国民新党の3党)と本市の新年度予算案及び財政計画につ   いて   (1) 政権与党の「コンクリートから人へ」の政策転換を図るための予算案についての評    価は。   (2) 本市における子ども手当高校授業料無償化、農家の戸別所得補償の制度内容、対    象者数、事業費は。また、その経済効果は。   (3) 過去5年間の市債発行額と市債残高の推移、今後の市債残高を抑制する具体的な取    り組み内容は。  2 北陸新幹線建設等について   (1) 東海北陸自動車道の開通などで、マイカーや高速バス等の利用によりJR高岡駅の    利用者が減少していると思うが現況は。    1) 高速バスの運行本数の過去5年間の推移は。    2) 市営高岡中央駐車場を活用したJR現高岡駅の利用状況の過去5年間の推移は。    3) 以上の数値を踏まえ今後の新幹線新駅周辺整備計画を立てていくことが肝要だと     思うが、見解は。   (2) 新幹線新駅完成までの総事業費は。また、総事業費の内訳は。   (3) 県が支払う新幹線建設負担金の中に横浜市にある独立行政法人鉄道運輸機構職員    の退職金等が支払われているが、高岡市の負担金の中にそれは含まれているのか。   (4) 新幹線新駅駐車場整備台数の考え方は。   (5) 全列車停車の見込みは。また、高岡停車を1本でも多くしてもらうために、今後ど    のような戦略で臨むのか。   (6) 並行在来線の運営については、県や関係機関と連携し地方公共交通として安定した    運営と、利用者が安心して継続利用をできるように国に対して強力に働きかけを。  3 生ごみの減量化について   (1) 生ごみの減量化(堆肥化)で新ごみ処理施設の縮小が図られ、建設費や維持管理費    が大きく削減できることが想定されることから、生ごみの堆肥化推進が求められてい    ると思うが、見解は。   (2) 行政主導による市民との協働で、生ごみの堆肥化に向けた検討会とモデル地区を設    置しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75   豊本都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78  1番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79  1 より幅広い市民の市政参加を目指した、広聴事業の取り組みについて   (1) 若い人たちをはじめ広範な市民「声なきマジョリティー」の市政参加を推進するこ    とが重要であると考えるが、見解は。   (2) 世代別、業種別、テーマ別など、より幅広いエリアでの「ふれあいトーク」の継続    的開催を。  2 健康体操や健康遊具を活用した健康づくり事業の推進について   (1) これまでに作成された元気はつらつ体操などの健康体操はどのように活用されてき    たのか。また、今後創作予定の健康体操をどのように健康づくりに活用していくのか。   (2) 地域に根差した医療活動を行っている柔道整復師等へも健康体操の普及を呼びかけ    ることで、より地域に密着した啓発普及ができると考えるが見解は。   (3) 地域住民の利用頻度の高い公園に健康遊具を設置することで、生涯を通じた健康づ    くりを推進しては。  3 まちなかサイクルパーク整備、コミュニティサイクル事業について   (1) 自転車を生かしたまちづくりを目指すとき、自転車を利用しやすい身近な生活道路    の整備も必要になると考えるが見解は。   (2) 雨晴に加え、小矢部川沿いなどにもサイクリングコースを整備することで、より広    範な観光資源の活用が可能になると考えるが見解は。
    答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83   豊本都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84 休 憩(午後2時56分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85 再 開(午後3時12分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85  16番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85  1 平成22年度予算に関して   (1) 経済対策の推進と雇用創出について    1) 平成21年度2次補正予算「明日の安心と成長のための緊急経済対策」を活用した     市の緊急経済対策の概要と効果は。    2) 平成22年度予算における雇用対策事業の内容と雇用創出人数は。また継続的な雇     用確保にどのようにつなげていくのか。   (2) 市職員の給与削減について    1) 市職員の給与削減をしなければならない、財政的な根拠及び平成26年度までの財     政見通しは。    2) 唐突な提案になったのはなぜか。    3) 職員の給与削減の前に、事務事業の徹底した見直し、いわゆる「事業仕分け」を     行うべきであると考えるが見解は。   (3) 極めて厳しい「危機的」な財政状況に立ち至った原因と対策は。    1) 高岡市行財政改革推進方針「集中改革プラン」はどう進められたか。以下の項目     ごとの実績と総括は。     ア 事務事業の見直し     イ 民間活力の積極的な活用     ウ 職員数及び給与の適正化     エ 人材育成の推進     オ 健全財政の確保    2) 市の人件費について、平成18年度から平成22年度までの総額と対前年度比率はど     うなっているか。またその評価は。    3) 市の実質公債費比率の平成17年度以降の推移と平成26年度までの予測数値を示し、     今後の対応について明らかに。    4) 投資的経費について平成18年度以降の推移を見ると、年々比率が高まり平成22年     度は大幅に伸びている。ここに、今日的財政の危機的状況の原因があると考えるが     見解は。    5) 今日の極めて厳しい財政状況に至った原因について総括的に示すとともに、改善     に向けた道筋と目標を示されたい。  2 人口の減少傾向に歯どめを   (1) 合併から今日までの人口推移は高岡市の「元気イコール活力」を示している。毎年    1,000名前後の人口減少をどう受けとめているか。   (2) 人口減少を食いとめる施策の推進策は。    ・ 人口減少の過去5年間の内訳は、年平均で自然減が521人、転出超過が547人とな     っている。      また、転出入の内訳は年平均で、転出超過が射水市へ173人、富山市へ143人、砺     波市へ45人、転入超過が氷見市から90人、南砺市から26人、小矢部市から25人とな     っている。    1) 高岡市は平成14年6月に「高岡市人口問題検討懇談会」を設置し、人口問題につ     いて協議され、平成15年3月に「人口問題に関する提言」を受けている。この提言     がこの間どう生かされてきたか。    2) 自然減対策の充実では、出会いから出産、育児から仕事と子育ての両立支援、子     育ての経済的負担の大幅な軽減など、総合的な支援体制の整備が必要である。この     間の取り組みはどうだったか。    3) 社会減については、子育てのしやすさ、働きやすさ、住みやすさ、暮らしやすさ、     などの総合評価で他市をしのぐ必要がある。      社会減を食いとめ増加に転ずる施策の展開について、この間の総括を示し課題を     明らかに。   (3) 転出超過となっている市は、保育料が安いことが一因ではないかと考える。社会減    を食いとめる意味でも、保育料の他市並みの軽減が必要であると思うが平成22年度で    見直す考えはないか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93   坂下総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 96 再質問  16番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 96 答 弁   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98  13番 高畠義一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98  1 障害者の就労促進について   (1) 障害者の一般企業への就職状況について、具体的な人数と障害者の雇用率は。   (2) 障害者雇用の推進に当たり、今後どのような対策を考えているのか。   (3) 障害者の就労機会を拡大するためにも授産製品を定期発注し、その受注を拡大する    ため、学校給食や保育所などの公共施設に定期的に取り入れてはどうか。現状と今後    の予定は。   (4) 就労活動している障害者への理解を深めるため、学校給食の特別な日(お誕生会)    や毎年の障害者週間のイベント時等、地域ごとにでも定期的に授産製品を利用しては    どうかと考えるが、見解は。   (5) 障害者の就労支援における課題などについて、どのようなことが協議されているの    か。  2 高岡西部総合公園内の新球場建設について   (1) 平成19年に高岡市総合グラウンド施設検討委員会を設置し、導入する施設の機能、    規模について検討されたが、今後、新たな委員会の立ち上げなども含め、どのような    体制で進めていくのか。   (2) 緑地、防災機能を備えた施設を予定しているが、全体のコンセプトは。   (3) 地球に優しい施設を望むが、基本設計に当たりどのような配慮を考えているのか。   (4) 地元自治会など関係団体との今後の交渉をどのような形で進めていこうと考えてい    るのか。   (5) 計画では土地買収後、遺跡調査に着手することになる。その際には、地元において    雇用を確保することが重要と考えるが、見解は。  3 住民サービスの向上に向けて   (1) 本市における住民基本台帳カード(住基カード)の加入状況と、今後の加入推進に    向けた対策は。   (2) 近年、コンビニにて納税などが可能となったが、最近、大手のコンビニチェーンで    の住民票や印鑑証明の発行サービスを試験的に開始した地域もあり、平成22年5月に    は全国展開を始める予定と聞いている。本市でも実施に向け検討すべきと思うが、見
       解は。 会議時間の延長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105 散 会(午後4時58分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106                ( 3 月 11 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108 開 議(午前10時02分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108 (議案第1号~議案第35号、報告第1号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(個別質問、質疑)  10番 狩野安郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108  1 自主防災組織について   (1) 組織化の状況について    1) 現在の状況は。    2) ことしに入り急速に組織がふえたことについて、どのように分析しているか。   (2) 自主防災組織化の支援について    1) 各組織が独自の活動ができるような仕組みづくり、例えばキーパーソンの育成が     大切になると思うが考えは。    2) 訓練だけでなく日ごろの活動についても支援してはどうか。   (3) 単位自主防災組織の連携(校下連絡協議会)について    ・ 隣接する組織間の連携協力、情報交換が必要と考えるが市としても育成を検討し     ては。  2 観光客誘致のためのこれからの観光戦略とその方策について   (1) 越中・飛騨観光圏の取り組みによる観光戦略について   (2) 旅行エージェントと連携した外国人観光客の誘致のための方策は。   (3) 有効的な観光情報提供の工夫は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110   坂下総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112  4番 金森一郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113  ・コンパクトシティの実現に向けて   (1) 中心市街地活性化基本計画について    1) 基本計画の3つの目標についての進捗状況は。    2) 最終となる平成24年3月まであと2年となったが、見通しと課題は。    3) タウンマネジャー制度を導入してはと考えるが、その見解は。   (2) オタヤ開発株式会社について    ・ 高岡大和支援は有効な策だと考えるが、もっと目に見える形で営業努力をするよ     うに働きかけるべきではないか。   (3) 公共施設適正配置について    1) 先日、博物館整備構想検討委員会から報告書が提出されたが、それを受けての見     解は。    2) 博物館の建設には、立地条件を勘案すれば、本丸会館の場所が最適だと考えるが     どうか。また、しっかりと話をしなければいけないが、本館を生かしながらとか保     健センターや急患医療センターとの兼ね合いも含めて整備ということも考えられる     がその見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117  15番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118  1 学童保育の強化について   (1) 希望者全員が入所できるように改善を。   (2) 設置ガイドラインの弾力的運用を(学校空き教室利用とプレハブ施設利用と同一基    準でいいのか。)   (3) 運営費がわずかだが増額されているが、その使途は。  2 小中学校の耐震補強工事について   (1) 学校の耐震化事業における改築と耐震補強工事による改修の仕分け基準はどのよう    になっているのか。   (2) 学校施設全体の耐震化率100%への目標年度と全体計画は。  3 公共工事のあり方について(利賀ダム本体工事に関連して)   (1) ダム建設や試験湛水による地すべりが各地で問題となっているが、本市はどのよう    な検討を行っているのか。   (2) ダム建設による効果として、庄川河口における水位低下をどれだけ予測しているの    か。   (3) 利賀地区住民は、ダム本体より、便利な道路を期待している。庄川は、霞堤もあり、    堤防補強のかさ上げ工事も基準以上に進行している。本体工事は国交省の資料をうの    みにせず、ダムに頼らない治水対策を検討すべきでは。   (4) 生活関連の公共事業予算の拡大で地域に活力を。  4 新卒者の就職状況と就職支援体制の取り組みは。  5 公共交通中心のまちづくりを   (1) 城端線、氷見線等に短区間でも試験的にダイヤの増発を。   (2) 新幹線開業を待つことなく、城端線新駅を建設し、営業開始を。   (3) 庁内ワーキングの検討状況は。  6 サティ高岡店の跡地利用について、その後の進捗状況は。  7 安全な通学路の確保について   (1) 安全な通学路の要望に対する進捗状況は。   (2) 踏切歩道の重点整備箇所となっている能町踏切整備の完成目標年度は。   (3) 雨晴地区から太田小学校校庭まで通学専用帯の設置を。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
      寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126   豊本都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126 再質問  15番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127 答 弁   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127 休 憩(午前11時39分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127 再 開(午後1時02分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127  24番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127  1 環境問題とエコ対策について   (1) 一般住宅への太陽光発電設備助成をPRし、利用拡大を図っては。また、その設置    による余剰電力の販売はどのようになるか。   (2) 街灯にLED(発光ダイオード)を導入しては。   (3) ごみ収集業務の民間委託を一層推進し、入札に当たっては、収集ルートの見直しを    図り、全市内を数ブロックに分けて、全市的入札を実施しては。   (4) さまざまなレアメタルがとれる携帯電話などの回収を推進しては。   (5) ひとり暮らし高齢者の家庭ごみの収集は、戸別訪問による収集サービスを導入して    は。  2 災害・安全・安心のまちづくりについて   (1) 水害や土砂災害などの災害時における避難勧告や避難指示の発令基準は。   (2) 本年5月から、防災情報区域を細分化するシステムが運用されるが、市民へ警報や    注意報を迅速に伝達するため、どのような体制整備がなされているのか。   (3) いざ災害というときのため、災害時要援護者に対する避難支援プランの作成を。   (4) 自主防災組織の設立を推進するとともに、組織への適切なアドバイスを行い、指導    体制の強化を図っては。  3 安心の介護体制について   (1) 介護施設の充足状況と介護待機者解消への対策を。   (2) 在宅介護の支援を強化するために小規模多機能型居宅介護サービスの拡充を。   (3) 介護現場の労働力不足と介護従事者の待遇改善への対策は。  4 がん対策について   (1) 受診率向上のため、子宮がん、乳がん検診費用や節目検診の無料化の啓発を図り、    早期発見と早期治療を。   (2) 受診しやすい環境づくりと子宮頸がん予防講座などの開催を。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133   坂下総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 再質問  24番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136 答 弁   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137  22番 向栄一朗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137  ・平成22年度予算について   (1) 北陸新幹線整備と高岡市の取り組みは。    1) 新幹線新駅舎の基本設計デザインと素材の検討状況は。    2) 城端線新駅と現高岡駅間の運行列車本数は。    3) 城端線新駅の高岡市案の検討状況と駅舎の基本設計の発注時期は。    4) 現高岡駅と新幹線新駅におけるキス・アンド・ライド乗降スペース確保の考え方     は。   (2) 伏木外港整備拡充について    1) 環日本海物流の拠点として伏木外港が担う役割は。    2) 臨港道路伏木外港1号線の材木町交差点や能町変則5差路への取りつけ計画の内     容は。    3) 吉久木材水面整理地をプレジャーボート収容施設として整備しては。    4) みなとまち文化館機能の検討状況は。   (3) 広域観光の推進について    1) 雨晴海岸の観光客受け入れ体制整備を。     ア レンタサイクル事業の実施に際し、サイクリングコースの導線整備をどのよう      に考えているのか。     イ 国道415号の拡幅計画は。また、義経岩を訪れる観光客の安全確保対策の検討状      況は。    2) 広域観光活用策として、修理が終わった勝興寺の本堂でのオペラ「家持」の上演     を勝興寺文化財活用方針検討委員会で検討しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140   豊本都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144  3番 永森 茂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144  1 広域観光の推進について   (1) 獅子舞の活用と存続支援について    1) 飛越能の各地域の獅子舞を見て回るようなツアーを企画することは、回遊性の高     い滞在型を前提とする広域観光には大変適していると考える。広域観光の新たな観     光資源として獅子舞を位置づけては。    2) 獅子舞の担い手不足が問題となっている。多くの市民に親しまれ、日本一と言わ     れる数と種類を有する獅子舞の存続に向けて、何らかの支援を考えるべきと考える     が、見解は。   (2) 観光ボランティアガイドの育成について    1) ボランティアの登録数の推移は。    2) ボランティアへの依頼件数の推移は。    3) ボランティアの育成状況は。    4) ボランティア育成の必要性についての見解は。   (3) 観光振興の強化策としての観光プロデューサーの活用について    1) 東海北陸自動車道の全線開通の前後において、本市を訪れた観光客数の推移は。    2) 本市を訪れる観光客の宿泊や消費の動向はどのように把握しているのか。    3) 北陸新幹線開業を見据えて、首都圏からの観光誘客に実績を持つ人材を観光プロ     デューサーとして配置、活用を図っては。  2 少子化対策としての婚活支援について   (1) 公的機関による婚活支援の必要性についての見解は。   (2) 市や関連団体が主催する料理教室やスポーツ教室を婚活者向けにPRし、婚活支援    につなげては。   (3) 七夕まつりや万葉まつり、つくりもんまつりなどの参加型のイベントに、婚活者の    参加枠を設けては。  3 ジュニア選手育成強化事業について   (1) どのような基本方針に基づき、ジュニア育成強化に取り組んでいるのか。   (2) 平成21年度の主な実績は。 答 弁
      高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152 休 憩(午後2時59分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153 再 開(午後3時21分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153  6番 酒井立志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153  1 福祉行政について   (1) 少子化対策について    1) 放課後児童育成クラブの設置状況と、その進捗状況は。    2) 特別保育の各種実施内容とその評価は。    3) 保育所子育てサロンの現状とその評価は。    4) 本市全体の今後の子育て支援センターの普及方針とビジョンは。    5) こども医療費助成制度の利用については、近隣市と連携を図り、すべて現物支給     にすべきでは。   (2) 高齢者対策について    1) 在宅介護サービス利用者数は。そのうち訪問看護利用率は。    2) 在宅介護サービス利用者の訪問看護利用率向上策は。    3) 介護職員の確保が喫緊の課題であると言えるが、介護職員の給与増による待遇改     善を図るための制度づくりに取り組むべきでは。    4) 本市の認知症高齢者数は。    5) 本市の認知症サポーター数の総人口に占める割合と、県内における位置づけは。    6) 認知症サポーターの養成活動はどのようにされているのか。   (3) 本市で不足しているケースワーカーの補充策は。  2 環境行政について   (1) カラス被害対策について    ・ 本市のごみ集積場カラス被害対策の取り組みは。   (2) 生ごみ減量化について    ・ 家庭系生ごみ自家処理機材とディスポーザーシステムによるごみ減量化に伴う本     市の補助制度を充実しその普及に努めては。  3 高岡市民の歌の制定に係る検討の内容と現時点での見解は。  4 2010年上海国際博覧会において本市の知名度アップを図りながら観光客誘致活動に努   めるべきと考えるが見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157   寺嶋生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161  23番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162  1 鳩山内閣の政治姿勢について   (1) 2010年度政府予算案への評価について    1) 自公政権が続けてきた社会保障削減路線による「傷跡」を是正するものになって     いないのでは。考え方は。    2) 財源問題について、大企業、大資産家への優遇税制を温存、継続したままになっ     ており、巨額の国債発行と埋蔵金に依存するその場しのぎで全く先の見えない予算     となっていないか。考え方は。   (2) 鳩山総理、小沢民主党幹事長という政権のトップにかかわる「政治とカネ」が大問    題となったが、疑惑の真相を徹底解明し、その政治的道義的責任を明らかにすること    は、国民の政治に対する信頼を回復するために欠くことのできない国会の責務である。    「政治とカネ」にかかわる事件の根絶のために企業・団体献金を禁止すべきでは。考    え方は。  2 暮らし、営業を守る施策について   (1) 子育て支援、少子化対策に関連して    1) 保育料滞納の現状は。1人当たりの軽減額が極めて低額という現状を直視し、大     幅な保育料の引き下げを。    2) 若者の結婚対策と地域交流活性化の取り組みの実績と今後の戦略は。   (2) 定住促進に関連して    1) 定住促進への短期、中期、長期の戦略は。    2) 富山市で実施されている家賃助成の実施を本市でも検討しては。    3) 中古住宅購入への助成の実施とあわせ、住宅リフォームへの助成の拡大(改善)     を。    4) 市営住宅の待機者の現状は。市営住宅の増設への早急な対応を。   (3) 国民健康保険税の引き下げを。(市の財政努力を。国庫負担の増額の要請を。)   (4) 産業振興プランの策定に関連して    1) 新高岡市産業プランで示された「取り組むべき基本方向」すなわち、1.新しい     価値を創出するデザインと技術の集積、2.異種分野を融合した新しい産業の創出、     3.産業構造の変革を進め、雇用機会の創出、4.情報の受発信機能と人材ネット     ワークの形成の4点に関して、それぞれの分野の9年間の取り組みの総括と結果へ     の自己評価は。最終年度、平成22年度の取り組みへの不退転の決意は。    2) プランでは「高岡市の観光関連産業が未成熟であり、成長性が高いと考えられる     だけに、その育成は重要な課題」とされた。その取り組みの成果と今後の課題と今     後の戦略は。    3) プランでは、医療・福祉関連産業の育成に注目している。取り組みの経過、現状     と今後の戦略は。    4) プランでは「ベンチャー企業・起業家の育成」が強調された。取り組みの経過、     現状は。今後の戦略は。    5) プランでは、今後の課題としてマーケティング能力の低さの克服が指摘されてい     る。その打開策として地場産業センターへのマーケティング専任職員の配置が提案     されているが、取り組みの経過と現状は。地場産品の販路拡大の今後の戦略は。    6) 厳しい不況の中でも、みずからの努力で新商品を考案し、試作を重ね製品化し、     市場も開拓し販路を広げているケースも出ている。このような事例を研究、普及し、     さらなる支援策の強化を。    7) 人材育成、後継者の育成は産業活性化、地場産業の振興の大きなポイントである。     取り組みの経過、現状は。今後の取り組みの決意は。    8) 新たな産業振興プランの策定について     ア 短期、中期、長期の数値目標を明確にし、中間総括と見直し、強化の観点の明      確化を。     イ 産業振興に当たり、市民、企業、行政の役割分担、相互支援の関係の明確化を。     ウ プランの策定過程に幅広い市民の創意、提案の反映を。(パブリックコメント      等)   (5) 制度融資について市税の分割納税者にも融資の実行を。保証料、貸付利率への支援    強化を。   (6) 公共工事の早期発注、入札手続の短縮、工事代金の支払い手続のスピードアップに    より、地元業者への経営支援の強化を。  3 教育行政について   (1) 小学校校舎耐震化工事(古府、南条、千鳥丘、能町)の新年度における具体的スケ    ジュールは。   (2) スクールソーシャルワーカーの配置について    1) 配置後の効果と問題点は。    2) 配置増についての考え方は。
     4 大和、オタヤ開発への支援について   (1) 今日までの規制緩和路線への反省と総括を。   (2) 公的支援については市民の声の反映を。   (3) 中小企業全体への支援策とのバランスを欠いてはならない。中心商店街の活性化策    と結合をどう図るかは重要な課題と考えるが、見解は。   (4) 子育て支援センターの移設の検討の経過は。利用者の意見の反映はなされたのか。  5 行財政改革について   (1) 市債発行額が急速に膨張しているが、大型事業(高岡駅周辺整備、新幹線新駅周辺    整備など)の事業費削減や一部地域に偏重した予算配分の見直しによる公債費抑制を。   (2) 有価証券売却への考え方は。   (3) 市有地売却への考え方は。   (4) 高利の市債の借りかえ、繰上償還の促進を。   (5) 人材育成基本方針について    ・ 目指すべき職員像として、高い倫理観を持った職員など6点を目標にされている     が、この間の取り組みの成果と今後の決意は。   (6) 指定管理者制度のもとでは、市民、利用者の意見が反映されるシステム確立が不可    欠と考えるが、見解は。  6 公園行政について   (1) 本市の市民1人当たりの公園面積とその県内順位は。市民の憩いの場、防災スペー    スである公園増設の促進を。   (2) おとぎの森公園にドッグランの新設を。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169   山田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170   坂下総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174   氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175   豊本都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 再質問  23番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 散 会(午後5時06分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178                ( 3 月 24 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182 開 議(午後1時02分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182 (議案第1号~議案第24号、議案第26号~議案第35号、報告第1号) 委員長報告   民生病院常任委員長 金森一郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182   経済消防常任委員長 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190   建設水道常任委員長 曽田康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 194   総務文教常任委員長 川島 国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201  反 対 (議案第1号~議案第3号、議案第8号~議案第10号)    23番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201  賛 成 (議案第1号~議案第24号、議案第26号~議案第35号、報告第1号)    26番 畠 起也‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202  賛 成 (議案第1号~議案第24号、議案第26号~議案第35号、報告第1号)    2番 中山欣一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 203  賛 成 (議案第1号~議案第24号、議案第26号~議案第35号、報告第1号)    1番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204  賛 成 (議案第1号~議案第24号、議案第26号~議案第35号、報告第1号)    16番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205 採 決 (議案第1号~議案第3号、議案第8号~議案第10号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206 ┌議案第4号~議案第7号、議案第11号~議案第24号┐ │                       │‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206 └議案第26号~議案第35号、報告第1号      ┘ 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207 (議案第25号) 委員長報告   経済消防常任委員長 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208 (議案第36号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208 採 決 (議案第36号 澤 豊志君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209 (議員提出議案第1号) 提案理由の説明(酒井立志)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210 (議員提出議案第2号) 提案理由の説明(向栄一朗)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211
    討 論  賛 成 23番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212 (議員提出議案第3号) 提案理由の説明(二上桂介)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 213 質 疑  8番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 213  ・議員提出議案第3号「夫婦別姓制度の導入に反対する意見書」について   (1) 「国においては、現在、民法改正による夫婦別姓制度の導入が検討されている。」    と意見書にあるが、選択的夫婦別姓であると思うが、見解は。   (2) この意見書は、選択的夫婦別姓の導入にも反対なのか。また、その理由は。   (3) 選択的夫婦別姓は、婚姻時に夫婦同姓か夫婦別姓かを自由に選択できるものであり、    この制度の導入によって家族のきずなを弱めることにつながったり、社会的混乱を招    くおそれはないと考えるが、見解は。 答 弁  25番 二上桂介‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 215 討 論  反 対 2番 中山欣一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 216 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 216 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 216 (議員提出議案第4号) 提案理由の説明(上田 武)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218 (議員提出議案第5号) 提案理由の説明(石須大雄)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218 質 疑  22番 向栄一朗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219  ・議員提出議案第5号「政治資金の更なる透明性を求める意見書」について   (1) 「今国会でも「政治とカネ」問題で大きな議論となっており、国民の政治不信を招    いている。」と意見書にあるが、「政治とカネ」問題とは何を指すのか。   (2) 企業・団体献金を禁止すれば鳩山首相の問題は再発しないのか。   (3) 政治資金規正法を遵守する精神の欠如が「政治とカネ」問題の主因と考えるが、見    解は。   (4) 企業・団体献金について、最高裁判例で「国民と同様、法人も政治的行為をする自    由を有し、政治資金の寄附もその自由の一環である」とあるが、献金の全面禁止はこ    の判例にそぐわないと考える。見解は。 答 弁  7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221 討 論  賛 成 15番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 222 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 222 (議員提出議案第6号) 提案理由の説明(磨伊義広)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 222 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223 歴史文化・広域観光対策特別委員会の設置及び委員の選任の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223 富山県後期高齢者医療広域連合議会議員補欠選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225 閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225 市長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227 閉 会(午後4時16分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 228 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229 議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 231 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...