1379件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)

なお、一般会計からの繰入金には、新型コロナウイルス感染症対応地方臨時交付金を活用すると、それを充当するという形で考えているとこでございます。  以上、議案第129号及び第130号は、いずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会議決を求めるものでございます。  詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。以上です。

湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)

これらは新型コロナウイルス感染症対応地方臨時交付金等財源として、国、県制度への上乗せ支援及び町の独自支援で長引くコロナ禍の中で物価高騰収入減少等に対する支援を実施しているものでございます。  今後、コロナ禍原油価格高騰物価高騰状況をよく注視しながら、必要に応じて措置を講じてまいりたいと思っております。  

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

公共建築物木造化に対する鳥取市の考え方について) ……………………  68 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  68 太田 縁議員(~追及~歴史的景観周辺環境との調和をどのように認識しているか) ……………  68 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  68 太田 縁議員(~追及~鳥取地方裁判所

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第1号) 本文

本日は、一般選挙後初めての議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長議員臨時議長の職務を行うことになっております。  出席議員中、上杉栄一議員年長議員でありますので、御紹介申し上げます。  上杉栄一議員議長席に御着席願います。                

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第5号) 本文

しかしながら、本事業はあくまでも緊急的な、新型コロナウイルス感染症対応地方臨時交付金を活用した経済対策事業でありまして、第3弾の実施につきましては、現在のところ具体的には考えておりませんが、財源等の課題も踏まえながら、今後も適時、支援策を進めてまいりたいと考えております。  

湯梨浜町議会 2022-11-28 令和 4年第 9回臨時会(第 1日11月28日)

以上、議案第111号及び議案第112号はいずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会議決を求めるものでございます。  詳細につきましては担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決賜りますようお願いいたします。 ○議長浜中 武仁君) 担当課長より補足説明を求めます。  総務課長

湯梨浜町議会 2022-10-28 令和 4年第 8回臨時会(第 1日10月28日)

地方自治法第96条第1項の規定により、本議会議決を求めるものでございます。  詳細につきましては担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長浜中 武仁君) 担当課長補足説明を求めます。  総務課長。 ○総務課長岩﨑 正一郎君) それでは、議案第104号、令和4年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)の補足説明をさせていただきます。  

湯梨浜町議会 2022-09-29 令和 4年第 7回定例会(第14日 9月29日)

6、ワーケーション推進事業については、湯梨浜町まちひと・しごと総合戦略目標としてワーケーション利用者数を上げている。しかし、事業者からはワーケーションの定義が広く、利用者数の把握は困難と指摘されている。適切に事業評価ができる目標に変更されたい。現在はワーケーションが特別な滞在スタイルとして注目されているが、時間がたつにつれ他の目的の滞在との違いがなくなると思われる。

伯耆町議会 2022-09-16 令和 4年 9月第 4回定例会(第3日 9月16日)

昨年に続きまして新型コロナ感染症の度重なる拡大と、諸物価高騰町民の命と暮らし地域経済の疲弊の下で町民の命と暮らし、保育、教育を守り続け、今年度から高校生通学助成制度も始まり、新型コロナウイルス感染症対応地方臨時交付金を活用してワクチン接種町立病院診療所もない中で環境改善センター接種会場の中心にして町内の病院の医師や町民職員スタッフ協力の下で進められました。

湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

また、令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症対策定額給付金事業とか地方事業交付金とかということで、特殊事情があって174億という数値になっております。ですからやはり平成28年とか平成30年、比べていただきますと、大体百六十何億程度が普通の財政規模かなという分析をしております。  

倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)

いろいろ声を聞く中では、市内高校生短大、市外に進学している学生の多くは、市内にそういう世界的な技術力や製品のシェアを持つ企業があるということを知ることがなく、県外就職先を求めて転出しているという状況があるということがあるもんですから、県のパンフレットとは差別化を図りながら、市内の中学生高校生短大そして県外に進学している学生たちに、こういった世代をターゲットとして、市内企業の強みや魅力

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

経過として、これは地方三団体から要請され、見送られたという経過があります。理由は、地方財源不足が背景と言われております。  3点目でございます。会計年度任用職員の雇用について、いわゆる任期の定めのない短時間勤務職員制度導入について今後検討を行うこと。  以上であります。議員各位の御賛同をいただけますよう、よろしくお願い申し上げまして、提案理由説明といたします。

倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)

また、それぞれ今申しましたように、参加者の皆さんがこんなふうに今の倉吉市を、例えばもっとアピールしていくことができるよとか、こんな事業を展開したらもっと倉吉市も元気になるよという事業とかがあるとすれば、現行、今取り組んでおります、まちひと・しごと総合戦略に不足している取組として、またそういった新たな戦略として取組を追加していけれればなと考えているところでございます。

倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)

市長広田一恭君) 地方公務員法の一部改正で、役職定年制導入等について御質問をいただいたところでございます。  さき方、議員御指摘のとおり、地方公務員法の一部改正法律令和3年6月に成立をして、地方公務員法定年が現在の60歳から令和5年度より2年に1歳ずつ段階的に引き上げて、令和13年度には65歳とするということになったところでございます。