鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
オリンピック等のマラソンでも、皆さん御存じのように、選手はサングラスをかけて走っております。ゴール前に取るわけでございますけども、やっぱり小・中学生の課外学習のときにも、今後サングラスをかけた活動を進めていくべきだと私は考えておりますので、この点も御検討をお願いしたいと思います。
オリンピック等のマラソンでも、皆さん御存じのように、選手はサングラスをかけて走っております。ゴール前に取るわけでございますけども、やっぱり小・中学生の課外学習のときにも、今後サングラスをかけた活動を進めていくべきだと私は考えておりますので、この点も御検討をお願いしたいと思います。
それから、オリンピアンの誰をというようなところでございますが、具体的にはまだ誰というところまでは決まってはおりませんが、学校からの要望としましては過去のオリンピック参加の100メートルの短距離でしたかね、朝原選手というような希望をいただいております。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 教育長。
また、先ほど町長もおっしゃいましたように、この西部地域でも、鳥取県のですね、奥大山のスキー場であるとか、花見山のスキー場であるとか、閉鎖をされておりますし、そうした中で、本当に桝水高原、これからの、何ていうんですか、スキーの、今のオリンピックについても盛り上がった経緯がありますけども、そういった盛り上がりを今後どのようにつなげていくかという、次の質問に移るんですけど、お考え、何かアイデアがあれば伺いたいと
スケートボードの競技場の取組についてのことを振り返ってみますと、あの後、オリンピックでの活躍を見ますと、ああいうことがあったなというのを思い出しながらオリンピックを見た記憶があります。これに限らず、これからもぜひ若い人たちの活躍というものを期待しながら、それを支えていただく議会にもなっていただければと思っておるところでございます。本当にありがとうございました。
また、令和4年度は和牛のオリンピックと言われる第12回全国和牛能力共進会が鹿児島県で開催される予定です。町内には出品候補牛が多数飼養されており、上位入賞が期待されることから、出品奨励金や町職員の派遣など、出品農家への支援を行います。 次に、観光振興につきましては、索道事業で第3リフト長寿命化5か年計画の2年目として通信ケーブルの更新を行うほか、リフト山頂のWi−Fi整備を行います。
県内では、東京オリンピックのボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江選手が記憶に新しいところです。倉吉市では、令和3年度全国高校総合体育大会相撲競技大会で落合哲也君が個人、団体ともに優勝し、二冠を達成いたしました。このようなすばらしいスポーツ選手が誕生することは、地域にとってとてもすばらしいことであり、大変誇らしいことでもあります。まちに勇気と希望をもたらしてくれます。
選択できる部活動の数が非常に少ないなっていう印象で、例えば野球部が閉鎖をされたとか、それからバスケットボール部がないとか、私が中学校のとき、バスケットボール部でしたのでバスケットがないということがあるのかなとか、それからあと東京オリンピックでバスケットボールが非常に注目を浴びて、そういったのを見て中学校でバスケットをしたいというお子さんいらっしゃるんじゃないかなっていうふうな感じを受けました。
どのような内容の投稿を 想定し投稿件数はどのくらいを見込んで実施に踏み込んだのか、運用開始から投稿件数 は何件あったのか〕について、子宮頸がん(HPV)ワクチン接種に関連して本市にお いて子宮頸がんにより亡くなられた方はどのくらいいらっしゃるのか、本市の小・中・ 義務教育学校においてどのような安全対策が行われているのか、ワールドマスターズゲ ームズ2021関西〔ワールドマスターズゲームズとオリンピック
東京オリンピックを契機に、国はユニバーサルな社会の推進を加速度的に取り組みました。市民ニーズを把握した、誰もが暮らしやすいまちづくりを考えるとき、高齢者や障がい者などばかりではなく、健常者にも優しいユニバーサルな社会を目指すことが今ますます鳥取市にも求められていると思いますが、市長の考えを伺います。 鳥取には、中国連山、海、川、湖、日本一豊かな砂丘、豊富な温泉もあります。
本来、ワールドマスターズゲームズは今年の5月に予定され、準備されていた大会でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、東京2020オリンピックが1年延期され今年の開催となったため、来年令和4年5月開催に延期となったと記憶いたしております。
オリンピックが終わってから全国で感染爆発が起きて、鳥取県、そして倉吉市において、毎日のように陽性者が出ている中で、どういう対応ができるのか。特に夏休みが終わった今の時期、感染年齢が今、低年齢化してきております。 そこで、私は、前回の6月議会にも市長に申しましたが、小・中・高生へのPCR検査をしていただきたい。
………………………………………………………………………… 175 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 175 吉野恭介議員(~追及~本市は体育施設の課題にどのように取り組もうとしているのか) ………… 175 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 175~176 吉野恭介議員(~追及~オリンピック
開催賛否が問われる中、2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催されました。コロナ禍の大会開催は多くのことを考える大切な時間となったと思います。参加選手は、開催されたことに感謝を表し、互いをたたえます。また、アスリートの洗練された心と技に人々は感動し、スポーツの持つ力を再認識しました。
さて、東京オリンピックは世論調査で開催を中止すべき、または延期すべきとの多くの声の中、7月23日、開幕し、8月8日、閉会式を行い、17日間の日程に幕を下ろしました。1年延期となった大会は緊急事態宣言下での開催を強いられ、新型コロナウイルスの国内の1日当たりの感染者数は大会期間中に約3倍に急増し、医療体制は逼迫しています。
スポーツにおいても例外ではなく、昨年は全国的には東京2020オリンピック・パラリンピックや鹿児島国体の開催延期、春の選抜野球大会の中止やインターハイの中止、鳥取市民体育祭の中止や鳥取マラソンのオンライン開催など、スポーツに制限がかかり、スポーツ離れも心配される現状です。 本市はコロナ禍でのスポーツ活動を推進するために、今年度、学校体育施設スマート予約システムを導入すると聞いています。
通告しています2件について伺う前に、オリンピックについて少し触れさせていただきます。 緊急事態宣言が9月末までに延長されたこのコロナ禍の中、夏に開催されたオリンピック・パラリンピックに、賛否はありましたが、日本中が歓喜に湧いたことは記憶に新しいところです。
質問の前に、今、東京オリンピックに続きパラリンピックが開催されております。共生社会を目指して、どんな困難にも負けない、くじけない、そんな選手の活躍を連日楽しみに、そしてオリンピック以上に感動して見ています。9月5日に閉会となります。選手のさらなる挑戦と活躍に期待するところであります。 それでは、通告に従いまして質問をいたします。 初めに、新型コロナワクチン接種についてお尋ねいたします。
オリンピック前に大変猛暑が続いております。新型コロナウイルスも拡大しております。議員の皆様、市民の皆様におかれましては、健康に十分御留意をいただいて、熱中症、新型コロナウイルス感染予防に努めていただくようにお願いを申し上げたいと思います。 本日は臨時会を開催をしていただき、ありがとうございます。
米子市には、皆生トライアスロンに代表されるスポーツと観光産業が一体となったものがあり、米子市にゆかりのあるオリンピック選手も選出され、また鳥取県は国体開催も内定があるなど、今後の米子市内でのスポーツの盛り上がりや関連事業の発展が見込まれます。現時点において、鳥取県と連携したアスリートの支援策などについて伺います。
○(又野議員) ワクチン接種をしていても安心できないということは、先日、来日しておられるワクチン接種済みの東京オリンピック選手がPCR検査で陽性が判明したことでも明らかになりました。これまで取り組んでいる感染防止対策に合わせてPCR検査体制の拡充を進めていく必要があると考えます。