高岡市議会 2008-09-01
平成20年9月定例会 索引
新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102
須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
休 憩(午後3時15分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
再 開(午後3時30分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
9番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105
1 安心安全な通学路、生活
道路整備の
取り組みについて
(1) 調査した危険箇所を分類し、危険度、緊急度を勘案して事業を行うものと思うが、
どのような分類でそれぞれ何件に集約されたのか。また、危険度、緊急度の判定にお
いて重視した内容は何か。
(2) 440カ所の通学路の危険箇所の補修を2年~3年かけて実施するとのことであるが、
全体の概算経費からして、平成20年度内に十分対応可能であると考えるが、見解は。
(3) 残る361カ所の対応策が示されていないが、その理由と今後の方向性を具体的に示さ
れたい。
(4)
国土交通省が実施した踏切実態総点検では、市内で該当箇所が2カ所あったとされ
ている。この2カ所はいずれも緊急な安全対策が必要であると思われ、県に対して改
善方を強く働きかけるべきでは。
2 放課後児童クラブについて
(1) 開所日数が年間250日未満のクラブ数は。
(2) 平成22年度からの年間250日開所に向けた
取り組みの現状と課題、今後の方向性は。
(3) 国が示している児童規模はおおむね40人程度が望ましいとするガイドラインについ
ての認識は。
(4) 平成22年度から国庫補助がなくなる71名以上規模の2クラブについて、設置場所や
施設のあり方などこれまでの
取り組みと今後の対応は。
(5) クラブ側からの要望や、クラブが抱える諸課題に対して、善処に向け一層の努力を
図り、さらなる子供の健全育成を。
3 労働者の賃金問題について
(1) 低賃金労働者の賃金底上げは社会の趨勢である。据え置かれている高岡市の非常勤
職員の時給を、県内最低賃金アップ2カ年分に合わせてスライドアップすべきでは。
(2) 最低賃金の引き上げには、経営者側の反発が当然予想される。経営者団体に対して、
理解を求めるよう要請してほしい。その際には関係団体と連携することが肝要である
と思うが。見解は。
答 弁
橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107
藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108
山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109
須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110
西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110
15番 高畠義一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110
1
北陸新幹線建設に向けて
(1) (仮称)新高岡駅の建設に当たり、富山らしさ、高岡らしさを表現できるどのよう
な駅舎を目指すのか見解は。
(2) 環境に対する意識が高まってきている中、駅舎建設整備に向け50年、100年を見据え
た駅舎になるよう要望するが見解は。また駅舎建設までの具体的な
スケジュールは。
2 高岡の地域特性を生かした観光の推進について
(1) 開町400年イベント参加者は36万人と予想されているが宿泊を伴う参加者目標は1割
の3万6,000人であり、経済波及効果の観点からも宿泊比率を上げるべきと思うが見解
は。また1割と試算した根拠と、増大に向けた
取り組みは。
(2) 来年開町400年及び黄金の10年に向けての観光客入り込み数の増大が課題になって
いるが、観光戦略に当たっては国籍・県別・年齢・目的別など詳細なデータが必要と
なるが、現在の
取り組み状況と今後の詳細のデータとりを次の戦略のためにどのよう
に考えているか。
3 高岡市名誉市民の肖像写真について
・ 高岡市名誉市民の肖像写真が高岡市民会館に掲げてあるが、市民に見やすい本庁舎
に掲げるべきと思うが見解は。
4 選挙運動用ポスター掲示場の見直しについて
・ ポスター掲示場の、設置場所・設置数など再検討すべきと思うが見解は。
答 弁
橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112
石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114
稲尾選挙管理委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
散 会(午後4時27分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
( 9 月 18 日 )
議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117
付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117
正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117
議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117
議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117
出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117
説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118
事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118
開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118
(議案第75
号~議案第92号、認定第1号、認定第2号)
市政一般に対する質問並びに提出案件に対する質疑(個別質問、質疑)
10番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118
1 原油高などに対する緊急経済対策の実施に関して
(1) この間の原油高によって、市民生活及び中小企業等にどのような影響が出ているか。
また、市としてどのような対応を行ってきたか。
(2) 国に対し有効かつ緊急な経済対策を強力に求めるべきと考えるが見解は。
(3) 福祉施設や指定管理者施設等にどのような影響が出ているか。
(4) 福祉施設や指定管理者等に対し、実態を調査した上で必要な支援を実施し、サービ
ス低下のないようにすべきと考えるが見解は。
(5)
国土交通省は、公共工事の契約後に資材等が値上がりした分を工事代金に上乗せし
て支払う措置について、1%以上の高騰があれば鋼材や燃料油だけでなく全品目を対
象にする方針を発表したが、本市においても同様の対応をする考えは。
(6) 昨年度、「福祉灯油券」の発行による低所得者層への支援を実施したがその実績は。
また、本年度も実施すべきと考えるが見解は。
2 少人数学級の推進について
(1) 小中学校の子供たちの学力低下や、授業に集中できない児童の増加や教室の荒れな
ど、学校現場の抱える問題は深刻さを増している。小中学校の喫緊の課題として、一
人ひとりを丁寧に見ていく少人数学級の早期実現が必要と考えるが、当局の考えは。
(2) 現在小学校の1・2年が35人学級になっているが、当面小学校の低学年(1~3年)
までに拡大すべきではないか。
(3) 中学校では、「中1ギャップ」が叫ばれ問題化している。中学1年生について早急
な35人学級の導入が必要と思うが見解は。
(4) 県知事が先月発表した、中学1年の「選択制の少人数学級の導入」とはどういうも
のか。また、平成21年度からの実施を目指すとしているが、35人学級にした場合に必
要な教員数を、新年度から増配置されるのか。
(5) 本市として、35人の少人数学級で実施するのか、少人数指導で対応するのか、現時
点での考えは。
(6) 教育現場における臨任講師(臨時雇用者)による教育の実施は、次代を担う人間の
育成・教育であることを考えるとき、すべて正規の教師とすべきではないか。
1) 本市における「臨任講師」と「非常勤講師」の配置状況と職務内容、処遇につい
てどうなっているか。
2) 県に対し、早急な処遇の改善を強く求めるべきと考えるが見解は。
答 弁
橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124
再質問
10番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126
答 弁
奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126
村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127
7番 曽田康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127
1 2014年対策について
(1)
新幹線新駅周辺の整備について
1) 新駅周辺の
まちづくりの考えと
スケジュールは。
2) 高岡消防署南部出張所について
ア 出張所の存在をわかりやすくすべきでは。
イ 出張所への進入路を拡幅すべきでは。
ウ 緊急車両の出場時にスムーズに出場するための方策は。
(2)
新幹線新駅の名称についてと、決定までの
スケジュールは。
(3) 新幹線開通後の
並行在来線に新駅を設置する考えは。
2 人口増につながる魅力ある
まちづくりの推進について
(1) 安心安全な
まちづくりの推進について
1) 市内の長期にわたり整備されないままとなっている都市計画道路の路線数と総延
長は。
2) 長期間整備されないままの路線では、計画区域内の土地に対して規制がかかるこ
と等に対しての見解は。
3) 今後の都市計画道路の見直しについての考えは。
(2) 雇用の創出について
1) 若者のUターンIターンを促進すべきと思うが具体的な施策は。
2) 女性の働く場の創出についての考えは。
3 行財政改革について
(1)
指定管理者制度について
1) 制度導入から3年たっての成果と問題点は。
2) 今後の進め方は。
(2) スピード感覚を持った行
財政運営を推進すべきと思うが考えは。
答 弁
橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131
梶消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133
西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135
20番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136
1 経営環境が悪化している中小企業の支援対策について
(1) 原油価格高騰や建築着工減少の中で、仕事量の減少や将来性で悩む市内の中小零細
企業の実態はどうか。
(2) 中小零細企業への相談窓口の充実など、中小企業診断士の活用なども図り支援対策
の強化を図っては。
(3) 資金繰りの円滑化のため、県信用保証協会の割安の保証、返済条件の緩和策や制度
融資などが積極的に活用できるように推進を。
2 子供たちの健全育成のための環境整備について
(1) はしか予防のため13歳と18歳全員を対象に始まったワクチン追加接種が低迷してい
る。流行の抑制のため接種の推進を。
(2) アレルギーで悩む子供たちが多いが、3カ月や1歳半健診などの機会に正しい知識
やアドバイスなど、相談体制の強化を図っては。
(3) 子供を守る地域ネットワーク機能強化事業への支援充実を。
(4) 核家族で子育て中の母親を応援するための、一時保育やリフレッシュ保育を、市立
保育園でも実施し、育児支援の強化を。
3 安心の高齢介護福祉の充実について
(1) 要援護が必要な独居高齢者が増加しているが、安否確認電話の実施の充実を。
(2) 介護予防指導者養成講座を開設し修了証を発行して、介護サポーターとして育成し、
団塊世代など活躍の場の拡大を。
(3) パワーリハビリ事業の推進に当たって、寝たきり予防と健康寿命を延ばすために、
施設の利用促進とともに、移動式トレーラーハウスなども導入し、広範囲な利用を考
慮した介護予防を推進しては。
答 弁
橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140
西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141
山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142
休 憩(午前11時56分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
17番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
1 スポーツ施設について
(1) グラウンドゴルフ場の建設への
進捗状況は。
(2) 西明寺パークゴルフ場のオープンに向けた
取り組みは。
(3) 庄川緑地パークゴルフ場の9ホールの増設要望にこたえるべきでは。また冬期閉鎖
は、初雪後としてはどうか。
(4) 庄川緑地パークゴルフ場への周辺道路(能町~枇杷首線)は狭隘で危険であるため、
堤防法面に歩道・自転車道の設置を働きかけては。
2 観光施策について
(1) 開町400年を機に豊かな観光資源を生かした観光都市づくりの位置づけと展望は。
(2) 観光地として具備すべき条件で高岡に不足しているものは。
3 労働行政について
(1) 日本製紙の撤退、サティの閉店等は市民にとって大きな打撃となるが、労働市場の
拡大への
取り組み状況は。
(2) ワーキングプア解消に向けた自治体の役割についての見解は。
4 教育行政について
(1) 学校の統廃合計画は、適正規模校化(財政削減)先にありきではなく、児童の健や
かな発達、地域と学校の役割などについて十分議論し、幅広い住民の合意を得るよう
に。
(2) 学校の耐震補強に係る国庫補助率について、対象となるIs値の緩和と、補助対象
期間の延長を国に働きかけ、耐震補強の促進を。
(3) 小中学校の校舎の耐震化事業の促進のため、避難場所となる体育館を含めて前倒し
の実施は可能か。その際、学校統廃合問題との整合性をどう図るのか。
5
福祉行政について
(1)
介護保険の改善、制度の見直しに向けて、保険料の見通し、サービスの拡大、人材
不足の解消、療養病床削減に伴う介護施設の増床等計画の進行状況は。
(2) 後期高齢者医療制度の廃止を求める声はさらに大きくなっているが、見解は。
6 火災警報器の設置について
(1) 今日の設置状況と今後の推進策は。
(2) 独居老人等の補助金交付状況は。
7 能町コミュニティセンター早期建設への市内部の検討状況及び地元との協議状況は。
答 弁
橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146
村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148
西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
多田教育委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151
山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151
梶消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152
新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152
再質問
17番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
答 弁
橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
8番 川島 国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
1 新IC設置事業について
(1) 東海北陸自動車道が全線開通し、市内のIC設置がますます期待されているが、北
陸自動車道、能越自動車道それぞれの調査検討の状況は。
(2) 能越自動車道の新規IC設置は、どのような手法が考えられるのか。
(3) 飛越能の玄関口として、交流基盤の整備は急務と考えるが、北陸自動車道、能越自
動車道それぞれのIC設置事業を今後、どのように進めていくのか。
2 開町400年
記念事業について
(1) さまざまな開町400年記念イベントが来年度に向けて準備されているが、目標に掲げ
る一過性に終わらない開町400年をどのように実現していくのか、考え方は。
(2) 毎年9月13日を高岡の誕生日と位置づけ、「市民の日」にする運動を展開しては。
千葉市における「市民の日」を参考に、公共施設の無料開放サービスや
公共交通機関
の割引サービスなどを考えては。
(3) 東海北陸自動道全線開通や、毎年9月13日前後が3連休となる機会などをとらえ、
県外からの里帰りを高岡の誕生日に集中してもらえるようなキャンペーンを行えばよ
いと考えるが、見解は。
答 弁
橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156
藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
3番 尾崎憲子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159
1 ドメスティックバイオレンス(DV)について
(1) 本市におけるシェルター対応や一時保護をどのように対処しているのか。
(2) 平成19年度の男女平等推進センター相談室の利用状況の傾向と市内・市外利用者の
状況は。
(3) DV被害女性の自立支援のための民間団体の活動に対する市の見解は。
(4) 企業に対する啓発について
1) DVの問題や男女共同参画推進のため企業に出前講座など何回くらい開催してい
るのか。
2) 企業に対する広報活動はどのようにしているのか。
3) これからの
取り組みは。
2
富山型デイサービスについて
(1) 本市において
富山型デイサービスの数がふえていないが、
取り組みは。
(2) 福祉の現場の待遇など有効な手だてを考えているのか。
(3) 補助金の支援は現場のニーズを把握した支援を。
答 弁
橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161
新井経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162
山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
休 憩(午後2時37分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
再 開(午後2時51分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
2番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
1
ゲリラ豪雨について
(1) 雨水、汚水の合流区域となっている場所と総延長は。
(2) 合流区域における計画降雨強度はどのようになっているのか。
(3) 富山市は合流管の分流化や貯留管などの対策を行う予定だが本市の対応は。また今
後計画強度を上げる考えは。
(4) 流木による被害の状況と対応は。
(5) 流木等を清掃する組織づくりをしては。
2 日本製紙株式会社の撤退等について
(1) 従業員の転勤に伴う本市の人口減はどのくらいと予想されるのか。
(2) 退職者に対する再雇用の支援策は。
(3) 工場跡地や社宅跡地はどうなるのか。
(4) 何らかの形で名前を残してほしいと考えるが状況は。
(5) 中越パルプ工業株式会社が本社機能を高岡市に持ってこられるがこれに伴う人口増
などの影響は。
3 保育所について
(1) 今回の保育所民営化選定委員会の選定では、戸出西部保育園のような手法はとらな
いと聞くが理由は。
(2) 県立保育専門学院への入学者、受験者が減少していると仄聞するが原因は。
(3) 民間保育園の保育士が低賃金労働を強いられている原因は。
(4) 社会福祉法人の運営が厳しいと聞くが、このまま保育所の民営化を進めていって児
童福祉は大丈夫と考えているのか。
答 弁
橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167
石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168
川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
山本福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171
23番 向栄一朗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172
1 補正予算について
(1) 安心安全の地域づくりについて
1) 私立保育園・幼稚園を地震防災対策特別措置法の対象とするなど、耐震化推進の
働きかけを。
2) 通学路安全確保事業で調査された県道・国道等計画的
道路整備箇所や自治会・地
域団体からの
道路整備要望箇所の次年度整備を。
(2) まちなかにぎわい創出について
・ 高岡発クラフト情報発信事業を山町茶屋、八丁道まちの駅などへ水平展開を。
(3)
公共交通の充実について
1) アイトラム検査・整備点検時の「ねこ電車」の定時運行を。
2) JR駅周辺公衆トイレ整備事業にさらなる知恵と工夫を。
2 港湾計画の変更に伴う高岡市の対応は。
(1) 能町貯木場の埋め立ての影響をどのように把握し対応しているのか。
(2) 県営倉庫が2棟取り壊されたが、ロシアからの観光客との交流スペース確保を。
(3) 高岡市みなと振興計画の検討状況は。
3 防災対策について
・ 高岡市が開発許可を出した住宅団地の排水路工や道路側溝の、維持管理の明確なル
ールづくりを。
答 弁
橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178
西渕産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179
川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179
議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180
水道病院決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180
委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180
決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
請願の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
請願の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182
散 会(午後4時05分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182
( 9 月 25 日 )
議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183
付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
(議案第75
号~議案第92号、認定第1号、認定第2号、請願第11号~請願第13号)
委員長報告
議会運営委員長 向栄一朗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
民生病院常任委員長 山沼茂敏‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188
経済消防常任委員長 酒井立志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189
建設水道常任委員長 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191
総務文教常任委員長 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 193
水道病院決算特別委員長 高畠義一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195
決算特別委員長 二上桂介‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196
討 論
反 対 (議案第75号)
25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196
賛 成 (請願第11号~請願第13号)
17番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196
採 決
(議案第75号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 197
(議案第76
号~議案第92号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 197
(認定第1号、認定第2号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198
(請願第11号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198
(請願第12号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198
(請願第13号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198
追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199
(議案第93
号~議案第101号)
提案理由の説明(橘市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199
採 決
(議案第 93号 多田愼一君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
(議案第 94号 高柳卓三君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
(議案第 95号 高田博子君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
(議案第 96号 能松正子君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
(議案第 97号 松永 彰君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
(議案第 98号 三屋 勉君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
(議案第 99号 蓑 厚行君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
(議案第100号 山 孝之君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
(議案第101号 藤田利勝君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
(議員提出議案第10号)
提案理由の説明及び委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
(議員提出議案第11号)
提案理由の説明(曽田康司)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 203
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 203
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
(議員提出議案第12号)
提案理由の説明(金森一郎)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
(議員提出議案第13号)
提案理由の説明(野上達夫)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206
議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207
(議員提出議案第14号)
提案理由の説明(石須大雄)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208
議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208
議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208
閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209
継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209
議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210
閉 会(午後2時30分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211
会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212
議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 213
請願文書表(第8号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
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