八頭町議会 2020-12-22 令和 2年第11回定例会(第5日目12月22日)
追 加 議 事 日 程 (第 6 号) 令和2年12月22日(火)午前9時30分開議 追加日程 第 1 議案第176号 令和2年度八頭町一般会計補正予算(第11号) 〃 第 2 発議第 6号 保健所の機能強化を求める意見書の提出について 〃 第 3 発議第 7号 八頭町議会基本条例の一部改正について 〃 第 4 発議第 8号 八頭町町長の不信任決議
追 加 議 事 日 程 (第 6 号) 令和2年12月22日(火)午前9時30分開議 追加日程 第 1 議案第176号 令和2年度八頭町一般会計補正予算(第11号) 〃 第 2 発議第 6号 保健所の機能強化を求める意見書の提出について 〃 第 3 発議第 7号 八頭町議会基本条例の一部改正について 〃 第 4 発議第 8号 八頭町町長の不信任決議
再議とは、長と議会の二元代表制による自治体の意思決定に際して双方の対立時における調整制度として議会のこれは不信任決議と長にそれに対する措置、こういったことで、いろいろ取決めがありますけど、この中で定められているものであります。その中で、議会の議決に対して改めて議決し直しを求める、こういったものが再議制度であります。
この前の議会でも、臨時議会でも、町長不信任動議が出た、私は賛成した。それに値するような問題じゃないですか。どうぞ。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 契約書というのは本当に大事なものであります。本当に川西議員言われるように重いというふうに思いますが、そういった中で、知らなかったことは申し訳ないですが、知らないということであります。
そして監査は、言うに及ばず重要な職責を帯びておりますが、何と議選監査が不信任となりました。議会から信任しないとされた委員と監査を行うに当たり、日々の監査業務に支障は生じていませんか。そして部落解放同盟町協議会は、監査委員の見解によれば、公益的活動を行う団体、言うなれば公益団体ということでありますが、このことも議選監査の不信任理由の一つとなっております。現在も同じ認識なのか、代表監査に伺います。
この際、町長の不信任の動議を提出いたします。 提出理由は、本臨時会で上程されました議案第77号について、重大な行政上の問題があり、町長の行政執行能力から見て、町行政を任せることができないとの判断に立って、不信任を動議にするものであります。 11日に行われた全員協議会で議案第77号 損害賠償に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて議案説明がありました。
〔14番 桑本 始君退場〕 ○議長(小椋 正和君) 追加日程第1、議員提出議案第4号、議会選出監査委員不信任決議についてを議題といたします。 提出者の提案理由説明を求めます。 提出者、大平高志君。 ○議員(5番 大平 高志君) 議員提出議案第4号、議会選出監査委員不信任決議について。上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出する。令和2年3月23日提出。
こういうことが、つまり町長、教育長、あんたたちの不信任に値するんですよ。もうちょっと気合いを入れてやってもらわないけません。そういうことで確認をしてください。そんな失礼な話があるですかいな。工期を10月まで延ばしておいてだで、なおかつ現場には8月31日の工期が出とる。これこそ怠慢というものですよ。きのう、岡嶋議員、小原議員がかなりしつこく追及されて、ごもっともだなと感心しておりますよ。
経過を調べてみましたら、審議を延ばされたという経過もありますし、それから、失礼ですが委員長の不信任というようなこともあったようです。そういったことはそれはそれとして、なぜ委員会としての役目といいますかそういったことをされなかったのかということをお尋ねしたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 岡嶋議員。 ○7 番(岡嶋正広君) ちょっと時計とめてください。
○11番(髙橋信一郎君) 私、髙橋信一郎と森亜紀子議員の2名で議長の不信任決議案を事務局には既に届けておりますが、谷本正敏議長の不信任決議案を動議として提出させていただきます。 ○議 長(谷本正敏君) 5番、森議員。 ○5 番(森亜紀子さん) 私も同じく、議長不信任の賛成といたしたいと思います。
回定例会(第6号12月19日) 倉吉市議会会議録(第6号) 平成30年12月19日(水曜日) 第1 委員長報告並びに同報告に対する質疑 1 企画産業常任委員会委員長 2 教育福祉常任委員会委員長 3 総務建設常任委員会委員長 第2 付議議案の討論・採決 第3 追加議案の審議 〇会議に付した事件 ◎日程第1から日程第3まで ◎議長坂井徹君に対する不信任
岡嶋正広予算・決算に関する調査特別委員会委員長の不信任を議題とされることを望みます。 ◎休 憩 ○議 長(谷本正敏君) ちょっと休憩。 (午前9時58分) ◎再 開 ○議 長(谷本正敏君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。 (午前9時59分) ○議 長(谷本正敏君) 先ほど、下田議員のほうから動議が提出されました。
賛成討論の中で、6月議会での議決についていろいろ述べておられますが、今回議会議員としてすることは、住民投票請求でなしに6月定例議会においての議長採決に不満があるのであれば、議長不信任案を出されるべきではないでしょうか。 まず、町長の説明責任、それから計画がずさん、工事費に妥当がない、そういったことを言われるのであれば、町長不信任案を出すべきではないでしょうか。
議長、手嶋正巳君は、これまでに琴浦町議会において、懲戒処分、議長不信任、議員辞職勧告が決議されている。 この事件に対して今後は、副議長並びに議会運営委員長とよく協議して議会の運営に当たると、全議員の前で約束をされた。 しかし、12月定例議会に提出された議員一般質問の通告書を3名のみ受理して、11月21日に開かれた議会運営委員会を副議長や議会運営委員長にも相談することもなく無断欠席をされた。
しかし、民進、共産の野党両党は、建設的な対案もなく、最初から徹底して廃案ありきに固執し、6月13日には他の野党の質問も残っていたのに金田法務大臣の問責決議案を提出し、委員会審議を無理やりストップ、事実上審議拒否の強硬姿勢になり、その後、内閣不信任決議案を初め、閣僚の不信任、問責決議案を乱発し、あらゆる手段を使って採決阻止を続けました。
さらに、昨年12月12日の本会議において、手嶋正巳議長は、議会運営の的確性に欠けるという理由で不信任決議により議員多数の信任を失った。 これを受け、手嶋正巳議長は、1月19日の臨時会において、後援会、有識者の意見もあり、議長辞職はしない。任期最後まで議長を務め、今後は議会基本条例のもと、厳正、円滑、効率的な運営に努めると議長続投を表明した。
先ほど提出された議長不信任動議は、断固反対したいと思います。昨年12月12日には、残念にも手嶋議長に対する不信任案が可決されました。あれからわずか3カ月もたっておりません。再び同一議長に対し、不信任動議を提出するためには、それなりの理由がなければならないのではないかと考えます。
不信任決議文にある理由で辞職する必要はないというのが総体的な意見でありました。 また、こういう理由で辞職するというような前例をつくってはいけないという意見もありました。 これらを踏まえ、私といたしましては、任期最後まで議長職を全うする決断をいたしました。 今後につきましては、議会基本条例をもとに、厳正に、円滑、効率的な運営に努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
先般12日に不信任決議を受けたことは私の不徳のいたすところであると、深くおわびを申し上げたいと思います。まことに申しわけありませんでした。 今後の対応については、私なりに熟慮を重ねておるところでありますが、なるべく早い時点で私の後援会なり町民の声等を総合的に判断して、決断というか、そういうふうに考えておりますので御理解をいただきたいと思います。 ただいまの出席議員は15名であります。
株主総会で承認された見通しを大きく下回る見解を町が公になされるということは、この会社を執行される立場の方々に対しても実質的な不信任でございます。株式会社いわみ道の駅の定款では、いつでも払込金相当額の金銭を交付するとあります。3番目の見込みどおりであれば、交付する原資が会社に残らないことになり、それまではつきあえない、つまり株券が紙くずになる前に交付請求されることも十分に考えられます。