湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
19日には県によるとっとり防災フェスタがハワイ夢広場を中心に開催され、今回は消防、自衛隊、警察の合同防災訓練ということで、ヘリコプターによります水難救出、水上孤立者の搬出等の訓練が繰り広げられました。 翌20日にはゆりはま文化芸能祭があり、31団体、151人の演技が披露され、230人の来場がありました。
19日には県によるとっとり防災フェスタがハワイ夢広場を中心に開催され、今回は消防、自衛隊、警察の合同防災訓練ということで、ヘリコプターによります水難救出、水上孤立者の搬出等の訓練が繰り広げられました。 翌20日にはゆりはま文化芸能祭があり、31団体、151人の演技が披露され、230人の来場がありました。
また、実際の現場活動は各消防署が担っております。こうした縦割り行政が現実だと考えます。様々な理由で消防車、救急車などの緊急車両が近づけない場合、本市ではどのような対応を行っているのか、お伺いします。 ◯西村紳一郎議長 深澤市長。
実際に従事する職員を配置し、施設設備の取扱いや接遇及び急病人対応等の職員研修を行ったり、消防、避難訓練等の危機管理に関する業務点検を実施する予定であります。また、市民への周知を行う上でホームページやパンフレット、チラシ等を作成し、施設概要の紹介やイベントの告知をするとともに、施設の予約やイベント、スポーツ教室等の参加受付に取り組むこととしているところでございます。
同じく3日には、鳥取県消防ポンプ車操法大会があり、我が町は中部地区代表として第7分団と、それから第6分団が県大会に出場しましたが、それぞれ4位と6位という多少残念な結果でございました。しかし、彼らはまだ若いチームですし、それに情熱を持っている隊員もたくさんいます。きっと近いうちに捲土重来を期してやってくれていると思います。
それで、もう一つの事業は、説明資料の9ページの消防費9の1の5ですか、防災行政無線の更新事業ということで提出しております。この内容というのは、平成23年度からの整備開始10年以上たってるんで、新しく、令和6年度末までに更新するということなんですが、882万円の設計費であります。この中身というのは、多分、現在の戸別受信機が全戸配布されています。
次に、第9款消防費について質疑を求めます。 質疑の通告がありますので、発言を許します。 11番鳥飼幹男議員。 ○11番(鳥飼幹男君) 消防費につきましては、報告書の25ページ下段でございます、水防対策費について、9款1項4目について質疑をさせていただきます。
真っ先に駆けつけた自衛消防団が最寄りの消火栓から放水しようとしたものの、十分な水圧と水量が確保できず、消火活動に支障が生じたが、改善できないかという内容でございました。その後、自衛消防団や公設消防団員の方々からお話を聞いてみると、消火栓の設置場所によっては十分な水圧が得られない場合があることが判明いたしました。
消防本部における女性消防士は、昭和44年に初めて採用され、当時は、家庭の主婦や高齢者、子ども等に対する防火とか防災教育の予防業務などが主な活躍の場でしたが、以降は、女性消防士の数は年々増加し、業務内容についても平成6年の女子労働基準規則の一部改正によって、女性消防士による深夜業の規制が解除されましたために、業務のほかに交替制勤務、すなわち指令管制とか救急隊とか消防隊などの業務も可能となり、活躍の場が
まず、消防団員の加入状況とか加入促進に向けた本町の取組についてでございますけれど、いつ来るか分からない災害に備えまして、地域に密着し即時に対応できる消防団の数を確保しておく。こういうことは大切なことだと思っております。ただ、全国的に消防団がなかなか集まらないいうふうな話も聞きますが、本町の消防団の定数は163名でありますが、現在の団員数は幾らなのか。
この計画に基づき、国民保護に係るマニュアルの検証、確実な伝達体制の確認、住民に対する啓発を目的として、平成19年度から住民の皆様と、警察、消防、自衛隊などの関係機関の参加による国民保護訓練を実施しておりまして、平成29年度からは弾道ミサイルの着弾を想定した訓練も行っております。
鳥取市保健所では、これまで夜間の新型コロナ対応のため、日勤を終えた保健師2人が当番制で自宅に業務用の携帯電話を持ち帰りまして、医療機関や消防との入院調整や、在宅療養者の方の対応に当たってまいりました。
(~追及~火災発生時の消火活動において水利はどのように確保しているの か) …………………………………………………………………………………………………………… 88 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 88 危機管理部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 88~ 89 太田 縁議員(~追及~消防水利
本市の防災会議委員は、鳥取市防災会議条例により、市長を会長として気象台や国土交通省、鳥取河川国道事務所などの指定地方行政機関、鳥取県知事部局、警察、消防団長、消防局、中国電力などの指定公共機関または指定地方公共機関、自衛隊など、防災に関し必要と認める機関の職員または民間団体に属する者、そして公募委員で構成することが規定されているところであります。
夜間勤務は、8月に入り感染が急拡大し、医療機関との入院調整や消防との救急搬送の調整をはじめ、在宅療養者の対応などで日中から継続して業務に当たる職員の負担が重くなっていたことを背景に導入したものでございます。 兼務職員を含めた保健所職員のシフト制により、保健師2名、事務職1名の合計3名が、午前0時から翌朝8時45分までを正規の勤務時間として従事いたしまして、勤務を終えた日は休日としております。
天神川河川防災ステーションの敷地、国交省と中部ふるさと広域連合が管理している区域がありますけども、ここは国土交通省が管理しているポンプ車の車両庫がありますけども、ここにも協議を行ったんですけども、山陰の基地的な位置づけの施設であり、市の材料を置かすことはできないということで、まずここは断られたこと、それと中部広域連合の消防局さんの敷地に関しては、ヘリコプターの離着に支障となることから許可できないということで
それでは、次に消防団員の現状と課題でございます。 いわゆる公設消防団について市長にお尋ねをします。消防団員はほかに本業を持ちながら、自らの地域は自ら守るという精神に基づいて活動しておりますが、しかし、団員の確保は年々困難な状況にあるとお聞きしております。そうした中で、近年地震をはじめとして豪雨災害等が各地で発生しておりまして、消防団の果たす役割も高まっております。
29日には、3年ぶりに町消防ポンプ操法大会を行いましたが、コロナ禍もあり、8分団中6分団が参加、第7分団が優勝、第6分団が2位になり、この2チームが明後日開催されます東伯郡の大会に出場する予定です。新型コロナの感染に配慮しつつ練習を重ねてこられた各団団員の皆さんに敬意を表したいと思います。
また、災害の防止という観点から、延焼のおそれのないこと、また避難活動上支障がないこと、消防活動上支障がないこと、通行の安全として歩行者の安全を確保すること、車両の安全を確保することなど、開発行為が行われることによりまして支障が生じないように、接続先の道路幅員の確保が求められているところでございます。 いろいろな御指摘、お話を御紹介いただいたところであります。
議案第86号は、消防ポンプ自動車の購入について、必要な議決を求めるものです。 議案第87号は、鳥取市ケーブルテレビ光化による耐災害性強化工事(気高町北部)請負契約の締結について、必要な議決を求めるものです。