湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
多分12月が終わって1月以降についても保護者などから継続してもらえないかというそうした要望が出されると思いますし、この町内でのPTAの要望からも今現在の制度を続けてほしいということですし、ほかの町村の様子を聞かれればそれがさらに無償化へというそうしたことにつながってもいくと思いますので、そうしたことについても御考慮いただければと思います。以上です。
多分12月が終わって1月以降についても保護者などから継続してもらえないかというそうした要望が出されると思いますし、この町内でのPTAの要望からも今現在の制度を続けてほしいということですし、ほかの町村の様子を聞かれればそれがさらに無償化へというそうしたことにつながってもいくと思いますので、そうしたことについても御考慮いただければと思います。以上です。
各小・中学校でもPTAと連携しながら、家庭教育の充実に向けて取り組んでいるところです。 全ての学校のを紹介すると大変ですので、今日はちょっと二部小学校に重点を当てて家庭教育に関する取組を紹介させていただきたいなと思います。 二部小学校の家庭教育の取組ですけども、この8月ですけども、PTAの皆さんと学校の先生が一緒になりまして親子ワイワイフォーラムというのを開催されました。
本市ではこれまで、学校の芝生化に当たりましては、学校、PTA、地域の方などを中心に芝生化に対する御理解が進み、協議が調ったところから順次芝生化を行いまして、現在17校の学校で芝生を設置しております。そのうち令和2年3月に芝生を設置している4校区の学校及び地域の関係者の方から自動芝刈り機導入の要望書が提出されました。
PTAの役員をさせていただいていますので、学校の先生方、地域の方にもたくさんお世話になっているんですけれども、学校の先生方、役員会があるたびに、夜遅くまで残ってお仕事されておられます。とても疲弊しているように感じます。そういったところで、職員の配置基準、職員の数が本当に適切に各学校に配置されているのか。
令和5年度以降の給食単価については、今後の食材価格の推移や給食の質の維持のために必要な費用等を考慮し、学校給食センターでは学校給食運営委員会において、泊小学校ではPTA役員会においてそれぞれ協議をし、それらを受けて教育委員会で協議するなどして決定をしていくという予定でおります。
PTA関係者とか、これは一方的な方向性になります。ITで業務改善のアイデアを出してくださる方もメンバーには必要ではないでしょうか。 質問させていただきます。教員の労働環境改善を図っていく上で、教科担任制度や教員増員の改革が行われてきたのでしょうか。お伺いいたします。
各地区の選定理由を聞き合い協議しましたが、なかなか折り合いがつかず、PTA部会を加えた委員会での協議に持ち越すこととなりました。
箕面市では、関連団体が17年前から小学校で科学実験の講座を開いていたということで、市は今後、関係団体の講座への参加を認めないよう校長会やPTAに連絡したというようなことが載っておりました。津市では、関連団体、世界平和女性連合が参画したWFWP留学生日本語弁論大会に県と市国際交流協会が後援していた。昨年度は、市はこの大会に13万円の補助金を出していたというようなことが載っていました。
実際に新たな組織の立ち上げや、その準備会を立ち上げる校区が見られるなど、各PTA執行部が地域に働きかけ、地域住民の皆さんが主体となって検討組織を立ち上げているところでございます。 以上です。
私自身、小・中学校PTAに携わっていたときには、運営委員会や献立委員会などに出席させていただいたことを覚えています。献立委員会では、献立そのものはもとより、食材や調味料などに対しても本当に細かい配慮をいただいた会議の内容であったことを思い出します。食に対しての専門知識などない私は、ただただありがたく感じたものでありました。
○生涯学習・人権推進課長(池田 豊具君) まず、キッズアンバサダーの実行委員会の構成についてでございますが、こちらにつきましては東郷小、泊小学校での実習を予定しておりますので、そちらの学校関係者、それからPTA、それから影響を及ぼす範囲を高齢者の方を中心にと考えておりますので高齢者クラブの方、それから社会福祉協議会。それに伴いまして、役場関係課のほうの構成を考えております。
総務部会、PTA組織部会、学校教育部会、これらの3つの部会で議論して、統合準備委員会で今日まで取り組んでおられると思います。状況をまずお聞かせいただきたいと思います。その後でまた校名についてはお聞きしたいと思います。まず大きな流れのところを御答弁いただきたいと思います。 ○教育長(小椋博幸君) 福井康夫議員の御質問にお答えをいたします。 成徳小学校と灘手小学校の統合の準備の状況でございます。
一般的に、広聴活動には、計画制定時に広く公に意見、情報、改正案などを求めるパブリックコメントというものがございますが、教育委員会では、これ以外にも、学校への訪問でありますとか、あるいはコミュニティセンターへの訪問、小・中学校PTA連合会との懇談、そういうものを通して市民の声を直接聞き、情報収集は行ってきております。
上げる前に1年かけて、泊小学校の場合には、前年度のPTA総会等で、今、こういう状況なので、10円、280円から290円に上げさせていただきたいということで御意見等をお伺いしたいと、1年かけてしたんだけど、保護者の方が、皆さんが、それでいいだろうという形で上げられたということになっておりまして、ちょっと学校給食センターのほうは、学校給食運営委員会で各学校の給食をするPTAの会長さん方、中学校、それから
地域学校委員会の委員さんであるとか、あるいはPTAの役員さんであるとか、こんなふうな方法を考えていますがどうでしょうかという相談を行った上で開催の仕方を決定しているというのが実態でございます。 ICTの活用についてですが、例えばオンライン等で卒業式、入学式、運動会、音楽会といった行事の様子を流すということは可能だと思います。
保護者さん用なんですけれども、保護者さんに配るのではなくて、やはり研修会を開いて参加された方にきちんと届けていきたいと言っておられたので、また、コロナ禍の問題があってなかなか研修会が今できないんですけども、PTAの方たちがこういう学習もしていただけたらいいなと思っています。
本市の多くの学校では、学校敷地内や学校周辺は教職員が除雪を行い、また、それ以外の通学路では範囲を決めて、PTAの皆さん、また自治会、ボランティアの皆さんに除雪をしていただいているところであります。本当に皆様の御協力に関し深く感謝申し上げます。
関係機関といいますのは、まず学校、そしてPTA、それから本市教育委員会、警察、中部総合事務所、県土整備局、さらには倉吉市の建設部の建設課、そして、地元の自治公民館連合会の皆さんと合同の点検を行って対策を講じてきているということでございます。合同点検の結果や対策内容につきましては、関係者等で認識を共有するために対策一覧表及び対策箇所図を作成しまして、倉吉市のホームページで公開しております。
その準備委員会の中では、総務部会と学校教育部会、もう一つ、PTA組織部会と、3つの部会を設けまして、それぞれ校名や校章をどのように決めていくかとか通学方法をどうするかとか、それから2つの学校が一緒になるわけですので教育課程をどうするかというのが、これが学校教育部会の主な担当です。
対象の団体といたしましては、自治公民館、子ども会、PTA、女性団体、老人クラブ等でございまして、資源回収を年2回以上実施した営業を目的としてない団体が対象となります。報奨金の交付を受けようとする団体は、市への団体登録を行っていただいております。報奨金は年に2回以上行う団体を対象とするため、報奨金の請求は資源ごみ回収を2回実施した後に行うことといたしております。