岩美町議会 2003-12-16 12月16日-01号
そういうことを学校とも話をし、学校でのPTA活動などに保護者の方にお願いしたり、あるいは公民館の館長さんや主事さんたちにもそういうこともお願いしていろいろな授業も実施しております。何とか議員さんの御支援もいただきたいと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。 1時から再開したいと思います。
そういうことを学校とも話をし、学校でのPTA活動などに保護者の方にお願いしたり、あるいは公民館の館長さんや主事さんたちにもそういうこともお願いしていろいろな授業も実施しております。何とか議員さんの御支援もいただきたいと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。 1時から再開したいと思います。
次に、教育問題についての再質問に移りたいと思うんですけども、まず1点、知事の発言に対します、先ほど市長さんの方から御答弁をいただきました、確かに本当にこの学習指導要領、まだ2年目でございまして、学校週5日制につきましては私も長くPTAの役員をしておりまして、PTA、保護者、地域を挙げて一生懸命これを導入することに対しては反対意見もありながら、どういった取り組みをするんだということで毎晩毎晩集まって考
私は福生中学校のPTA会長をさせていただいています。体育の日を含む3連休が明けました10月14日、福生中学校に差出人不明の1通の手紙が届きました。その手紙には特定の人物を中傷し、その人物に女子生徒は気をつけろと書かれており、かみそりの刃が同封されていました。
これは県の方のニューディール政策の中で打ち出された30人学級が中学校にもということで今年度からモデルケースとして始められたと思いますが、これにつきましても、PTAの話も聞きましたし校長の話も聞きましたが、やはり継続してほしいという思いは強かったと思います。
………………………………………………… 265 吉田博幸議員(~追及~緩速ろ過〔中本先生の指導〕について) ……………………………………… 265 水道事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 265~266 松田重実議員(~質問~防災無線〔意義と活用、危機管理室の対応、合併時における他町 村との整合性〕について、学校経営〔合併後の30人学級の方針、PTA
また、保護者に対しては、学校だより、それから、PTA懇談会によって取り上げている学校もあります。 教育委員会としましては、これは、ことしから独自に始めたことなんですけれども、保護者対象の懇話会を中学校区ごとに実施しまして、教育長、次長、関係課長を初め、常に大体事務局の職員が7名から9名、各中学校校区に出向いて、いろいろな意見を聞いたり説明をしたりしております。
次に、PTA活動の意義と支援についてお尋ねいたします。 PTAの原点は、1897年、明治30年、今から106年前、アメリカのワシントンで初めて全国母親大会が開催され、その後、アメリカの教育施設団の報告を受けて、日本のPTAは昭和22年に誕生いたしました。
本日までに5中学校区で実施しまして、その参加者というのは、校区の小学校のPTAの役員とか、中学校のPTAの役員が中心になって参加していただいております。
この陳情は、6月28日に米子市内の民間会社が構造改革特別区域法に基づいて国に提案された、皆生温泉地区内における大規模なアミューズメント施設設置計画に関して、米子市として構造改革特別区域の認定申請を行わないように議会として働きかけてくださいという陳情で、皆生温泉を直接校区内に抱えている福生中学校、福生東小学校、福生西小学校のPTAが合同で陳情されたものです。
次のPTA全国研究大会負担金17万5,000円につきましては、米子市で開催されます全国大会に係る市町村負担金ということでお願いをしております。 はぐっていただきまして、5項1目保健体育総務費19万8,000円の増は、岩美南小学校卓球クラブ全国卓球選手権派遣費補助金でございます。
このような状況の中で国とは明らかに違い、人間関係が濃厚である市職員の立場は一口に関係事業者といっても文化、商工、青少年育成、PTAなど行政とかかわり、補助金等を受ける団体は多く、そこに企業、商工関係者が参加していることも実態であります。そこでこの規程の内容について、以下の点について質問をしていきたいというふうに思います。
また直接皆生温泉を抱える福生中学校区のPTAの皆さんの心配は切実であります。福生中学校、福生東小学校、福生西小学校の3校とも臨時のPTA総会を開催し、その結果3校合同で市と市議会に対して、仮に国が認めたとしても市として特区申請を行わないように陳情されたところです。
しかし、上小鴨地区にはまだ3カ所10台もの自販機があり、これも何とかして取り除きたいという考えを地区の公民館、それとPTAは持っておられます。また、市内には自販機が他地区にもあるわけで、上小鴨地区だけの運動にするのではなく、上灘地区、社地区とも連携をとって全市的な運動にしなければならないと思います。それらを取りまとめる役割が倉吉市にはあるのではないでしょうか。
全国的にも各種審議会を初め、婦人会、PTA等での女性の活躍は目覚ましく、これらは女性に機会が与えられれば男性に劣らない活動ができることを証拠づけております。女性の能力、意欲が真に生かされるのかどうかが問われる時代となっております。女性の細かな観察力、神経を市政に反映するため実現を望むものでございますが、市長はどのようにお考えか、御所見をお伺いいたします。
今後、PTAの諸会議や学校だより等、さまざまな機会を利用して、評議員になられた方や活動状況を紹介する中で、地域の実態に即した、充実した制度となるよう支援していきたいと考えております。
例えば横浜市では99年から試行し、現在ほぼ全校で実施しておりますが、業者は各学校で選定し、各学校にPTA、教師からなる委員会をつくることになっていますが、実際にはこれは余り機能していないようです。食材の産地、食材も含めて市長がこれまで繰り返し答弁しておられるようにどこまで栄養バランスに配慮し、安全を市がチェックすることができるかは大変疑問に思うところです。
各地域において消防団を初めPTA、婦人会、交通安全協会、交通安全母の会等、多くのボランティア市民活動団体が自治会や町内会の活動と連携して、地域の安全のために自主的安全対策の組織として活動していただいておりますが、さらに安全対策の推進とともに、今後は地域の安全を守る基盤づくりが求められていると考えます。政治家として、さらには市長としての地域の安全対策についてのお考えをお聞かせください。
ただその後、校区審議会を開いたんじゃなくして、その後、PTAの方々と懇話会という形で開かせていただきまして、いろいろ話を聞いたところであります。
現在、米子市におきましては、防犯対策として先般の大阪の校内児童殺傷事件を契機に、各学校で改めて危機管理についての再点検と教職員、PTA、地域と一体となった危機管理の方法の再認識を行っていただいております。また、児童生徒の安全管理のため、また未然防止のため学校内に防犯電話の設置、防犯ブザーの配付、こどもかけこみ110番等取り組んでいただいているというふうに考えております。
本年夏に、第51回日本PTA全国研究大会鳥取大会が米子市をメイン会場に開催されます。子どもたちの未来とそれを支えるPTA活動の発展を願いまして、本大会を支援したいと存じます。 次に、社会体育の振興についてでありますが、生涯スポーツの振興を図るため、スポーツ大会、教室などを開催し、市民がスポーツに親しみ、楽しむ機会を提供するとともに、活動の場となるスポーツ施設の整備・充実に努めてまいります。