倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
具体的には、水稲コンバインが1台、そして乾燥機が3機、そして玄米を袋詰めする際に異物等混入を未然に防止する装置として色彩選別機というものがございます。こちらのほうが1台ということで、これらの合計額が事業の対象経費としては2,100万円、上限額になりますが、補助金額は1,050万円となるものでございます。 そして、この事業はポイント制によるということでしております。
具体的には、水稲コンバインが1台、そして乾燥機が3機、そして玄米を袋詰めする際に異物等混入を未然に防止する装置として色彩選別機というものがございます。こちらのほうが1台ということで、これらの合計額が事業の対象経費としては2,100万円、上限額になりますが、補助金額は1,050万円となるものでございます。 そして、この事業はポイント制によるということでしております。
概要としましては、建築物の屋根、外壁や窓の断熱によるエネルギー消費を抑える性能、また、建築物に設置する空調・換気設備、照明設備、給湯設備、昇降機におけるエネルギーの消費量を評価することで、標準的な使用条件よりもエネルギー消費量を削減した計画とするものです。 以上です。
1款事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費ですが、予定していました送水ポンプ電動機点検業務と緊急遮断弁調査についてを来年度実施することとし、328万2,000円減額するとともに、その代わりに水源地等の機械設備修繕費を320万円増額計上いたします。
その他、各学校から希望をお聞きしたところ、密集を避けるためのテントであったり、あるいは児童生徒、来校者等の体温を測定するためのサーモグラフィーによる非接触型の体温計であったり、加湿空気清浄機等の備品や消毒液の消耗品の要望がありましたので、順次整備をしているところです。
その要綱などに電源が停電になったときのことなども、例えば発電機とかをどこか業者とかと提携というか、そういうことを考える。そのときになったらこういうふうな提供というか、しますよみたいな感じのこととかも要綱の中に入れたらいかがでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 要綱につきましては、県の要綱に従うということでございます。
総務省は、新型コロナウイルスを機に地方回帰の流れが強まったと見ており、2021年度に協力隊のインターン制度を新設するとし、政府も2024年度までに隊員を8,000人に増やす目標を設定しているようですが、本市への受入れへの考え方についてお尋ねします。
○(辻総務部長) オンライン結合の制限状況についてでございますが、オンライン結合とは、実施機関が管理する電子計算機と実施機関以外の者が管理する電子計算機とを通信回線で結合することによりまして、実施機関が保有する保有個人情報を実施機関以外の者が随時入手し得る状態に置くこと言います。
それから、3つ目ですけども、各家庭の戸別受信機の耐用年数を教えていただきたいと思います。もう一つは、戸別受信機の在庫がどのくらいあるのか。4点教えていただきたいと思います。
次に、生ごみ処理機の普及啓発拡大に向けて私は検討してはどうかと考えますが、所見をお尋ねいたします。 ○(岩﨑議長) 朝妻市民生活部長。 ○(朝妻市民生活部長) 生ごみ処理機についてのお尋ねでございます。
まず1つ目に、配備機数6機への増強について情報提供があった後、知事と市長連名で申入れをした内容については申し上げたとおりですが、その昨年9月以降も6機への配備機数増強についての住民説明会は、今年9月の配備計画具体化に当たっての再協議まで実施されませんでした。これでは地元への迅速かつ丁寧な説明を行うなど、誠意ある対応を行うこととする申入れに応えるものになっていないと思いますが、いかがでしょうか。
石田智子 議事日程 別紙のとおり 会議録署名議員 2番 川西 聡議員 3番 小倉一博議員 議 事 日 程 (第 2 号) 令和2年12月11日(金)午前9時30分開議 日程 第 1 議案第150号 町道の路線認定について 〃 第 2 議案第151号 町道の路線変更について 〃 第 3 議案第152号 財産の貸付について(米粉製粉機ほか
希望者の本人または家族からの申請により、ペンダント型など、常に身につける形態のGPSの発信機を導入しないか。費用的には買取りとかレンタル、利用者の負担も求めていきたいと思います。位置情報の受信機は役場に置きまして、家族等からの申出により現在地を確認するシステムを導入しないか。こちらのほうは町負担ということになろうかと思いますが、この点についてお尋ねをいたします。 ○議長(幸本 元君) 町長。
これは専用のコピー機がございまして、このコピー機が設置してあるところのコンビニで全て使えると御理解いただければと思います。具体的にはマルチコピー機というものがございまして、そのマルチコピー機であれば使えるということになります。
次に、追加分として緊急防災・減災事業債ですが、消防施設設置事業ということで、町消防団の無線機を現在のアナログ方式からデジタル方式に更新するための財源として起債をするものです。充当率は100%で、元利償還金の70%が交付税措置されます。限度額は460万円でございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては御覧いただきたいと思います。
コピー用紙とかファイルとかを一括購入し、経費節減を図っております。 5つ目です。鳥取県中部ふるさと広域連合の負担金です。こちらは全体の管理費であったり休日急患、病院群輪番制の運営費用の負担でございます。内容的には例年のとおりの負担でございます。 続いて、3目の会計管理費です。決算書は44、45ページからになります。こちらは出納室の関係の事務の経費でございます。御覧のとおりでございます。
高齢者のみの世帯の申請について、申請書の記入とか、本人証明の書類とか、通帳のコピーなどが必要なんですけども、そのサポートが必要ではないかなと私自身は思っております。
医療機関もどうもキャッシュレス化に向かってるようで、カードリーダーの読み取り機が補助の対象になったりしてるように思いますが、今年度でなくて令和3年度に向けての方向性をもう少し示していただければと思いますが。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 今おっしゃってる方向性は町では示せれません。
ウイルス分解装置、除菌装置の購入ということで、以前の補正予算でこども園に空気清浄機をという予算があったと思いますが、こちらについては放課後児童クラブであったりふるさと館であったり図書館であったり、そういうところにウイルス除去装置を10台購入するということの予定をしております。 続いて、目を1つ飛びまして42目です。特別定額給付金事業費です。もう報道等で御承知のことだと思います。
この改正の中身、いろいろありますけど、これからの質疑はこの情報公開条例で公開の交付の仕方で、この今回の改正で今まで文書の公開は紙でしか公開、閲覧かコピーの公開しか対応していませんでしたが、今回からは文書をPDFのデータにしてCDにコピー、そういった公開もするという、そういった内容です。これに関して以下3点お聞きします。 データをPDFに、CDにコピーして公開する。
それから18番の備品購入で図書購入代だけなされておりますが、前はコピー機云々がありましたが、コピー機云々よりもスキャナーの導入を図っていただきたいなというふうに思ってたんですね。