湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
4目農地費の説明欄の土地改良事業で283万4,000円の計上です。こちらにつきましては県営谷奥ため池改修事業の県営事業負担金220万円で、県のほうが国への事業採択を令和4年度補正へ前倒しするため、このたび本町も計上するものです。それから、燃油高騰の影響を受けます農業水利施設を支援するものです。令和4年度の電気代等高騰分の7割を支援するもので、63万4,000円の計上でございます。
4目農地費の説明欄の土地改良事業で283万4,000円の計上です。こちらにつきましては県営谷奥ため池改修事業の県営事業負担金220万円で、県のほうが国への事業採択を令和4年度補正へ前倒しするため、このたび本町も計上するものです。それから、燃油高騰の影響を受けます農業水利施設を支援するものです。令和4年度の電気代等高騰分の7割を支援するもので、63万4,000円の計上でございます。
中には調査の結果、建物と土地の名義人が違っており、土地について権利放棄をしているものの建物について相続人が残る形となり略式代執行できないものが判明したり、借地の中に建物を所有しており略式代執行したとしても土地の差押えができないものなど、債権の回収が難しいものもございます。
主な補正の内容は、旧北溟中学校の跡地について、たじりこども園の新築移転、あるいは民間活用などを図るため、一体の用地として取り扱うようにするために、北栄町が所有する土地の持分3分の1を取得するための土地購入費1億3,295万9,000円、住民生活に必要な公共交通でありますバス路線を維持するために事業者に交付する補助金の増額665万円、土地開発公社が今年度売却した磯泙団地2区画に係る簿価と販売価格の差額補填金
その後も、地域の方々の協力により、校舎周辺の土地も学校田やスキー場などなどの活用に長きにわたり地域の方々に提供していただきました。また、辻晉堂先生をはじめ書道家の山根渓石先生など多くの著名人を輩出していることでも有名であります。
…………………………………………………………………………………… 63 太田 縁議員(~追及~2施設とも様々な活用の可能性があり、中山間地域にはたくさん のすばらしい地域資源があると認識しているが、このことに対する市長の考えについて) ……… 63 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 63 太田 縁議員(~追及~鳥取駅周辺の高架事業や土地区画整理事業
鳥取市都市計画マスタープランは、今後、人口減少や高齢化が進展する中でも、利便性の高い市民生活の持続的な確保や安心して住み続けられる地域づくりを実現するために、都市構造や土地利用、都市施設の配置方針などの理念や方向性を示すものでありまして、本市のまちづくりの根幹を構成する重要な計画であります。
国は国庫補助事業に対する受益者の負担割合を、令和元年度に土地改良事業における地方公共団体の負担割合の指針、いわゆるガイドラインで示しておりまして、これによりますと、市営による一般的な土地改良事業の地元負担割合は15%となっております。
記 1.調査事件 (1) 土地利用対策について (2) 都市計画について (3) 道路及び河川について (4) 建築指導について (5) 建築及び住宅について (6) 港湾及び空港対策について (7) 交通政策について (8) 下水道について (9) 水道事業の運営について 2.調査期間 令和4年12月29日から令和5年3月31日まで 3.理 由 議案審査等に資するため
西地域をはじめ、他の地域も含めて、候補地選定の判断材料となる電気や水道、下水などのインフラの状況や、災害リスクなどの土地状況を踏まえた適地調査と採算性についての調査費用を、来年度予算に計上させていただくことも検討しているところでございます。 以上でございます。
日程第21 議案第91号 令和4年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号) 日程第22 議案第92号 令和4年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第23 議案第93号 令和4年度湯梨浜町下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第24 議案第95号 湯梨浜町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例に ついて 日程第25 議案第96号 訴えの提起について(土地
次に、認定第5号 令和3年度倉吉市温泉配湯事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号 令和3年度倉吉市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号 令和3年度倉吉市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第8号 令和3年度倉吉市高城財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第9号 令和3年度倉吉市小鴨財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第10号 令和3年度倉吉市北谷財産区特別会計歳入歳出決算
○町長(宮脇 正道君) 議案第96号及び議案第97号、訴えの提起について(土地の所有権移転登記手続請求)の2議案の提案理由を一括して申し上げます。
まず、財産のこの増減については、監査委員の意見書によっておおむね何が増えて何が減ったかというのは分かりますが、この財産に関する調書では、土地、建物いずれも平米表示、平方メートルということで表示がしております。今現在、財産については固定資産台帳が整備されたはずですが、この台帳による土地、建物の残存価格の管理等はできていますでしょうか。
今回予定しております保育施設の候補地は一帯が、先ほどから何度も申しますとおり、水田等の農業振興地域でありますので、土地の所有者は当然のことながら土地改良区へ説明、法的手続の確保、そういったところが取れるかどうかということも非常に重要だということでございます。
農業用水路の場合については、基本的には土地改良区とか農業関係者の方が管理される水路でございますので、そちらの徹底した管理とかと連携して、そういう浸水被害の防止には努めてまいりたいと思います。 ○13番(丸田克孝君) ありがとうございます。国道が冠水するということに対応していただけるということで、できれば本当に減災の形での対応というのはぜひお願いしたいと思います。
そういった市の施設では、今、久米中学校や成徳小学校で太陽光発電を行うとともに、旧関金小学校跡地でも民間事業者に土地を貸し出して太陽光発電を行っているところでございます。引き続き、太陽光発電の導入については進めてまいりたいと思う次第でございます。 また、水力発電の取組については、本日、午前中にも福井康夫議員にも御答弁申し上げました。
この所有地は東京ドーム6個分の広大な土地でありますが、現在、残土置場としてほんの一部が使用されております。地元自治会から何らかの活用をしてほしいと要望があり、本市と継続的に協議していくと回答されたにもかかわらず、その後の対応は、地元からいい案を出してもらえたら考えますとの消極的な対応だと聞いております。
さて、市内には土地所有者に連絡がつかず、あるいは土地登記上の所有者に連絡がつかず、長年にわたり放置され、様々な危険な状況にあり、市民が不安を感じている民地が存在します。鳥取市空家等の適切な管理に関する条例や鳥取市自然保護及び環境保全条例の対象にはならず、また土砂災害危険地域でなければ、そのような土地は市も対応しない。
次に、議案第124号鳥取市と鳥取県の間における鳥取県立青谷かみじち史跡公園の設置に用いる土地の管理に関する事務の委託に関する協議について、本案は、一部委員の反対がありましたが、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、報告を終わります。
……………………………………………………………………………… 89 危機管理部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 89 太田 縁議員(~追及~火災に備えてどのような取組が行われているのか) ………………………… 89 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 89 太田 縁議員(~追及~市内には土地