鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
◯太田 縁議員 SDGsの観点からも、エコな暮らし、産業に、いろんなことがつながる可能性があります。しっかりと取り組んでいただきたいと思います。 さて、山間地域には合併前に造られたすばらしい施設があります。例えば豪雪山村開発総合センター、鳥取市三滝林間施設などがあります。
◯太田 縁議員 SDGsの観点からも、エコな暮らし、産業に、いろんなことがつながる可能性があります。しっかりと取り組んでいただきたいと思います。 さて、山間地域には合併前に造られたすばらしい施設があります。例えば豪雪山村開発総合センター、鳥取市三滝林間施設などがあります。
予算事業概要書の1ページのSDGs推進事業のところで少し説明いただいたんですけども、もう少し聞きたいなと思って質問させていただきます。湯梨浜町SDGs・脱炭素社会推進会議の設立ということで予算が上がってます。
引き続き、今、議員おっしゃったように平和というような言葉、これは当然キーワード、SDGsの考え方もございます。そういった普遍的なテーマについては常に持ちながら、魅力ある記念事業の検討を進めてまいりたいと考えております。 ○17番(福井康夫君) 答弁いただきました。 ぜひ70周年に向けまして、いろんな考え方やら案はあるとは思います。
6月議会でお願いしました倉吉SDGsへの取組の進捗状況についてお聞かせください。お願いします。 ○市長(広田一恭君) 前回の6月議会で議員から市民に分かりやすく伝える必要があると、そのSDGsの取組について、今、検討をしているところでございます。
1つポイントだなと私が思ったのが、SDGs認証制度というのがあるそうです。これは内閣府がガイドラインを示して、全国の自治体に推奨しているものなんですけども、SDGsをきっかけに、地元金融機関や事業者が連携を図り、地域課題の解決や地域内での自立的好循環を生み出して地方創生を推進していくためのものとなっております。このSDGs認証制度について本市も検討してはどうか。
市民の皆様の健康、また環境への配慮など、SDGsに資する取組として、今後も関係する皆様との連携を図りながら全庁挙げた熱中症対策を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
SDGsの機運の高まり、また国策により、再生可能エネルギーの活用がこれまで以上に高まっていくことが確実です。本市若葉台での先行地域の取組の柱は太陽光発電とのことであり、本市でも今後、太陽光パネルによる発電がさらに広がることが予想されます。一方、パネルの寿命は20年から30年とも言われており、やがてパネルの大量廃棄時代がやってくるとも言われております。
そして誰一人取り残さない世界の実現に向けた持続可能な開発目標SDGsの理念は、中山間地域を守る考え方とも重なり、人口減少や地域経済の縮小といった地域課題へ挑戦することは、この達成にもつながっていきます。
でも、そもそもが、さきに触れました環境基本計画や男女共同参画などのSDGsを一つ一つ具体化するのは大きな目標をつくって進むべき道に対しての小道ではないでしょうか。 2015年に国連で採択され、2030年をゴールに持続可能な社会のため、誰一人取り残さないと設定されてるSDGsです。
そして、減農薬栽培はSDGsの推進に寄与するとともに、東郷池の水質浄化にも役立ちます。コウノトリは本町で問題となっているスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)も餌にするようです。さらに、本町は自然豊かで、東郷池を中心とした天女伝説や古代からの歴史が息づく風光明媚な観光地なのです。 そこで、町長に伺います。
22日には、SDGs推進本部を立ち上げ、本部会議を開催、研修と今年度の取組等を協議し、24日は、中央公民館泊分館の開始と湯梨浜みんなのげんき館の活動が始まりました。これらの施設が様々な活動や学習、あるいは健康の増進等に役割を果たし、地域の振興につながることを期待しているところでございます。
御紹介いただきました国のみどりの食料システム戦略でありますが、自然災害や気候変動、生産者の減少等による生産基盤の脆弱化や農山漁村コミュニティーの衰退、コロナ禍のサプライチェーンの混乱などを背景に、SDGsや環境負荷への対応強化等による我が国の持続可能な食料システムの構築を中長期的な観点で示しているものでありまして、今後、本市が持続的に成長する農業を目指していく上で欠かすことのできない重要な戦略であると
SDGsの理念の下、誰一人取り残さない持続可能な鳥取市をつくります。暮らしやすく住み続けたいまちにします等々、市民の皆様に宣言されています。 そこで、持続可能な地域共生のまちづくりについて、どのように取組を強力に展開していかれるのか、改めて市長にお伺いします。
SDGsの総合計画に掲げている本町こそ、持続可能な農業、食料自給率の向上、そして国連の定める家族農業10年、真剣に取り組むべきです。 4点目、保育、教育、学童保育についてです。オミクロン株は子供への流行が大きく、現場では大変に緊張と苦労の連続中であります。特に保育士、学童保育の指導員は専門職としての役割、責任に比べ賃金の安さが社会問題となりました。
おっしゃるとおり、SDGsの観点に立ちまして、環境に配慮した取組ということのつながりもございますので、一生懸命やってまいります。よろしくお願いします。 ○議長(福谷直美君) 次に、12番竺原晶子議員に質疑を許します。 ○12番(竺原晶子君) 12番。今、佐藤議員と朝日議員から質問されました件と同じなんですね。予算説明資料の19ページです。
町長は今議会に、SDGs推進事業を上げておられます。SDGsとは、国際社会の共通の目標であり、持続可能な誰一人取り残さない社会の実現を目指すものです。その中の一つが、目標5、ジェンダー平等を実現しようです。町としてこのジェンダー平等を実現しようをどう捉え、どう実践していくおつもりなのか、お聞きしたいと思います。以上、よろしくお願いします。 ○議長(浜中 武仁君) 町長、答弁。
それは、今日的な課題であります脱炭素あるいはSDGsについて、町独自の施策やそれを達成するための実行計画に沿った目標を掲げられていないことです。当初予算では脱炭素社会に向けた取組として、街路灯などのLED化、太陽光発電システムの設置支援に加えて、新たな定置用蓄電池設置に係る支援制度を設けたところです。
サステーナビリティー、すなわち今はやりのSDGsの持続可能な社会形成ができなくなります。冒頭に申し上げましたが、発想の大転換が倉吉市には必要です、大転換です、大胆な大転換です。企業には後継者が必要です。次代のリーダーが必要です。このコロナ禍と後継者不足ワーストワンは、倉吉市にとってよい化学反応が起こる可能性を秘めていると思います。
倉吉市のSDGsに対する目標の現状と課題でございます。5点、通告いたしております。第2期倉吉市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標と評価について、2つ目は農地の保全に向けた後継者対策と集落営農対策について、3点目が遊休農地解消への支援について、4点目が米価下落に対する支援について、そして、5点目、土地改良区に対する支援について、通告いたしております。