鳥取市議会 2022-01-27 2022年01月27日 令和4年 第1回臨時会 目次
議長(開会、会期の決定、議案第1号~議案第4号、報告第1号一括上程) ………………………… 4~ 5 市長(提案説明) ……………………………………………………………………………………………… 5 議長(質疑に入る) …………………………………………………………………………………………… 5 前田伸一議員(~質疑~マイナンバーカードの交付枚数と交付率について、オンライン語 学指導事業費〔JET
議長(開会、会期の決定、議案第1号~議案第4号、報告第1号一括上程) ………………………… 4~ 5 市長(提案説明) ……………………………………………………………………………………………… 5 議長(質疑に入る) …………………………………………………………………………………………… 5 前田伸一議員(~質疑~マイナンバーカードの交付枚数と交付率について、オンライン語 学指導事業費〔JET
事業の経過と背景には、本市は、JETプログラムを活用して外国語指導助手ALTを任命しているとあります。このJETプログラムとはどのようなものなのか。そして、JETプログラム以外にもALTを確保するプログラムがあるようですけども、なぜこのJETプログラムを選択しているのか伺います。あわせて、ALTが不足しているとのことでありますけども、この実態がどうなっているのかについても伺います。
また、JETプログラムのスポーツ国際交流員、今、八頭町にも外国の講師の方来ていらっしゃるんですが、そこをホッケーのスポーツができる人というのは、限定的な呼び方というのはできないのでしょうか。それこそ、ニュージーランドとかそういったところのホッケーの強いところの選手が国際交流という形で入ってくるというようなことは難しいんでしょうか。ちょっとこれはわからないので質問です。
当初におきましては、国のJETプログラムを使いまして、国からの支援ということがあったんで、それを満たすような条件ということで、2年あるいは3年ということでかわっておりましたが、現在採用している鄭さんにつきましては非常に優秀な職員でございます。特に県や周辺町あるいはNPO等の交流事業での通訳依頼っていうのはもう多数でございますし、非常に皆さんから頼りにされているということもあります。
今年度から2名とも国が関与しておりますJETプログラムを活用いたしまして実施をしているものでございます。今年度も同様に実施をしてまいります。 少し飛びまして、最後になりますが、121ページでございます。真ん中どころでございますが、コミュニティー施設管理臨時経費2,381万円を計上いたしております。
それと、86ページの目4の国際交流コーディネーターなんですが、確かに国際交流員という形でJETプログラムを今まで活用してたと思うんですが、新しくこのコーディネーターという形になったんですが、どういう形で選ばれたのか。また、どういう方なのかというのを教えてやってください。 ○議長(川本正一郎君) 山下町長。
事業の概要でございますが、本来的には、外国青年、JETプログラムという外務省並びに文部科学省が取り組む事業で推進しておりますが、これによります東郷中学校に1名配置、それから21年度の状況の中では、北溟中に配置する者を県内の専門の業者に委託を始めたところでございます。その成果を下段の方に書いております。成果でございます。
21年度と同じように、東郷校区にはJETプログラム、北溟校区には民間委託でそれぞれ1名のALTを配置するものでございます。 次、予算書122ページをお願いします。説明欄中ほどに松崎幼稚園経常経費1,449万1,000円を計上しております。概要書の方は31ページに変わります。当初の入園予定は今41名で、就学前の教育を行う準備をしております。
このALTの招致方法といたしましては、本町を初めといたしましてJETプログラムを活用した方法と、例えば本県でありますれば米子市のように民間のALTを活用する方法がございます。
概要書の方は34ページでございますが、外国語指導の助手ということで、中学校に1名ずつ配置しておりますが、昨年、北溟中の方が中途解約だったものでございまして、改めて21年度北溟中に新規の者をということで、従来はJETプログラムといいまして外務省並びに文部科学省の方で準備されるものをしておりましたが、今回、委託料で509万3,000円を計上しております。