米子市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第5号 3月 6日)
次に、LGBTについて伺います。LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの英語の頭文字で、性的マイノリティーの総称として、広く使われています。
次に、LGBTについて伺います。LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの英語の頭文字で、性的マイノリティーの総称として、広く使われています。
今までなかったようなLGBTであるとか、少数派のいろんな障害があるとか、いろんな人権問題がかかわっておりますので、そういうものも全て含める形で条例は考えていかないといけないというふうに思っております。
次に、本市では平成30年9月議会で、同性パートナーシップの承認制度の導入に向けた協議開始を求める陳情が採択され、その後、LGBT、性的マイノリティーへの支援として、正しい理解と認識を深めるための広報や市民向けの講演会、研修会、企画展の開催など、啓発、教育、人権相談も実施し、啓発ポスターの募集も行っております。
LGBTなんか昔からあるじゃないですか。それが我々が運動を展開してきたからやっと出てきたんだと、そういう言い方はないでしょ。だからまずそれが1つ。 それから、先ほども言ったように、経済問題と、それから人権問題とが絡めて展開されてきた。それで経済問題については、国が認めるほどに解決されてきた。だけど、それによって部落差別問題という人権問題がなくなるわけではない、それは承知しておりますよ。
LGBT及び色弱者の方々に対する町の具体的な取り組みはどうなっているのかということと、同性パートナーシップ証明制度を導入すべきではということで、前段については町長と教育長、後段については町長にお聞きします。 皆さん御存じのように、このLGBTというのは、Lはレズビアン、これは女性同性愛者です。
次に、性的・人種的差別に関するセクハラ系ハラスメントとして、ジェンハラ、ジェンダーハラスメントとは、男らしい、女らしいなどの社会通念的な性差別、LGBTによる差別です。また、マリハラ、マリッジハラスメントがあります。独身者に対して、未婚を理由に、職務とは関係ないことで性格や能力について言及することなどなど9種類。
病気によるもの、発達障がいによるもの、そして、LGBTだとか、あとDV等、社会的なもの、そこには制度とかございませんので、そこが一番深刻なのかなと思いますが、そこら辺のところの見立てが必要なために、専門家や医師の判断が必要不可欠になっていくと思います。ここで、ちょっと苦言を呈したいと思いますけれども、米子市で窓口ができたとおっしゃいましたので、私も相談に行きました。
それであとたくさんのこともありますが、一つは最近はやりのLGBT、回答書はどっか間違ってますよ。WGTだかなんとかってありましたから、もう一遍検証してくださいよ。それに答えてる、一般質問の答えをやってる人。性的指向と性同一性障害者ということで、最近はSOGIとLGBTというふうな使い分けがされております。 その中でこの該当者が大体8%ということで、世の中、世界のどこも。
そして外国人の問題、あるいはHIV、ハンセン病患者等、あるいはアイヌの人々、あるいは刑務所から出てきた更生した人々、そして犯罪被害者、またインターネットによる人権侵害を受けた人、あるいはLGBT、これは最近はSOGIと申します、性的嗜好、性同一性等の性的少数者、その他、これらの人権をあらゆる人権を守る立場で我々議員が今後も立ち向かっていこうではありませんか。
部落差別だけではなくて、今おっしゃいましたように在日外国人の問題があったり、あるいは障害者の問題があったり、あるいはLGBTの問題があったり、子供の人権があったり、さまざまな人権課題があろうと思っております。さまざまに網羅したものの調査になろうかと思っております。 ○議長(小椋 正和君) 福本まり子君。
固定観念にとらわれず、多様な性のあり方について理解し、互いの違いを知り、認め合い、ありのままで大人になれる社会を目指して、人権学習でLGBTを教育の一環として授業に取り入れる必要があります。現在と今後の取り組みを伺う。6、親が虐待を続けて我が子を殺害、教職員によるいじめなど、子どもたちが亡くなる悲惨な事故が多発している。このことについてどう考えるか、今後の対応を伺う。
次に、LGBTへの支援についてお伺いをいたします。 LGBT、性的マイノリティーの方々への支援については、本市は多様性や人権を尊重する豊かな社会の実現のため、市民の無理解による誤解や偏見からの差別が発生しないよう、市民への啓発及びLGBTの方々への支援策を行うべきであると思われますが、本市における支援について、どのように取り組まれるのかお伺いをいたします。
日米の映画アカデミー賞、LGBTの人たちの一斉提訴、アイヌ民族支援法案の国会提出などなど。目を疑ったのは、壬申戸籍のインターネットオークションのニュースでした。首都圏を中心に中華料理店を展開するある会社は、労働組合員9,000人のうち8割がパートやアルバイトで、その3分の1が外国人スタッフだというニュース。ここまで来ているのかと認識を新たにしました。
それでは、まず最初のテーマですが、LGBT等、性的マイノリティー支援の施策についての質問を行います。 LGBTについては、本年3月議会でも若干取り上げられたところでありますが、最近ではLGBTをめぐるさまざまな発言に端を発して、当事者を置き去りにした政争の具になりつつあるのではないかと感じております。いま一度この問題を多様性を育む社会の構築という視点で取り上げてみたいと思います。
一刻も早く、LGBTに関する誤った知識や認識、差別を解消しなくてはいけません。 本市では、LGBTの方への配慮、支援について、具体的に何を行っているのかお伺いいたします。 ○(岩﨑副議長) 黒見人権政策監。
この通知を受け、まずはLGBTに係る児童生徒へのきめ細やかな支援に加え、全ての児童生徒の個性を尊重し、人権を守るため、本市ではこの通知を受けてから教育委員会と学校がどのように対応されてきたのでしょうか、教育長の御答弁を求めます。 ○教育長(小椋博幸君) 朝日議員の御質問にお答えいたします。LGBTに係る児童生徒への対応についてのお尋ねでございます。
最後に、LGBTへの取り組みについて伺います。このことは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとったものであって、性的指向、性自認に関して社会的マイノリティーと位置づけられている人々のことを指しております。
…………… 165 寺坂寛夫議員(~追及~応急対応に備えた修繕技術向上や資機材整備などの充実強化につ いて) ………………………………………………………………………………………………………… 165 水道事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 165~166 桑田達也議員(~質問~中核市として動物愛護先進都市となるための今後の取り組みにつ いて、LGBT
次に、LGBT、性的少数者への支援について質問いたします。 市長は、平成28年9月定例会において、多様性を重んじつつ、全ての市民の人権が尊重され、共生できる社会づくりの重要性に言及されております。私は、さらに本市がLGBT支援を進める上で、今、何が求められているのかをよく検証し、本市として、より具体的な施策を講じる必要があると考えております。
また、社会教育におきましては、平成28年8月20日にまなびタウンにおきまして第12回琴浦町男女共同参画フォーラムを開催し、「LGBT トランスジェンダーってなに?」をテーマに、講演会や鼎談を行いました。教育現場や医療現場の職員を中心に約90人が集まり、学習をいたしました。