鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第6号) 本文
◯西村紳一郎議長 日程第1、議案第141号令和4年度鳥取市一般会計補正予算から議案第166号二級河川の指定等に関する意見についてまで、以上26案並びに日程第2、令和4年請願第4号消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書の提出を求める請願を一括して議題とします。
◯西村紳一郎議長 日程第1、議案第141号令和4年度鳥取市一般会計補正予算から議案第166号二級河川の指定等に関する意見についてまで、以上26案並びに日程第2、令和4年請願第4号消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書の提出を求める請願を一括して議題とします。
本市といたしましては、県が配置する介護専門の就職支援コーディネーターやハローワーク鳥取との連携により、介護分野への求人情報の発信を強化する、また処遇改善加算を算定する事業所の拡充を図り、介護職員の賃金の向上や処遇改善を行う、また介護ロボットやICTなど、介護DXの活用を推進することで働きやすい職場環境を構築し、介護人材の定着を図る、さらには学校や地域で福祉学習の機会を設け、福祉への理解と関心を高め、
28ページを御覧いただきたいと思います。28、29につきましては、町の公有財産、物品、債権、基金の状況について記載しております。説明は割愛します。 30ページを御覧ください。審査意見ということで、令和3年度決算審査について、5件の審査意見を付しております。 1番、令和3年度予算特別委員会報告書について。
相談者の皆様のそういった状況等を審査をし、そういう判断をいたしたものでございます。引き続き、そういった対応等も含めてやっていくところでございます。以上でございます。 ○1番(大津昌克君) 具体的な数字で説明いただきました。
第1期の10月につきましては、移動性を高め、周遊滞在の快適さや暮らしよさを図ることを目的に、バス2台を活用して、未来中心から円形劇場くらよしフィギュアミュージアムまでを周遊するループバスとグリーンスローモビリティですね、時速20キロ未満で走る7人乗りの電動カートでございますが、それを2台使用して、エリア内の東西南北をつなぐ実証実験を行うこととしているところでございます。
しかし、この生活保護制度は原則申請に基づき審査されるため、以前から受給資格があってもいろいろな理由により申請をしておられないことから給付されない漏給の世帯があるようです。
次に、議案第43号、工事請負契約の締結について(岸本保健福祉センター改修工事(建築))から議案第51号、令和4年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)についてまでの総括質疑を許します。 議案第43号から議案第51号までの9議案は、予算決算等常任委員会に審査を付託する予定でございます。したがいまして、質疑は簡潔に、かつ疑問点のみについて総括的な質疑を御自席でお願い申し上げます。
この新しい施設は鳥取県の東部地域の住民にとっては日々の生活に欠くことのできない施設であり、リンピアいなばに大きな期待を寄せているところであります。現在は、本年4月1日からごみの受入れを開始し、試運転を実施したところでありますが、発電用ボイラー外側配管部分の水漏れが発生し、現在、試運転を中止しているという状況でありますが、このボイラー配管の水漏れの経緯についてお尋ねいたします。
記 1 審査の経過 令和4年3月4日、令和4年第3回湯梨浜町議会定例会において、令和4年度予算特別委員会に付託された事件について、本委員会を3月8日および3月9日に開催し、16会計の当初予算についてその可否を慎重に審査した。
本市議会は、日本国憲法が掲げる平和主義の下、国際社会の恒久平和を世界に訴えつつ、ウクライナの主権を支持することを改めて表明し、日本政府が経済制裁や人道支援において、G7をはじめとする国際社会と一致した措置を取ることを支持する。重ねて、ロシアに対して即時に攻撃を停止し、部隊を撤収するよう強く求める。 以上、決議する。 令和4年3月8日。鳥取県倉吉市議会であります。
この一時借入金、不足が生じた場合に一時的に借入れを起こして経費に充てているというものですけれども、この一時借入金は、実際には時期的にはいつ頃、こういうものを利用しなければいけなくなるのか、どのような支出に充てておられるのか、これをお尋ねしたいと思います。
行政のみでは困難で、企業や社会と方向性を共にして、役割分担により進めていく必要があるだろうということでございます。その中で、町が取り組む対策としましては、町子ども・子育て支援事業計画に基づき、働きながら子育てをしている家庭への支援として、延長保育や一時預かり、病児・病後児保育のほか、ファミリーサポートセンターによる育児支援など、幅広く取り組んでおります。
5日から6日は休会とし、7日は一般質問を行います。8日から16日は委員会審査及び議事の都合により休会とし、17日に提出議案及び陳情審査報告等の審議、採決を行い、22日を予備日とする会期日程でございます。 非常に盛りだくさんの内容となっておりますので、議員皆様の御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 以上、報告いたします。 ○議長(浜中 武仁君) お諮りいたします。
なお、打吹まつりの寄附金については、昨年の打吹まつりの実行委員会の中で、打吹まつりを市民の祭りとして認識してもらうために自治公からも寄附を募ってはどうかという意見があって、自治公民館連合会に協議を行い、協力いただける自治公民館のみ寄附していただくということにしたものだということで認識をしております。ただ、昨年は打吹まつり中止になりましたので、実際には集めておられないだろうと思っております。
特に1月以降は、オミクロン株の急拡大により、本市独自の宿泊キャンペーンの新規予約を一部停止し、周遊観光タクシーの運行を中止するなどの影響が生じているところであります。
令和4年度の生活困窮者への支援体制につきましては、支援の入り口となるパーソナルサポートセンターの相談支援員を1名増員いたしまして、相談支援体制の強化を図ることとしております。また、新たな取組として、一定の住居を持っておられない生活困窮者に対し、一定期間、宿泊施設を提供する一時生活支援事業を行ってまいりたいと考えております。
平成元年度まで、本市はグローバル人材育成事業というものを実施しておりまして、本市の中学生を海外に派遣し、語学研修と併せて海外の文化について学び、国際感覚を身につける取組を行っておりました。しかし、コロナウイルス感染症により中止になっているものと理解しています。このたびのオンライン語学指導事業には海外文化の習得といった内容は含まれないのか、このことについてお尋ねをいたします。
申請の必要な方につきましては、今後御案内をさせていただき、その結果のほうを郵送で返信いただいて受付を開始しまして、審査の上、順次支払いを始める予定でおります。残りの5万円相当分につきましては、こちらのほう、基本的にはクーポンでの対応と国のほうでされております。
要旨の明細につきましては、まずお断りをしておきたいと思いますが、過日この通告書を提出したその後に新たなコロナウイルス変異体の発現がございまして、多少文章を変更いたしましたことをまずもって御了解をお願いを申し上げたいと思います。
14日から20日は委員会審議及び議事の都合により休会とし、21日に提出議案及び陳情審査報告などの審議、採決を行い、22日を予備日とする会期日程です。今回は一般質問を2日間に分けて行うという今までとは違う運営になりますので、議員の皆様の御協力をいただきますようによろしくお願い申し上げます。 以上、報告いたします。 ○議長(浜中 武仁君) お諮りいたします。