521件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

日程第3 教育福祉常任委員会中間報告議長福谷直美君) 日程第3、教育福祉常任委員会中間報告を議題といたします。  教育福祉常任委員長から中間報告の申出がありますので、ここで許可いたします。  5番鳥羽昌明議員。 ○5番(鳥羽昌明君)(登壇) 教育福祉常任委員会中間報告をいたします。  

倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)

そういうふうに、時の流れによって、市民の中にもムーブメントが起こっておりまして、だから、6月議会以降に、教育長のところ、あるいは教育委員さんのところにどんな声が届いたのか、反対する声はなかったのかお伺いしたいと思います。 ○教育長(小椋博幸君) 市民の皆様からの反応、声はどうかということでございます。  教育委員会事務局に直接届いた意見としましては、メールが2件と電話が3本ありました。

伯耆町議会 2022-06-10 令和 4年 6月第 3回定例会(第1日 6月10日)

そこで、教育長にそうした電子図書館メリットであるとかデメリットについて教育長の認識を伺いたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 箕浦教育長。 ○教育長(箕浦 昭彦君) 議員から電子図書館の導入について御提案いただきまして、そのメリットデメリットについての認識ということですけれども、まず初めにメリットといたしまして主に次の3点ほど述べさせていただきたいと思います。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文

夜間中学はそうした、義務教育を修了しないまま学齢期を経過した義務教育未修了の方、また形式的卒業者、さらには外国籍の方の就学機会の確保に重要な役割を果たすと考えております。本市といたしましても、令和6年度に鳥取市内に開校する予定夜間中学につきましては、鳥取教育委員会とも協力しながら連携を今、密にしているところであります。  

倉吉市議会 2021-12-08 令和 3年第10回定例会(第3号12月 8日)

私、教育長がおっしゃる、希望する学びは中部の高校でも得られるんだと、このことをしっかりと中学生に発信していく、そうした努力が中部教育委員会、倉吉市の教育委員会も含めて、私は不足している、そう思うんです。本当に間違いないんだと、中部でしっかり教育を受けれる、そういったことを発信していくことが大事だと思いますので、最後に、いま一度、教育長の見解を伺っておきたいと思います。

倉吉市議会 2021-12-07 令和 3年第10回定例会(第2号12月 7日)

その準備委員会の中では、総務部会学校教育部会、もう一つ、PTA組織部会と、3つの部会を設けまして、それぞれ校名や校章をどのように決めていくかとか通学方法をどうするかとか、それから2つの学校が一緒になるわけですので教育課程をどうするかというのが、これが学校教育部会の主な担当です。

倉吉市議会 2021-06-17 令和 3年第5回定例会(第4号 6月17日)

時間がないので、内容については省略いたしますが、教育長も御覧になられたのではないかと思います。  まずこのように指摘されている生まれ月格差について、本市の教育行政の立場でどのように認識をされているのか、実際教育現場でどう実感されているのか伺いたいと思います。 ○教育長(小椋博幸君) 鳥羽議員の御質問にお答えいたします。  生まれ月格差のことについてのお尋ねでございます。  

湯梨浜町議会 2021-06-14 令和 3年第 6回定例会(第 5日 6月14日)

生徒自身が様々な立場の人の意見を聞きながら結論を出すという過程も経験でき、まさに文部科学省とか総務省が推進している主権者教育というのがここで実践されているというふうにも言えます。  こうした校則見直し教育的な側面もあって、教育委員会校則見直しの通知を各学校に出している自治体も存在します。例えば熊本市教育委員会、岐阜県教育委員会などでは、校則見直しのガイドラインを作成しています。

鳥取市議会 2021-06-01 令和3年 6月定例会(第6号) 本文

本年4月より第2期鳥取教育振興基本計画を定め、次代を見据えた切れ目のない教育施策に取り組むとしています。教育を取り巻く社会情勢として、高度情報化の急速な進展や子供の貧困問題など、児童生徒一人一人への対応が求められ、その期待もますます大きくなっています。そのような中、本年度より、従来の鳥取教育センターから鳥取市総合教育センターへと組織改編されましたが、その背景と目的についてお伺いします。  

米子市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第4号 3月10日)

○(岩﨑議長) 浦林教育長。 ○(浦林教育長) 小中一貫校義務教育学校の違いと特徴についてでございますが、小中学校段階の教員が目指す子ども像を共有し、9年間を通じた教育課程を編成し系統的な教育を行っていく点は共通しております。また、基本的には該当年齢小中学校学習指導要領が準用される点も共通しております。