湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
一方、本町においては平成20年3月、特定健診及び保健指導の実施方法などについて定めた湯梨浜町特定健康診査等実施計画、以下、特定健診実施計画と言います、を策定され、現在メタボリックシンドローム該当者や予備軍の減少、最終的には健康寿命の延伸及び医療費の減少を成果とする第3期計画が定められております。
一方、本町においては平成20年3月、特定健診及び保健指導の実施方法などについて定めた湯梨浜町特定健康診査等実施計画、以下、特定健診実施計画と言います、を策定され、現在メタボリックシンドローム該当者や予備軍の減少、最終的には健康寿命の延伸及び医療費の減少を成果とする第3期計画が定められております。
追加事項は4件でございまして、最初は、令和5年度姉妹都市交流推進事業補助金で、期間は令和5年度、限度額は795万7,000円です。続いて、ハワイアンフェスティバル補助金で、期間は同じく令和5年度、限度額は550万円です。続いて、湯梨浜町松崎地区町営住宅建替事業(追加分)で、期間は同じく令和5年度、限度額は1,331万6,000円です。
の各種計画と整合性を図りながらとあるが、この各種計画に当たる 鳥取市都市計画マスタープランはどのようなものか) ………………………………………………… 30~ 31 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 31~ 32 浅野博文議員(~追及~市政提案~市長への手紙~の目的について) ………………………………… 32 市長(答弁) ……………
鳥取市都市計画マスタープランが平成29年3月に策定された後には、令和元年の鳥取西道路の開通により山陰道が全線供用し、今後は山陰近畿自動車道と鳥取道を結ぶ(仮称)南北線も計画されております。
まず、都市計画法と本市の都市計画に関連して質問をいたします。 本市の都市計画は、都市計画法に基づき、平成18年、鳥取市都市計画マスタープランが策定され、その後、急速な人口減少、高齢化の進展、産業構造の変化、高速自動車道路ネットワークの進展等を見据え、平成29年3月に改定されました。
第 159 号 鳥取市農業委員会の委員等の定数を定める条例の一部改正に 〃 原案可決 ついて 第 160 号 鳥取市体育館の設置及び管理に関する条例等の一部改正につ 12月28日 原案可決 いて 〔その他〕 第 161 号 鳥取市保健センターの指定管理者の指定について 12月28日 原案可決 第 162 号 鳥取市都市公園
新しい都市宣言についてです。鳥取市は昭和33年から10の都市宣言を出されています。それは御覧になられてください。最後が平成16年の10月、男女共同参画都市宣言というのを出されております。もう18年ぐらいたちます。令和の新時代、そしてアフターコロナを見据えて、もう1回新しい都市宣言を、楽しく元気になるような都市宣言をみんなで考えてみたらどうかなと思いました。 それで1つ、挑戦。
そこで、鳥取道及び鳥取西道路の4車線化について、現状と今後の計画、取組について尋ねます。 登壇では以上とします。 ◯吉野恭介副議長 深澤市長。
まず、1つ目の質問事項ですが、道路通報アプリの導入による住民参加をということで質問させていただきます。 昨日の台風もそうですけれども、被害状況というのは、湯梨浜町もいろんな、海沿いだったりとか池沿いだったりとかありまして、そういった状況で、個々で状況が違うということがあります。今回は、1つ目の質問は、道路の不具合についてですけれども、道路についても、湯梨浜町、かなりの面積の道路があります。
続きまして、まちづくりの面では、令和3年4月に施行された新過疎法に基づきます湯梨浜町過疎地域持続的発展計画、計画期間、令和3年から7年度までの5年間でございますが、の策定を行いました。今後は、計画の着実な推進に向け、本町過疎計画策定委員会による事後評価を1年ごとに行い、その結果を公表しながら計画の実効性を高めていきたいというふうに考えているところでございます。
一方、本市の定員管理計画におきましては、平成29年4月1日の職員数431人を令和4年4月1日時点で414人とする計画を立てながら、昨年度末におきましては急遽の退職者があったため、令和4年4月1日時点で411人というのが現在の職員数でございます。
平成18年をはじめとする第10次倉吉市総合計画を策定した際に、この総合計画については行政評価を前提として計画を策定されたものでございます。成果指標とかを設定して、計画の進捗管理を行おうということで策定されたということで、じゃあ現状はどうなんだということで、第10次倉吉市総合計画のそれぞれ成果指標の現状値を把握するために、平成17年度にこの市民意識調査というものを初めて実施したということです。
また、「合併により1つとなった鳥取市は、それぞれの地域が持つ「特性」や「資源」を活かして、魅力ある都市に生まれ変わるよう、9市町村による合併協議会で策定した「新市まちづくり計画」の内容を「鳥取市総合計画」に継承し、めざすべき姿とその方策を明らかにして取り組みました。
鳥取市創生戦略本部が脱炭素先行地域の計画の推進と進捗管理の機能を担い、ゼロカーボンシティ推進本部として本市の総合計画などの上位計画とひもづけをしながら庁内の横断的な組織で着実に取組を進めていくこととしております。
………… 25 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 25 荻野正己議員(~追及~特定空家等除却支援事業の現在の県内他市の補助率及び補助上限 額はどのような状況か) …………………………………………………………………………………… 25 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 25 都市整備部長
過去に合併による人員削減計画に対し、業務量に見合った職員数を配置すべきとして、削減計画の是正を訴えてきました。業務の効率化、スリム化、IT化を推進するということを理由に、職員定数より少ない職員配置を適正とされてこられました。
先日の地元紙に、24年開業調整進むの見出しでリゾートホテル計画についての報道がありました。それによれば、ディベロッパーであるdhp都市開発は、施設設計の作成は終了しており、建設に関する法令基準を確認しているとのことでした。現在までの進捗状況と今後の見通しについて伺います。
というかね、修繕計画がありましたら、教えてください。
倉吉都市計画マスタープランによりますと、赤瓦・白壁土蔵群周辺は倉吉市打吹玉川伝統的建造物群保存地区に指定されており、町並みの保存を続けている。また、町並みを生かした市街地形成を図るため、建物や道路空間などの町並み環境の整備を併せて進めている。
また、国の自治体DX推進計画等についての御質問でございました。国の自治体DX推進計画ですとか他の自治体の計画も参考にしながら、今現在デジタル化を進めているところでございまして、工程表の作成等も必要でございますし、まず、デジタル化を実現すべき業務等のリストアップから始めて、人材確保も図りつつ、技術の進歩に遅れないよう、専門家の下で対応に努めてまいりたいと考えているところでございます。