富山市議会 > 2019-09-06 >
令和元年9月定例会 (第6日目) 本文
令和元年9月定例会 (第6日目) 名簿

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  1. 富山市議会 2019-09-06
    令和元年9月定例会 (第6日目) 本文


    取得元: 富山市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-11-29
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議事の経過             ───◇   ◇   ◇───                開       議                              午前10時  開議 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまから、本日の会議を開きます。  議事日程は、お手元に配付のとおりであります。             ───◇   ◇   ◇───           議案第118号から議案第142号まで 2 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、日程第1 議案第118号から議案第142号までを一括議題といたします。  ただいま議題となりました各案件につきましては、各常任委員長から委員会審査報告書が提出されており、その審査結果はお手元に配付のとおりであります。              委員長報告・質疑・討論・採決 3 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、各常任委員長の報告を求めます。  まず、総務文教委員長 高道 秋彦君。   〔総務文教委員長 高道 秋彦君 登壇〕 4 ◯ 総務文教委員長(高道 秋彦君)  総務文教委員会に付託されました各案件の審査結果につきまして御報告いたします。
     当委員会に付託されました条例案件1件、契約案件2件の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、それぞれ原案可決すべきものと決しました。  以上、総務文教委員会の委員長報告といたします。 5 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 6 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  次に、厚生委員長 高田 真里君。   〔厚生委員長 高田 真里君 登壇〕 7 ◯ 厚生委員長(高田 真里君)  厚生委員会に付託されました各案件の審査結果につきまして御報告いたします。  当委員会に付託されました条例案件5件の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、それぞれ原案可決すべきものと決しました。  以下、付託案件以外の事柄について申し上げます。  委員から、富山まちなか病院については、令和2年度から地域包括ケア病床に機能を転換するなど、病院としての性格が大きく変わると思うが、富山市医療としてどのような方針で取り組まれるのかとの質問がありました。  これに対し当局から、今後については、富山市民病院と富山まちなか病院の機能分化と連携を進めることによって地域医療が安定すること、そして地域包括ケアシステムの構築に資することが何よりも大事だと考えていますとの答弁がありました。  また委員から、シニアカーについて、高齢社会が進展する中、利用が増える可能性があり、歩行者と衝突した際に損害を与えるケースも考えられるが、どのような対策を講じているのかとの質問がありました。  これに対し当局から、シニアカー道路交通法上、歩行者として取り扱われていますが、保険も販売されています。今後、シニアカー事故にはどのようなものがあるのか、利用者数などの具体的な事項についても調査したいと考えております。また、介護保険給付におけるシニアカーのレンタルの際の保険加入の声かけについて検討してまいりたいと思いますとの答弁がありました。  以上、厚生委員会の委員長報告といたします。 8 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 9 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  次に、経済環境委員長 江西 照康君。   〔経済環境委員長 江西 照康君 登壇〕 10 ◯ 経済環境委員長(江西 照康君)  経済環境委員会に付託されました各案件の審査結果につきまして御報告いたします。  当委員会に付託されました条例案件2件の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、それぞれ原案可決すべきものと決しました。  以下、付託案件以外の事柄について御報告申し上げます。  婦中地域における捕獲イノシシの処理について、委員から、豚コレラの感染がいつ収束するかわからず、埋設場所の確保が懸念されるが、緊急な災害対応として、処理方法を埋設ではなく、今ある施設での焼却処理ができるよう協議・検討するべきではないかとの質問がありました。  これに対し当局から、豚コレラの感染が長期化すれば、埋設地が足りなくなることも考えられますので、1つの手段として、焼却による処理も検討していかなければいけないと考えております。民間施設なども含めて、どのような形が可能か調査・研究していきたいと思いますとの答弁がありました。  以上、経済環境委員会の委員長報告といたします。 11 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 12 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  次に、建設委員長 押田 大祐君。   〔建設委員長 押田 大祐君 登壇〕 13 ◯ 建設委員長(押田 大祐君)  建設委員会に付託されました各案件の審査結果につきまして御報告いたします。  当委員会に付託されました条例案件3件、契約案件3件の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、それぞれ原案可決すべきものと決しました。  以下、審査の概要を申し上げます。  議案第135号 富山市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定の件について申し上げます。  委員から、全国的な背景をもとに法が改正され、その趣旨には指定給水装置工事事業者制度の改善ということがあると思うが、本市においては指定事業者の資質の不保持や実体との乖離などはあるのかとの質問がありました。  これに対し当局から、本市では以前から、給水装置工事に関する事務要領や施工基準の改正等について説明する講習会を独自に毎年開催しており、指定事業者に対して必ず参加するよう促すことによって実態を把握しているところであります。そのようなこともあり、現在、398社中、不明業者は2社しかおりません。また、現在のところ、全国的に言われている連絡不通や対応が遅いなどの苦情は発生しておりませんとの答弁がありました。  以上、建設委員会の委員長報告といたします。 14 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 15 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  次に、予算決算委員長 柞山 数男君。   〔予算決算委員長 柞山 数男君 登壇〕 16 ◯ 予算決算委員長(柞山 数男君)  予算決算委員会の審査の経過及び結果について御報告いたします。  初めに、開催の経過について申し上げます。  まず、9月13日に前期全体会を開催し、当委員会に付託されました議案を所管の各分科会へ送付いたしました。  9月17日から20日までの4日間にかけて、経済環境分科会、厚生分科会、建設分科会、総務文教分科会の順に分科会を開催し、議案の審査を行いました。9月24日に後期全体会を開催し、各分科会長からの報告、これに対する質疑、採決を行ったものであります。  次に、審査結果について申し上げます。  当委員会に付託されました予算案件9件の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、それぞれ原案可決すべきものと決しました。  以上、予算決算委員会の委員長報告といたします。 17 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 18 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  以上で、質疑は終結いたしました。  これより、議案第118号から議案第142号まで、以上25件を一括して討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  26番 村石  篤君。   〔26番 村石  篤君 登壇〕 19 ◯ 26番(村石  篤君)  ただいま議題となっております議案第118号 令和元年度富山市一般会計補正予算(第2号)のうち、債務負担行為補正、富山市立東部小学校調理等業務委託費及び富山市立杉原小学校調理等業務委託費については問題があることから、社会民主党議員会として反対討論をいたします。  民間委託について危惧されることは、1つに、委託費が安くなることで経験豊富な調理員の確保が難しくなること、2つに、3年ごとに受託者がかわることになれば、調理業務従事者が全て入れかわる可能性があることが挙げられます。  学校給食民間委託の導入に当たって、平成24年6月定例会において当時の教育長は、教員と学校栄養職員及び民間事業者の業務責任者の連携により、日々の衛生管理の徹底を図っていくと答弁しています。  平成30年度富山市学校給食の民間委託に関する懇談会の議事録の中には、食器洗浄の項目で、でん粉が検出されたことについて質疑応答があります。  教育委員会事務局は、食器洗浄機のブラシを強く当てると、表面に小さな傷がついてしまうことがある。今回の検査によって検出された成分は食品由来のでん粉や油分であると考えられ、健康被害に直結する可能性は極めて低いとしています。  しかしながら、文部科学省学校給食衛生管理の基準では、食器の洗浄は適切に行われ、洗浄後の食器から残留物が検出されないこととしています。  また、日本食品洗浄剤衛生協会はプラスチック製食器の洗浄と取扱い方法について、1つに、使用後はできるだけ早く残菜を水で流す。2つに、落ちにくいでん粉やたんぱく質の汚れは、30度から40度のお湯に15分から20分浸漬する。また、傷をつけないようにやわらかいスポンジを使う。3つに、ブラシを使わない自動食器洗浄機で洗浄するとしています。  これらのことから、食器洗浄機については直営校、民間委託校を問わず、ブラシを使わない自動食器洗浄機を設置すべきであると考えます。  平成29年度衛生管理状況調査の結果を見ると、ア、前日調理を行っていないかでは、口頭注意が2校ありました。イ、加熱処理を適切に行い、その温度と時間が記録されているかでは、口頭注意が11回中2回ある学校がありました。ウ、日常点検は確実に行われており、記録は保存されているかでは、口頭注意が11回中3回ある学校がありました。エ、冷凍庫・冷蔵庫の内部は常に清潔で整頓されており、庫内温度は適正に管理され、記録・保存されているかでは、11回中改善を要するが1回、口頭注意が2回の学校がありました。オ、化膿性疾患が手指にある場合は、適切な処置をし、その記録があるかでは、口頭注意が2校ありました。これらのことから、衛生管理状況には問題があったと考えます。  富山市単独調理場学校給食調理等業務委託に係るプロポーザルの結果について(平成30年11月19日(月))の評価基準及び評価結果を見ると、評価項目1の業務・経歴等から7の保護者へ試食会開催、食育活動、学校行事への参加、教職員とのコミュニケーションなどまでの合計点数が一番高かった提案者が、8の価格の評価で逆転されて受託者となることができなかったことが、新庄小学校と山室小学校の両校ともに当てはまりました。つまり、評価結果では、8の価格で見積額が一番安かった提案者が受託者となっています。  受託者の実施体制の職員配置等の評価は、新庄小学校提案5者の中で最低で、平均点より5.8点低くなっています。山室小学校の提案6者の中で最低で、平均点より6.2点低くなっています。  これらのことから、実施体制の職員配置等が高く評価されるように、評価基準の見直しが必要と考えます。  以上、社会民主党議員会としては、これまでの民間委託の検証等を行った上で、新たに民間委託の拡大となる東部小学校及び杉原小学校の調理等業務委託費に反対いたします。  以上です。 20 ◯ 議長(舎川 智也君)  2番 松井 邦人君。   〔2番 松井 邦人君 登壇〕 21 ◯ 2番(松井 邦人君)  ただいま議題となっております議案第118号 令和元年度富山市一般会計補正予算(第2号)について、自由民主党より賛成討論を行います。  今定例会の一般質問でも答弁がありましたが、本市では定員適正化計画の視点においても、ただ職員を減らすという発想ではなく、将来を見据えた職員数の確保や職員の適正配置に努めていくとの考えを示しています。  本市の児童・生徒数は人口減少や少子化の影響で減少傾向にあり、それに伴い学校給食も縮小傾向にあります。このような状況下において、給食調理業務を現状のように維持しようとすると、将来的に職員構成がいびつになり、結果として将来世代への負担増となります。そのためにも、直営校における調理業務の継続性の観点や調理技術の継承、年齢構成を考慮しながら民間委託を行い、計画的に職員を採用していく必要があります。  また、本市では平成25年度から民間委託を導入していますが、直営校と民間委託校のどちらも、これまでと変わらず、安全かつおいしい学校給食を提供しています。
     それに、万が一大規模な災害などが発生した場合においても、同様な支援要請が行われることになっています。加えて、栄養教諭による食育に関する授業時間や個別指導の実施回数が増えたという効果や教職員の多忙化解消に関しても効果が出ています。  そもそも学校給食の調理業務を民間委託するのは、職員数削減や経費節減が主たる目的ではなく、将来を見据えた職員数の確保や職員の適正配置という観点から進めるものです。反対意見を述べられる方も、広い視野を持って考えていただけないでしょうか。  以上、令和元年度富山市一般会計補正予算(第2号)に対して賛成を申し上げ、自由民主党からの討論といたします。 22 ◯ 議長(舎川 智也君)  32番 赤星 ゆかり君。   〔32番 赤星 ゆかり君 登壇〕 23 ◯ 32番(赤星 ゆかり君)  ただいま議題となっております議案第118号 令和元年度富山市一般会計補正予算(第2号)中、債務負担行為、来年度から市立東部小学校と杉原小学校学校給食調理等業務を新たに民間委託する件について、日本共産党は反対の立場から討論を行います。  小・中学校の給食室の調理等業務の民間委託は、平成25年度から今年度までで20の小・中学校、19カ所の調理場に広がりました。  初めに、学校給食は単なる食事ではなく、学校給食法に位置づけられた教育です。  市直営では、少ない人数でも、誰がつくっても同じようにできるように、毎日ローテーションで調理作業のポジションをかわる。94.2%の人が栄養士または調理師の有資格者とのことです。  一方、民間委託では人数が多くなりますが、責任者と副責任者は資格を持っているけれども、ほかの方は経験の浅いパートの人が多くなり、作業が細分化するという特徴が見られます。  富山市の民間委託を受託している企業の求人では、調理補助のパートは大体時給850円から900円、「資格不問、ブランク・未経験者歓迎」「学校内の調理場で給食の準備(食材のカットや洗浄)や後片づけをサポートしていただくお仕事です。未経験から始める方がほとんどなので、経験がなくても安心ください」という募集さえあります。  しかし、準備や下処理においても、栄養士との連携、プロの経験と勘とわざが求められるということを現場で改めて確信しました。  今回視察した直営の小学校の給食室では、経験27年と12年の正規職員2名と経験7年の臨時職員1名との3名で、約400食をつくっていました。給食の食材は、野菜など日々状態が同じとは限らず、これを使っていいかを栄養士さんに確認する。いためものの葉っぱ、キャベツなどは一度湯通ししてからいためると、水が出過ぎずおいしく仕上がる。豆類は下味をつけてからサラダにすると、子どもたちがよく食べてくれると、栄養士はこのように各学校でのノウハウを熟知しているので、調理員にも共有できる。日々、食材の汚れ、大きさ、解凍ぐあい、水分等、天候等の条件が変わる現場において、その都度、必要に応じて栄養士さんが直接指示を口頭で行うことは必要不可欠と理解しました。  一方、民間企業の従事者に直接指揮命令すると、労働者派遣法違反の偽装請負になるので、これができなくなります。直接指示しなくてよくなるから、本務である子どもたちの食育に専念でき、多忙化解消につながるなどというのは本末転倒であり、本質を見ない議論と言わざるを得ません。  栄養士は複数校兼務ではなく、全ての学校に配置できるよう県にも働きかけを強め、市独自にも補充などの対策をとっていただきたいし、急に欠員が出た場合、かわりの人を探すのに校長が大変だという問題も学校任せにせず、市としてサポート体制が必要です。  経験を積んだ調理員さんの熟練のわざを見、お話を伺いました。衛生面に最も気をつけ、けががないように、動線をぶつからないように注意して、あとは段取り。そのときの食材や季節によって、切り方、鍋に入れるタイミングも火の通し方も違ってくる。都市ガスかプロパンガスか、夏と冬とで、また釜によって火力も違う。曲がったキュウリなどは機械に入れずに手切りにしましょうとか、子どもたちには同じ状態で出したいのでと話されます。  ふだんから、給食時間に調理員さんが余った給食を各教室におまけと配りに行くと、子どもたちが「何々さんが来た」とすごく喜んでくれる。教室に行くことで子どもたちの食べぐあいもわかる。お残しはほとんどないそうです。本当にすてきに子どもたちとかかわっておられます。教育です。これをなぜ壊さないといけないのですか。民間委託したら、これよりもよくなるのですか。一体どこに民間委託せねばならない理由があるのでしょうか。  今年度から民間委託となった小学校も視察しました。委託前には給食室のガラス戸に調理員の顔写真と名前が大きく張り出されていましたが、民間委託後は顔写真はなくなり、名札は白衣の中に入れておられるのか、誰が誰だかわかりません。子どもたちとのふれあいの機会が減り、食育面での後退だと思います。  これまで請け負っている5社のうち3社は本社が東京、1社が大阪で、富山企業は1校のみ受託です。富山市民の貴重な税金から働く人に回る分が縮小し、東京や大阪の大手企業の利潤として吸収されていきます。地域の個人消費をますます冷え込ませます。  災害時の問題もあります。今、全国で自治体職員の人手不足が問題化し、昨年の西日本豪雨では発生当初に避難所の運営が滞り、今回の千葉の台風15号の被害では実態把握が進まないということも報じられています。  学校避難所を開設する場合、調理員も職員の一人として業務に当たりますが、富山市でこの間最も削減されてきたのは調理員、保育士、清掃業務員などで、調理員数は民間委託を開始した平成25年度の139名から平成31年度には112名と、2割も減っています。  定員適正化計画の見直しに初めて言及された今議会、今こそ踏みとどまって民間委託拡大を見直すことを切に求めます。  子どもたちの体と心を育む教育である学校給食は、これからも公務員のお仕事として直営を維持すべきです。  さあ皆さん、お一人でも多く反対に回ってください。子どもたちのために。  以上、議案の反対討論といたします。 24 ◯ 議長(舎川 智也君)  以上で、討論は終結いたしました。  これより、議案第118号を起立により採決いたします。  本案件に対する委員長報告は原案可決であります。  本案件は委員長報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 25 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立多数であります。よって、本案件は委員長報告どおり原案可決されました。  次に、議案第119号から議案第142号まで、以上24件を一括して採決いたします。  各案件に対する委員長報告は原案可決であります。  各案件は委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 26 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、各案件は委員長報告どおり原案可決されました。             ───◇   ◇   ◇───           議案第143号から議案第145号まで、           及び認定第1号から認定第21号まで 27 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第2 議案第143号から議案第145号まで、及び認定第1号から認定第21号まで、以上24件を一括議題といたします。  これより質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  以上で、質疑は終結いたしました。  お諮りいたします。議案第143号から議案第145号まで、及び認定第1号から認定第21号までにつきましては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、予算決算委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 28 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  お諮りいたします。ただいま予算決算委員会に付託いたしました議案第143号から議案第145号まで、及び認定第1号から認定第21号までにつきましては、会議規則第44条第1項の規定により、令和元年12月定例会までに審査を終えるよう期限をつけることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 29 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。             ───◇   ◇   ◇───             議案第146号、議案第147号 30 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第3 議案第146号、議案第147号を一括議題といたします。               提案理由説明・質疑ほか 31 ◯ 議長(舎川 智也君)  森市長から提案理由の説明を求めます。   〔市長 森  雅志君 登壇〕 32 ◯ 市長(森  雅志君)  ただいま提出いたしました案件は、人事案件につきまして、議会選出富山市監査委員の選任に関し、案のとおり議会の同意を求めるもの、並びに人権擁護委員の候補者の推薦に関し、案のとおり議会の意見を求めるものであります。  よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 33 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議案第146号 富山市監査委員の選任に関し同意を求める件、議案第147号 人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求める件、以上2件を一括して質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  以上で、議案の質疑は終結いたしました。  お諮りいたします。ただいま議題となっております各案件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 34 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  これより、議案第146号、議案第147号、以上2件を一括して討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。  以上で、討論は終結いたしました。  これより、議案第146号を採決いたします。  本案件は同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 35 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、本案件は同意することに決定いたしました。  これより、議案第147号を採決いたします。  本案件は異議なしとの意見とすることに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 36 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、本案件は異議なしとの意見とすることに決定いたしました。             ───◇   ◇   ◇───            令和元年分請願第5号紹介議員取消の件 37 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第4 令和元年分請願第5号紹介議員取消の件を議題といたします。   〔「議長」と呼ぶ者あり〕 38 ◯ 議長(舎川 智也君)  1番 久保 大憲君。 39 ◯ 1番(久保 大憲君)  ただいま議題となっている令和元年分請願第5号紹介議員の取消の件について、配付されました資料に書かれている理由では申し出人の意図を図りかねますので、申し出人による提案理由の説明を求める動議を提出します。   〔「賛成」と呼ぶ者あり〕 40 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいま久保議員から、令和元年分請願第5号紹介議員取消の件について、当該紹介議員である木下議員に趣旨説明を求める動議が提出され、会議規則第16条の規定による所定の賛成者がありますので、本動議は成立いたしました。             ───◇   ◇   ◇───
                   動       議 41 ◯ 議長(舎川 智也君)  お諮りいたします。この際、本動議を直ちに日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 42 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、本動議を直ちに日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。  これより、令和元年分請願第5号紹介議員取消の件について、当該紹介議員である木下議員に趣旨説明を求める件を議題といたします。  これより、本動議を起立により採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております本動議について、賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 43 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立多数であります。よって、本動議は可決されました。  それでは、木下 章広君より、令和元年分請願第5号紹介議員取消の件について、当該申し出の趣旨説明を求めます。   〔9番 木下 章広君 登壇〕 44 ◯ 9番(木下 章広君)  令和元年6月定例会において提出されました、現在継続審査となっております令和元年分請願第5号 議員の政治倫理に関する条例制定の請願につきまして、請願人とこの9月定例会を迎えるに当たり協議した結果、紹介議員の取消し希望されるお考えを確認いたしました。  なお、私の本年6月の行動により、私自身も今は自分自身の倫理を高めていく段階であると。この倫理条例に関してしっかりと向き合っていく立場ではないとの考えに至り、紹介議員の取消しを申し出させていただきました。  議員の皆様には大変お手数と御迷惑をおかけいたしますが、何とぞ御理解を賜り、御承認のほどよろしくお願い申し上げます。 45 ◯ 議長(舎川 智也君)  傍聴人に申し上げます。御静粛にお願いします。  これより、質疑に入ります。  質疑はありませんか。  37番 柞山 数男君。 46 ◯ 37番(柞山 数男君)  ただいま木下議員から請願の紹介議員の取消しについて意見表明されたわけでありますが、中身が十分理解できないので質疑をいたします。  今ほどの発言の中で、請願人から申し出があったという趣旨のことを述べられたと思いますが、請願人からどういう内容で取り下げてほしいということなのか具体的にお聞きしたいと思いますが、お願いいたします。 47 ◯ 議長(舎川 智也君)  9番 木下 章広君。 48 ◯ 9番(木下 章広君)  請願人とはお話をいたしまして、私の現状が今、この倫理条例の紹介議員として不適当であるというお考えをお聞きしまして、私はおりることにいたしました。 49 ◯ 議長(舎川 智也君)  37番 柞山 数男君。 50 ◯ 37番(柞山 数男君)  現状が不適当とは、具体的にどういうことなのかお答えください。 51 ◯ 議長(舎川 智也君)  9番 木下 章広君。 52 ◯ 9番(木下 章広君)  本年6月の私の不祥事と、そして今現在、皆さんも御存じのとおり、司法捜査が継続中でございます。 53 ◯ 議長(舎川 智也君)  37番 柞山 数男君。 54 ◯ 37番(柞山 数男君)  私の不祥事とはどういうことなのか、具体的にお答えください。 55 ◯ 議長(舎川 智也君)  9番 木下 章広君。 56 ◯ 9番(木下 章広君)  具体的な内容に関しましては、現在捜査が継続中であり、お答えは差し控えさせていただきます。 57 ◯ 議長(舎川 智也君)  12番 江西 照康君。 58 ◯ 12番(江西 照康君)  私からも1点質疑をさせていただきたいと思いますが、よろしいですか。  ただいま木下議員は、この議員の政治倫理に関する条例制定の請願の紹介議員になったことが不適切だということをあまり詳細を語らずに述べたわけですけれども、そもそも議員とはこうあるべきという請願書に不適当であるということ自身、自分が議員であるということを本来、土台から否定するものであるかと思います。  議員であるということを否定する者が、この請願の取消しだけで済ませようというお考えに至る、この自己矛盾について、どのように考えているのか質問したいと思います。 59 ◯ 議長(舎川 智也君)  9番 木下 章広君。 60 ◯ 9番(木下 章広君)  紹介議員を取り消すことと議員の辞職に関しては別だと考えております。 61 ◯ 議長(舎川 智也君)  ほかに質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 62 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  以上で、質疑は終結いたしました。  これより、討論に入ります。  討論はありませんか。  32番 赤星ゆかり君。   〔32番 赤星 ゆかり君 登壇〕 63 ◯ 32番(赤星 ゆかり君)  本年6月議会で糾弾決議、そして今議会初日には辞職勧告決議を採択した木下議員の問題は、政治倫理以前の次元の問題であり、いまだみずから辞職されていないことはその自覚がないということであり、まことに遺憾で許すことはできません。  しかし、請願者は木下議員がそのような行為を行っていたことは知る由もなく、紹介議員を頼んでしまったのだから、請願者に責任はありません。  木下議員の問題行動が発覚した後、直ちに議長宛てに紹介議員から木下議員を削除するよう要請文書が出され、木下議員本人も自分の状況がふさわしくないと認めて、紹介議員の取下げ願を提出したのに、さきの6月議会ではそれを否決してしまったということはどういうことなのでしょうか。  前回も傍聴していた市民からは、これは請願した人への見せしめなのか、もう1人の紹介議員への嫌がらせなのかというような声が聞こえてまいりました。  憲法の、何人も平穏に請願する権利を有し、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けないという請願権保障を一体どのように考えているのですか。  請願の主権者は請願した人です。主権者を尊重するべきです。  木下議員の紹介議員取下げは許可して当然です。今回も否決するなどということが絶対ないように訴えまして、賛成討論といたします。 64 ◯ 議長(舎川 智也君)  ほかに討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 65 ◯ 議長(舎川 智也君)  討論なしと認めます。  以上で、討論は終結いたしました。  これより、請願の紹介議員取消の件を起立により採決いたします。  本案件は、取消申出書のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 66 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立少数であります。よって、木下 章広君からの請願の紹介取消の申し出を承認しないことに決定いたしました。             ───◇   ◇   ◇───               令和元年分請願第5号 67 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第5 令和元年分請願第5号を議題といたします。  ただいま議題となっております請願につきましては、議会運営委員長からお手元に配付の委員会審査結果のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。             委員長報告・質疑・討論・採決 68 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより議会運営委員長の報告を求めます。  議会運営委員長 金厚 有豊君。   〔議会運営委員長 金厚 有豊君 登壇〕 69 ◯ 議会運営委員長(金厚 有豊君)  議会運営委員会に付託されました令和元年分請願第5号の審査結果につきまして御報告いたします。  本請願につきましては、お手元に配付してあります委員会審査結果のとおり、継続審査を要するものと決定いたしました。  以下、審査の概要を申し上げます。
     本請願について、委員から、議会基本条例の議論が進まない中で、議会を変えていくという意思を表明するためにも、議員政治倫理条例の制定を求める本請願に賛同するとの意見がありました。  また、別の委員から、今後、議会として、議員政治倫理条例に関する全体の研修会を実施することも既に決定しており、それを踏まえ、議員個々がいろいろな考え方についてしっかりと調査・研究していくことから、本請願については継続審査とされたいとの意見がありました。  採決の結果、賛成多数により継続審査を要するものと決しました。  以上、議会運営委員会の委員長報告といたします。 70 ◯ 議長(舎川 智也君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 71 ◯ 議長(舎川 智也君)  質疑なしと認めます。  これより、令和元年分請願第5号の討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  8番 上野  蛍君。   〔8番 上野  蛍君 登壇〕 72 ◯ 8番(上野  蛍君)  令和元年請願第5号 議員の政治倫理に関する条例制定の請願について、採択すべきという立場から、継続審査への反対討論を行います。  市民不在とも言われた議員報酬の引上げや政務活動費の不正受給、富山市議会の政治倫理のあり方は約3年前から問われ続けています。  今定例会辞職勧告決議にまで至ったことは、私自身も大変残念でなりません。また、市民の方々からも現在の富山市議会の現状についてたくさんのお声をいただいていることは、誰もが承知しているはずです。だからこそ、倫理の条例について具体的な話合いがされていないことが市民の皆様からは理解しがたいと、このように請願という形で改めて市民の思いが伝えられました。  倫理とは「人として守り行うべき道。善悪・正邪の判断において普遍的な基準となるもの。道徳。モラル」であり、普遍的とは「全てのものに当てはまるさま」ということです。つまり、誰か1人の考えではないものです。  思想、政治観、さまざまな議員がいるからこそ、議会の一部の慣習や通念にとどまるものではなく、共通言語をつくる、明文化することは大変重要なことです。  全てに当てはまる基準となる条例をつくり出すことで、議会のモラル、倫理について市民に示すことができ、一議員の通念になってしまうことや会派間での相違、議会と市民の間での相違という認識の違いではなくなります。  職務として政治をとり行う者として、高い倫理的責務が課せられる。プロの政治家には一般人以上に極めて高い政治倫理が要求されていると請願文にもありますように、代表として選ばれた議員の守るべきモラルは、より一層の高みを目指していくものではないでしょうか。  議員として選ばれた時点で完成形なのではなく、より深化していくように求められているものです。  県内の議会では、富山県議会をはじめ、議会基本条例に政治倫理に関する条文を盛り込んだ議会が7つ、魚津市は自治基本条例に、氷見市のように政治倫理条例を制定している議会が2つございます。県内で条例がない市は富山市だけとなりました。  議会全体の約束として市民の皆様へ示すために、研修だけではなく具体的な検討へ入るべきです。  市議会のあり方に市民の皆様が注目をし続けていることはなぜかということを改めて考え、請願の趣旨を御理解いただき採択いただきますようお願い申し上げ、私の継続審査への反対討論といたします。 73 ◯ 議長(舎川 智也君)  32番 赤星 ゆかり君。   〔32番 赤星 ゆかり君 登壇〕 74 ◯ 32番(赤星 ゆかり君)  ただいま議題となっております令和元年分請願第5号 議員の政治倫理に関する条例制定の請願について、日本共産党として継続審査として先送りするのではなく、直ちに採択すべきとの立場から討論を行います。  この請願の趣旨は、議員は市民全体の代表として選ばれた公人、また市政を託され職務として政治を行う者として、高い倫理的責務が課せられることを条文化することです。直ちに採択して具体的検討に入ることを重ねて訴えます。  この請願が提出されたさきの6月議会以降、9月17日には政務活動費不正事件で元市議3名が詐欺罪有罪判決を受け、現職市議1名は公判中、また別の現職市議1名が建造物侵入の疑いで書類送検という事態となっております。また、市民による政務活動費住民訴訟で複数の民事裁判も続いています。  市民にとって富山市議会は、本当に残念な、怒り心頭な状況であることは、どなたも共通認識であると思います。  そんな市民代表するように、今の富山市議会には最も政治倫理条例が必要だと勇気を持って声を上げてくださった請願者の思いに応えるべきです。  やるのかやらないのか、のらりくらりと先送りではなく意思表示をするべきです。反省の上に立って条例制定することを決めるべきです。  9月19日の議会運営委員会では、ぜひ意見陳述をしたいという請願者の願いをどうして聞き入れなかったのでしょうか。なぜ参考人招致の必要はないなどと言って上から目線で切り捨ててしまえるのでしょうか。  私は傍聴していてあの姿を見て、以前と変わらないと思ってしまいました。市民の切実な声を直接十分聞くということを避けて通るようでは、市民目線の開かれた議会にはなれません。  木下議員の問題行為が発覚した後、余りのことに驚いて、議会としてどう対応したらいいか、ルールもなく、右往左往するといった感もありました。  2年半前には政務活動費の架空請求を認めながら議員を続けていた人に対して誰も何も言わず、私たちが提出した辞職勧告決議案にも所属会派は反対され、棄権した会派もありました。  今後また新たな不正が発覚したり新たな判決が出た場合、どうするのですか。今、何もルールがないわけです。今、腹をくくらなくていつ決めるのですか。  議員政治倫理条例には、議員が守るべき規律事項を倫理基準として条文化し、規律に違反した場合、政治倫理審査会を設置して調査をし、専門家の意見を聞くことができる。その審査結果に基づいて、議長が辞職勧告などの措置をとる。市民からの審査請求権保障するなど、きちんとルール化することができるのです。  条例をつくって規律を明文化することは市民への約束であり、議員自身、議員同士、常に規律を振り返ってみずからを戒める、そのよりどころとなるものです。  議長の提案で、ことし11月に初めて、政治倫理条例に詳しい講師をお招きして議員全員での勉強会をすることになりましたが、これはまさに、もはや検討しなければ許されないという危機感のあらわれではありませんか。だったら、素直に請願を採択したらよいではありませんか。  市民の声に素直に耳を傾ける議会に、誰が紹介議員であろうと、立場の違いを超えて富山市議会は変わろうではありませんか。  以上、直ちに請願の採択を改めて訴え、継続審査に反対する討論といたします。 75 ◯ 議長(舎川 智也君)  以上で、討論は終結いたしました。  これより、令和元年分請願第5号 議員の政治倫理に関する条例制定の請願を起立により採決いたします。  本請願は議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 76 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立多数であります。よって、本請願は閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。             ───◇   ◇   ◇───        議員提出議案第17号から議員提出議案第20号まで 77 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第6 議員提出議案第17号から議員提出議案第20号まで、以上4件を一括議題といたします。               提案理由説明・質疑ほか 78 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第17号 地方創生のさらなる推進を求める意見書の件を、高田 真里君から提案理由の説明を求めます。   〔13番 高田 真里君 登壇〕 79 ◯ 13番(高田 真里君)  議員提出議案第17号 地方創生のさらなる推進を求める意見書については、案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。  平成26年に施行された「まち・ひと・しごと創生法」では、少子高齢化の進展に的確に対応し、人口減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への一極集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を整備して、将来にわたって活力ある社会を維持していくために、「まち・ひと・しごと創生」に関する政策を総合的かつ計画的に実施することとしている。  今年度は第1期総合戦略の最終年であり、これまで4年間の事業実施により一定の成果が得られているが、持続可能な地域社会の実現を実感するには至っておらず、中長期的な視点による事業継承が必要となる。  よって、国におかれては、地方創生の流れを緩めることなく、国が本来行うべき施策を推進するとともに、地域の実情に応じた課題解決を後押しする未来技術の導入を速やかに図られ、地方の格差是正につながるよう次の事項について対策を講じるよう強く要望する。  1 地方創生推進交付金については、地域の実情や施策の性格に応じて交付期間を延   長するなど、柔軟な対応を行うこと。  2 地方創生拠点整備交付金については、施設整備事業に関し、用地取得・造成費が   対象とならないことや、事業期間が複数年度となる場合に一定の要件を満たす必要   があることから、より地方自治体が利用しやすい制度となるよう柔軟な対応を図る   こと。  3 我が国における人口減少は世界にも例のないスピードで進んでおり、併せて、東   京圏への一極集中に歯止めが利かない現状を踏まえ、国の主導により、地方と東京   とが連携・補完して地域経済の好循環を作り出すために、政府機関の地方移転を含   め、企業地方拠点強化等の地方へ人を誘導する仕組みを検討すること。  4 我が国全体がSociety5.0の実現に向けて歩みを進める中で、各地域に   おいても未来技術を、まち・ひと・しごと創生の横断分野として位置づけ、これを   強力に推進できる体制づくりを構築すること。  5 未来技術の一つである「ローカル5G」は、土地・建物の所有者に対して免許付   与することを基本に検討が進められており、キャリア基地がない場所でも自前の   5Gネットワークを構築し、5Gを利用できるメリットがある。    各地域のニーズに基づく小規模な独自システムの構築が可能となることで持続可   能な地域社会の発展に寄与することが期待できることから、「ローカル5G」への   積極的な技術的支援や予算的支援を図ること。  6 国におかれては、これまでの地方創生の施策を検証し、地方の持続可能な発展に   向け、必要な制度の見直しを図ること。  以上であります。  何とぞよろしく御審議の上、全会一致をもって御賛同賜りますようお願いいたします。 80 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第17号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  次に、議員提出議案第18号 高齢者の安全運転支援と移動手段の確保を求める意見書の件を、松尾 茂君から提案理由の説明を求めます。   〔21番 松尾  茂君 登壇〕 81 ◯ 21番(松尾  茂君)  議員提出議案第18号 高齢者の安全運転支援と移動手段の確保を求める意見書については、案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。  東京・池袋で87歳の高齢者が運転する車が暴走し、母子2人が亡くなった事故以降も高齢運転者による事故が続いている。  近年、交通事故の発生件数は減少傾向にあるが、75歳以上の高齢運転者の死亡事故の割合は高まっており、単純ミスによる事故も目立つ。  警察庁は、昨年末時点で約563万人いる75歳以上の運転免許保有者が、令和4年には100万人増えて663万人に膨らむと推計している。  こうした状況を踏まえ、国は平成29年施行の改正道路交通法で、75歳以上の免許保持者は違反時や免許更新時に認知機能検査を受けることを義務付けたが、いまや高齢運転者の安全対策及び安全運転支援の取り組みは待ったなしの課題である。
     また、過疎地域を中心に、いまだ「生活の足」として車が欠かせない高齢者も多い中、自主的に免許を返納した場合などの地域における移動手段の確保も重要な取り組みである。  政府におかれては、地方自治体や民間事業者とも連携しながら、総合的な事故防止策としての、高齢運転者の安全運転支援と地域における移動手段の確保を進めるため、次の事項について早急に取り組むことを強く求める。  1 自動ブレーキやペダル踏み間違い時の急加速を防ぐ機能など、ドライバーの安全   運転を支援する装置を搭載した「安全運転サポート車」(サポカーS)や後付けの   「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」の普及を加速させるとともに、高齢者を対象   とした支援策を一層検討すること。  2 高齢運転者による交通事故を減らすため、自動ブレーキなどを備えた「安全運転   サポート車」(サポカーS)に限定した免許の創設や、導入を検討すること。  3 免許を自主返納した高齢者が日々の買い物や通院などに困らないよう、コミュニ   ティバスやデマンド型乗合タクシーの導入など「地域公共交通ネットワーク」のさ   らなる充実を図ること。  以上であります。  何とぞよろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いをいたします。 82 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第18号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  次に、議員提出議案第19号 核兵器禁止条例への参加を求める意見書の件を、東 篤君から提案理由の説明を求めます。   〔16番 東   篤君 登壇〕 83 ◯ 16番(東   篤君)  議員提出議案第19号 核兵器禁止条約への参加を求める意見書につきましては、案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。  核兵器を全面的に違法化する核兵器禁止条約は2017年7月、国連で採択された。この条約は、核兵器使用や開発、実験、製造、取得、保有、貯蔵、移転など幅広く禁止する。また核を使用すると威嚇することの禁止も盛り込まれ、核抑止力の考え方を明確に否定することにつながるものとなっている。さらに、条約の前文には、日本語に由来するヒバクシャという文言も盛り込まれ、筆舌に尽くしがたい経験をし、核廃絶や平和への願いを世界に発信し続けてきた広島、長崎の被爆者の思いが汲み取られたものと言える。  条約制定の交渉会議に加わらなかった日本政府は、いまだ条約に不参加の姿勢を貫いている。本来であれば、日本政府は唯一の戦争被爆国として核廃絶に向け先頭に立って条約への参加を果たし、他国にも参加を促し、参加できない国もどのような条件があれば可能なのか議論しなければならなかった。日本政府の姿勢は、核兵器の廃絶を求める国際世論に逆行するだけでなく、被爆者の悲願を裏切り、日本の民意に背を向けたものである。  安倍首相は8月、広島と長崎の平和式典で、核兵器禁止条約にまったく触れないままあいさつを終えた。一方、長崎市の田上富久市長は平和宣言で「積み重ねてきた人類の努力の成果が次々と壊され、核兵器が使われる危険性が高まっている」と指摘。核兵器禁止条約に参加しない日本政府の姿勢を「背を向けている」と表現して、「唯一の戦争被爆国の責任」として同条約への署名、批准を強く迫った。また、広島市松井一實市長も「日本政府には唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約への署名・批准を求める被爆者の思いをしっかりと受け止めていただきたい」と述べた。  2017年には核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を受賞したものの、その後、米ロのINF(中距離核戦力)全廃条約の失効、NPT(核不拡散条約)再検討会議の状況、核兵器近代化の動きなど、核兵器廃絶に向けた動きがいま世界的に停滞している。日本は、米国の核の傘や核抑止力に依存するのでなく、核兵器廃絶に向けた強いイニシアチブを発揮する時である。  核のない世界を目指す姿勢を積極的に発信し、核使用禁止の国際的機運を高め、核兵器禁止条約に参加すべきである。  よって国会及び政府においては、次の事項について実現するよう強く求める。  1 核廃絶の先頭に立って、核兵器禁止条約を署名、批准すること。  2 核兵器保有国に対して被爆国として著名、批准を促すこと。  以上であります。  何とぞよろしく御審議の上、全会一致をもって御賛同賜りますようお願いいたします。  以上です。 84 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第19号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  次に、議員提出議案第20号 消費税率10%への増税に反対する意見書の件を、村石 篤君から提案理由の説明を求めます。   〔26番 村石  篤君 登壇〕 85 ◯ 26番(村石  篤君)  ただいま議題となっています議員提出議案第20号 消費税率10%への増税に反対する意見書については、案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。  安倍首相は2018年10月15日の臨時閣議で、2019年10月1日に、現行の消費税率8%を10%に引き上げることを表明した。併せて、税率引き上げに伴う需要変動の平準化等のための十分な対策を講じる考えも示した。その結果、政府は2018年12月21日、2019年度当初予算を決定し、消費税増税対策として2兆280億に上る「臨時・特別の措置」を計上した。  この「臨時・特別の措置」において、いわゆる「ポイント還元」や「プレミアム商品券」などの施策が盛り込まれた。しかしながら、「ポイント還元」は、そもそもクレジットカード等を持たない人には恩恵がない。さらに、キャッシュレス決済に伴う「ポイント還元」施策に登録した中小商店は、7月末現在でわずか24万店にとどまっている。「プレミアム商品券」も、かつて効果がなかった施策の焼き直しにすぎない。そもそも、これらの巨費を投じる対策は、消費税増税を実施しなければ、不要な施策に他ならない。  参院選後の本年8月6日に、改めて首相は増税を予定どおり実施することを表明した。しかし、内閣府が同日発表した6月の景気動向指数の速報値は、前月より3ポイント低下した。この下落幅は、消費税率が8%に引き上げられた2014年4月以来、5年2か月ぶりの大幅低下である。さらに、内閣府が8月9日に発表した4~6月期の実質GDP速報値は、前期比0.4%増(年率換算1.8%増)にとどまった。「10連休」もあり個人消費が一時的に押し上げられた可能性もあるが、消費の低迷は続いている。家計調査報告でも、5月に増加した実質消費支出が、6月には一転して急減している。  また、安倍首相は幼児教育保育・高等教育の無償化のためには消費税増税が必要と言っているが、過度な大企業・富裕層への優遇減税を改めることや、大企業の内部留保金に課税することで、これらの財源は十分に捻出できる。  賃金が上がらない中、内需は依然として低迷するとともに、米中貿易摩擦も激しさを増し、世界経済の減速傾向も明らかとなっている。もはや消費税率を増税できる経済状況にはない。よって国会及び政府においては、次の事項について実現するよう強く求める。  1 消費税率10%への増税を中止すること。  以上であります。  何とぞよろしく御審議の上、全会一致をもって御賛同を賜りますようお願いいたします。 86 ◯ 議長(舎川 智也君)  これより、議員提出議案第20号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。  以上で、議案の質疑は終結いたしました。  お諮りいたします。ただいま議題となっております各案件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 87 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  これより、議員提出議案第17号から議員提出議案第20号まで、以上4件を一括して討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  18番 小西 直樹君。   〔18番 小西 直樹君 登壇〕 88 ◯ 18番(小西 直樹君)  ただいま議題となっています議員提出議案第17号の反対討論、議員提出議案第19号、議員提出議案第20号の賛成討論を日本共産党の小西が行います。  初めに、議員提出議案第17号 地方創生のさらなる推進を求める意見書の反対討論を行います。  この意見書は、2014年(平成26年)に施行された地方創生のまち・ひと・しごと創生法、改正地域再生法のさらなる推進を求めるものです。  まち・ひと・しごと創生法は、中心問題に人口減少の克服、東京圏一極集中の是正を挙げています。  人口減少による地域衰退や東京圏一極集中のゆがみを正すことは、国民の多くが切実に望むものですが、安倍政権の地方創生はその願いに応えるものにはなっていません。  地域経済構造の思い切った改革として、アベノミクス効果を全国的に波及させ、地方経済の好循環をもたらすと掲げ、世界で一番企業が活躍しやすい国に向け、地方をつくり変え、大企業の稼ぐ力のために雇用や医療、農業等の国民の生活と権利を守ってきた規制の緩和や撤廃を押しつけてきました。  大企業、財界のもうけを最優先した政策により、どれだけ地方を衰退させ、東京圏など都市部に人口を集中させてきたことでしょうか。  人口減少は、若者が結婚し出産、子育てをしていくことが難しい状況だからです。働き方改革が言われていますが、労働者派遣法の改正により、若者と女性の2人に1人が非正規など不安定雇用と低賃金、長時間労働が強いられているのです。  若者に生涯派遣を押しつけ、正規社員どころか、逆に正社員から非正規に置きかえることにもなっています。これでどうして人口減少の克服につながるのでしょうか。  さらに、環太平洋経済連携協定(TPP)や自由貿易協定(FTA)によって、農業などの地域再生の土台を切り崩すことが進み、リニア中央新幹線などの大型開発の推進は東京集中をさらに進めることになります。  地方創生推進交付金は、自治体からの申請を選別し、政府が先導的であると認定する事業に優先交付する偏った地方創生になっています。  農林水産業再生可能エネルギーなど地域資源の活用を進め、雇用と所得をつくり、医療介護子育て施策を確保して、地域の安心を築く取組みを進めること、条件不利地域への地方交付税を大幅拡充すること、大都市圏への大型開発を見直して、地域密着、防災・維持管理優先の公共投資に振り向けるべきです。  以上のことを申し上げて、地方創生のさらなる推進を求める意見書の反対討論といたします。  次に、議員提出議案第19号 核兵器禁止条約への参加を求める意見書の賛成討論を行います。  核兵器のない世界の実現は、被爆国日本国民の切実な願いです。  昨年12月の国連総会が、核兵器禁止条約への署名と批准を求める決議を126カ国、国連加盟国の3分の2の賛成で可決しました。核兵器禁止条約発効への多数意見が改めて示されました。  核兵器禁止条約は50カ国・地域の批准で発効します。現在調印した国は70カ国、批准まで完了した国が26カ国に達しています。  核兵器廃絶への道をどのように切り開くかが、今、全ての国に問われています。とりわけ被爆国日本には特別の責務があるのではないでしょうか。  安倍政権は、核兵器禁止条約に反対する核保有国と支持する非核保有国との橋渡しをすると主張してきました。  昨年の国連総会で、核兵器廃絶の行程を含む条約の交渉を求める決議、核不拡散条約再検討会議での核兵器廃絶の確実な約束を求める決議などが、加盟国の3分の2以上の賛成で可決されましたが、日本政府はこれらの決議も棄権しています。  アメリカの核の傘に依存し、核兵器使用を容認しながら核軍縮を訴えるというごまかしは、もう通用いたしません。  被爆75年の来年2020年には、5年に一度の核不拡散条約(NPT)再検討会議が開かれます。今、日本政府に求められるのは、世界でただ一つの戦争被爆国として、核保有国に核不拡散条約の義務と合意の履行と、核兵器禁止条約への参加を訴える外交です。  核兵器の最大の保有国、条約に反対するトランプ政権のもとでも、アメリカの州・市議会で条約の署名、批准を呼びかける決議が相次ぎ、1,400以上の都市が参加する全米市長会議で、本年7月1日に条約支持の立場を改めて確認しています。日本では9月24日現在、415自治体核兵器禁止条約の署名、批准を求める意見書を可決しています。  皆さんの御賛同で国に意見書の提出を行い、被爆国日本が核兵器禁止条約を批准して、この地球から核兵器の廃絶を目指すイニシアチブを発揮することを述べまして、賛成討論といたします。  最後に、議員提出議案第20号 消費税10%への増税に反対する意見書について賛成討論を行います。  安倍政権による本年10月1日からの消費税の税率10%への引上げまで、あと数日となりました。増税に反対する国民の意思は、どのマスメディア世論調査でも反対が50%を超えています。明確に国民の意思が反対と示されているというふうに思います。経済情勢でも増税できる状況ではありません。2014年4月に消費税を5%から8%に増税してから、長期にわたり消費は冷え込んだままです。  安倍政権は2015年10月に予定していた10%の引上げを2回にわたって延期したとき、日本経済や世界経済の悪化を理由にしましたが、最近では中国経済の減速や米中貿易戦争、その上、日韓問題などにより、今はそれ以上に深刻な状況になっているのではないでしょうか。  本年9月20日に厚生労働省が発表した毎月勤労統計調査によると、7月の実質賃金は前年比1.7%減少し、前年同月比は7カ月連続で下回り、物価の上昇に賃金が追いついていないため、物を買う力が落ちていることを示しています。  安倍政権は消費税率の10%への引上げに対して万全の対策をとると言い切り、キャッシュレス取引でのポイント還元やプレミアム商品券の発行、景気の下振れリスクにはちゅうちょすることなく対策をとると言います。しかし、制度を複雑にしているだけではないでしょうか。  複数税率とポイント還元が組み合わされることによって、消費者が実際に負担する税率は10%、8%、6%、5%、3%と5種類になります。  キャッシュレス決済でのポイント還元に登録した中小商店は、全国で数百万ある対象商店のうち8月末で登録したのは約60万店、中小商店の約3割にすぎません。  ポイント還元は、還元されるのはキャッシュレスのときだけです。クレジットカードをつくれない、スマホが持てない低所得者と利用できる人との格差を広げるだけです。  また、ポイント還元は9カ月限定で、来年7月以降の個人消費への影響が懸念されています。効果の薄い対策に莫大な財源を投入するくらいなら増税はやめるべきです。今からでも増税は中止すべきです。  以上を述べまして、皆さんの賛成で国に消費税率10%への増税に反対する意見書の提出を行うことをお願いいたしまして、賛成討論といたします。  どうかよろしくお願いいたします。 89 ◯ 議長(舎川 智也君)  以上で、討論は終結いたしました。  これより、議員提出議案第17号を起立により採決いたします。  本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 90 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立多数であります。よって、本案件は可決されました。  次に、議員提出議案第18号を起立により採決いたします。  本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
      〔賛成者起立〕 91 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立多数であります。よって、本案件は可決されました。  次に、議員提出議案第19号を起立により採決いたします。  本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 92 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立少数であります。よって、本案件は否決されました。  次に、議員提出議案第20号を起立により採決いたします。  本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 93 ◯ 議長(舎川 智也君)  起立少数であります。よって、本案件は否決されました。  ただいま議決されました意見書の提出先、方法につきましては、議長にその取扱いを一任されるようお願いいたします。             ───◇   ◇   ◇───                 議員派遣の件 94 ◯ 議長(舎川 智也君)  次に、日程第7 議員派遣の件を議題といたします。  お諮りいたします。本件につきましては、お手元に配付のとおり決定いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 95 ◯ 議長(舎川 智也君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  以上で、本定例会に付議されました案件は全て終了いたしました。             ───◇   ◇   ◇───                 市 長 挨 拶 96 ◯ 議長(舎川 智也君)  森市長挨拶。   〔市長 森  雅志君 登壇〕 97 ◯ 市長(森  雅志君)  9月定例市議会をお願いいたしましたところ、去る9月3日の開会以来、議員各位におかれましては、提出いたしました諸案件につきまして慎重に御審議をいただき、ただいまそれぞれ議決をいただき厚くお礼申し上げます。  審議の過程で賜りました御意見、御要望につきましては、十分これを尊重し、これからの市政の運営に資してまいりたいと考えております。  今後とも、議員各位には一層の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。             ───◇   ◇   ◇───                閉       会 98 ◯ 議長(舎川 智也君)  令和元年9月富山市議会定例会を閉会いたします。                            午前11時30分 閉会 Copyright © Toyama City Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...