北栄町議会 2021-03-03 令和 3年 3月第3回定例会 (第 1日 3月 3日)
そのほか、中学生のピロリ菌検査等の事業経費を計上いたしております。 次に、6目の後期高齢者医療対策費でございます。2億3,528万2,000円を計上いたしました。18節、こちらは本町が負担する療養給付費負担金と広域連合の共通経費負担金などで、後期高齢者医療広域連合会へ納付する費用1億9,091万6,000円でございます。 以上で終わります。 ○議長(前田 栄治君) 藤江環境エネルギー課長。
そのほか、中学生のピロリ菌検査等の事業経費を計上いたしております。 次に、6目の後期高齢者医療対策費でございます。2億3,528万2,000円を計上いたしました。18節、こちらは本町が負担する療養給付費負担金と広域連合の共通経費負担金などで、後期高齢者医療広域連合会へ納付する費用1億9,091万6,000円でございます。 以上で終わります。 ○議長(前田 栄治君) 藤江環境エネルギー課長。
中学3年生を対象としたピロリ菌検査については御覧のとおりでございます。これらの事業は、児童生徒だけではなく保護者にとってもよい生活習慣づくりのきっかけになったと考えております。 ④健康づくり人材育成事業では、健康サポーターが自主的に活動を継続しておられます。自治会や事業所を対象に出前健康講座を企画するなど、積極的に活動していただきました。
そのほか、子どもの食育や中学生のピロリ菌検査等の事業経費を計上いたしました。 次に、62ページでございます。6目の後期高齢者医療対策費でございます。2億4,407万4,000円を計上いたしました。18節ですが、こちらは本町が負担する療養給付費負担金と広域連合の共通経費等負担金など、後期高齢者医療広域連合へ納付する費用1億9,990万4,000円でございます。
それでは、このAYA世代のがん対策として、中学生のピロリ菌検査について伺います。 これまでも幾人かの議員がこの議場で取り上げており、既に御承知のことと思います。胃がんの発生につながると指摘されていますピロリ菌の除菌は将来の胃がんリスクを抑えることができます。中学生の場合、学校検診で実施される尿検査の尿を用いて検査ができることから、新たな身体的な負担を伴うことはございません。
…………………………………………………………………… 156 石田憲太郎議員(~追及~鳥取市におけるAYA世代のがん対策の取り組みについて) …………… 156 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 156 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 157 石田憲太郎議員(~追及~中学生を対象にピロリ
中学3年生を対象としたピロリ菌検査についてはごらんのとおりでございます。これらの事業は、児童生徒だけではなく保護者にとってもよい生活習慣づくりのきっかけになったと考えております。 ④健康づくり人材育成事業では、健康サポーターが自主的に活動を継続しておられます。自治会や事業所を対象に出前健康講座を企画、運営するなど、積極的に活動していただきました。 最後に6目後期高齢者医療対策費です。
これは中学生ピロリ菌検査に係るもので、当初昨年より500円安い検査機関に委託するように考えておりましたが、ことし2月にその検査機関が火災のため今年度の検査委託が困難となりました。よって、昨年と同じ検査機関に委託するため増額といたすものでございます。以上でございます。 ○議長(飯田 正征君) 下阪農業委員会事務局長。
八郷小学校屋内運動場改修事業に4,661万8,000円、あさひ保育所長寿命化改修事業設計委託料に650万5,000円、少人数学級実施事業に1,000万円、青雲寮長寿命化及び複合化改修事業の設計委託料200万円、民生費では、出産する際に医療機関まで交通手段がない場合及び人工透析患者が医療機関へ通院するための交通費について助成を行う病院交通費助成事業に30万円、また、検診事業予算額は3,117万8,000円、特に胃がん検診、ピロリ
○議員(14番 野田 秀樹君) 予算書の62ページで5目の13節委託料の中の一番下で生活習慣病調査委託料、これが中学生全員によるピロリ菌検査、それから6年生の希望者による血液検査ということだったですけど、間違いないですかね。 ○議長(飯田 正征君) 吉田健康推進課長。 ○健康推進課長(吉田千代美君) お答えします。
胃がん撲滅キャンペーンの一環として、県内初の取り組みとして、ピロリ菌の抗体検査が新年度も継続、拡充されることは評価いたします。今後も、今までこの5年間、対象年齢等ございましたが、これについては同じ内容でされるのか、ちょっとその辺からまず。 ○議長(幸本 元君) 岡本健康対策課長。
そのほか、子どもの食育や脂質検査、中学生のピロリ菌検査等の事業経費を計上いたしました。 次に、63ページです。6目の後期高齢者医療対策費です。2億3,972万7,000円を計上いたしました。19節ですが、こちらは本町が負担する療養給付費負担金と広域連合の共通経費等負担金など、後期高齢者医療広域連合へ納付する費用1億9,426万4,000円でございます。 以上で説明を終わります。
………………………………………………………………………… 156 雲坂 衛議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 156 岩永安子議員(~質問~障がい者雇用〔鳥取市役所における法の遵守の状況と雇用率はど うか、本市において就労継続支援A型事業所の閉鎖や障がい者解雇の事例はあるのか、 本市の就労支援事業所数の推移と経営状況はどうなっているか〕について、ピロリ
3つ目に、国民健康保険の特定健診にピロリ菌抗体検査を無料で行うことを提案いたします。いかがでしょうか。働いている人の保険、協会けんぽでは、今年度からピロリ菌抗体検査を受けて胃がんを防ごうと、生活習慣病予防検診のときにピロリ菌検査を無料で受けられるようにしています。40歳から60歳の働き盛りのがんを減らそうと取り組む鳥取県と協会けんぽが提携して行うものです。働き盛りは国民健康保険の人にもいます。
中学3年生を対象としたピロリ菌検査についてはごらんのとおりです。これらの事業は、児童生徒だけではなく保護者にとってもよい生活習慣づくりのきっかけになったと考えております。④健康づくり人材育成事業では健康サポーターが自主的に活動を継続しておられます。自治会や事業所を対象に出前健康講座を企画運営するなど、積極的に活動していただきました。 最後に、6目後期高齢者医療対策費です。
大規模な臨床試験によりピロリ菌の除菌が胃がんの発生を抑制することが明らかになり、平成23年12月に参議院厚生委員会の審議で、政府がピロリ菌の除菌により胃がんを予防できるとし、胃がんを予防するためのピロリ菌除菌が保険適用となりました。胃がんを撲滅するためには、胃がんは感染症を原因とするがんで、大半がピロリ菌感染によって生じることを多くの市民に理解してもらうよう努めることが重要です。
1つ目には、現在住民健診の中で実施されておりますピロリ菌の抗体検査について伺います。2つ目には伯耆町女性消防団員について、3つ目には防災ハンドブックの作成の進捗状況について伺います。よろしくお願いいたします。 まず、ピロリ菌の抗体検査でございます。 平成25年6月の定例議会の一般質問において、新人として初めての質問にこの場所で提案をさせていただきました。
また、中学生へのピロリ菌検査と除菌治療、予防接種の費用助成を継続し、病気の予防に努めるとともに、子育て世代の経済的な負担軽減を図ってまいります。 次に、地域福祉の充実についてであります。 まず第1に、地域福祉計画の策定に取り組みます。この地域福祉計画は、本町の地域福祉の推進に関する基本的かつ総合的な指針として策定するものであります。
……………………………………………………………………………… 226 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 226~227 足立考史議員(~追及~特定健診の受け入れ枠数から見て目標値達成は可能なのか) ……………… 227 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 227 足立考史議員(~追及~ピロリ
また、平成32年からは新学習指導要領でがんの予防が勉強されるということでしたけれども、そのように全国的にもさまざまな学校での取り組みもされておりまして、茨城県水戸市では、最近ですけれども、市内の公立中学校に通う2年生を対象としたピロリ菌検査が始まったとの報道が掲載されておりました。個人や職場だけでなく中学生や高校生を対象としたピロリ菌検査を実施する動きが広がっています。