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令和2年3月定例会 (第8日目) 名簿
令和2年3月定例会 (第8日目) 本文

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  1. 富山市議会 2020-03-08
    令和2年3月定例会 (第8日目) 本文


    取得元: 富山市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-02
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議事の経過             ───◇   ◇   ◇───                開       議                              午前10時  開議 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまから、本日の会議を開きます。  議事日程は、お手元に配付のとおりであります。             ───◇   ◇   ◇───                議員提出議案第8号 2 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、日程第1 議員提出議案第8号 木下章広君に対する議員辞職勧告決議を議題といたします。             提案理由説明・質疑・討論・採決 3 ◯ 議長(舎川 智也君)  金谷 幸則君から、提案理由の説明を求めます。   〔3番 金谷 幸則君 登壇〕 4 ◯ 3番(金谷 幸則君)  ただいま議題となっております議員提出議案第8号 木下章広君に対する議員辞職勧告決議につきまして、提案理由説明を行います。  そもそも、議員の出処進退は自ら決するべきものであるという原則は十分承知しておりますが、3度も提出をすることになったのは残念でなりません。  昨年、木下 章広君は、略式命令に対し罰金10万円を納め、自らの犯罪行為を認めたにもかかわらず、いまだ議員の職にとどまり続けている。このことにより、被害を受けた者の尊厳を傷つけている上に、富山市民をも辱め続けていることを理解しているのでしょうか。
     しかも、今定例会において、本会議場で一言の反省も口にすることなく、一般質問を行いました。基本的に、議員が一般質問を行うのは議員として大事な権利だと認識はしておりますけれども、議員としての権利は、個人が人として得られる権利とは性質が異なるものと考えます。  議員とは、選挙で市民の負託を得ることで議員としての仕事ができるものです。しかし、木下君の場合は、事件発覚直後から市民の負託を根底から揺るがしている上に、犯罪者であることが確定したことは市民からの信頼に背き、負託を失うことにもつながると考えます。ゆえに、議員としての権利を失っているに等しいというふうに考えます。  そもそも、同僚議員と認めていない者が辞職を求める議会の総意を無視し続けて、一般質問という議員としての権利のみを身勝手に行使することは断じて許せるものではありません。  議員という地位や権限に責任が伴うことはごくごく当たり前のことです。さらに、そうした責任を果たすことが議員としての職責だと考えます。  職責を全うするという意味には、しっかりと仕事をこなし問題なく進めていく、それに、責任を取るという意味合いもあります。木下君にその自覚があるのか甚だ疑問である上に、自身の議員としての存在が富山市政発展の重大な障壁となっていることを認識し、直ちに職責を全うしていただきたい。  議員としての自覚が少しでもあるのであれば、速やかに辞職することのみであります。もう一度言います。速やかに辞職することのみであります。  以上のことから、木下 章広君には、事の重大さを理解し、速やかに富山市議会議員の職を辞することを求め、提案理由といたします。 5 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第8号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  以上で、議案の質疑は終結いたしました。  お諮りいたします。ただいま議題となっております本案件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 6 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  これより、議員提出議案第8号の討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。  以上で、討論は終結いたしました。  これより、議員提出議案第8号を起立により採決いたします。  本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 7 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立全員であります。よって、本案件は原案のとおり可決されました。             ───◇   ◇   ◇───             議案第1号から議案第54号まで 8 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第2 議案第1号から議案第54号までを一括議題といたします。  ただいま議題となりました各案件につきましては、各常任委員長から委員会審査報告書が提出されており、その審査結果はお手元に配付のとおりであります。             委員長報告・質疑・討論・採決 9 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、各常任委員長の報告を求めます。  まず、総務文教委員長 高道 秋彦君。   〔総務文教委員長 高道 秋彦君 登壇〕 10 ◯ 総務文教委員長(高道 秋彦君)  総務文教委員会に付託されました各案件の審査結果につきまして御報告いたします。  当委員会に付託されました条例案件6件、その他の案件1件の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、それぞれ原案可決すべきものと決しました。  以上、総務文教委員会委員長報告といたします。 11 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 12 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  次に、厚生委員長 高田 真里君。   〔厚生委員長 高田 真里君 登壇〕 13 ◯ 厚生委員長(高田 真里君)  厚生委員会に付託されました各案件の審査結果につきまして御報告いたします。  当委員会に付託されました条例案件13件、その他の案件2件の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、それぞれ原案可決すべきものと決しました。  以下、審査の概要を申し上げます。  議案第39号 富山市附属機関設置条例及び富山市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件について申し上げます。  委員から、富山市民病院富山まちなか病院は、病院事業としては一体であると認識しているが、医療事故調査委員会病院ごとに設置する理由は何かとの質問がありました。  これに対し当局から、医療事故の検証、再発防止のために設置する医療事故調査委員会は、医療法の規定により、医療事故を調査する機関は病院ごとに設置することとされているため、富山市民病院富山まちなか病院のそれぞれに設置するものですとの答弁がありました。  以上、厚生委員会委員長報告といたします。 14 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 15 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  次に、経済環境委員長 江西 照康君。   〔経済環境委員長 江西 照康君 登壇〕 16 ◯ 経済環境委員長(江西 照康君)  経済環境委員会に付託されました各案件の審査結果につきまして御報告いたします。  当委員会に付託されました条例案件5件、その他の案件1件の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、それぞれ原案可決すべきものと決しました。  以下、付託案件以外の事柄について御報告申し上げます。  委員から、新型コロナウイルス感染症対策による小学校等の臨時休校により、学校給食に牛乳を出荷している市内の酪農家への影響が懸念されるが、農林水産部として状況を把握しているのかとの質問がありました。  これに対し当局から、市内の酪農家は北陸酪農業協同組合連合会を通して生乳を乳業メーカーへ販売されております。学校給食に牛乳を納入している乳業メーカーから直接酪農家に対して、出荷制限、出荷停止を要請されることはないと聞いております。また、同連合会と酪農家の間で原乳の販売価格が定められていることから、現在のところ、酪農家に大きな負担が生じることはないと聞いておりますとの答弁がありました。  以上、経済環境委員会委員長報告といたします。 17 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 18 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  次に、建設委員長 押田 大祐君。   〔建設委員長 押田 大祐君 登壇〕 19 ◯ 建設委員長(押田 大祐君)  建設委員会に付託されました各案件の審査結果につきまして御報告いたします。  当委員会に付託されました条例案件4件、その他の案件1件の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、それぞれ原案可決すべきものと決しました。  以上、建設委員会委員長報告といたします。 20 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 21 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  次に、予算決算委員長 柞山 数男君。   〔予算決算委員長 柞山 数男君 登壇〕 22 ◯ 予算決算委員長(柞山 数男君)  予算決算委員会の審査の経過及び結果について御報告いたします。  初めに、開催の経過について申し上げます。  まず、3月12日に前期全体会を開催し、当委員会に付託されました議案を所管の各分科会へ送付いたしました。  3月16日から19日までの4日間にかけて、経済環境分科会厚生分科会建設分科会総務文教分科会の順に分科会を開催し、議案の審査を行いました。そして3月23日に後期全体会を開催し、各分科会長からの報告、これに対する質疑、採決を行ったものであります。  次に、審査結果について申し上げます。  当委員会に付託されました予算案件21件の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、それぞれ原案可決すべきものと決しました。  以上、予算決算委員会委員長報告といたします。 23 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 24 ◯ 議長(舎川 智也君)
     質疑なしと認めます。  以上で、質疑は終結いたしました。  これより、議案第1号から議案第54号まで、以上54件を一括して討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  32番 赤星 ゆかり君。   〔32番 赤星 ゆかり君 登壇〕 25 ◯ 32番(赤星 ゆかり君)  おはようございます。日本共産党の赤星 ゆかりです。  ただいま議題となっております議案第1号 令和2年度富山市一般会計予算について、日本共産党の反対討論を行います。  令和2年度予算は、森市長にとっての政策的な予算の最後の年度となります。本年3月21日には、市民の100年の夢と言われた南北一体的なまちづくり路面電車南北接続が完了し、南北で1つにつながった新しいまちづくりネクストステージへと踏み出す予算です。  2002年2月から今日まで、数々の大きな事業や貴重な施策を成し遂げられてきた森市長には敬意を表します。  これまで意見が違うことも多々ありましたが、学童保育の充実やこども医療費助成の拡充、小・中学校エアコン設置など、私たちが繰り返し提案したり問題提起したものについてもしっかりと受け止めてくださり、実現されたものもたくさんあります。  新年度予算には精神障害者医療費助成が新規に盛り込まれるなど、前進面、積極面は評価しつつ、市政の柱とされてきたコンパクトシティ政策の総仕上げ予算として、ネクストステージへの課題を市民の皆さん、議会と当局の皆さんと共に考えたい、こういう問題意識で討論したいと思います。  初めに、コンパクトシティ政策の中でも、人口比で全国一多い市街地再開発事業です。  中央通りD北地区市街地開発事業は、平成30年度に1億円、平成31年度当初予算で7億9,000万円計上されましたが、事業の遅れから、この3月補正で6億800万円減額され、新年度の1億6,000万円を入れた合計で4億4,200万円となります。  再開発ビル内に整備予定のアイススケートリンクは、一昨年12月の新聞では2021年、つまり来年秋に開業と報道され、本年度当初予算では竣工が令和4年9月予定となっていたのが、来年度予算では令和6年と2年遅れになっています。  60億円を超える補助金が出され、昨年4月に完成した総曲輪三丁目地区市街地開発事業の1階の店舗が先頃決まったそうですが、2、3階の商業エリアの開業も遅れているのが現状です。  中央通りD北地区の再開発で建設される予定の25階建て高層マンションがまた立山連峰を遮り、富山の大きな空がどんどん塞がれていきます。  再開発ビルの上に高層分譲マンションを載せるのは、床を売却した資金と補助金とを合わせて莫大な事業費をペイする仕組みになっているからです。  今から4年後に完成予定の新たな巨大な再開発ビルが、今の計画で本当に将来世代に持続可能なものとなるのでしょうか。  固定資産税が入ってくるからいいというものではありません。私たちにはこの予算を責任を持って議決するに足る十分な情報がありません。これまでの市街地再開発事業の成果と課題を検証する時期に来ていると思います。  まちなか居住推進事業費は、分譲マンションを買う市民向けの補助とマンションを建てる事業者向け共同住宅建設費補助もあります。戸建て向けもあります。しかし、体力のある大手事業者には税金で補助しなくてもよいではありませんか。  まちなか居住推進事業費は、来年度5,425万円、平成17年度から15年間で合計8億6,200万円余り、公共交通沿線居住推進事業費は、来年度1億6,068万円、平成19年度から13年間で約12億9,000万円が、中心市街地公共交通の便利な地域に、住宅の建設や購入の誘導に税金が使われてきました。こうした居住誘導策はいつまで続けるのでしょうか。  合併15年、特に旧町村はどうなったのかの検証に、森市長のいらっしゃる間にぜひ着手をしていただきたいと思います。  細入地域のデイサービスの廃止には賛成できません。まちなか公共交通沿線以外のところでも、郊外や中山間地でも安心して暮らし続けられるための対策に、もっともっと知恵も予算も出してほしいと思います。  そして、中心市街地活性化施策の1つとしてのフラワーハンギングバスケット──先日、東京から来た人に水やりはどうしているのかと聞かれました。皆さんもこれを手入れしている業者さんの様子を御覧になったことがおありでしょう。高いところに取り付けられているため、水やりは、トラックの荷台にタンクを積んで、荷台に上がって、長い柄のついたシャワーでずっと上のほうから水をかけては、地上に降りて、トラックを前に移動して、また荷台に上がって、これを繰り返す。枯れた花摘みもトラックの荷台からはしごを水平に渡して、その上をヘルメットをかぶった業者さんがはいつくばって一つ一つ花摘みをしている。  まちが花と緑できれいに爽やかになることには誰も反対はいたしませんが、このやり方がベストなのか、再考が必要ではないですかと申し上げているのです。  ある花と緑のイベントでのアンケートで、海外の街に来ているようで評判がいいというような御意見があったようですけれども、人々はどこかで見たような海外の街のような富山に来たいのでしょうか、それとも富山にしかない富山らしいまちを訪れたいのでしょうか。  今、あちこちでハクモクレン、スイセンなどがきれいに咲いています。早春、桜の前に柔らかな薄緑の柳の葉が芽を出します。風にそよぐ柳と桜との美しさ、まちなかには桜並木、街路樹、公園、市役所の庭や花壇、四季折々の美しい花や、紅葉や、実のなる木々もたくさんあります。  ハンギングバスケットももちろんきれいですが、同アンケートには、管理費用がかかり過ぎているという御意見もあったそうです。  このフラワーハンギングバスケットは、平成19年度から今年度までの総額約6億3,000万円以上、今年度も292か所で6,311万円、1か所当たり約21万6,000円、来年度は富山駅北工事の関係で40か所減の252か所ですが、1か所当たり3万円以上上がって約24万8,000円、総額で6,270万円かけられます。  何よりも、この高い事業費には、多くの市民の理解は得られていないのではないでしょうか。  まちを花で潤すのなら、市民や事業者の皆さんが安全に、気軽に、快く協力、参画できる市民協働の方法を、ネクストステージへ向けて研究していただきたいと思います。  次に、行政改革の定員適正化計画で、職員削減はもう見直しをと訴えてまいりました。必要なところに必要な人員を配置して、増員の方向に切り替わったことを歓迎します。また、就職氷河期世代の支援として職員を募集することも大歓迎です。  ですが、学校給食単独校調理業務民間委託の拡大には反対です。  新年度から委託予定の小学校を昨年視察してきました。熟練の調理員さんが、少ない人数でてきぱき効率よく給食を作り、配膳し、お代わりを子どもたちの教室に直接届けて回り、子どもたちの喜ぶ様子、食べ具合を直接確かめて、また調理に生かす。今まで築かれてきた、こういうとてもよい関係が、民間委託したらもっとよくなるという要素は見つかりませんでした。  調理を民間委託した場合、栄養士または栄養職員が直接指示すると労働者派遣法違反の偽装請負になるので、一緒に調理したりはできなくなります。その分、本職の食育に専念できるとの御意見がありますが、栄養教諭または栄養職員の未配置校は、小学校65校中18校、中学校26校中19校あり、未配置校では給食の経理を先生、教員がしておられ、教員多忙化解消のためにも全ての学校に栄養教諭または栄養職員を配置できるよう市としても県と共に努力をしていただいて、豊かな食育王国の富山市にしていこうではありませんか。  最後になりますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、来年度は予断を許さない状況です。市民の命と健康最優先、市民の暮らしとなりわいを守るために、議会は党派、会派を超えて、議会と当局は立場を超えて、しっかりと協力し合ってまいりましょう。  そのことを訴えかけまして、討論を終わります。 26 ◯ 議長(舎川 智也君)  2番 松井 邦人君。   〔2番 松井 邦人君 登壇〕 27 ◯ 2番(松井 邦人君)  ただいま議題となっています議案第1号 令和2年度富山市一般会計予算につきまして、自由民主党より賛成討論を行います。  まず、学校給食調理業務の民間委託に関しては、少子化の影響で児童・生徒数が減少し、学校給食も縮小傾向にある中では、給食調理業務と人員のバランスが崩れ、将来世代への負担となるおそれがあります。そのためには、直営校による調理業務の継続性の観点や調理技術の継承、年齢構成などを考慮した上で民間委託を行い、計画的に職員配置を考えていくことが重要です。  平成25年度から民間委託を導入し、令和元年度までに22校で実施していますが、直営校と変わらぬ安全な学校給食を提供しています。  また、民間委託を導入したことにより、栄養教諭による食育に関する授業時間や個別指導の実施回数が増えたという効果も出ています。  そもそも、学校給食の民間委託を進める主たる目的は、将来に向けた職員の適正配置という観点からの施策であると理解しています。  次に、中央通りD北地区市街地開発事業まちなか居住推進事業、公共交通沿線居住推進事業については、本市が一貫して進めてきた公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくりが呼び水となり、固定資産税や都市計画税の税収に反映し、中山間地における単独事業のための財源が確保されるなど、税の還流という意味からも引き続き推進すべき事業です。  しかも、市街地再開発事業は、都市再開発法に基づき、防災上危険な老朽木造建築物などが密集している地区において、敷地の統合や不燃化された共同建築物の整備などを行うことで、安全で快適な都市環境の創造を図ることを目的としている事業です。  最後に、花でつなぐフラワーリング事業は、富山駅から中心市街地までの区域に空間を演出するフラワーハンギングバスケットを設置するものです。  市民や観光客からは、「とてもきれいで心が和む」や「海外の街に来ているようですてき」などと好評を得ています。  さらに、平成28年に開催されたG7富山環境大臣会合で訪れた多くの海外の方々からも、富山市は花であふれた美しく上質なまちだとの評価も頂いています。  少子・超高齢社会や北陸新幹線開業5年を迎え、本市の関係人口や交流人口の拡大、定住人口の増加を促進させ、私たちが郷土に愛着と誇りを持てるようになるためには、県外の人々から認識され、かつ他都市との比較において選択される都市になる必要があります。  本年3月21日には、富山市民100年の夢である路面電車の南北接続事業が完成し、南北市街地の一体化が実現しました。  今後は、こうしたハード面の整備だけでなく、このフラワーリング事業のように、富山を訪れた人々や市民に花と緑で潤いのある景観を路面電車から見てもらうことや、本市が推進する「とほ活」などを楽しんでもらえるなど、ソフト面に配慮したまちづくりに取り組むことにより市民生活の質の向上につながるものと考えています。  そうすることで本市の認知度とイメージを高めることができ、全国の人々から選ばれるまちの実現につながると考えます。  以上のことから、令和2年度富山市一般会計予算については、持続可能で、将来世代に対して責任の持てるまちづくりを目指す観点からも適切であるということを申し上げ、自由民主党の賛成討論といたします。 28 ◯ 議長(舎川 智也君)  以上で、討論は終結いたしました。  これより、議案第1号を起立により採決いたします。  本案件に対する委員長報告は原案可決であります。  本案件は委員長報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 29 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立多数であります。よって、本案件は委員長報告どおり原案可決されました。  次に、議案第2号から議案第54号まで、以上53件を一括して採決いたします。  各案件に対する委員長報告は原案可決であります。  各案件は委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 30 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、各案件は委員長報告どおり原案可決されました。             ───◇   ◇   ◇───               令和元年分請願第5号 31 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第3 令和元年分請願第5号を議題といたします。  ただいま議題となっております本請願につきましては、議会運営委員長から請願審査報告書が提出されており、その審査結果はお手元に配付のとおりであります。             委員長報告・質疑・討論・採決 32 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議会運営委員長の報告を求めます。  議会運営委員長 金厚 有豊君。   〔議会運営委員長 金厚 有豊君 登壇〕 33 ◯ 議会運営委員長(金厚 有豊君)  議会運営委員会に付託されております令和元年分請願第5号の審査結果につきまして御報告いたします。  本請願につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、不採択とすべきものと決しました。  以下、審査の概要を申し上げます。  本請願について、委員から、昨年の6月定例会で本委員会に付託されて以後、採択に賛成する立場であったが、結果的に、委員会としては継続審査を要するものとなっていた。したがって、今定例会ではこれ以上継続審査を続けるのではなく、採択すべきと考えるとの意見がありました。  また、別の委員から、議会として議員政治倫理条例に関する研修会を開催され、また、会派としても勉強を重ねてきた政治倫理については、今後、議会改革検討調査会で協議することとなったが、条例の制定ということになるかどうかは今後の議論次第であり、本請願については不採択すべきものと考えるとの意見がありました。  さらに、別の委員から、議員政治倫理条例の制定について、平成29年に議会改革検討調査会の検討項目として提案していたこともあり、今後の同調査会で丁寧な議論を求めたいことから、本請願については継続審査とされたいとの意見がありました。  そこでまず、継続審査について採決した結果、賛成少数により継続審査は否決されました。その後、本請願について採決した結果、賛成少数により不採択すべきものと決しました。  以上、議会運営委員会の委員長報告といたします。 34 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。  32番 赤星 ゆかり君。 35 ◯ 32番(赤星 ゆかり君)  委員長報告をお聞きしましたけれども、なぜこの請願が議会運営委員会で不採択とされたのか、その理由がいま一つよく分かりませんでした。不採択を主張された委員はなぜ不採択というふうな理由だったのかよく分かりませんでしたので、教えていただければと思います。 36 ◯ 議長(舎川 智也君)  議会運営委員長 金厚 有豊君。
    37 ◯ 議会運営委員長(金厚 有豊君)  今ほど赤星議員のほうから御質問がありましたけれども、議会運営委員会において採決をした結果、多数で不採択ということになったものですから、そのとおりです。  個人がどうこうという問題ではなしに、委員会としての結論を出したわけですので、そのとおりでございます。 38 ◯ 議長(舎川 智也君)  32番 赤星 ゆかり君。 39 ◯ 32番(赤星 ゆかり君)  その多数決は目の前で見ていて知っているのですけれども、不採択を主張なさった委員の御意見、委員長が報告なさった文脈と不採択にするべきというその結論と、その間がどうしてそうなるのかよく分からないということなのです。 40 ◯ 議長(舎川 智也君)  議会運営委員長 金厚 有豊君。 41 ◯ 議会運営委員長(金厚 有豊君)  今ほど赤星議員のほうからそういう質疑がありましたけれども、個人個人の理由を言うのであれば、もっと勉強してから質問してください。  以上です。 42 ◯ 議長(舎川 智也君)  32番 赤星 ゆかり君。 43 ◯ 32番(赤星 ゆかり君)  今、私に何を勉強してから言えとおっしゃったのかさらに分からなくなりましたけれども、それは請願と直接関係のあることなのでしょうか。 44 ◯ 議長(舎川 智也君)  今ほどの議題については、採決されたとおりであるというふうに思います。  以上で、質疑は終結いたしました。  これより、令和元年分請願第5号の討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  8番 上野  蛍君。   〔8番 上野  蛍君 登壇〕 45 ◯ 8番(上野  蛍君)  令和元年分請願第5号 議員の政治倫理に関する条例制定の請願について、会派光、上野より賛成討論を行います。  今請願が令和元年6月に提出をされてから、定例会ごとに、研修だけではなく、具体的な検討へ入るべきですと採択を訴えてきました。  さきの各派代表者会議では、議会改革検討調査会で協議することが決まりました。  研修だけではなく、一歩踏み込んだことに関しては賛同いたしたいと思います。  一方、本年2月末には請願者から議長宛てに申入れ書が提出されました。もう既に提出から8か月経過しています。議会として、議員として、政治倫理条例を制定する意思があるか否かを問うているのですという言葉のとおり、今、市民からも昨年6月定例会から請願という形で条例制定を求められている。また、政務活動費の不正受給後、真っ先に政治倫理条例を提案された会派もいらっしゃる。  この状況で、条例に限らず要綱にしてはどうかといった、条例化するかどうかを含めて検討化していくといったことではなく、具体性を持った条例をつくることで進んでいけばよいのではないでしょうか。  さきの定例会でも述べたとおり、思想、政治観、様々な議員がいるからこそ、議会の一部の慣習や通念にとどまるものではなく、ルールをつくる、明文化するということは大変重要なことです。  全てに当てはまる基準となる条例をつくり出すことで、議会のモラル、倫理について市民に示すことができ、一議員の通念になってしまうことや会派間での相違、議会と市民の間での相違という認識の違いではなくなります。  議員として選ばれた時点で完成形なのではなく、全てを任されたというのではなく、真摯に市民の声を受け止めて、実効性のある議会全体としての約束として市民の皆様へ示すべきです。  請願者の願意や本旨を御理解いただき、採択いただきますようお願い申し上げ、私の賛成討論といたします。 46 ◯ 議長(舎川 智也君)  32番 赤星 ゆかり君。   〔32番 赤星 ゆかり君 登壇〕 47 ◯ 32番(赤星 ゆかり君)  ただいま議題となっております令和元年分請願第5号 議員の政治倫理に関する条例制定の請願について、日本共産党として採択を求める賛成討論を行います。  この請願の趣旨は、議員は市民全体の代表として選ばれた公人、また市政を託され、職務として政治を行う者として、高い倫理的責務が課せられることを条文化することです。  昨年6月定例会に提出され、3回も継続審査として先送りされてきました。請願人のお二人からは、今年2月26日付で、継続審査の理由は調査・研究を要するとのことですが、昨年11月12日、九州大学名誉教授による研修会が実施されただけで、何ら議会内で議論がなされていません。  また、各定例会では紹介議員の木下議員の取扱いにこだわり、請願の本旨から外れ、門前払いにされているように思います。真剣に誠実に請願の趣旨に向き合っていただけないことは、憲法第16条の請願権を侵害されていると思いますと議長に申入れがされています。  既に、平穏に請願する権利、係る請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない、これが脅かされていると話されています。────────────────  本年2月28日の各派代表者会議において、自民会派の方から、議員の政治倫理条例については昨年11月12日に研修会を行ったが、その後何もない。これまで請願を継続審査にしてきたが、改選まであと1年、作業部会を設けて政治倫理について議論を深化させてはどうかという趣旨の提案があり、私は思わず「おお、ようやく議論をするのか」と期待を膨らませました。ただし、「条例に限らず、要綱なのか、申合せなのか」「いや、条例を否定すべきでない」という御意見もありました。その後、本年3月10日の各派代表者会議では、部会ではなく議会改革検討調査会で議論することになりました。これは、市民の方々の請願の願いをようやく議会が受け止めたということなのではありませんか。それなのに請願不採択とはなぜなのでしょうか。議論することに決めたのなら、普通、採択でしょう。  請願人は、議会運営委員会で傍聴した際、不採択の理由がよく分からなかったと言っておられました。そして、先ほどの質疑で議会運営委員長に尋ねても、不採択の理由がよく分からないままです。これでは、請願人が、この請願のどこがいけなかったのか分からないままになってしまうのです。  本年2月26日の申入れの指摘を受けてから、果たして私たち議会は請願権を守ろうと何か努力をしたでしょうか。そのことが今問われているのです。  そして、定例会前に出された申入れに対して、本日、議会最終日を迎えるに当たり、議会として十分にお応えできたものになっているでしょうか。  採択こそ主権者である市民に対しての議会の責任ではありませんか。  議運での不採択を受けて、また、必ずしも条例とは限らないという消極的な意見を受けて、私は市民の方々から、どうして倫理条例をつくりたくないのかとお怒りの意見を頂戴しております。  昨年11月の研修会の講師、九州大学名誉教授の斎藤 文男先生が、私たち富山市議会議員からのたくさんの質問に後日、丁寧に回答してくださいました。その中で、「条例を制定していない自治体の制定しない理由は」との問いに、「政治倫理のための立法はこの条例以外にはない」「条例不要論は理屈ではなく、政治家がおのれのフリーハンドを縛られたくないだけのことだ」。また、「資産公開について本当に汚職防止効果があるのだろうか」との質問は、「効果はある。その証拠に、政治倫理条例をつくりたがらないのは、議員が資産公開を嫌うからだ」などの厳しい御指摘があります。  政務活動費の不正の発覚からもう3年半以上たちますが、いまだ全て解明していません。時効が10年だったら返還するというものもあります。建造物侵入で有罪確定した議員も辞めずにいます。要綱とか申合せなどの程度で済みますか。それでは市民が許さないと思います。  請願の内容の真剣な議論を3定例会も先送りして、やっと議論に入ろうというのに不採択とはと、請願人と仲間の市民の皆さんもますます憤慨しておられます。  私は怒りを込めて、今度こそこの請願を採択するよう訴えます。  以上。 48 ◯ 議長(舎川 智也君)  以上で、討論は終結いたしました。  これより、令和元年分請願第5号 議員の政治倫理に関する条例制定の請願を起立により採決いたします。  本請願に対する委員長報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。  本請願は原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 49 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立少数であります。よって、本請願は不採択とすることに決定いたしました。             ───◇   ◇   ◇───               令和2年分陳情第2号 50 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第4 令和2年分陳情第2号を議題といたします。  ただいま議題となっております本陳情につきましては、議会運営委員長から陳情審査報告書が提出されており、その審査結果はお手元に配付のとおりであります。             委員長報告・質疑・討論・採決 51 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議会運営委員長の報告を求めます。  議会運営委員長 金厚 有豊君。   〔議会運営委員長 金厚 有豊君 登壇〕 52 ◯ 議会運営委員長(金厚 有豊君)  議会運営委員会に付託されました令和2年分陳情第2号の審査結果につきまして御報告いたします。  本陳情につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、不採択すべきものと決しました。  以下、審査の概要を申し上げます。  本陳情について、委員から、政務活動費の領収書等についてはインターネットでも見ることができるようになったものの、市民と直接話をすることで新たな疑問が生じる場合もある。また、議員と市民が話し合うことで信頼関係を強くすることが重要と考えることから、本陳情の趣旨に賛同するとの意見がありました。  また、別の委員から、政務活動費の使途について透明性を確保する体制は整えており、加えて、政務活動費の運用指針は現在も政務活動費のあり方検討会でブラッシュアップをしている。市民の方が政務活動費について疑念がある場合、今でも議員や会派に直接意見を伝えることができることから、本陳情は不採択すべきものと考えるとの意見がありました。  採決の結果、賛成少数により不採択すべきものと決しました。  以上、議会運営委員会の委員長報告といたします。 53 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 54 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  以上で、質疑は終結いたしました。  これより、令和2年分陳情第2号の討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  26番 村石  篤君。   〔26番 村石  篤君 登壇〕 55 ◯ 26番(村石  篤君)  ただいま議題となっております令和2年分陳情第2号 政務活動費の趣旨・性質・運用指針などにつき「市民との意見交換会」開催に関する陳情については、社会民主党議員会として、賛成討論をいたします。  本陳情の趣旨は、富山市議会の政務活動費についてはその使途の透明性を確保するための市民との意見交換会開催を求め、説明責任を果たすこととしています。  また、陳情の理由では、議会の活性化を図るために、市民と向き合って市民の考え方や意見を傾聴することが必要です。政務活動費の趣旨、性質、運用指針などを、そして現行の運用指針により政務活動費の運用がどのように改善されたのかを市民により分かりやすく説明していただきたく、市民との意見交換会を開催するよう求めています。  富山市議会はこれまで、政務活動費のあり方検討会、2016年度には全会派の参加による政務活動費のあり方検討会・運用指針策定作業部会において協議を行い、2017年3月、新しい政務活動費の運用指針(手引き)を策定し、4月から施行しました。  しかしながら、北日本新聞が実施した県民世論調査、2019年1月5日の記事では、「約8割の県民が「議会改革は進んでいない」と答えた背景には、政務活動費の不正による議会への根強い不信感がある。議会は信頼回復に向けた取り組みを進めているものの、それを有権者に伝えることの難しさも改めて浮き彫りになった。議員と住民が直接意見を交わす「議会報告会」などを活用して、議会が有権者の中に分け入っていくしかない」としています。  富山市当局は、市民の皆さんに市政の情報を積極的に提供するために市役所出前講座を企画し、市民と行政との協働により市民主体のまちづくりを推進するとしています。富山市議会は、富山市当局の姿勢に学び、市民からの意見交換会に積極的に応ずる必要があると思います。  富山市議会は、現在の政務活動費の運用指針(手引き)については絶えず見直していくとの姿勢で、政務活動費のあり方検討会において協議が行われています。その協議の参考とするためにも、市民からの様々な考え方や意見を傾聴することは、市民目線からの疑問や提案として意義があるものと考えます。
     以上、社会民主党議員会は、政務活動費の趣旨・性質・運用指針などにつき「市民との意見交換会」開催に関する陳情について賛成をいたします。 56 ◯ 議長(舎川 智也君)  以上で、討論は終結いたしました。  これより、令和2年分陳情第2号 政務活動費の趣旨・性質・運用指針などにつき「市民との意見交換会」開催に関する陳情を起立により採決いたします。  本陳情に対する委員長報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。  本陳情は原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 57 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立少数であります。よって、本陳情は不採択とすることに決定いたしました。             ───◇   ◇   ◇───            議案第79号から議案第86号まで 58 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第5 議案第79号から議案第86号まで、以上8件を一括議題といたします。               提案理由説明・質疑ほか 59 ◯ 議長(舎川 智也君)  森市長から提案理由の説明を求めます。   〔市長 森  雅志君 登壇〕 60 ◯ 市長(森  雅志君)  ただいま提出いたしました案件について申し上げます。  予算案件につきましては、一般会計において新型コロナウイルス感染症対策に要する経費の補正を行うものであります。  契約案件につきましては、包括外部監査契約を締結するものであります。  人事案件につきましては、富山市副市長の選任、富山市教育委員会の教育長及び委員の任命、富山市公平委員会及び富山市固定資産評価審査委員会の委員の選任に関し議会の同意を求めるもの、並びに人権擁護委員の候補者の推薦に関し議会の意見を求めるものであります。  よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 61 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議案第79号から議案第86号まで、以上8件を一括して質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  以上で、議案の質疑は終結いたしました。  ただいま議題となっております案件のうち、議案第79号につきましては、会議規則第37条第1項の規定により、予算決算委員会に付託いたします。  委員会審査のため、暫時休憩いたします。                            午前10時57分 休憩                            ───────────                            午後 1時10分 再開 62 ◯ 議長(舎川 智也君)  休憩前に引き続き会議を開きます。             ───◇   ◇   ◇───                発言取消しの申出 63 ◯ 議長(舎川 智也君)  議案第79号の審議に入ります前に、お手元に配付のとおり、赤星 ゆかり君から発言取消申出書が提出されておりますので、このことについて、赤星 ゆかり君から発言を求めます。  32番 赤星 ゆかり君。   〔32番 赤星 ゆかり君 登壇〕 64 ◯ 32番(赤星 ゆかり君)  午前中の本会議での私の発言のうち、お手元に配付の文書のとおり取消しをさせていただきたいので、許可されたく申出をさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。  また、お手間をおかけしまして申し訳ございませんでした。  よろしくお願いいたします。 65 ◯ 議長(舎川 智也君)  お諮りいたします。ただいまの赤星 ゆかり君からの発言取消しの申出を許可することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 66 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、赤星 ゆかり君からの発言取消しの申出を許可することに決定いたしました。             ───◇   ◇   ◇─── 67 ◯ 議長(舎川 智也君)  それでは、議案第79号の審議を継続いたします。  本案件につきましては、予算決算委員長から委員会審査報告書が提出されており、その審査結果はお手元に配付のとおりであります。  これより、予算決算委員長の報告を求めます。  予算決算委員長 柞山 数男君。   〔予算決算委員長 柞山 数男君 登壇〕 68 ◯ 予算決算委員長(柞山 数男君)  本日、追加提出された議案第79号に係る予算決算委員会の審査の経過及び結果について御報告いたします。  初めに、開催の経過について申し上げます。  本日、追加提出された議案第79号が当委員会に付託されたことを受けて、まず、前期全体会を開催し、所管の総務文教分科会厚生分科会へ案件を送付いたしました。  各分科会においてそれぞれ審査を行った後、後期全体会を開催し、各分科会長からの報告、これに対する質疑、採決を行ったものであります。  次に、審査結果について申し上げます。  当委員会に付託されました予算案件1件の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、原案可決すべきものと決しました。  以上、予算決算委員会委員長報告といたします。 69 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 70 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  これより、議案第79号の討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。  以上で、討論は終結いたしました。  これより、議案第79号を採決いたします。  本案件に対する委員長報告は原案可決であります。  本案件は委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 71 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、本案件は委員長報告どおり原案可決されました。  次に、議案第80号から議案第86号まで、以上7件の審議に入ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第80号から議案第86号までにつきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 72 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  これより、議案第80号から議案第86号まで、以上7件を一括して討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。  以上で、討論は終結いたしました。  これより、議案第80号から議案第86号まで、以上7件を一括して採決いたします。  各案件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 73 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、各案件は原案可決、同意、異議なしとの意見とすることに決定いたしました。  ただいま、富山市副市長に選任同意されました三浦 良平君から挨拶したいとの申出がありますので、これを許可します。   〔三浦 良平君 登壇〕 74 ◯ (三浦 良平君)  ただいま御紹介いただきました三浦 良平でございます。  このたびは副市長選任の御同意を賜り、誠にありがとうございます。  先進的な施策を積極的に進められているこの富山市の副市長という非常に重い職責を頂いたというふうに思っております。  もとより微力ではございますが、富山市の一層の発展のために誠心誠意取り組んでまいりたいと考えておりますので、どうぞ市議会の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りたくお願い申し上げます。  どうぞよろしくお願いいたします。                                  (拍 手)             ───◇   ◇   ◇───
                    中村副市長挨拶 75 ◯ 議長(舎川 智也君)  ここで、副市長 中村 健一君から挨拶したいとの申出がありますので、これを許します。   〔副市長 中村 健一君 登壇〕 76 ◯ 副市長(中村 健一君)  お許しを頂きまして、退任に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。  本年3月31日をもちまして、国土交通省の人事の都合により退任させていただくことになりました。  在任中、議長、副議長をはじめ、市議会の皆様方、富山市民の皆様方より御指導、御鞭撻を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。  振り返りますと、平成30年7月1日に着任し1年9か月間、公共交通を軸としたコンパクトなまちづくりをはじめ様々な先進的な施策が、国内はもとより、国際的に高く評価される富山市で仕事をする貴重な機会を頂戴し、私なりに精いっぱい務めてまいった所存です。  在任の時期は、富山市民100年の夢であり、平成18年の富山ライトレールの開業時に皆が大きな目標として熱く語っていた南北接続という大きな果実が実るまちづくりの節目に立ち会う幸運を頂戴いたしました。このため、多くの方々の長きにわたる御尽力の集大成である南北接続が市を挙げて喜んで迎える日となるよう、施設整備、運営面の整理、必要な手続等、滞ることなく準備を進めた時期でございました。  また、これを礎として、富山市が持続的に発展するため、公共交通を軸としたコンパクトなまちづくりと、これにひもづく施策として、あいの風とやま鉄道等の駅や周辺整備、これを支える地区計画等の制度面の充実、歩きたくなるまちづくりなどを展開するとともに、まちづくりの次なるステージの第一歩として、駅北地区でのブールバール再整備やエリアマネジメント、グリーンスローモビリティの導入に向けた取組などを行った時期でございます。  そして、新設された富山大学都市デザイン学部などとの連携、民間の皆様とのPPP等、産官学や官民の連携が重要になってきた時期でもございます。  私自身、富山市の仕事を通じて、時代の先を見通し、明確でぶれない信念の下、的確な想像力、素早い実行力で事を進め、世界を代表する市長であられる森市長と、心から市の発展を目指して日々熱心に仕事をされる市職員の皆様に深く感銘を受けました。  そして、これは、市議会議員の皆様、市民の皆様から富山に根差す進取の気性の視点からの温かい御指導、御鞭撻を賜り、市当局との信頼関係が醸成されたことにより、個々人がそれぞれ力を発揮し、組織の総合力としてこれらを結集できる環境にあるからであると強く感じました。  行政に携わる者の一人として、富山市での日々は何物にも代え難い経験であり、喜びでございました。お世話になった皆様方に心から御礼申し上げます。  終わりになりますが、今後とも市議会と市当局が力を合わせ、富山市がますます発展されますことを願い、退任の挨拶とさせていただきます。  どうもありがとうございました。                                  (拍 手)             ───◇   ◇   ◇───              中村副市長へのねぎらいの辞 77 ◯ 議長(舎川 智也君)  それでは、議員各位のお許しを得まして、次に、私から中村副市長に対し、ねぎらいの言葉を述べたいと思います。  このたび退任されます中村副市長に対し、市議会を代表して、一言感謝の言葉を申し上げます。  中村副市長におかれましては、平成30年7月の就任以来、今日までの1年9か月にわたり、森市長を支え、本市の発展と市民福祉の向上に御尽力をいただきました。  ここに、これまでの御労苦に対しまして、私ども議員一同、深甚なる敬意と感謝の意を表する次第であります。  御承知のとおり、中村副市長は、国土交通省都市局まちづくり推進課官民連携推進室長並びに街路交通施設課街路交通施設企画室長などを歴任され、本市に着任後は、活力都市創造部や建設部、農林水産部の所管事務のみならず、まちづくりのエキスパートとして、森市長が目指す公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくりへの取組に日々邁進してこられました。  中でも、路面電車の南北接続事業につきましては、明治41年の富山駅開業以降、本市の都市計画の大きな課題でありました南北市街地の分断が解消されるという歴史的な事業でもあり、市民の長年の悲願でもありました。  今月21日に無事開業を迎えられましたのも、交通事業者や関係機関との開業までの最終調整に多大な御尽力をいただいたことによるものと存じます。  さらには、令和2年度から始まるまちづくりネクストステージに向けた取組として、富山駅北地区のブールバールでの道路空間の利活用や、新たな移動手段としても期待されるグリーンスローモビリティのモデル運行、市民がまちを楽しみながら安全かつ快適に歩けるよう、公共施設や道路などの歩行空間にベンチを整備する取組など、富山駅周辺地区のにぎわい創出や居心地よく歩きたくなるまちづくりの推進のため、様々な施策の立案に御尽力をいただいたものであります。  一方で、平成30年にはファミリーパークでの猿の脱走事件もありました。里山生態園での展示の意義や在り方も含めた安全対策に取り組まれるなど、市民にとって安心・安全で、愛され親しまれる施設づくりにも積極的に努めてこられました。  これもひとえに、中村副市長の温和で誠実なる人格と、豊富な知識と経験に基づく行政手腕によるものと拝察するところであります。  どうか新天地におかれましても、富山市政発展と市民福祉向上のため、引き続き御指導賜りますようにお願いを申し上げる次第であります。  結びになりますが、中村副市長にはくれぐれも御自愛の上、前途の限りなき御多幸、御繁栄を祈念申し上げますとともに、今日までの御労苦に深く感謝を申し上げまして、私からのねぎらいの言葉といたします。  中村副市長、本当にありがとうございました。             ───◇   ◇   ◇───         議員提出議案第2号から議員提出議案第7号まで 78 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第6 議員提出議案第2号から議員提出議案第7号まで、以上6件を一括議題といたします。             提案理由説明・質疑・討論・採決 79 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第2号 放課後児童クラブの整備・拡充を求める意見書の件を柞山 数男君から提案理由の説明を求めます。   〔37番 柞山 数男君 登壇〕 80 ◯ 37番(柞山 数男君)  議員提出議案第2号 放課後児童クラブの整備・拡充を求める意見書については、案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。  共働き家庭など、留守家庭の子どもに対して放課後等に適切な遊びや生活の場を与えてその健全な育成を図る放課後児童健全育成事業、いわゆる「放課後児童クラブ」については、女性の就業率の上昇等に伴い、近年、利用児童数が増加の一途をたどり、待機児童数も増えてきている。  このことから、厚生労働省と文部科学省は、平成30年9月公表の「新・放課後子ども総合プラン」において、令和3年度末までに約25万人分、令和5年度末までに計約30万人分の放課後児童クラブの受け皿を整備することとした。  こうした中、令和元年6月に児童福祉法が一部改正され、市町村が条例で放課後児童クラブに従事する職員の配置人数や資格要件を定めるに当たって「従うべき」とされていた「厚生労働省で定める基準」について、「参酌すべき」ものとして位置づけられた。この改正により、地域の実情に応じた放課後児童クラブの運営が可能となった一方で、十分な数の専門職員が現場に配置されない状況も起こり得るため、今後、児童支援の水準や緊急時の対応力の確保に向けた取り組みが必要である。  よって、国においては、児童の健全な育成を推進し、安全な居場所を確保するため、放課後児童クラブの整備・拡充に関して、次の事項について取り組まれるよう強く要望する。  1 放課後児童クラブの必要性がありながら未設置である小学校区において、放課後   児童クラブの着実な整備を行うための十分な財源を確保すること。  2 児童に安全かつ安心な放課後の生活の場所を提供するための専門職員の人材確保   と、さらなる資質向上を図るための処遇改善並びに職員研修の充実に必要な財源措   置の継続や拡充など、放課後児童クラブ運営に関する一層の支援を行うこと。  3 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための小学校臨時休業に伴い、国の   要請に基づいて開設時間等を拡大した放課後児童クラブへの財政支援のため、十分   な財源確保と確実な支援を行うこと。  以上であります。  何とぞよろしく御審議の上、全会一致をもって御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 81 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第2号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  次に、議員提出議案第3号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の件を佐藤 則寿君から提案理由の説明を求めます。   〔27番 佐藤 則寿君 登壇〕 82 ◯ 27番(佐藤 則寿君)  議員提出議案第3号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書については、案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。  過疎対策については、昭和45年に「過疎地域対策緊急措置法」を制定して以来、4次にわたる特別措置法の制定により、総合的な過疎対策事業が実施され、過疎地域における生活環境の整備や産業の振興など一定の成果を上げたところである。  しかしながら、全国的な人口減少と高齢化は特に過疎地域において顕著であり、路線バスなど公共交通機関の廃止、医師及び看護師等の不足、耕作放棄地の増加、森林の荒廃など生活・生産基盤の弱体化が進むなかで、多くの集落が消滅の危機に瀕するなど、過疎地域は極めて深刻な状況に直面している。  過疎地域は、我が国の豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、また、都市に対して、食糧の供給・水資源の供給、自然環境の保全といやしの場を提供するとともに、森林による地球温暖化の防止に貢献するなどの多面的・公共的機能を担っている。  過疎地域は、国民共通の財産であり、国民の心のよりどころとなる美しい国土と豊かな環境を未来の世代に引き継ぐ努力をしている地域である。  現行の「過疎地域自立促進特別措置法」は令和3年3月末をもって失効することとなるが、過疎地域が果たしている多面的・公共的機能を今後も維持していくためには、引き続き、過疎地城の振興を図り、そこに暮らす人々の生活を支えていくことが重要である。  過疎地域が、そこに住み続ける住民にとって安心・安全に暮らせる地域として健全に維持されるよう、強く求めるものである。よって国においては、次の事項について実現するよう強く要望する。  1 新たな過疎対策法を制定すること。その際、現行法第33条に規定するいわゆる   「みなし過疎」と「一部過疎」を含めた現行過疎地域を継続して指定対象とするこ   とを基本としつつ、過疎地域の指定要件、指定単位については、過疎地域の特性を   的確に反映したものとすること。  2 住民が安心・安全に暮らせるよう、医療の確保、公共交通の確保、教育環境の整   備等、広域的な事業による対応も含めて推進すること。  以上であります。  何とぞよろしく御審議の上、全会一致をもって御賛同を賜りますようお願いいたします。 83 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第3号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  次に、議員提出議案第4号 IR推進法及びIR整備法の廃止を求める意見書の件を岡部 享君から提案理由の説明を求めます。   〔5番 岡部  享君 登壇〕 84 ◯ 5番(岡部  享君)  議員提出議案第4号 IR推進法及びIR整備法の廃止を求める意見書については、案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。  カジノを含むIR(特定複合観光施設区域)をめぐり、内閣府の副大臣を務めていた秋元司容疑者(衆議院議員)が日本参入をめざしていた中国企業から賄賂を受け取っていた疑いがあるとして逮捕された。また、贈賄容疑で逮捕された中国企業関係者は、国会議員5人に現金を配ったと供述していることも判明した。カジノ解禁が利権や不正の温床となり得ることが明らかとなった。  一方、政府はIRを「成長戦略」の目玉として位置づけており、現在、一部の自治体において、誘致の検討が始まっている。  しかしながら、日本世論調査会が昨年12月に実施した世論調査では、反対が64.4%と、賛成の31.7%を上回っており、カジノ解禁に対する国民の理解は得られていない。  そもそも法務省は、賭博が違法とされないためには「8点の考慮要素」が必要との立場であった。しかし政府は、「総合的に制度全体を観察、考察」すればよいとするばかりで、「違法性の阻却」について説明責任を果たしているとは到底言えない。「収益の使途を公益性のあるものに限る」、「運営主体は、官またはそれに準じる団体に限る」という要件に照らしても、「民設・民営」・「民間賭博」の解禁は、「違法性」を免れることはできない。  さらにカジノ解禁により、ギャンブル依存症や多重債務者が増加し、生活破綻や治安悪化も懸念される。暴力団対策上の問題やマネー・ローンダリング対策上の問題等も看過できない。  よって国会及び政府においては、次の事項について実現するよう強く求める。  1 IR推進法及びIR整備法を廃止すること。  以上であります。  何とぞよろしく御審議の上、全会一致をもって御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 85 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第4号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  次に、議員提出議案第5号 自衛隊の中東派遣に反対する意見書の件を東 篤君から提案理由の説明を求めます。   〔16番 東   篤君 登壇〕 86 ◯ 16番(東   篤君)  議員提出議案第5号 自衛隊の中東派遣に反対する意見書につきましては、案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。
     政府は昨年12月27日、自衛隊を中東海域に派遣する方針を閣議決定し、今年1月11日、海上自衛隊のP3C哨戒機を派遣した。さらに、2月2日には護衛艦たかなみを派遣した。自衛隊の海外派遣という重要課題が、国会の審議もないまま、安易に閣議決定で行われるのは、国会軽視に他ならない。  中東地域の情勢は刻一刻と変化している。日本関係船舶の航行の安全を確保することを派遣目的に挙げているが、2019年6月のホルムズ海峡での事件以降、日本関係の船舶が狙われたケースはない。一方で、米国は1月、バグダッドでイラン革命防衛隊の司令官を殺害し、イランも米軍基地へのミサイル攻撃を実施した。中東派遣の必要性も緊急性もない中、自衛隊が米国とイランの軍事対立に巻き込まれる事態が容易に想定される。  今回の自衛隊派遣は、防衛省設置法の調査・研究を根拠としている。調査・研究によって部隊運用にあたる海外派遣を行うことは、法の拡大解釈そのものである。国権の最高機関である国会の審議もなしに自衛隊の海外派遣を行うことは、許されない。文民統制に反し、なし崩し的に自衛隊の海外派遣が拡大しかねない懸念が大きい。  米国の有志連合とは一線を画すと政府は主張しているが、日本が収集した情報は米国などと共有するとしており、イランを刺激する可能性が高い。そもそも中東での緊張を招いたのは、2018年5月にイラン核合意から一方的に離脱し制裁を再開したトランプ政権である。米国とイランの橋渡し役というのならば、自衛隊の中東派遣でなく、イラン核合意への復帰を米国に求める外交努力こそすべきである。  緊張の高まっている中東地域への自衛隊派遣は、明確な必要性も緊急性もなく、法的根拠にも問題の残るままであり、武力行使の範囲をひろげ、自衛隊員の命を危険にさらすことにもなりかねない。  よって国会及び政府においては、次の事項について実現するよう強く求める。  1 自衛隊の中東派遣を中止し、P3C哨戒機・護衛艦たかなみを撤収させること。  2 「中東地域における日本関係船舶の安全確保に関する政府の取組について」を撤   回すること。  以上であります。  何とぞよろしく御審議の上、全会一致をもって御賛同を賜りますようお願いいたします。 87 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第5号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  次に、議員提出議案第6号 新型コロナウイルス感染症対策についての意見書の件を小西 直樹君から提案理由の説明を求めます。   〔18番 小西 直樹君 登壇〕 88 ◯ 18番(小西 直樹君)  議員提出議案第6号 新型コロナウイルス感染症対策についての意見書の提案理由の説明を、日本共産党、小西 直樹より行います。  新型コロナウイルス感染症の終息と根絶に向けて努力が続けられていますが、国民の中に大きな不安と、深刻な経済危機に対して、国民生活を守る政治の責任が問われています。  富山県内では本日3月25日現在、感染者は発生していませんが、感染を抑えるために、市民の相談、受診、検査、治療の体制の確立、感染防止策を講じることが強く求められ、国、地方自治体でも努力が続けられています。  富山市では学校休業が3月3日から行われ、16日から再開されましたが、給食は再開されず、児童・生徒の生活、学業環境や保護者の就労に大きな影響も及ぼしました。  飲食店やホテルの予約キャンセルの発生、様々な行事の自粛も進み、多くの産業、業種の休業、営業不振や廃業が懸念されています。  政府においても対策を進められ、中小企業への緊急融資が実質無利子になりましたが、予算規模は5,000億円にすぎません。  リーマンショックの2008年には20兆円の緊急保証制度がつくられました。思い切って拡充すべきです。  また、融資だけでなく、直接、助成も必要です。  支援の網から抜け落ちているのは、全国で228万人と言われるフリーランスは1日4,100円と雇用者の半額で、対象は休校になった小学生のいる家庭のみです。フリーランスの95%には1円も出ないのが現在の状況です。  新型コロナウイルスの感染拡大による深刻な経済危機から国民をどう守るのか。市民の感染防止に防疫体制を強め、市民生活、経済への影響を最小化するために、以下のこと、さらに予想されることについて確実に実施されることを求めます。  1 新型コロナウイルス感染症対策予算の大幅拡充、自治体への財政支援を行うこと。  2 帰国者・接触者外来病院の感染予防対策、重症者の病床・病棟確保に必要な対策   への財政支援を行うこと。医療機関、介護施設、障害者施設等のマスクや消毒液、   防護服、使い捨て手袋、フェイスシールドの確保のために財政支援を行うこと。  3 国は責任を持って検査体制を拡充すること。  4 経営悪化している中小事業所、零細事業所に対する自治体の融資制度、事業所の   運転資金や固定費などへの支援に対し、国として財政支援を行うこと。  5 経営悪化に伴う中小事業者に対して、国民健康保険料の減免または一部負担金減   免ができるよう、自治体への財政支援を行うこと。  6 雇用調整助成金について、要件の全面緩和、助成率、上限額を引き上げること。  7 個人事業者やフリーランスへの支援は貸し付けではなく損失補償を行うこと。  8 給食食材納入業者や生産者への損失補償を行うこと。  9 自治体が休校中も学校給食を提供する場合は国が負担すること。  全ての議員の皆さんの御賛同で富山市議会として意見書を提出して、国を挙げて新型コロナウイルス感染症の根絶と国民生活を守る施策の実現を目指していきましょう。  どうか皆さんの御賛同をよろしくお願いいたします。 89 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第6号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  次に、議員提出議案第7号 長時間労働規制をさらに強化する法律の早期制定を求める意見書の件を尾上 一彦君から提案理由の説明を求めます。   〔22番 尾上 一彦君 登壇〕 90 ◯ 22番(尾上 一彦君)  議員提出議案第7号 長時間労働規制をさらに強化する法律の早期制定を求める意見書につきましては、案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。  我が国では、いまだに長時間労働が蔓延し、社会的な問題となっている。欧州諸国と比較しても数百時間単位で年間総実労働時間が長く、かつ長時間労働をしている人の割合が高くなっており、過労死や過重労働が原因の精神疾患等、健康被害が後を絶たない。過労死や健康被害は、本人や家族のみならず、社会や経済にとっても大きな損失であり、社会全体で「ゼロ」にする取り組みの強化が求められている。  2014年には、国会において全会一致で「過労死等防止対策推進法」が成立し、その後、対策が進められている。しかし、政府・与党は2018年の国会で、働く人や過労死犠牲者のご遺族等の強い反対にもかかわらず、過労死や過重労働による重篤な健康被害を助長する「高度プロフェッショナル制度」の導入を押し通し、2019年4月に施行した。これには、「高度プロフェッショナル制度」に関するものも含めた附帯決議が付けられている。  政府においては、長時間労働の規制をさらに強化するよう、次の事項を含んだ法律を速やかに制定することを強く要望する。  1 国会の附帯決議に基づいて「高度プロフェッショナル制度」等の厳格な運用を徹   底すること。  2 交代制勤務のあり方について検討した上で、勤務終了から翌日の勤務開始まで、   一定時間以上の継続した休息時間(勤務間インターバル)の付与を義務化すること。  3 健康管理時間(事業場内にいた時間と事業場外で労働した時間の合計時間)を把   握・記録するとともに、その水準を一定の上限の範囲内とする措置をとることを裁   量労働制導入の要件とすること。  4 使用者が新たに労働時間管理簿を作成し、労働者単位での日ごとの始業・終業時   刻、労働時間等を記録することを義務付けること。  5 違法な時間外労働をさせた場合における罰則を強化すること。  以上、何とぞよろしく御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 91 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第7号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  以上で、議案の質疑は終結いたしました。  お諮りいたします。ただいま議題となっております各案件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 92 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  これより、議員提出議案第2号から議員提出議案第7号まで、以上6件を一括して討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。  以上で、討論は終結いたしました。  これより、議員提出議案第2号、議員提出議案第3号、以上2件を一括して採決いたします。  各案件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 93 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、各案件は原案のとおり可決されました。  次に、議員提出議案第4号を起立により採決いたします。  本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 94 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立少数であります。よって、本案件は否決されました。  次に、議員提出議案第5号を起立により採決いたします。  本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 95 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立少数であります。よって、本案件は否決されました。  次に、議員提出議案第6号を起立により採決いたします。  本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 96 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立少数であります。よって、本案件は否決されました。  次に、議員提出議案第7号を起立により採決いたします。  本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 97 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立少数であります。よって、本案件は否決されました。  ただいま議決されました意見書の提出先、方法につきましては、議長にその取扱いを一任されるようお願いいたします。             ───◇   ◇   ◇───                 副議長辞職の件 98 ◯ 議長(舎川 智也君)  ここで御報告申し上げます。
     副議長 鋪田 博紀君から、副議長の辞職願が提出されております。  お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 99 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、副議長辞職の件を日程に追加し議題といたします。  まず、その辞職願を朗読させます。   〔職員朗読〕                            (辞職願は末尾に掲載) 100 ◯ 議長(舎川 智也君)  お諮りいたします。鋪田 博紀君の副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 101 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、鋪田 博紀君の副議長辞職を許可することに決定いたしました。  前副議長から挨拶があります。   〔前副議長 鋪田 博紀君 登壇〕 102 ◯ 前副議長(鋪田 博紀君)  お許しをいただき、退任に当たり、一言御挨拶申し上げます。  3年間にわたり副議長を務めさせていただきました。これも、舎川議長をはじめ歴代の議長、そして同僚議員の皆様、そして、市長をはじめ当局の皆様の御協力、御理解により務め上げることができたというふうに思っております。  この間、予算決算の審議の在り方を変える予算決算委員会の設置など、議会改革に関わることができました。これらの経験を、今後は一議員として、その活動の中にしっかりと生かしてまいりたいと考えております。  結びに、改めまして、皆様方の御理解、御協力に対しまして感謝を申し上げ、退任の挨拶といたします。  ありがとうございました。                                  (拍 手)             ───◇   ◇   ◇───                 副議長の選挙 103 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいま副議長が欠員となりました。  お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 104 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、富山市議会副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。  これより、富山市議会副議長の選挙を投票により行います。  議場の閉鎖を命じます。   〔議場閉鎖〕 105 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの出席議員数は37人であります。  投票にはこの用紙を使用いたします。   〔投票用紙掲示〕 106 ◯ 議長(舎川 智也君)  投票用紙を配付させます。   〔投票用紙配付〕 107 ◯ 議長(舎川 智也君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 108 ◯ 議長(舎川 智也君)  配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。   〔投票箱点検〕 109 ◯ 議長(舎川 智也君)  異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。  それでは、投票用紙に被選挙人の氏名を記載してください。  点呼を命じます。   〔職員点呼・各員投票〕 110 ◯ 議長(舎川 智也君)  投票漏れはありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 111 ◯ 議長(舎川 智也君)  投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に8番 上野 蛍君、13番 高田 真里君を指名いたします。よって、両君の立会いを願います。   〔開  票〕 112 ◯ 議長(舎川 智也君)  選挙の結果を報告いたします。  投票総数 37票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。  有効投票 37票  無効投票  0票  有効投票中 高 道 秋 彦 君  25票        村 石   篤 君   7票        大 島   満 君   2票        鋪 田 博 紀 君   2票        柞 山 数 男 君   1票 以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は10票であります。よって、高道 秋彦君が富山市議会副議長に当選されました。  議場の閉鎖を解きます。   〔議場開鎖〕 113 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいま富山市議会副議長に当選されました高道 秋彦君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。                  副議長挨拶 114 ◯ 議長(舎川 智也君)  副議長に当選されました高道 秋彦君から挨拶があります。   〔副議長 高道 秋彦君 登壇〕 115 ◯ 副議長(高道 秋彦君)  ただいまは、富山市議会副議長に選出していただきまして、ありがとうございました。  畏れ多いことながら、微力ではございますが、昨年、この場所で議長が述べられました、守ることは守る、変えることは大胆に変えるを、同じ思い、同じ熱量、同じベクトルで捉え、市民に信頼される議会をつくり上げるべき議会改革などをより推進させる議長を支えてまいります。  そのことによって、今までの中核市の議会にはない、斬新かつ大胆不敵な富山市議会へと深化し、市民の皆様への信頼の再構築へとつながっていくことに間違いないと考えております。  そして、地域の多くの現場の生の声に寄り添い、見つけた課題に対し、議員個人の強みや能力、各会派の豊富な経験、手腕、当局の知識を集結し、議会にて真摯に討論、協議することで、富山市議会一体のチームとして調和し、代謝のよい議会運営を実施していけるよう、誠心誠意尽くし努力してまいります。  議員の皆様方並びに当局の皆様におかれましては、変わらぬ御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、私の挨拶とさせていただきます。  どうぞよろしくお願いいたします。                                  (拍 手) 116 ◯ 議長(舎川 智也君)  ここで、常任委員会の開催などのため、暫時休憩いたします。                            午後 2時13分 休憩                            ───────────                            午後 2時24分 再開 117 ◯ 議長(舎川 智也君)  休憩前に引き続き会議を開きます。             ───◇   ◇   ◇───               常任委員の所属変更の件
    118 ◯ 議長(舎川 智也君)  まず、御報告申し上げます。  総務文教委員 高道 秋彦君ほか7人から、お手元に配付してありますとおり、委員会の所属変更の申出がありました。  お諮りいたします。この際、常任委員の所属変更の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 119 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、常任委員の所属変更の件を日程に追加し、議題といたします。  お諮りいたします。委員会条例第4条第2項の規定により、常任委員会所属変更申出一覧表のとおり、委員会の所属を変更することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 120 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、それぞれ委員会の所属を変更することに決定いたしました。                      (所属変更申出一覧表は末尾に掲載)             ───◇   ◇   ◇───               議会運営委員選任の件 121 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、議会運営委員 金厚 有豊君ほか9人から、議会運営委員の辞任届が提出され、委員会条例第9条の規定により、議長である私が許可いたしました。  この際、議会運営委員選任の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 122 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、議会運営委員選任の件を日程に追加し、議題といたします。  お諮りいたします。議会運営委員10人の選任につきましては、委員会条例第4条第1項の規定により、お手元に配付してあります議会運営委員名簿のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 123 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。                       (議会運営委員名簿は末尾に記載)             ───◇   ◇   ◇───            自転車安全利用促進特別委員会の設置 124 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第7 自転車安全利用促進特別委員会の設置を議題といたします。  お諮りいたします。自転車安全利用促進に関する条例制定に向けた調査・研究のため、委員会条例第3条の規定により、委員12人で構成する自転車安全利用促進特別委員会を設置いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 125 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま設置されました本特別委員会の委員の選任を行います。  お諮りいたします。委員の選任につきましては、委員会条例第4条第1項の規定により、お手元に配付のとおり12人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 126 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました12人の諸君を本特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。                (自転車安全利用促進特別委員名簿は末尾に記載) 127 ◯ 議長(舎川 智也君)  お諮りいたします。本特別委員会は、自転車の安全利用促進に関する条例制定に向けた調査・研究を付議事件とし、その調査・研究が終了するまで閉会中も継続して調査・研究を行うことにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 128 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。             ───◇   ◇   ◇───           富山地区広域圏事務組合議会議員補欠選挙 129 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第8 富山地区広域圏事務組合議会議員の補欠選挙を行います。  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 130 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。  お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 131 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。  本組合議会議員に、      金 谷 幸 則 君      大 島   満 君      松 尾   茂 君      尾 上 一 彦 君 を指名いたします。  お諮りいたします。ただいま指名いたしました諸君を本組合議会議員補欠選挙の当選人と定めることに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 132 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君が本組合議会議員に当選されました。  ただいま本組合議会議員に当選されました諸君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。             ───◇   ◇   ◇───                 議員派遣の件 133 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第9 議員派遣の件を議題といたします。  お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由説明及び委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 134 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。                質疑・討論・採決 135 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  以上で、質疑は終結いたしました。  これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。  以上で、討論は終結いたしました。  これより、議員派遣の件を採決いたします。  本件につきましては、お手元に配付のとおり決定いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 136 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  以上で、本定例会に付議されました案件は全て終了いたしました。             ───◇   ◇   ◇───                 市 長 挨 拶 137 ◯ 議長(舎川 智也君)  森市長挨拶。   〔市長 森  雅志君 登壇〕 138 ◯ 市長(森  雅志君)  3月定例市議会をお願いいたしましたところ、去る2月28日の開会以来、議員各位におかれましては、提出いたしました諸案件につきまして慎重に御審議をいただき、ただいまそれぞれ議決をいただき、厚くお礼申し上げます。  審議の過程で賜りました御意見、御要望につきましては、十分これを尊重し、これからの市政の運営に資してまいりたいと考えております。  今後とも、議員各位には一層の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げます。  また、本日、議員各位には、議会の組織について御協議され、議会役員の改選が行われたところであります。  御退任されます皆様方のこれまでの御労苦に対し深く感謝を申し上げますとともに、新しく御就任の皆様方には、それぞれの立場で御活躍されますようお祈り申し上げます。  なお、今国会に提案されております地方税法等の一部改正に伴う富山市市税条例等の一部を改正する条例などを、事務の時間的な制限から専決処分により処置させていただきたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。
     また、先ほどは中村副市長に対しまして議長から深甚なねぎらいの言葉もあったところでありますが、この場を借りまして、私のほうからも中村副市長に対して、1年と9か月にわたります御労苦に対し、改めて心から感謝を申し上げる次第であります。  どうぞ今後とも御自愛くださいまして、御活躍されますことをお祈り申し上げます。本当に長い間、御苦労さまでございました。  定例会の閉会に当たり、一言お礼の言葉を申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。             ───◇   ◇   ◇───                閉       会 139 ◯ 議長(舎川 智也君)  令和2年3月富山市議会定例会を閉会いたします。                            午後 2時32分 閉会 Copyright © Toyama City Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...