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  1. 高岡市議会 2008-09-01
    平成20年9月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             高 岡 市 議 会 会 議 録 索 引              平 成 20 年 9 月 定 例 会                ( 9 月 10 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 会(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 
    (議案第75号~議案第92号、認定第1号、認定第2号) 提案理由の説明(橘市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 散 会(午後1時20分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8                ( 9 月 12 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 (議案第75号~議案第92号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出案件に対する質疑(代表質問、質疑)  1番 野上達夫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10  1 財政について   (1) 地方交付税基準財政需要額の算定で国勢調査人口が使われ、人口の増減は地方交    付税、市税収入の増減に反映される。現状の対策と今後の力点を置いた対策、展望に    ついて見解は。   (2) 財政上の能力を示す財政力指数は、「1」に近いほど財政の自立性が高いとされて    いる。本市では、平成19年度では0.80となっている。この財政力指数についての見解    は。   (3) 財政構造の弾力性を判断する経常収支比率は、75%程度が妥当とされている。平成    19年度で89%、この10年いずれも75%を超えているが見解は。   (4) 税収減や災害時の緊急支出などに備えた、財政調整基金は、平成13年度で39億9,910    万円だったものが平成19年度で8億1,530万円、平成20年度予算ベースで3億6,565万    円と激減している。見解と今後の展望は。   (5) 地方債残高比率は、平成19年度で237%であり、200%を超えると公債費負担の重圧    が大きくなり、財政運営が厳しくなるとされるが見解と今後の展望は。   (6) 「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」が施行され、本年度より4つの健全    化比率が公表されることになった。この4つの健全化比率をどう評価しているのか見    解は。  2 福祉行政について   (1) 介護保険事業について    1) 介護保険制度改正の大きな柱の一つである予防重視型システムへの転換として創     設された地域包括支援センターの現状をどのようにとらえているのか。    2) できる限り住みなれた地域で、生活を継続できるように新設された地域密着型サ     ービスの現状と評価、課題は。    3) 本市の富山型デイサービスの状況は、また普及を図る考えは。    4) 第3期介護保険事業計画の評価と、第4期介護保険事業計画に向けた考え方は。   (2) 高齢者保健福祉について    1) 健康づくり推進員、食生活改善推進員ヘルスボランティアの育成、支援を進め     てきたが、その現状と評価は。    2) ひとり暮らし高齢者、特定高齢者などに対する主な取り組みとその評価は。  3 環境・防災について   (1) CO2削減数値、時期など具体的な施策を定めた環境推進計画の策定を環境条例に盛    り込んではどうか。また環境条例策定進捗状況は。   (2) 緑化によるCO2吸収とヒートアイランド現象の緩和を図る屋上緑化や緑の塀、緑の    カーテンなどに助成制度を設け、緑化の推進を。   (3) 建物の雨水の地下浸透、雨水貯留槽雨水タンクの設置などに助成制度を設け、雨    水利用の推進を。   (4) 本市における河川を利用した親水公園、水辺空間等はどれくらいあるのか。また、    増水等の情報伝達体制の現状と今後の対策は。   (5) 災害時の、地域の安全・安心を守るための自主防災組織の役割が重要である。地域    ごとのマニュアルづくりへの対応は、また、自主防災組織組織化状況は。  4 安全・安心な道路と公共交通について   (1) 道路整備を見直し子供や高齢者、障害者などのための道路整備を最優先にし、通学    路整備、歩道と車道の完全分離、段差の解消などによる車いすで歩けるまちづくりの    推進に取り組むべきだと思うが見解を。   (2) タクシー利用への支援、万葉線、路線バスの活用の推進、北陸新幹線の建設に伴う    並行在来線や氷見線、城端線の存続など、公共交通の充実整備について見解を。また、    万葉線の近年の経営状況と課題は。   (3) ノーカーデーを市内のすべての企業事業所など含めて、実施してはどうか。またパ    ークアンドライドを推進し、公共交通の駅のあるところに駐車場を順次整備してはど    うか。今日までの整備状況と今後の課題は。   (4) 環境問題や健康志向等から自転車利用のニーズが高まっており、安心・安全な交通    環境が一層求められている。本市の自転車道の整備状況、今後の計画は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 25   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 25 休 憩(午前11時22分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26  19番 荒木泰行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26  1 開町400年記念事業について   (1) 「市民参加」について    1) 市民提案事業の地域事業として、連合自治会等から現在まで応募のあった事業の     内容は。また、地域事業を一過性で終わらせず、真の「市民参加」につなげていく     ため、市としてどのようにかかわっていくのか。    2) みんなで祝った開町400年の感動を伝えていくため、次の100年、200年への礎とな     るものを残すべきでは。例えば、高岡開町の歴史にゆかりの深いコシノヒガンザク     ラの苗木を市内全地域に配布すれば意義深いと考えるが、見解は。   (2) 来年から始まる各記念事業及び関連イベントにおける、観光入り込み客数の目標は。    また、目標達成のための戦略と、高岡なべ祭りや高岡御車山祭など既存のイベントと    の連携についての見解は。   (3) 協賛金及び寄附金の受け入れ状況は。また、目標額達成のための工夫と今後の資金    集めの計画は。  2 東海北陸自動車道全線開通を契機とした施策について   (1) 開港110周年を迎える伏木港は、全国で唯一の日ロ客船定期航路の港であることから、    環日本海の表玄関口として、貨客船ターミナルの設置や、伏木外港C工区の着工など
       受け入れ施設の整備を図るべきでは。   (2) 観光客が増加している状況の中、さらなる観光客誘致取り組み策や経済効果を上    げていく方策は。  3 頻発する災害への対応と対策について   (1) 寄り回り波被害のその後の対応と、国土交通省の「高波対策検討委員会」で提言さ    れた中間取りまとめを本市においてどう生かすのか。   (2) 今夏のゲリラ豪雨による本市の被害状況と対応は。また、それを今後の防災対策に    どのように生かすのか。   (3) 防災行政無線放送設備の充実について    1) デジタル化に係る事業費と今後の整備方針は。    2) 整備に当たっては、広域的な運用を視野に入れて取り組むべきであり、常備消防     の広域化や、消防無線のデジタル化も含めた検討が必要では。  4 福祉施策について   (1) 子育て支援について    1) 県では、「とやまっ子 子育て支援サービス普及促進事業」を開始し、県費100%     により、各種保育サービス等に利用できる「とやまっ子 子育て応援券」を子育て     家庭に配布するが、本市の取り組み姿勢は。    2) この事業は3年間で終了するとのことであるが、その後の本市の対応は。   (2) 第2次高岡市障害者福祉計画における基本的な考えは。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30   奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37  21番 盤若進二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37  1 財政運営について   (1) 財政状況について    ・ 平成19年度決算から見た本市の財政状況をどのように認識しているのか。   (2) 平成20年度における歳入見通しについて    ・ 景気の後退により税収の落ち込みが懸念される中、今年度の市税・交付税などの     歳入の見通しは。   (3) 平成21年度予算編成について    ・ 必要財源の確保が一層厳しい状況の中で、新年度の予算編成に向けた現時点での     考えは。  2 総合斎場建設事業について   (1) 工事の現在の進捗状況と完工予定は。   (2) 総合斎場施設の管理運営について    1) 総合斎場の業務内容は。    2) 総合斎場の管理運営体制は。    3) 供用開始に向けた今後の取り組みは。  3 開町400年記念事業について   (1) 来年に向けて県内外へのPRについての考え方は。   (2) 市民参加についての考え方は。   (3) 協賛金を広く市内外から募るべきと思うが、考え方や手法は。   (4) 記念事業において、形に残るものを製作することについての考え方は。    ・ 感動を何十年も先まで記憶に残してもらうため、モニュメントや配布物の製作を     すべきでは。  4 下水道事業について   (1) 第10期下水道事業財政計画の成果について    ・ 計画期間中(平成18年度~20年度)の整備事業総額、整備された管渠の延長、今     年度末の普及率と水洗化率の見込み、主な整備箇所は。   (2) 第11期下水道事業財政計画の策定について    ・ 策定に当たっての整備方針は。今後、整備区域拡大の計画はあるのか。その内容     は。   (3) 第11期下水道事業財政計画における維持管理費及び使用料収入について    ・ 平成21年度からの新たな下水道事業財政計画の策定に当たり、使用料改定につい     てどのような認識を持っているのか。  5 高岡駅周辺整備及び北陸新幹線について   (1) 駅舎周辺(特に地下街通路等)の対応策について    ・ 駅に隣接する地下街について、老朽化による暗いイメージを払拭する何らかの措     置が必要だが、対応策は。   (2) 北陸新幹線の事業費を確保するための要望活動について    ・ 整備新幹線の全体事業費から少しでも多く北陸新幹線整備事業費が確保される     よう、国などの関係機関への積極的な要望活動が必要と考えるが、見解は。   (3) 万葉線の新幹線新駅等への乗り入れについて    ・ 新幹線新駅利便性向上のために、万葉線の新幹線新駅乗り入れ大型商業店舗、     病院、スポーツコア等の施設への延伸を検討すべきではないか。   (4) 新幹線新駅への地場産品の活用について    ・ 新駅の駅舎整備に地場産品の使用は不可欠である。市や県西部地域を挙げて売り     込む必要があるが、どう対応するのか。  6 介護保険事業について   (1) 第3期介護保険事業計画の評価について    ・ 第3期介護保険事業の計画とこれまでの実績についてどのように分析、評価して     いるのか。   (2) 特別養護老人ホームの現状と施設介護の方向性について    ・ 市内における特別養護老人ホームの定員等の状況及び今後の施設介護の方向性は。   (3) 第4期介護保険における保険料の低減について    ・ 第4期における保険料負担低減への取り組みは。  7 学校教育について   (1) 県立高校再編統合について    ・ 県立高校の再編統合に伴い、二上工業高校環境化学コースが廃止されるが、こ     うした学習領域を残すよう、市として県に強く要望することを求めるものであるが、     見解は。   (2) 小中学校通学区域弾力化取り組みについて    1) 通学区域制度の弾力化の基本的な考え方、運用の実施方策、運用に当たっての留     意事項は。    2) 意向調査の結果を受け、実施に向けた今後のスケジュールは。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45   奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 49   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 53   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 散 会(午後3時31分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56
                   ( 9 月 17 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58 開 議(午前10時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58 (議案第75号~議案第92号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出案件に対する質疑(個別質問、質疑)  4番 狩野安郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58  1 行政改革について    公益法人関連3法の施行に向けての本市の取り組み状況と対応について   (1) 市が出資等を行っている社団法人及び財団法人の法人数は。   (2) 公益法人への認定申請が行われなかった場合、現在の法人はどうなるのか。また、    現段階でどのような内容基準が示されているのか。   (3) 各法人での取り組み状況と市としての指導の状況、市関連の社団、財団法人の今後    のあり方など、現状での市の基本方針について。   (4) 市として公益法人制度改革への対応を進める際に、指定管理者制度の面からも検討    しながら、類似団体、法人の合併をも視野に入れるべきだと思うが見解は。  2 観光行政について    たかおか観光戦略ネットワークについて   (1) 観光戦略の基本的な考え方は。   (2) 組織の強化について。   (3) 施策の実現に向けての全庁的な検討について。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 62  5番 金森一郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 63  1 東海北陸自動車道開通後の観光と交流について   (1) 全通後2カ月余りの効果と今後の観光客数について、どのように分析するか。   (2) 都市間交流について    1) これまでの観光における都市間交流はどのようなものであったのか。    2) 今後、都市間交流を真摯に取り組むためにも窓口などの体制づくりをしなければ     ならないと思うが考えは。  2 協働について   (1) 市民との協働の推進に向けて    ・ 協働の進め方を広く市民に伝えるためにも、中間支援組織やセンターの設立を前     向きに検討してはどうか。   (2) 行政内の協働について    ・ 庁内の協働に関しての現状と今後は。  3 予算について   (1) 市民に開かれた予算の組み方を検討してはどうか。   (2) 予算説明のパンフレットや財政白書の作成を市民の視点でつくってはどうか。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68  26番 杉森利二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69  1 浸水対策について   (1) 守山川の改修計画と今後のスケジュールについて。   (2) 国道160号線の雨水を処理する排水路を、国土交通省に対して設置要請を行うべきで    は。   (3) 山間地の開発の際に調整池を設置する必要があると考える。県に対して要請を。  2 災害に強いまちづくりについて   (1) 毎年9月1日は防災の日であるが、本市における市民一人ひとりの防災の備えに対    する啓発策は。   (2) 有事の際の通信手段の確保は。   (3) 「高岡市耐震改修促進計画」を策定して目標設定されているが、民間特定建築物や    一般住宅に対する取り組みは。   (4) 避難所指定校が備えるべく基本的機能の整備の現状と今後の計画は。   (5) 国道・県道等の橋梁部の耐震補強の状況と今後の計画は。   (6) 市道の橋梁部に関して、橋の延命を図るための長寿修繕の現状と今後の計画は。   (7) 下水道の公的資金補償金免除繰上償還の条件とされる経営健全化計画の現状と今後    の計画は。   (8) 下水道の老朽化した管の耐震化計画は。   (9) 上水道の公的資金補償金免除繰上償還の条件である改善計画についての考えは。   (10)上水道の基幹施設の耐震化計画は。   (11)老朽鋳鉄管耐震化計画は。   (12)簡易水道の耐震化計画は。  3 地上デジタルテレビジョン放送について   ・ 小中学校への配備計画は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76   嶋水道局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77 休 憩(午前11時39分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78 再 開(午後1時02分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78  25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78  1 市民生活、地域経済を守る緊急対策について   (1) 原油、原材料高騰のもとでの緊急対策として、中小企業、農漁業などに直接補てん    や減税措置を実施するよう国に要請を。   (2) 投機資金の国際協調による規制を国に要請を。   (3) 中小企業への金融支援を金融機関へ要請を。   (4) 住宅リフォームや中古住宅購入への助成を。   (5) 創業者支援資金制度をもっと借りやすいように改善を。  2 災害対策について   (1) 水害対策の強化を。    1) 河川改修の促進、洪水ハザードマップの周知徹底、雨水浸透施設の設置、貯留施
        設の整備、雨水利用システムの確立など総合的な水害対策の強化を。    2) 土砂災害の危険性のある箇所の緊急調査・点検と対策の具体化を。   (2) 地震対策について    1) 保育園の耐震化事業の年次計画の明確化を。    2) 市立公民館の耐震化事業の年次計画の明確化を。    3) 市本庁舎1階と3階の耐震補強の具体化を。  3 福祉行政について   (1) 父子家庭への支援の強化を。(児童育成手当の創設)   (2) 後期高齢者医療制度について。(2億5,000万円をかけた政府広報に関連して)    1) 2年ごとに値上げされる重大な問題点をどう考えているのか。    2) 保険料負担の軽減は一部の人だけという問題点への見解は。    3) 医療内容制限への見解は。  4 教育行政について   (1) スクールソーシャルワーカーの設置を。   (2) 学校給食での食中毒・O157対策の強化を。   (3) 博物館の改修に関する「整備構想検討委員会」の検討状況は。また、今後のスケジ    ュールは。  5 雇用促進住宅の廃止問題について   (1) 一方的な廃止計画の撤回を厚生労働省と雇用・能力開発機構に要請を。   (2) 入居者に責任ある説明会の開催の要請を。一方的な入居者退去を強行せぬよう要請    を。   (3) 雇用・能力開発機構から市に対して売却の要請が来ているが対応方針は。  6 情報セキュリティ対策の強化のために外部監査の早急な導入を。  7 通学路の安全確保について   (1) 危険箇所の総点検の結果は。   (2) 平成20年度での対応を含め、可能な限り短期間での改善を。   (3) 国・県との連携の強化を。  8 汚染米転売問題について   (1) 汚染米転売をどう受けとめているか。   (2) 汚染米の流通経路を徹底して明確にするよう国に要請を。   (3) 農林水産省は米輸入体制にメスを入れるべきと考えるが見解は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82   奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90 再質問  25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92  11番 青木 紘‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92  1 総合グラウンド建設事業について   (1) 建設場所は、合併協議を踏まえ旧市町の隣接地周辺とされているが、さきの6月定    例会の議会答弁では、要望のあった地区については、いずれも包蔵地であり試掘の結    果によっては調査期間の長期化が予想されることからもう少し幅広く考えるとのこと    であった。事業用地選定の現在の状況は。   (2) 高岡市総合グラウンド施設検討委員会で導入する施設の機能・規模が検討され、議    会においても質疑がなされてきたが、いまだに方向性が見えてこない。事業推進には、    用地取得を含め相当の費用と期間を要すると考えられるが、財政面やスケジュール等、    現時点における検討状況と考え方は。  2 開町400年記念事業について   ・ 開町400年に向けて募集している市民提案事業の一つとして、福岡地区の木舟城跡に    おいて「月見の宴」が実施されると聞いている。福岡地区と高岡地区が歴史的背景で    つながっているこの城跡で行われることは、きずなを再構築するものであると考える    が、この事業目的、内容はどのようなものなのか。  3 高岡市立学校適正規模・適正配置検討委員会について   ・ 小中学校の適正規模・配置には、効率的な行政や教育を充実するためには重要であ    ると考える。学校適正規模・適正配置検討委員会が組織され協議されていくが、市と    してどのような理念を持ち、どう方向づけされていくのか。  4 集中豪雨の被害について   ・ 近年、全国的にも集中豪雨の被害は大きい。(被害の実情があるのにつかんでいな    い実体があると思われるが)農業用水路や田畑の被害も含め、本市における被害状況    を統括する場合、どこが行うのか。また、この被害を受けて、今後の防災対策にどう    反映されていくのか。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95   高田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 96   多田教育委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97  14番 梅田信一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98  1 障害者自立支援法施行に伴う問題点について   (1) 地域生活移行に伴い、その受け皿となる障害者グループホームに対する新築改修支    援制度はどのようなものか。   (2) 障害者グループホームにおいて、建築基準法を遵守すると建設費が過大となり、限    度額の低い助成のもとでは施設側の負担が大きく対応し切れないという現実がある。    見解は。   (3) 砺波市の障害者グループホームの受け皿になっている市営住宅の活用事例の内容は。   (4) 市営住宅を社会福祉事業に活用する考えは。   (5) 障害者自立支援法の平成21年度抜本見直しに対しての見通しと見解は。  2 行政評価制度の導入に関する現在の取り組み状況と今後の計画は。  3 高岡市人材育成基本方針について   (1) 職員研修において、自己啓発支援として自主研究グループの奨励助成が挙げられて    いる。その効果は大いに期待されるが、平成19年度の実績と平成20年度の達成見込み    は。   (2) 人事管理において、自己申告制度の充実を図ることが挙げられているが、現在、自    己申告制度がどのような形で機能しているのか。   (3) 人事管理において、早期導入が求められている人事評価制度を導入する上での課題    は何か。  4 市税収納対策について   ・ 現状の対策に加え、収納率向上で効果を上げている浜松市や芦屋市などの先進自治    体の例を参考にして、新たな対策を講じる必要があるのではないか。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102
      新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103 休 憩(午後3時15分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104 再 開(午後3時30分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104  9番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105  1 安心安全な通学路、生活道路整備取り組みについて   (1) 調査した危険箇所を分類し、危険度、緊急度を勘案して事業を行うものと思うが、    どのような分類でそれぞれ何件に集約されたのか。また、危険度、緊急度の判定にお    いて重視した内容は何か。   (2) 440カ所の通学路の危険箇所の補修を2年~3年かけて実施するとのことであるが、    全体の概算経費からして、平成20年度内に十分対応可能であると考えるが、見解は。   (3) 残る361カ所の対応策が示されていないが、その理由と今後の方向性を具体的に示さ    れたい。   (4) 国土交通省が実施した踏切実態総点検では、市内で該当箇所が2カ所あったとされ    ている。この2カ所はいずれも緊急な安全対策が必要であると思われ、県に対して改    善方を強く働きかけるべきでは。  2 放課後児童クラブについて   (1) 開所日数が年間250日未満のクラブ数は。   (2) 平成22年度からの年間250日開所に向けた取り組みの現状と課題、今後の方向性は。   (3) 国が示している児童規模はおおむね40人程度が望ましいとするガイドラインについ    ての認識は。   (4) 平成22年度から国庫補助がなくなる71名以上規模の2クラブについて、設置場所や    施設のあり方などこれまでの取り組みと今後の対応は。   (5) クラブ側からの要望や、クラブが抱える諸課題に対して、善処に向け一層の努力を    図り、さらなる子供の健全育成を。  3 労働者の賃金問題について   (1) 低賃金労働者の賃金底上げは社会の趨勢である。据え置かれている高岡市の非常勤    職員の時給を、県内最低賃金アップ2カ年分に合わせてスライドアップすべきでは。   (2) 最低賃金の引き上げには、経営者側の反発が当然予想される。経営者団体に対して、    理解を求めるよう要請してほしい。その際には関係団体と連携することが肝要である    と思うが。見解は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110  15番 高畠義一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110  1 北陸新幹線建設に向けて   (1) (仮称)新高岡駅の建設に当たり、富山らしさ、高岡らしさを表現できるどのよう    な駅舎を目指すのか見解は。   (2) 環境に対する意識が高まってきている中、駅舎建設整備に向け50年、100年を見据え    た駅舎になるよう要望するが見解は。また駅舎建設までの具体的なスケジュールは。  2 高岡の地域特性を生かした観光の推進について   (1) 開町400年イベント参加者は36万人と予想されているが宿泊を伴う参加者目標は1割    の3万6,000人であり、経済波及効果の観点からも宿泊比率を上げるべきと思うが見解    は。また1割と試算した根拠と、増大に向けた取り組みは。   (2) 来年開町400年及び黄金の10年に向けての観光客入り込み数の増大が課題になって    いるが、観光戦略に当たっては国籍・県別・年齢・目的別など詳細なデータが必要と    なるが、現在の取り組み状況と今後の詳細のデータとりを次の戦略のためにどのよう    に考えているか。  3 高岡市名誉市民の肖像写真について   ・ 高岡市名誉市民の肖像写真が高岡市民会館に掲げてあるが、市民に見やすい本庁舎    に掲げるべきと思うが見解は。  4 選挙運動用ポスター掲示場の見直しについて   ・ ポスター掲示場の、設置場所・設置数など再検討すべきと思うが見解は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114   稲尾選挙管理委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115 散 会(午後4時27分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115                ( 9 月 18 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118 (議案第75号~議案第92号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出案件に対する質疑(個別質問、質疑)  10番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118  1 原油高などに対する緊急経済対策の実施に関して   (1) この間の原油高によって、市民生活及び中小企業等にどのような影響が出ているか。    また、市としてどのような対応を行ってきたか。   (2) 国に対し有効かつ緊急な経済対策を強力に求めるべきと考えるが見解は。   (3) 福祉施設や指定管理者施設等にどのような影響が出ているか。   (4) 福祉施設や指定管理者等に対し、実態を調査した上で必要な支援を実施し、サービ    ス低下のないようにすべきと考えるが見解は。   (5) 国土交通省は、公共工事の契約後に資材等が値上がりした分を工事代金に上乗せし    て支払う措置について、1%以上の高騰があれば鋼材や燃料油だけでなく全品目を対    象にする方針を発表したが、本市においても同様の対応をする考えは。   (6) 昨年度、「福祉灯油券」の発行による低所得者層への支援を実施したがその実績は。    また、本年度も実施すべきと考えるが見解は。  2 少人数学級の推進について   (1) 小中学校の子供たちの学力低下や、授業に集中できない児童の増加や教室の荒れな    ど、学校現場の抱える問題は深刻さを増している。小中学校の喫緊の課題として、一    人ひとりを丁寧に見ていく少人数学級の早期実現が必要と考えるが、当局の考えは。   (2) 現在小学校の1・2年が35人学級になっているが、当面小学校の低学年(1~3年)    までに拡大すべきではないか。   (3) 中学校では、「中1ギャップ」が叫ばれ問題化している。中学1年生について早急    な35人学級の導入が必要と思うが見解は。
      (4) 県知事が先月発表した、中学1年の「選択制の少人数学級の導入」とはどういうも    のか。また、平成21年度からの実施を目指すとしているが、35人学級にした場合に必    要な教員数を、新年度から増配置されるのか。   (5) 本市として、35人の少人数学級で実施するのか、少人数指導で対応するのか、現時    点での考えは。   (6) 教育現場における臨任講師(臨時雇用者)による教育の実施は、次代を担う人間の    育成・教育であることを考えるとき、すべて正規の教師とすべきではないか。    1) 本市における「臨任講師」と「非常勤講師」の配置状況と職務内容、処遇につい     てどうなっているか。    2) 県に対し、早急な処遇の改善を強く求めるべきと考えるが見解は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121   奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124 再質問  10番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126 答 弁   奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127  7番 曽田康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127  1 2014年対策について   (1) 新幹線新駅周辺の整備について    1) 新駅周辺のまちづくりの考えとスケジュールは。    2) 高岡消防署南部出張所について     ア 出張所の存在をわかりやすくすべきでは。     イ 出張所への進入路を拡幅すべきでは。     ウ 緊急車両の出場時にスムーズに出場するための方策は。   (2) 新幹線新駅の名称についてと、決定までのスケジュールは。   (3) 新幹線開通後の並行在来線に新駅を設置する考えは。  2 人口増につながる魅力あるまちづくりの推進について   (1) 安心安全なまちづくりの推進について    1) 市内の長期にわたり整備されないままとなっている都市計画道路の路線数と総延     長は。    2) 長期間整備されないままの路線では、計画区域内の土地に対して規制がかかるこ     と等に対しての見解は。    3) 今後の都市計画道路の見直しについての考えは。   (2) 雇用の創出について    1) 若者のUターンIターンを促進すべきと思うが具体的な施策は。    2) 女性の働く場の創出についての考えは。  3 行財政改革について   (1) 指定管理者制度について    1) 制度導入から3年たっての成果と問題点は。    2) 今後の進め方は。   (2) スピード感覚を持った行財政運営を推進すべきと思うが考えは。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131   梶消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135  20番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136  1 経営環境が悪化している中小企業の支援対策について   (1) 原油価格高騰や建築着工減少の中で、仕事量の減少や将来性で悩む市内の中小零細    企業の実態はどうか。   (2) 中小零細企業への相談窓口の充実など、中小企業診断士の活用なども図り支援対策    の強化を図っては。   (3) 資金繰りの円滑化のため、県信用保証協会の割安の保証、返済条件の緩和策や制度    融資などが積極的に活用できるように推進を。  2 子供たちの健全育成のための環境整備について   (1) はしか予防のため13歳と18歳全員を対象に始まったワクチン追加接種が低迷してい    る。流行の抑制のため接種の推進を。   (2) アレルギーで悩む子供たちが多いが、3カ月や1歳半健診などの機会に正しい知識    やアドバイスなど、相談体制の強化を図っては。   (3) 子供を守る地域ネットワーク機能強化事業への支援充実を。   (4) 核家族で子育て中の母親を応援するための、一時保育やリフレッシュ保育を、市立    保育園でも実施し、育児支援の強化を。  3 安心の高齢介護福祉の充実について   (1) 要援護が必要な独居高齢者が増加しているが、安否確認電話の実施の充実を。   (2) 介護予防指導者養成講座を開設し修了証を発行して、介護サポーターとして育成し、    団塊世代など活躍の場の拡大を。   (3) パワーリハビリ事業の推進に当たって、寝たきり予防と健康寿命を延ばすために、    施設の利用促進とともに、移動式トレーラーハウスなども導入し、広範囲な利用を考    慮した介護予防を推進しては。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142 休 憩(午前11時56分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144  17番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144  1 スポーツ施設について   (1) グラウンドゴルフ場の建設への進捗状況は。   (2) 西明寺パークゴルフ場のオープンに向けた取り組みは。   (3) 庄川緑地パークゴルフ場の9ホールの増設要望にこたえるべきでは。また冬期閉鎖    は、初雪後としてはどうか。   (4) 庄川緑地パークゴルフ場への周辺道路(能町~枇杷首線)は狭隘で危険であるため、    堤防法面に歩道・自転車道の設置を働きかけては。  2 観光施策について   (1) 開町400年を機に豊かな観光資源を生かした観光都市づくりの位置づけと展望は。   (2) 観光地として具備すべき条件で高岡に不足しているものは。  3 労働行政について   (1) 日本製紙の撤退、サティの閉店等は市民にとって大きな打撃となるが、労働市場の    拡大への取り組み状況は。   (2) ワーキングプア解消に向けた自治体の役割についての見解は。  4 教育行政について   (1) 学校の統廃合計画は、適正規模校化(財政削減)先にありきではなく、児童の健や    かな発達、地域と学校の役割などについて十分議論し、幅広い住民の合意を得るよう    に。
      (2) 学校の耐震補強に係る国庫補助率について、対象となるIs値の緩和と、補助対象    期間の延長を国に働きかけ、耐震補強の促進を。   (3) 小中学校の校舎の耐震化事業の促進のため、避難場所となる体育館を含めて前倒し    の実施は可能か。その際、学校統廃合問題との整合性をどう図るのか。  5 福祉行政について   (1) 介護保険の改善、制度の見直しに向けて、保険料の見通し、サービスの拡大、人材    不足の解消、療養病床削減に伴う介護施設の増床等計画の進行状況は。   (2) 後期高齢者医療制度の廃止を求める声はさらに大きくなっているが、見解は。  6 火災警報器の設置について   (1) 今日の設置状況と今後の推進策は。   (2) 独居老人等の補助金交付状況は。  7 能町コミュニティセンター早期建設への市内部の検討状況及び地元との協議状況は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150   多田教育委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151   梶消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152 再質問  17番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154  8番 川島 国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154  1 新IC設置事業について   (1) 東海北陸自動車道が全線開通し、市内のIC設置がますます期待されているが、北    陸自動車道、能越自動車道それぞれの調査検討の状況は。   (2) 能越自動車道の新規IC設置は、どのような手法が考えられるのか。   (3) 飛越能の玄関口として、交流基盤の整備は急務と考えるが、北陸自動車道、能越自    動車道それぞれのIC設置事業を今後、どのように進めていくのか。  2 開町400年記念事業について   (1) さまざまな開町400年記念イベントが来年度に向けて準備されているが、目標に掲げ    る一過性に終わらない開町400年をどのように実現していくのか、考え方は。   (2) 毎年9月13日を高岡の誕生日と位置づけ、「市民の日」にする運動を展開しては。    千葉市における「市民の日」を参考に、公共施設の無料開放サービスや公共交通機関    の割引サービスなどを考えては。   (3) 東海北陸自動道全線開通や、毎年9月13日前後が3連休となる機会などをとらえ、    県外からの里帰りを高岡の誕生日に集中してもらえるようなキャンペーンを行えばよ    いと考えるが、見解は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158  3番 尾崎憲子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159  1 ドメスティックバイオレンス(DV)について   (1) 本市におけるシェルター対応や一時保護をどのように対処しているのか。   (2) 平成19年度の男女平等推進センター相談室の利用状況の傾向と市内・市外利用者の    状況は。   (3) DV被害女性の自立支援のための民間団体の活動に対する市の見解は。   (4) 企業に対する啓発について    1) DVの問題や男女共同参画推進のため企業に出前講座など何回くらい開催してい     るのか。    2) 企業に対する広報活動はどのようにしているのか。    3) これからの取り組みは。  2 富山型デイサービスについて   (1) 本市において富山型デイサービスの数がふえていないが、取り組みは。   (2) 福祉の現場の待遇など有効な手だてを考えているのか。   (3) 補助金の支援は現場のニーズを把握した支援を。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161   新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164 休 憩(午後2時37分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164 再 開(午後2時51分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164  2番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164  1 ゲリラ豪雨について   (1) 雨水、汚水の合流区域となっている場所と総延長は。   (2) 合流区域における計画降雨強度はどのようになっているのか。   (3) 富山市は合流管の分流化や貯留管などの対策を行う予定だが本市の対応は。また今    後計画強度を上げる考えは。   (4) 流木による被害の状況と対応は。   (5) 流木等を清掃する組織づくりをしては。  2 日本製紙株式会社の撤退等について   (1) 従業員の転勤に伴う本市の人口減はどのくらいと予想されるのか。   (2) 退職者に対する再雇用の支援策は。   (3) 工場跡地や社宅跡地はどうなるのか。   (4) 何らかの形で名前を残してほしいと考えるが状況は。   (5) 中越パルプ工業株式会社が本社機能を高岡市に持ってこられるがこれに伴う人口増    などの影響は。  3 保育所について   (1) 今回の保育所民営化選定委員会の選定では、戸出西部保育園のような手法はとらな    いと聞くが理由は。   (2) 県立保育専門学院への入学者、受験者が減少していると仄聞するが原因は。   (3) 民間保育園の保育士が低賃金労働を強いられている原因は。   (4) 社会福祉法人の運営が厳しいと聞くが、このまま保育所の民営化を進めていって児    童福祉は大丈夫と考えているのか。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170   山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171  23番 向栄一朗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172  1 補正予算について   (1) 安心安全の地域づくりについて    1) 私立保育園・幼稚園を地震防災対策特別措置法の対象とするなど、耐震化推進の     働きかけを。
       2) 通学路安全確保事業で調査された県道・国道等計画的道路整備箇所や自治会・地     域団体からの道路整備要望箇所の次年度整備を。   (2) まちなかにぎわい創出について    ・ 高岡発クラフト情報発信事業を山町茶屋、八丁道まちの駅などへ水平展開を。   (3) 公共交通の充実について    1) アイトラム検査・整備点検時の「ねこ電車」の定時運行を。    2) JR駅周辺公衆トイレ整備事業にさらなる知恵と工夫を。  2 港湾計画の変更に伴う高岡市の対応は。   (1) 能町貯木場の埋め立ての影響をどのように把握し対応しているのか。   (2) 県営倉庫が2棟取り壊されたが、ロシアからの観光客との交流スペース確保を。   (3) 高岡市みなと振興計画の検討状況は。  3 防災対策について   ・ 高岡市が開発許可を出した住宅団地の排水路工や道路側溝の、維持管理の明確なル    ールづくりを。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175   奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178   西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180 水道病院決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180 決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 請願の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 請願の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182 散 会(午後4時05分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182                ( 9 月 25 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 (議案第75号~議案第92号、認定第1号、認定第2号、請願第11号~請願第13号) 委員長報告   議会運営委員長 向栄一朗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186   民生病院常任委員長 山沼茂敏‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188   経済消防常任委員長 酒井立志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189   建設水道常任委員長 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191   総務文教常任委員長 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 193   水道病院決算特別委員長 高畠義一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195   決算特別委員長 二上桂介‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196 討 論  反 対 (議案第75号)    25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196  賛 成 (請願第11号~請願第13号)    17番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196 採 決 (議案第75号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 197 (議案第76号~議案第92号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 197 (認定第1号、認定第2号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198 (請願第11号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198 (請願第12号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198 (請願第13号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199 (議案第93号~議案第101号) 提案理由の説明(橘市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199 採 決 (議案第 93号 多田愼一君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200 (議案第 94号 高柳卓三君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200 (議案第 95号 高田博子君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200 (議案第 96号 能松正子君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200 (議案第 97号 松永 彰君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200 (議案第 98号 三屋 勉君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201 (議案第 99号 蓑 厚行君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201 (議案第100号 山 孝之君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201 (議案第101号 藤田利勝君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202 (議員提出議案第10号) 提案理由の説明及び委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202 (議員提出議案第11号) 提案理由の説明(曽田康司)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 203 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 203 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204 (議員提出議案第12号) 提案理由の説明(金森一郎)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205 (議員提出議案第13号) 提案理由の説明(野上達夫)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
    質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207 (議員提出議案第14号) 提案理由の説明(石須大雄)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208 議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208 議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209 継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210 閉 会(午後2時30分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212 議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 213 請願文書表(第8号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...