鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第5号) 本文
レディオバード、FM鳥取では、8時と夕方の5時半頃ですが、情報を流しておるわけです。若葉台東町線700メートルとか800メートル渋滞ですとかいろいろ。これについて調べました。道路情報センター。県警がある程度主要交差点から調べて道路情報センターに出し、そこからFM鳥取に出すと。それを聞いて、それから流すということですけど、非常に多くの渋滞というのが朝晩ありました。
レディオバード、FM鳥取では、8時と夕方の5時半頃ですが、情報を流しておるわけです。若葉台東町線700メートルとか800メートル渋滞ですとかいろいろ。これについて調べました。道路情報センター。県警がある程度主要交差点から調べて道路情報センターに出し、そこからFM鳥取に出すと。それを聞いて、それから流すということですけど、非常に多くの渋滞というのが朝晩ありました。
それから戸別受信機の機能についてということで、戸別受信機については音声の再生、留守番録音、ACアダプター及び乾電池からの電源供給というような今持っている機能は維持した上で、停電時に使用できますライトですとか情報収集のためのAM・FMラジオの機能の追加を今検討しているところで、今の機能よりはそういった面では強化が図れると考えています。 ○9番(米田勝彦君) ありがとうございます。
具体的には、とっとり市報は町内会を通じてお配りすることを基本としておりますが、町内会に未加入の方などにも情報をお届けできるように、鳥取市公式ホームページやLINE、ユーチューブ、ケーブルテレビ、FM鳥取など各種メディアでの放送、またチラシやポスターなど様々な広報媒体を活用して、より多くの皆様に情報提供できるように努めているところでございます。 2点目のお尋ねであります。
市民の皆様への正しいマスクの着用、換気、共用物の消毒など、基本的な感染予防対策の呼びかけに当たり、ケーブルテレビ、FM鳥取などのほか、市の公式LINEやユーチューブなど、デジタル媒体を活用すると聞いています。
この施設のプレオープンイベントとして、本年11月に県と市が合同でとっとり弥生の王国青谷かみじちフェスタを開催することとしており、その模様についてFM鳥取で公開放送を行い、遺跡や地域の魅力について情報発信することにより、知名度の向上と地域の活性化を図ります。
それで、ファシリティマネジメントですけれども、これは2021年の6月、昨年の6月に日本管財の経営するオンラインサロン、公共FMサロンというのがありまして、本市の協働推進課の宮谷課長補佐がこれに寄稿しているわけですけれども、利益還元法によるレーク大樹の民間売却ということで、平成10年にレーク大樹、新しくなりまして、建設費が約10億円。ところが、赤字が続いて平成25年には食中毒まで発生したと。
◯吉野恭介議員 環境問題を全市に展開するに当たり、広報は現在、市のホームページや市報、FMラジオ、ケーブルテレビなどで行われていますが、今のデジタル社会に合わせて、スマホやタブレットを活用したSNS動画による市民の意識向上に取り組まれてはどうかと提案いたします。
現在、接種券には2回目接種日から8か月後を接種可能日として記載しておりますが、6か月経過した方は接種が可能であることについて、折り込みチラシや新聞記事下広告のほか、本市公式ホームページ、公式LINE、ケーブルテレビ、コミュニティFMなどにより周知を行っているところであります。また、本日発送分より、接種券への記載を6か月経過後の日にちに改めさせていただいております。
3回目接種における交互接種の有効性や安全性に関する情報は、市報やホームページ、ケーブルテレビ、コミュニティーFM、折り込みチラシなど、様々な媒体を活用した周知に努めているところであります。これに加えまして、各医療機関で問合せ等に対して説明をいただいております中で、本市におきましては現在の予約状況から見て、特定のワクチンに偏ったといった状況はございません。
接種のリスクと感染のリスクや、接種のメリット、デメリットなどの、若い世代の方が接種を判断するに当たられて必要となる情報につきましては、引き続き本市の公式ホームページ、また本市公式LINE、コミュニティFMなど様々な媒体を活用して周知に努めてまいりたいと考えております。
認知症本人大使「希望大使」は、自身の経験を基に本人にとって希望につながる情報を発信し、よりよい暮らしのために積極的に活動をしておられ、本年9月に開催した鳥取市認知症フォーラムや、10月に行われた世界アルツハイマーデー記念イベントへの参加、世界アルツハイマー月間に合わせたコミュニティーFMに出演するなどされておられます。
がんばる出身学生応援便の周知についてはこれまで、とっとり市報、本市ホームページ、公式のLINEなど、本市の広報媒体を活用するほか、新聞の折り込みチラシや地元ケーブルテレビでの紹介、またFM鳥取に出演しての宣伝、さらに全国のFM放送局のネットワーク網、それを利用しての全国発信を行うなど、各種メディアも積極的に活用して周知を図ってまいりました。
この内容につきましては、市報7月号での特集記事や本市公式ホームページへの掲載、本市職員が出演してのFM鳥取やケーブルテレビ番組などでのお知らせ、ポスターやチラシ配布、自主防災会の研修など、市民の皆様に広く御理解をいただくため様々な手段を用いて周知・啓発の取組を行ってきたところでございます。
この事業は普及啓発や活動支援などを柱としておりまして、具体的にはFMラジオ放送やインターネットを通じた文化芸術活動の紹介や芸術入門講座の公開、文化施設の利用に対する助成、地元芸術家の活用に係る経費の補助などの取組を行ってきているところでございます。 以上でございます。
このリスク、デメリット、メリット等々、若い世代の方が接種を判断されるに当たって必要となる情報につきましては、引き続き、本市の公式ホームページや公式ライン、またコミュニティFMなど様々な媒体を活用して周知に努めてまいりたいと考えているところであります。
情報収集時のホームページ、ライブカメラの確認、テレビ会議等のインターネットの活用、職員への伝達手段としてのLINE WORKS等の活用、広報周知時の市ホームページのほかSNS媒体の活用、FMラジオ局との放送連携、情報把握と関係機関等の連絡等の専用システムの活用などでございます。主にパソコン、インターネットを活用したデジタル化がされております。以上です。 ○(前原副議長) 奥岩議員。
鳥取市防災ラジオは、本市が緊急情報を防災行政無線で発令した際、コミュニティFM局でありますFM鳥取の電波により自動で起動いたしますので、プッシュ型で緊急情報を伝達できるラジオとなっております。 以上でございます。
市民の皆様への円滑な接種に向け、とっとり市報、新聞折り込みチラシ、ケーブルテレビ、FMラジオ、SNSなど様々な媒体を通じて情報提供を行うとともに、御希望の多い集団接種の機会を増やしていくため、市役所本庁舎6階を会場として新たに追加いたしました。希望される65歳以上の高齢者の方の7月末までのワクチン接種にめどを立て、お待ちいただいている64歳以下の方の接種に速やかに移っていきたいと考えています。
次に、防災・減災への取組の推進についてですが、新たな防災情報伝達手段の整備として、1月12日から防災行政無線と地域コミュニティFMとの連携を開始するとともに、自動起動機能付防災ラジオ受信機を2月から自治会や消防団などへの無償貸与を開始し、3月からは希望される75歳以上の高齢者のみの世帯や障がいのある方の世帯などに有償での優先貸与の取組を始めたところでございます。
今後も正しい避難行動に関する情報を、本市公式ウェブサイト、ケーブルテレビ、コミュニティFMなど、様々な情報伝達媒体を通じて広く市民の皆様に周知をいたしまして、迅速・的確な避難行動につなげていただくように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。