米子市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第4号 9月10日)
それ以外に何が考えられるかというのが、御質問の核心だと思いますけれども、あとは単に人がスポーツで集まる場所にとどまらず、米子の中で一つの人が集える大きな場所として東山という、今、どらドラパークですけれども、この東山エリアが機能させられるかどうかというところを考えなければいけないと思っております。
それ以外に何が考えられるかというのが、御質問の核心だと思いますけれども、あとは単に人がスポーツで集まる場所にとどまらず、米子の中で一つの人が集える大きな場所として東山という、今、どらドラパークですけれども、この東山エリアが機能させられるかどうかというところを考えなければいけないと思っております。
次に、動物愛護についてお伺いいたします。鳥取県における平成28年度の犬猫の収容・引き取り数は869頭、内訳は、犬が207頭、猫が662頭となっています。平成19年度が3,234頭、平成23年度が1,691頭、平成27年度が1,078頭でしたから、動物愛護が進み、徐々に減少傾向にあると言えます。
それから、西部方面への周知徹底ということで、本年度は西部地区のほうからは、箕蚊屋小学校あるいは淀江小学校、八郷小学校、それから法勝寺中学校、福生中学校、東山中学校、尚徳中学校、それから高校、米子西高、米子松蔭高校、参加をいただきました。まだまだキャパは広くございますんで、もう少し努力をしていきたいなと思っているところでございます。
○(平木教育委員会事務局長) 深浦側の公園園路の整備についてでございますけれども、史跡の保存を前提とした整備になりますけれども、史跡の園路として、のり面の保護などの園路整備を検討していきたいというふうに考えております。ただ、危険防止の観点から、一般の車が通行するための整備は困難というふうに考えております。 ○(渡辺議長) 遠藤議員。 ○(遠藤議員) 困難な理由は何ですか。
ことし4月から公立保育園での新制度への対応のために、任期つき職員、保育士が大量に採用されました。その導入目的、前歴別の採用人数を伺います。また、任期つき保育士の採用期間、雇用条件を伺います。 ○(中田副議長) 斉下福祉保健部長。
本市においても認可保育園、認定保育園、幼稚園型施設などの開設をされ、総定員数は増加してきていますが、その効果として一時的には減少が見られたものの、潜在需要が背景にあることから、すぐに待機児童があふれる状況となってきています。そこで、最近、安倍晋三総理が待機児童解消加速化プランを表明されました。
この合併特例債の発行可能額というのは相当なものがありまして、枠があるから全部消化すればいいというものでは決してございませんけども、今お話しされました東山の屋内プールでございます。これにつきましても、結露等の影響で相当本体が腐食しておるという状況というふうに思っております。
100人の規模の保育園なら5つ増設しなきゃいけないということになるわけですし、150人の規模では3.5園増設が必要となります。
◯武田行雄健康・子育て推進局長 保育園の園庭の芝生化の取り組み状況についてお答え申し上げます。 鳥取市内の公立、私立、全部で44の保育園がございますが、そのうち園庭を芝生化しております保育園は、本年度の予定も含めて、公立で14施設、私立で7施設の、合わせて21施設でございます。実施率は47.7%ということになっております。
また防犯カメラの設置の課題につきましては、本年6月に米子警察署から東山公園内への設置依頼を受けておりまして、現在、他市の状況等の資料の収集、米子警察署との協議等を行っているところでございます。引き続きさまざまな観点から市の施設への設置の必要性について調査・研究してまいりたいと考えております。
次に、教育問題について学校内で飼育されている小動物について2点お伺いいたします。私が昨年実施した調査によれば、学校で飼育する目的として生命尊重や動物愛護の精神を養うとの報告が各学校からなされています。
なお、今議会で市立保育園2園の管理を指定管理者に行わせるための議案も提出させていただいております。また、合併前の旧町におきまして、こうした制度の活用の実績が既にございます。
社会体育の面では、弓ヶ浜、箕蚊屋の2地区体育館の屋根改修、東山水泳場ろ過設備の改造を行い、スポーツ環境の整備に努めてまいりました。次に環境の分野ですが、いわゆるハッピーマンデーに対しますごみの特別収集につきましては本年度から実施しております。
現在も米子市内各学校、校区においては、私が聞いておりますところでは飼育動物への被害でありますとか、不審者の出没等依然として発生している状況というものがあります。
来年度は、福生保育園が移転改築して3歳未満児の定員がふえますし、和田浜工業団地にあります認可外保育施設ののぞみ保育園が新年度に向けて認可申請中でございますし、現在、社会福祉法人で3歳未満児の受け入れができる保育園を14年度開設に向け、県に協議中のものもあります。
このたび東山陸上競技場が市長の決断でJFLの公式試合ができる競技場となったことは評価するところであります。しかし、今日のサッカー人口の増加、青少年の健全育成の立場から、そして選手強化や子供たちの夢の実現の可能性からも専用のサッカー場の建設は急務と考えます。市長の考えをお尋ねします。 最後に、公民館の充実について。
東山公園につきましては、米川右岸堤沿いの駐車場を整備し、利用者の利便を図りたいと存じます。 そのほか、ふるさとづくり事業で継続施行しております崎津住宅団地公園の整備事業費を計上いたしております。 次に、土地区画整理事業についてでございますが、米子駅前西土地区画整理事業もいよいよ完成年次があとわずかとなり、日々、その整備区域の姿も整ってきたところです。
また人は環境の動物であると言います。生活する家庭や地域、学校の環境によって左右されます。孟母三遷の教えのとおり、教育の環境づくりは大変重要なことだろうと思いますが、教育長の御所見をお伺いいたします。 2点目は、いじめ、不登校問題であります。