倉吉市議会 2004-12-08 平成16年第7回定例会(第4号12月 8日)
この指摘の後、校長会やPTA会長会でよりよい方法について話し合いを重ねてまいりました。その結果、学校の対応について、保護者と協議を行い、PTA総会や文書によって説明をし、十分に理解を得た上で、市内全小学校一律ではなく、各校の規模や実態に合わせた対応をしていくことを確認いたしました。
この指摘の後、校長会やPTA会長会でよりよい方法について話し合いを重ねてまいりました。その結果、学校の対応について、保護者と協議を行い、PTA総会や文書によって説明をし、十分に理解を得た上で、市内全小学校一律ではなく、各校の規模や実態に合わせた対応をしていくことを確認いたしました。
また、地元期成同盟会、PTAとの話し合いの中でも地元の要望を取り入れての学校づくりを約束されましたが、市長はこれらの要望を眼中においての小鴨小学校全面改築に向けて努力していただいていると思いますけれども、現在までの進行状況とこれからの予定、小鴨小学校をどのような教育現場にしようとされているのか、市長の決意をお聞かせ願います。
既に、各小・中学校のPTAが中心となりまして、地域社会で子供を守るグリーンゾーン活動とか、あるいは今議員がおっしゃった子供110番の家の設置に取り組んでおります。教職員が引率して児童・生徒に子供110番の家の場所を確認させるなど、児童・生徒の安全確保をより確実なものにするように努めております。
市教育委員会としましては、PTA連合会等の関係団体と協議しながら、学校と保護者並びに地域が子供たちの安全対策について話し合い、それぞれの地域で最も有効な防犯対策を講じるように各学校を指導してまいりたいと考えております。
かねてから地域住民やPTAの皆さんから要望書をいただいておりまして、9月議会において陳情が採択されたことを受け、市として、代替地を含め変電所問題の解決に向け努力することといたしました。11月9日に鳥取中央変電所建設地検討会を開催したわけです。構成員といたしましては、地域住民の代表、事業者、市議会及び市執行部に加え、学識経験者の方に座長をお願いしております。
そういうふうな中身の問題でも、やっぱり地元あるいはPTAとか関係者とよく話し合って、本当にモデル的な学校づくりというのをぜひやっていただきたいというふうに思います。 それから、二つ目が、これは少人数学級のことです。今、小学校1、2年生、それから中学校1年生で取り組まれています。これも県の5年にわたる事業ということで期限があります。
それから、資源回収の取り組みについては、単価の問題もございますけれども、県内のどこの自治体に比べても遜色のない、そして早い時期からの資源回収の取り組みをPTAや子供会にお願いをして取り組んできております。
ことしになって宇和島市の城北中学校、新居浜市の船木中学校では校長先生を初めとする教職員、PTA、地元自治会の理解、協力を得て敷地内での全面禁煙を宣言いたしました。そこでお伺いいたします。本市の教育委員会として、学校の敷地内の全面禁煙につきまして宇都宮市、仙台市のように子どもたちの体と健康を守るために実施してはどうでしょうか。教育長の御所見をお伺いいたします。
そこで、本市の学校におきましては、PTAの組織と学校教育に対する協力もありましたので、先進的に取り組んだ学校の成果と課題を参考にし検討してまいることとしました。 その間、学校教育には様々な問題が入り込み、今まで以上により開かれた学校づくりを通して家庭や地域と連携、協力した教育が必要不可欠となり、今年度から導入したところでございます。
事件後、様々な取り組みを行ってまいりましたが、主なものを上げますと、小中学校長会、PTA会長会を緊急に開催し、事件の概要を説明し、家庭にお願いしていく内容を指示し、その対応を行いました。 当該校では、保護者会、生徒集会を開催しましたし、なお、生徒に対しましてはホームルームにおきまして命の大切さについて指導し、心のケアのためのアンケート調査を実施しました。
私は母親委員会や小学校のPTAからも参加していただき、また市民からも公募され、バランスのいい男女比で検討されるべきだと考えています。この問題調査会は、学識経験のある方、米子市関係各課の職員、中学校の教職員のそれぞれ4名以下で構成されていますが、今後改めて委員構成を検討するお考えはありませんでしょうか。
管 │ 件 名 │ 提 出 者 │審査結果 │ │受理年月日 │委員会 │ │ │ │ ├──────┼────┼────────────────────┼─────────────┼─────┤ │平成16年 │ │片原1丁目建設予定の変電所についての陳 │鳥取市立遷喬小学校PTA
……………………………………………… 253 村山洋一議員(~追及~中央変電所建設計画〔電磁界の健康影響に関する講演会に対する 市長の見解〕について) …………………………………………………………………………………… 253~254 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 254 村山洋一議員(~追及~中央変電所建設計画〔変電所建設計画に対するPTA
そこで、鳥取市は市民生活の安定を図る責任があるとの観点から、問題点をいま1度整理するために、平成13年に本町に変電所建設の計画が持ち上がった折に、遷喬小学校PTA並びに諸団体から提出された鳥取市への要望書と今回提出されている各要望書及び陳情書等の文書とでは、その問題点においてどのような比較ができるのか、お伺いいたします。
第2点としましては、自治連合会とか市内の企業、PTAなどに男女共同参画課の職員が出向いて参加依頼をいたしております。 第3点としまして、合併予定町村の方々に対してPRをしておりますけれども、これは実は、準備の段階から、合併予定町村からこの男女共同参画にかかわって活動しておられる方に実行委員として御参加いただいております。
6月議会以降、新たに地元住民や保護者を初め、市内の小児科の先生や小学校PTA連合会から、小学校の隣接地には建設はしないでほしいという要望と、鳥取市に代替地を提供してほしいという陳情が、市長や議会に出されております。
私は、現計画につきましては小学校の隣接地ということで多くの市民の方、あるいはPTAの方が健康影響ということについて不安をお持ちであるということを重く受けとめなければならないと感じております。こうした問題の解決に向けては、客観的な情報を共有し、共通認識をできるだけ持つ中で、関係者がそれぞれ歩み寄りもしながら解決の道を探っていくということが重要であります。
だけ、町の執行部の今までの例でいやあ、調査のためにいろんな、この前の教育委員会がぴいぴい、何だか、PTAじゃない、PFOだか何だかの予算をつけても、その後どうなっただいやとかいうふうな中折ればっかしですけえなあ。でも、すごい計画だと思うし、何とか実のなる計画であってほしいなあと思う一人として申し上げておきますけど、中折れせんやあに。
○(山岡教育長) 実務者レベルというのがやはり実務者の中にもPTAの代表、あるいは学校等が入っておりますので、保護者の意見はその中で十分酌み取れるものではないかというぐあいに思っておりますが。 ○(生田議長) 森議員。 ○(森議員) 確かにおっしゃるように財政状況も変わってきております。
ですから例えば小規模作業所とか入所施設とか学校、そういったところに参加されている方はそれなりにPTAとか学校で情報が流れる。