鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第6号) 本文
本市の各学校におけます安全対策といたしましては、不審者侵入に対する防犯マニュアルを含む防災計画や危機管理マニュアルを作成いたしますとともに、それに基づいた不審者対応訓練や不審者侵入防止のための対策を行っております。侵入防止対策といたしましては、不審者侵入を知らせる通報装置を設置しておりますとともに、学校によっては玄関などに防犯カメラを設置したりして対策を行っております。
本市の各学校におけます安全対策といたしましては、不審者侵入に対する防犯マニュアルを含む防災計画や危機管理マニュアルを作成いたしますとともに、それに基づいた不審者対応訓練や不審者侵入防止のための対策を行っております。侵入防止対策といたしましては、不審者侵入を知らせる通報装置を設置しておりますとともに、学校によっては玄関などに防犯カメラを設置したりして対策を行っております。
ですが、そこに書いてありますように、平成24年3月からここは日本交通さんにバスプラザということで管理委託しておりましたけども、このコロナ禍でちょっと利用客やバスを運行中止したりされて、閉館といいますか、そこをちょっと一旦やめられておりましたけども、ようよう今年の3月末で、もう維持もしていけないということで、協議をさせてもらって全て撤退されたと、4月末でということでございまして、ただ、その中には、まだ防犯用
そして、本年4月から全ての小・中学校59校ですが、体育館に鍵ボックスと防犯カメラの設置を進め、8月上旬にはシステムの整備を完了したところでございます。8月中旬以降にはシステムの操作説明及び運用開始の広報を各種団体に対して実施しているところでありまして、同時に地区体育会や学校と連携し、システム利用者の登録の事務を進めているところでございます。
人口減少が進む中、空き家の増加が景観や防犯・防災の観点から深刻な社会問題となってきました。しかし、昨年来の新型コロナウイルスの感染症拡大を受けて、都市部から高まった地方暮らしへの関心に沿って移住者を呼び込めば、空き家は地域の資源になり得るため、攻めの姿勢で空き家活用に本腰を入れる必要があります。市長は、本年の市長選挙において市内各所を訪れた中での空き家問題についてどのように感じられたのか伺います。
裏の通用口の防犯対策はできているでしょうか。2点目、できていないのなら、防犯カメラが必要ではないかということです。 以上、2点質問します。 ○教育委員会事務局長(種子真一君) 米田議員の御質問にお答えいたします。 博物館感染症対策事業の中で、自動ドアの設置についての御質問でございます。
下水道事業につきましては、処理場、管渠等の施設全体の維持管理コストの低減を目指す下水道ストックマネジメント計画に基づき、各処理場、ポンプ場の改築や管渠のカメラ調査を進めてまいります。なお、令和3年度は適正な公共下水道等の施設の使用料につきまして、下水道使用料審議会を開催し諮問の答申を受けることとしております。
そのほかにも公立鳥取環境大学と連携をいたしまして、過去にポイ捨てや不法投棄があった場所をまとめた不法投棄マップを作成しており、今後、監視カメラの設置や重点的にパトロールを行うなど、不法投棄対策に活用していくこととしております。 次に、安心して暮らせるまちづくりについてお尋ねをいただきました。 まず、地域包括ケアシステムに関連してお尋ねをいただきました。
防犯対策事業に30万円を追加いたしました。防犯カメラを設置するための費用を計上するものでございます。 4款衛生費でございます。感染症等予防事業に145万2,000円を追加いたしました。新型コロナワクチン接種券を発行するための費用を計上するものでございます。 5款農林水産業費でございます。産地パワーアップ事業に1億7,305万円を追加いたしました。
ストーカー抑止のため防犯カメラの設置について。ストーカー規制法が2019年に更新されました。ストーカー行為を処罰するなどストーカー行為について必要な規制を行うとともに、その相手方に対する援助の措置を定めることにより、個人の身体、自由及び名誉に対する危害の発生を防止し、併せて国民の生活の安全と平穏に資することを目的としております。
それぞれ4億円を町に還元という中身、自治会の公民館に太陽光発電をしたりLEDの防犯灯だったり、様々な事業を行っていらっしゃる。このことは本当に、この紙面はいい紙面だなというふうに評価をさせていただきます。
また、問い13、伯耆町の取組についての満足度と重要度の中の防災、防犯、交通安全の項目でも、消防施設の整備、緊急時の通信連絡体制、治山治水施設の整備などに着目されていることがうかがえます。 こういう点を踏まえまして、昨今、全国的には自然災害が非常に多発している状況であります。
この事業を否定するものではありませんが、かえって、今回の質問に対し、照明やイルミネーションによって明るくなり、防犯面からいっても安全性が向上し、よい事業と思いますが、12月下旬、施工完了と同時に点灯開始し、点灯期間は通年、日没後開始とあります。
危険な状況の空き家は、環境上、防犯上問題になってきます。究極は人口密度が減り、まち全体の効率的な維持管理ができなくなっていきます。どの段階で、どのようなまちづくりをするのかが問題になってきますが、まちに財政的に余裕があるうちに取り組まないと、最後は放置状態になります。 ここで質問いたします。どんどん進むまちの空洞化、空き家対策とまちの機能維持をどのように考えておられるか市長の見解をお伺いします。
もう一つは、人為的に情報収集が困難な場所のためには、最近よく騒がれていますが、カメラ搭載ドローンの配備、こういったものも必要じゃないかということです。 2つ目ですが、町内要所への常設カメラの設置と災害対策本部へ集中モニターの監視所の整備をしてはどうかということです。
ネットワークにつきましては以上でございますが、学校のカメラやマイク、電子黒板の整備、こういったものの必要性や現状と課題というものについてはどのように捉えておられますでしょうか。 ○議長(足立義明君) 教育長。 ◎教育長(寺西健一君) カメラやマイク等に対するご質問でございます。
14目防犯対策費です。工事請負費ですが、LED対策工事というふうに書いております。防犯灯の設置を原ですとか米里ですとか自治会に追加をするということで、追加の補正予算をさせていただきます。 飛んでもらって17ページをお願いいたします。 ○議長(前田 栄治君) 総務課長、予算の金額も言ってください。説明だけじゃなくて何円ということも。 ○総務課長(磯江 昭徳君) 分かりました。 17ページです。
○(辻総務部長) 市庁舎、本庁舎防犯カメラの運用状況等についてでございますが、本庁舎の防犯カメラにつきましては、正面、東側、西側玄関及び宿日直室前に各1台ずつ、計4台設置しておりまして、その運用または画像の管理に当たりましては、米子市防犯カメラの設置及び運用に関する要綱に基づき、適切な措置を講じているところでございます。
また、不法投棄等が頻繁に行われるような場所については、防止看板や監視カメラの設置についても取り組んでいきたいと思っております。さらに、県とも連携してパトロールですとか、不法投棄現場の確認なども行い、今後も継続的にこのごみの不法投棄防止について取組を進めていきたいと思っております。 それから、遺族会の問題についてでありますけれども、まず、遺族会の会員数の推移ということであります。
これは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、ウェブ会議用のマイクとカメラを搭載したノートパソコン2台、タブレット端末機1台を購入するものでございます。
そういう場合の防犯ですね。防犯カメラをつけるのかつけないのとか、そういうことも検討された上での計画なのかをお願いします。 それから、これは全体を通じてですけども、今はもう本当バリアフリーなんですね。もう全て車椅子であろうと、そういう方でもどこでも行けるという。だからキャンプもできる。