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  1. 高岡市議会 2007-06-01
    平成19年6月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              平 成 19 年 6 月 定 例 会                ( 6 月 8 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16 開 会(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 (議案第60号~議案第75号) 提案理由の説明(橘市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18
    次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 散 会(午後1時19分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21                ( 6 月 12 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 (議案第60号~議案第75号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(個別質問、質疑)  6番 酒井立志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24  1 「近世高岡文化遺産群」の世界遺産登録に向けて   (1) 「世界文化遺産をめざす高岡市民の会」と行政のかかわりは。   (2) 「近世高岡世界文化遺産」を目指すためのバッファゾーンの考え方は。   (3) 「近世高岡文化遺産群」の次世代への継承策は。  2 安心で安全なまちの構築について   (1) 木造住宅耐震改修促進事業は、どのように推進されているのか。   (2) 防災拠点となる公共施設等の耐震化の進捗状況と今後の目標は。   (3) 自主防災組織結成率の低迷の原因と、その対策は。   (4) 災害時要支援者のリストは各地域で生かされているのか。   (5) 災害対策マニュアル作成進捗状況は。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 28   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30  25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 31  1 オタヤグリーンパーキング購入問題と地域経済活性化対策について   (1) 市として8億円の融資を継続的に行い、オタヤ開発を支援してきた。この他、金融    機関等からも支援を受けた結果、オタヤ開発収支状況資金繰りの状況は現時点で    どのようになっているのか。   (2) 8億円の融資を行ってきたが、この間のオタヤ開発経営努力の内容は。また、そ    の努力はどのような成果を生んでいるのか。   (3) 今回、2億5,000万円の公費の投入(オタヤグリーンパーキング購入)を決定した    理由は何か。オタヤ開発取締役会では、どのような議論が行われてきたのか。また、    金融機関等においては、どのような支援策が検討されているのか。   (4) オタヤグリーンパーキングの購入により、オタヤ開発収支バランス資金繰りは    どう変化すると予測しているのか。   (5) 市営駐車場として管理するとしているが、収支の改善は図られるのか。赤字体質は    改善されず、市財政の圧迫要因になる懸念はないのか。   (6) オタヤ開発経営責任をどうとらえているのか。取締役を2名派遣してきた市の責    任をどうとらえているのか。2億5,000万円の血税投入に市民の理解は得られるのか。   (7) 万葉線やコミュニティバスなどの公共交通の今後の発展とオタヤグリーンパーキン    グの購入は矛盾しないか。   (8) オタヤ開発の今後の経営状況動向いかんで、さらなる税金投入の懸念はないのか。    市財政への影響を考慮して歯どめを設定する必要はないのか。   (9) オタヤ開発に偏重した企業支援ではなく、高岡の地域経済を支えている中小企業総    体を視野に入れた支援策のさらなる具体化を。(小口事業資金信用保証料への補助    の充実、返済期間の延長による金融支援の強化、住宅リフォームへの市補助による仕    事づくり高岡漆器給食トレーの中学校への拡大等による地場産業への支援強化、    学校建物等耐震化促進による仕事づくり、奄美市などで実施されている多重債務に    苦しむ中小業者等への相談体制の整備・確立など)  2 福祉、年金、保健行政について   (1) 旧高岡市の国保税を旧福岡町の水準へ早急に引き下げを。   (2) 国保医療費一部負担金の減免の積極的な取り組みを。(申請書を窓口に置くことや    富山市の例のような減免要綱の策定も含めて)   (3) 「消えた年金」問題をどう受けとめているのか。国の責任で問題を解決するよう国    に要請すべきでは。また、本市におけるデータの保存状況は。   (4) 基本健康診査受診票の誤記問題と情報管理の抜本改善について    1) 個人情報管理について、なぜミスが繰り返されるのか。民間委託を推進してきた     市の行政責任がなぜ貫徹されないのか。民間委託のあり方について抜本的に再検討     をすべきでは。    2) 委託契約の解除も含め、インテックへの厳しい対応を。    3) 市のチェック体制の再点検と強化を。外部監査の早急な実施を。  3 新婚カップルへの家賃助成の実施で定住促進を。  4 市民病院におけるジェネリック医薬品活用促進について   (1) 今日までの活用促進の状況は。   (2) 医療費負担の軽減を求める市民の期待にどうこたえるのか。今後の対策は。  5 おとぎの森館のコンクリート壁の剥落事故とコンクリート構造物安全性確保につい   て   (1) おとぎの森館のコンクリート壁の剥落に関し、設計・管理・施工・検査の面で問題    はなかったのか。   (2) 学校建物等コンクリート構造物安全性確認のための抽出調査の実施を。  6 納骨堂の新設を。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36   奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40   荻原産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41   太田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 44   澤崎市民病院長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46  再質問  25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47   太田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48 休 憩(午前11時50分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48  8番 川島 国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48
     1 環境行政について   (1) 政府方針「美しい星50」の発表を受けて、高岡市が現在取り組んでいる環境保全施    策の実績と効果は。また、CO2削減への取り組みをどのようにしていくのか。   (2) 全国的に循環型社会を目指した取り組みが活発化しているが、高岡市におけるごみ    の資源化、環境保全に対する市民意識向上に向けた取り組みは。   (3) 廃棄物処理法に定められている処理責任の確認や委託基準の遵守をチェックする体    制は万全か。特に医療廃棄物感染性廃棄物)については、滅菌処理などの厳格な処    理工程を経る必要があると考えるが、見解は。  2 公営バス運行委託事業の性質をどのように考えているのか。また、一般的な工事請負   契約と同様の業者選定方法では事業を遂行する上で支障を来すと考えるが、見解は。  3 市税の滞納処理について   (1) 住民税の増税に伴い、収納率も低下すると懸念されるが、当局の見解は。   (2) 滞納繰越分における不納欠損額の推移と、その状況をどう受けとめているのか。ま    た、今後の収納率向上に向けた対策は。  4 富山市で実施している高齢者運転免許自主返納支援事業について   (1) 高岡市においても各派出所に高齢者からの問い合わせがあると仄聞しているが、交    通事故減少に向けた取り組みとしての効果に対する見解は。   (2) 富山市は公共交通機関利用促進中心市街地活性化につながる施策としても効果    があるとの見解だが、市当局の考え方は。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 53   竹田福岡総合行政センター所長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54  16番 大井正樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55  1 本市農業の魅力ある産業としての発展について   ・ 本市においては、米を中心とした主穀作物を生産する農家が多数を占めているが、    このような農業形態を将来に向けどのように地域の実態に合わせて継続させ、魅力あ    る産業としての振興に努めるのか。  2 新たな経営安定対策への取り組み方について   ・ 直接支払いの品目横断対策では、担い手に支援を集中させる施策となっており、対    象から外れた農家や中山間地、市街化農地では、耕作放棄地帯が年々ふえ続けていく    のではないかとの危機感を募らせているが、このことについての見解は。  3 農産物の輸出について   ・ 国は、攻めの農政の一環として、平成25年まで国産の食品、水産物の輸出額を1兆    円規模に拡大させる目標を農政の基本方針に盛り込んでいる。今後、本市でも輸出の    促進を念頭に置いて、農産物の品目を考慮すべきであると思うが、どのような農産物    に輸出の期待ができると考えられるのか。  4 WTO(多角的貿易交渉)、EPA(経済連携協定)の農業交渉について   ・ 我が国の農業関係者等は、この交渉の結果次第では、農業や地方経済が甚大な打撃    を受けることから、特に国内農業に影響が大きい重要品目の関税撤廃からの例外化を    強く求めている。本市では、この5月のJA高岡通常総代会において、WTO・日豪    EPA交渉に関する特別決議を全会一致で採択し、現在、署名活動を行っているとこ    ろであり、本市の農業委員会でも同様な活動を行うなど、農業関係者挙げての運動へ    と高まってきている。     さらに、交渉の結果次第では、改めて農業の将来ビジョンを描き直さねばならない    事態も想定されるが、このような場合、農業の将来ビジョンをどのように描き直して    いくのか。本市の見解は。  5 バイオマスの利活用について   ・ 穀物をバイオ燃料に転化する取り組みが世界的に広がっていることから、家畜飼料    などが高騰し、家畜農家の経営が懸念されている。また、化成肥料原料も高騰してい    る。しかし、今後の取り組み方次第では、穀物や植物の大幅な生産拡大により、農業・    農村の活性化や環境問題にも貢献し、新たな農業分野への展開も期待される。     このようなバイオ燃料対策の問題についての本市の見解は。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58   荻原産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58  9番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60  1 高岡市がオタヤ開発立体駐車場オタヤグリーンパーキング」を2億5,703万9,000円   で購入することについて   (1) 5月31日に本件の事前説明があったが、突然、提案しなければならなかった理由は。   (2) 市が示した取得後の収支見込み試算で、平成20年度以降の年間事業収入見込額    2,940万円の内訳の根拠はどのようにして積み上げた金額か。   (3) 「老朽化し、いずれ建てかえが必要となる施設を購入する必要があるのか。」との    市民からの意見が寄せられているが、いずれ建てかえるか否かを含めてどのような方    法で市民に理解を得るのか。   (4) 購入費2億5,703万9,000円の費用対効果は。   (5) 料金収入の30%を占める地代家賃874万円の根拠とその妥当性は。また、取得後、    この地代家賃事業経営に与える影響はないのか。   (6) 駐車場の所有権が市に移るだけで中心市街地のにぎわいの再生にどのように結びつ    くのか。  2 吉久地区内の通学路の融雪装置の設置について   (1) 融雪装置設置に向けた進捗状況とその見通しは。   (2) 県への重点要望に盛り込まれるように聞いているが、設置に当たっては歩行者の安    全が最優先であると考える。本市として設置方法についてどのような考えで臨むのか。  3 高岡市消防団能町分団器具置場の改修について   (1) 能町分団器具置場の改修が急がれるが着工のめどは。   (2) 改修工事にあわせて畳の更新や水洗トイレ化など設備の充実を図っては。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 63   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 65   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66   原田消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66  14番 梅田信一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67  1 中心市街地活性化施設「わろんが」について   (1) 「わろんが」と地元商店街との連携はどのような状況にあるのか。また、今後は、    どのような連携を予定しているのか。   (2) オープンして1年2カ月経過した今、「わろんが」の活動についての周囲の反応や    意見はどのようなものか。   (3) 喫茶コーナーに食事部門がないが、今後設ける予定とメリット・デメリットをどの    ように考えているのか。   (4) 2年目に入り、今後さらなる利活用を目指すため、どのような施策を考えているの    か。  2 開設3年目を迎えた観光戦略室活動内容について   (1) 広域観光事業における誘客事業のバスツアーの効果はどのようなものであったか。   (2) 観光地や観光施設への誘導看板設置進捗状況と今後の予定は。   (3) 観光客データ収集調査で明らかになった実情と調査によって浮かび上がった課題は    何か。   (4) コンベンション事業支援について、これまでの実績と今後の予定は。   (5) たかおか観光案内人事業の内容と今後の計画は。
     3 障害者自立支援法施行に伴う問題点について   (1) 知的障害者が安心して暮らせる地域づくりに基づく課題として、高岡市役所におい    て知的障害者の実習と雇用の促進についてどのような施策が講じられているのか。   (2) 地域生活のため、重度の人も利用できる24時間体制のケアホームなど地域福祉の充    実と地域理解のための施策をどのように考えているのか。障害者の地域生活移行に伴    う利用増加に対処するためには、ケアホームの確保は欠かせない。高岡市障害福祉計    画によると「社会福祉法人医療機関に空き家など地域の資源を活用したケアホーム    の開設を要請する」としている。現状はどのようになっているのか。また、利用者の    増加予測はどのように考え、それによって確保しなければならない数量はどのように    考えるのか。  4 高岡市のオタヤ開発所有駐車場グリーンパーキング)購入によるオタヤ開発への経   営支援について   (1) 本市がオタヤグリーンパーキングを購入しオタヤ開発を経営支援した場合、中心市    街地活性化にどのような効果が期待されるのか。   (2) オタヤグリーンパーキングを購入することによって、オタヤ開発の経営はどのよう    に改善されていくのか。   (3) 御旅屋セリオのオープン時に高岡大和オタヤ開発との間で、隣接駐車場の確保が    約束されていたとのことだが、どのような経緯からであったのか。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69   荻原産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72   太田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76 休 憩(午後3時07分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76 再 開(午後3時21分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76  7番 曽田康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76  1 「近世高岡文化遺産群」の登録に向けての取り組みについて   (1) 「世界文化遺産をめざす高岡市民の会」が設立されたが、市民意識の高揚に向けて    のさらなる考えは。   (2) 登録に向けて、市民意識の高揚につながるように職員が推進のモデルとなって取り    組んではと考えるが、それについての見解と具体的な手法は。  2 行財政改革推進方針-集中改革プラン-について   (1) 現在の進捗状況は。   (2) 庁内の電話について、競争原理を働かせて通話回線を使用する会社や料金を適時に    見直す必要があると思われるが、現況とそれについての考え方は。  3 AEDについて   (1) 市内の配備状況と、現在までの使用事例はあるのか。   (2) 小中学校における夜間の学校開放などの方々にも緊急時に使用できるようにすべき    と考えるが、それについての対応は。   (3) 使用方法の講習などの実施状況は。   (4) 市職員も積極的に講習を受講しては。  4 総合計画について   (1) 小学生でも理解できるわかりやすいものもつくっては。   (2) それを小学校の授業で使用して、将来のまちづくりを考える機会にしては。  5 コムスンに対する介護サービス事業所の新規指定、更新の禁止の問題について   (1) 市内の事業所数と影響を受ける職員や介護士や利用者の人数は。   (2) 影響を受ける方々への対応は。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 80   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81   原田消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82   太田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82  17番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83  1 世帯収入が伸びない中での住民税増税地域経済に与える影響をどう考えているのか。   窓口には相談が殺到すると想定されるが、対応策は。  2 公共交通の活性化について   (1) 交通総合計画の作成予定は。また、作成に当たっては近隣市との連携計画か。それ    とも市単独計画か。   (2) 高岡駅の氷見線ホーム移設工事は、「地域公共交通特定事業」5事業の一つであ    る「乗り継ぎ円滑化事業」の適用で国の補助を。   (3) コミュニティバス第2次ルートの利用者数が伸び悩んでいるが、計画段階から地域    の意見を十分酌み取ったのかなどの問題点を明らかにするとともに、改善を図り新ル    ート設定の障害とならないようにすべきでは。   (4) 高齢者の交通事故防止の観点から、公共交通機関利用促進を図るため、「高齢者    福祉優待パス」制度の検討を。  3 教育行政について   (1) 小中学校の校舎の耐震診断の進捗状況と結果は。また、今後の耐震化計画は。   (2) 教員免許更新制の導入によって教員の定数は見直されるべきと考えるが、見解は。   (3) 市内東部地域の小学校の児童過密化から学校選択制が議論されているが、学校の統    廃合や地域の破壊につながらないか。   (4) 地球温暖化による屋外授業の熱中症対策は。また、夏休みの短縮も叫ばれているが、    普通教室の冷房化も検討すべきでは。  4 乳幼児医療費の無料化を小学生までに拡大し、若い世代の定住促進を図っては。  5 看護師不足の解消のため、市の看護専門学校の募集定員の増加を図るべきでは。  6 能町コミュニティセンター(福祉を含む多機能施設)建設を総合計画の事業計画に盛   り込んでは。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89   浦田教育委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89   太田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90   深松市民病院事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91  23番 向栄一朗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91  1 各種行政システムの開発・保守管理等委託業務の検査体制について   (1) 高岡市情報処理管理委員会で協議されてきたことは、どのように生かされているの    か。   (2) 契約検査課と同様な検査体制を確立すべきでは。  2 JR北陸本線、氷見線、城端線を利用した移動の円滑化について   (1) 乗り継ぎを円滑にするダイヤ編成を強力に指導し、市民の移動円滑化の推進を。   (2) 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律が施行された。法の理念の    もと、市民団体等が費用負担を申し出たJR西日本が管理するトイレの改修の受け入    れ要請を。  3 放置自動車処理対策について   (1) 高岡市及び県が管理する施設に放置されている自動車の実態は。   (2) 放置自動車処理対策を定める要綱や条例の制定を。
    会議時間の延長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 96   荻原産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98 散 会(午後5時04分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98                ( 6 月 13 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100 (議案第60号~議案第75号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(個別質問、質疑)  5番 金森一郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101  1 まちなか再生について   (1) 中心市街地活性化について    1) 山町筋以外の市街地道路の整備の考え方は。    2) より一層市民に親しまれる古城公園に向けてどのような整備を行うのか。   (2) 地籍調査に向けた取り組みについて    ・ 4月に立ち上げられたワーキンググループの進捗状況と、今後の具体的なスケジ     ュールは。  2 コロッケキャンペーンについて   (1) 地産地消や食育に結びつけていくことも必要と考えるが、今後の取り組みは。   (2) マスコットキャラクター・コロ助の起用状況は。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103   奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105   荻原産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106  13番 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106  1 子育て支援センターについて   (1) 福岡の子育て支援センターの運営状況は。   (2) 合併前は福祉関係のサービスの拠点であったが、現在の福岡健康福祉センターの活    用状況は。   (3) 駐車場も多く利用環境が整っている健康福祉センターに子育て支援センターを移し    てはどうか。また、乳幼児を持つ親がさらに利用しやすいように広く高岡市西部地域    一帯からも受け入れては。  2 未満児の衛生管理について   ・ 保育園児の手洗いに薬用石けんではなく、アルコールを使っていることについての    見解は。  3 幼保一元化施設について   (1) 公営と民営の2つの施設の運営状況は。   (2) 両施設ともニーズに十分対応していると思うが、利用者の反応は。   (3) 今後の整備計画を検討する上で両施設の運営が大いに参考になると思うが総じて幼    保一元化事業に対しての見解は。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109   高田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110   太田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110  3番 尾崎憲子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111  1 男女平等共同参画について   (1) 審議会、委員会等及び行政委員会における女性委員の登用状況は。また、平成17年    度の目標数値に近づけるためにどのような取り組みを行っているのか。   (2) 庁内における女性管理職登用状況は。また、その登用は今後どのように図っていく    のか。   (3) 男女平等推進センターの利用状況は。また、利用者数をふやすための対策は。   (4) 男女平等推進センターが行う相談事業の中で、DVの問題については、解決のため    に民間団体と連携して進めることはできないか。  2 学校選択制について   (1) 本市の学校選択制についての対応と基本的な姿勢は。   (2) 答申を受け、決定した場合、関係者や保護者への周知には十分な期間が必要と考え    る。当局の考え方は。   (3) 学校選択制の小学校への導入についての考えは。   (4) 現在の児童生徒数の不均衡を早急に解消すべきと考えるが、当局の考えは。  3 公民館におけるバリアフリーについて   (1) 校下に設置されている公民館におけるバリアフリー化、トイレの水洗・洋式化の現    状は。また、計画的に改修していくべきでは。   (2) 各自治会公民館においても改修の要望が多いと思うが、それに対する対応は。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116   浦田教育委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117  1番 野上達夫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118  1 介護保険事業について   (1) 本市にコムスンの訪問介護事業所が2カ所あるが、コムスンへの指定打ち切り処分    により、影響を受ける利用者、職員はどれくらいか。また、今後の対応は。   (2) サービスの高い訪問介護事業所を評価し、人材の質の確保やヘルパーの活動環境の    整備、中重度者への対応など行っている事業所に加算する制度があるが、この特定事    業所加算を受けている認定事業所は幾つあるのか。   (3) 特定事業所加算により基本単位の10%または20%が上がり、利用者が払う1割負担    の利用料金も上がる。実質的に利用者への負担増となるが、それに見合ったサービス    の向上が実感できるか疑問であるが見解は。   (4) 地域支援事業交付金を活用した高齢者の介護支援ボランティア活動の支援について    本市でも取り組む考えは。  2 戸出西部保育園の民営化について   (1) 民営化後の保育園児、保護者の現状は。また、保護者、市、引受法人との三者協議    の現状と内容は。
      (2) 民営化に当たっての選定基準に「地域において、特別保育のニーズが高く求められ    ているか、現在も不足していること。また、同じ地域に公立・私立保育所がともに存    在し、民営化後も保護者が公立・私立保育所を自由に選択できる選択肢があること。」    となっていたが、戸出西部保育園における特別保育の現状は。   (3) 保育園の老朽化により子供たちへの安全、安心が懸念され、早急に改修が求められ    ているが改修計画の進捗及び今後のスケジュールは。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121   太田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121 休 憩(午前11時42分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123 再 開(午後1時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123  20番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123  1 能登半島地震を教訓に災害危機管理に強いまちづくりを   (1) 地域防災計画策定の中で新年度に機構改革をして危機管理防災課を設置しては。   (2) 自主防災組織の設置状況と今後の推進目標は。   (3) 地域防災計画を実効あるものとするためにも、防災ハザードマップなどを利用し、    さらに市民に周知していくことが必要である。今後の取り組みは。   (4) 避難場所・防災倉庫・防災用井戸・医療救護所・被災者を避難所まで誘導すること    など、現場に即した行動計画と周知方法を。   (5) 改正耐震改修促進法が施行された。地方自治体に耐震化の目標を明示した耐震改修    促進計画の策定が求められているが、取り組み状況は。  2 地球温暖化防止対策と環境問題への取り組みについて   (1) 地球温暖化防止のため、市としてどのように取り組んでいくのか。   (2) まほろば地球環境啓発事業やマイバッグ運動の推進を。   (3) 児童生徒の地球温暖化に関する環境教育の推進と「こどもエコクラブ」の啓発を。   (4) 家庭用環境ISOの認定制度の導入を。  3 子供たちの健全育成について   (1) 不登校やいじめの実態把握とスクールカウンセラーを活用した対策の強化を。   (2) 薬物乱用防止教育充実のため、県警のキャラバンカーの活用をふやしては。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 再質問  20番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131  答 弁   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131  10番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131  1 原子力防災について   (1) 高岡市議会は、北陸電力の志賀原発1号機における、臨界事故の発生と事故隠しの    事実に対し、3月定例会で緊急決議を行った。市当局もこの決議を重く受けとめ適切    に対応するとのことだが、具体的にどのような対応をしてきたのか。   (2) 北陸電力の一連の再発防止策をどのように評価しているか。   (3) 北陸電力に対し、「情報公開の徹底と、安全協定の締結」を求め、このような協定    なしには志賀原発1号機及び2号機の運転を行わないよう厳重に申し入れるべきと考    えるが、見解は。   (4) 市は、「国のEPZ(防災対策を重点的に実施すべき地域の範囲)は、10キロメー    トルであり防災計画に原子力に関する事項は入れる考えはない。」としているが、市    はみずからの見解として市民に対し科学的に安全であることを証明する責務があると    考えるが、見解は。   (5) 原発の安全神話は事実として崩れ去っており、市は地域防災計画及び国民保護計画    に原子力防災に関する事項を加えるべきである。その際、1)重大事故に備えた避難計    画の策定2)初動時におけるモニタリング体制の整備3)甲状腺障害から住民を守るヨウ    素剤の配備4)原子力災害に関する専門職員の養成5)国民保護計画では、石油コンビナ    ートだけでなく、近接する原子力施設の攻撃も想定した市民を守る計画とする。以上    の点を最低でも盛り込んだ内容とすべきと考えるが、当局の見解は。  2 福岡地区の幼保一元化施設整備について   (1) 整備手法について、公営、民営いずれの選択肢も考えられるが、当局は「民設・民    営ありき」の対応ではないか。   (2) 2月26日の保護者説明会では、「私立より公立がよい」、「福岡地区の中央部に私    立を置くと選択の余地がない、ぜひ公立を」等の強い意見がある。保護者・住民の声    をどう受けとめこたえていくのか、当局の見解は。   (3) 「福岡ひばり園」との「授業料等の補助」に関する協定を、21年度以降どうするの    か。また、中央部の幼保一元化施設を民営で運営する場合、「民営化でも公立と同額    の授業料」との旧町民との約束をどう果たすのか、見解は。   (4) 建設に当たっての建設費や国庫補助等はどのように考えているか。    1) 「公設の場合国の補助がなくなり、民間の場合は補助される」との当局説明は問     題がある。形は違っても公・民ともに国の補助、支援があるはずでは。    2) 幼保一元化事業の場合、民設で国の補助があるのか。また、金額は。    3) 公設の場合、合併協議事項による合併特例債の活用が可能と考えるが、公・民そ     れぞれの国等の補助・支援の見通しは。   (5) 市の保育所民営化の取り組みと整合性がとれているのか。民営化については、戸出    西部保育園の運営状況を検証し慎重に進めるはずであるが、福岡地区での幼保一元化    施設を民営化ありきで進めることとは矛盾しないか。   (6) 保護者・住民への説明責任をどう果たしていくのか。その進め方は。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135   高田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 再質問  10番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142   高田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143  2番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143  1 世界文化遺産登録について   (1) 登録される見込みはどのように考えているのか。   (2) 風致地区の指定の変更など住民への規制等の変更はあるのか。   (3) 住民に対し説明会等は行わないのか。   (4) 登録に向けての財政支出見込み額は。   (5) アジア文化遺産、日本文化遺産の制定を進言しては。   (6) 住民と一丸となって世界文化遺産登録に向け話を進めれば、高岡の魅力の再発見に    なり住みたいまち、行きたいまちへとつながると思うが見解は。  2 はしかワクチンについて   (1) 市内のはしか患者の報告人数は。   (2) ワクチンが不足していると仄聞しているが状況は。
      (3) 1歳と小学校入学前の2回、予防接種を行っていると思うが、予防接種を受けてい    る割合とそれについての考えは。   (4) 外国人の子供たちへの予防接種はどうなっているのか。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147   太田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 休 憩(午後2時57分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 再 開(午後3時12分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149  4番 狩野安郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149  1 オタヤグリーンパーキングの取得について   (1) 当時500台収容の市営駐車場建設計画があったことを含めオタヤ開発(株)が建設し    た経緯と、もっと早い段階で取得の判断ができなかったのか。   (2) 現状で約2,400万円の営業損失となっているものを市営化した場合、改善される要素    はないように思うが、市営化後の収支見通しは。   (3) 市営化が中心市街地のにぎわい創出のためにどのような役割を果たすのか。また、    いかに活用するのかを市民に説明する必要があると考えるが見解は。  2 高岡消防署南部出張所の早期建設について   (1) 南部出張所の位置づけと建設予定地について   (2) 今後の建設スケジュールについて  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152  12番 四十九清治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153  ・ 高岡市不燃物処分場の延命化対策について   (1) D地区の整備によってどれだけの延命化が図られるのか。   (2) A地区の再生事業の内容は。  答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 総合計画基本構想特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 (議案第76号、議案第77号) 提案理由の説明(橘市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 会議時間の延長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 休 憩(午後3時46分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 再 開(午後5時17分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 (議案第76号) 委員長報告   民生病院常任委員長 舘 勇将‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 請願の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 (請願第6号、請願第7号、請願第8号) 請願の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 散 会(午後5時23分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160                ( 6 月 20 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163 (議案第60号~議案第75号、議案第77号、請願第6号~請願第8号) 委員長報告   議会運営委員長 向栄一朗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163   民生病院常任委員長 舘 勇将‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165   経済消防常任委員長 松崎義彦‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166   建設水道常任委員長 高畠義一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167   総務文教常任委員長 梅田信一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174   総合計画基本構想特別委員長 柳清利勝‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 質 疑  10番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180 答 弁   建設水道常任委員長 高畠義一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180 討 論  反 対 (議案第60号、議案第67号、議案第72号)    25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181  賛 成 (議案第60号~議案第75号、議案第77号)    28番 磨伊義弘‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183  賛 成 (議案第60号~議案第75号、議案第77号)    19番 荒木泰行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184 採 決 (議案第60号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 (議案第67号、議案第72号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 ┌議案第61号~議案第66号、議案第68号~議案第71号┐ │                       │‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 └議案第73号~議案第75号、議案第77号      ┘ (請願第6号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 (請願第7号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 (請願第8号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 (議案第78号、議案第79号) 提案理由の説明(橘市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188 採 決
    (議案第78号 高田照久君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188 監査委員就任あいさつ(高田照久)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188 採 決 (議案第79号 須藤節雄君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189 庄川右岸水害予防組合議会議員選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189 議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189 議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191 閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 192 閉 会(午後3時08分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 193 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 194 請願文書表(第5号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...