鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第5号) 本文
信号待ちも3回、4回とか、この6分、8分、非常に重要な問題でありますし、朝から、それから仕事に向かわれるということで、その辺もこの調整で少しでも緩和できたらと考えておりますので、よろしくこれも取り組んでいただきたいと思います。 次に、国道29号津ノ井バイパスの立体化整備ですね。
信号待ちも3回、4回とか、この6分、8分、非常に重要な問題でありますし、朝から、それから仕事に向かわれるということで、その辺もこの調整で少しでも緩和できたらと考えておりますので、よろしくこれも取り組んでいただきたいと思います。 次に、国道29号津ノ井バイパスの立体化整備ですね。
令和元年6月議会において、浜村鹿野温泉インターチェンジのランプ下り場を右折する際、橋脚により通行車両が見えにくく危険であり、信号機の設置が必要ではないかと質問しました。その際、所管する国交省から、運転手が道路前方を見通すことができる距離は確保されているという見解の答弁があり、その後、県において安全対策が検討され、路面に赤くカラー舗装され、危険防止用の立て看板やカーブミラーが設置されました。
本市の障がい者にやさしいまちづくり、バリアフリー社会の実現に向けての取組は古く、鳥取市史によりますと、昭和50年に国の身体障害者福祉モデル都市の指定を受け、障がい者の住みよい環境づくりのために、山陰で初めての視覚障がい者のための点字カラーブロック、111か所の敷設、視覚障がい者用信号機装置の17か所の設置などの諸事業を実施され、そして昭和52年度からモデル都市指定を受けた5月23日から1週間を鳥取市障害者福祉週間
浅野博文議員(~追及~年末の交通安全県民運動期間中の12月15日が交通マナーアップ強 化日となっているが、具体的にどう取り組むのか) …………………………………………………… 211 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 211 市民生活部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 211 浅野博文議員(~追及~信号機
先ほどの信号機を設置されてない横断歩道における一時停止率アップの三重県の取組について、パネルを使って御紹介いたします。議員の皆様には見えないかも分かりませんけども。
また、密閉を防ぐため、できる限り窓を開け、空気清浄機や扇風機による空気の流れをつくり、排出するなど、十分な換気を行っております。また、定期的に階段の手すりや手で触れる箇所を小まめにアルコール消毒を行っております。 そのほか、健診会場では、安全確保のため、実施者、受診者ともに不織布のマスクを着用しており、手指消毒のための消毒液を各所に設置するなど、感染予防に努めております。
………………………………………… 36 砂田典男議員(~追及~国・県の交付金が利用できないケースが出た場合に、鳥取市財政 調整基金を活用して特例的な財政発動を行うことの可能性について) ……………………………… 36~ 37 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 37 砂田典男議員(~追及~本市が鳥取県から管理委託を受けている清水川排水機場
アルカイダのテロリストが旅客機4機を乗っ取り、2機が世界貿易センタービルの2棟にそれぞれ突っ込み、残り2機のうち1機はワシントン近郊の国防総省に激突、1機はシャンクスヴィルに墜落しました。結果、日本人を含む約3,000人と多くの方々が死亡するという最悪なテロ組織による事件でした。改めて、お亡くなりになられました方々に対し、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心から御冥福をお祈りいたします。
利便性の向上につきましては、平成25年のリニューアルの際に自動貸出機の導入ですとか、開館時間の延長などを行ったところでございます。また、遠方にお住まいの方に対しましては、移動図書館車による巡回サービスも行っております。
○(国頭議員) ライトアップについては、現在、発電機での対応と聞いておりますけども、今後のイベント等の対応に向けて、電気設備の整備の予定についてお伺いしたいと思います。 ○(岩﨑議長) 奥田文化観光局長。
具体的には、これまでの農業技術の習得に特化した指導を見直して、生活設計に応じた農業経営計画の作成や簿記などの習得、先進農家での実地研修など、研修生の個性やニーズに合った研修プログラムを作成すること、また、スマート農機等の操作、GAP取得等の研修に加えまして、就農予定集落での定住に向けた相談体制づくりなど、抜本的な見直しを行うこととしております。
長坂則翁議員(~追及~道路標示の摩耗、特に除雪による摩耗の問題に対する現状認識と 今後の対応について) ……………………………………………………………………………………… 166 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 166 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 166 長坂則翁議員(~追及~信号機
信号機のない横断歩道における事故防止に向けた今後の取組についてであります。 交通事故防止に向けては、環境面を整えることはもちろんでございます。日本自動車連盟、JAFが信号機のない横断歩道で車が一時停止するかどうか調査した結果、マスコミで報道されていました。
本市においても現在、各小・中学校において高速で大容量の校内通信ネットワーク環境が整備され、児童・生徒1人1台の学習用端末機の整備を進めています。
昨年、学校環境の整備として各学校で迅速な除雪ができるように全ての小・中学校へ小型除雪機が整備されました。また、これに伴い、一部の学校に事前に配備されていた除雪機が公民館に移され、公民館についても全ての館に配備されたのではないかと思います。 各公民館においては、この除雪機を各自治会や自主防災組織などの団体に貸し出しできるような体制を取っていますが、周知のほうは、いかがになったかなと思うとこです。
信号がすぐそばにありますんで、赤信号の場合は車がつながりやすいと思います。また、青信号や黄信号の場合、それを見て、スピードを出しやすい場所になっております。保育園への車の出入りに注意が必要な場所と私は考えております。したがって、十分な交通安全対策を取っていただきたいと思います。
ただし、現行風車につきましてはFIT適用終了、いわゆる卒FIT後も、安定的に運転するためには発電機や増速機の分解整備やそのほかの機器の部品交換など行っていく必要があり、それらについて多大な費用がかかっていくものと想定されますので、慎重に見定めていく必要があります。
できれば、除雪機を購入するほうに充てていただきたいなと。このルートで本当に生死を分けた人もいましたが、田中さんの牛舎があったことで救われた方もいます。できれば本当に、冬山を過ごす人のためにそういうほうに充てていただきたいなと思います。 ○議長(小椋 正和君) ちょっと暫時休憩いたします。
○(今城議員) おっしゃってくださった、二十歳未満が11人ということでして、3分の1は二十歳未満ということになると、小学校、中学校、高校ってその辺あたりなのかなと思うと、ちょっと心配をするところではあるんですが、毎年5月に、全国で実施される自転車月間に合わせ、鳥取県内における自転車乗用中の交通事故について様々に分析が行われ、先ほど御答弁いただいたとおり、信号機のない交差点での出会い頭の事故が多発していると