鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第1号) 本文
その結果、本市としての一定の方向性を防災機能の整備、緑地の配置により、震災時の避難地及び復旧活動の拠点となり得る緑のあふれる広場を中心としたオープンスペースとして活用し、広域から人が集う憩いの場としてにぎわいを創出するとしたところです。
その結果、本市としての一定の方向性を防災機能の整備、緑地の配置により、震災時の避難地及び復旧活動の拠点となり得る緑のあふれる広場を中心としたオープンスペースとして活用し、広域から人が集う憩いの場としてにぎわいを創出するとしたところです。
しているのか〕について、本市の工業団地の現状について、 今日までの企業誘致の取組についてどのように総括しているのか、除雪〔本市が管理し ている市道において除雪路線としている車道と歩道の定義(基準)、今後の除雪路線の見 直しに対する見解、令和3年12月議会の一般質問で公共施設の除雪に関する調査を行い 分析を進めるとの答弁があったが、その結果はどうなっているか、小型除雪機でも対応 できないような広い駐車場
平成29年度から上水道事業に統合された簡易水道事業については、令和3年度から一部が過疎債の対象となり ましたが、水道料金が全国平均以下の自治体は、国庫補助の対象外とされるなど、いまだ十分な支援が得られて いない状況にあります。 今後、国への財政支援に対する要望を継続しつつ、統合前簡易水道地域の耐震化を早急に推し進められるよう 求めます。
学校施設は、子供たちにとって学びの場であり、生活の場でもあり、一日の多くを過ごす場所です。健やかな学習・生活空間を確保し快適性を高めていくことは大切なことと認識しております。 以上です。
旧本庁舎等跡地を日常的に人々が集える空間であったり、にぎわいをつくり出すための場所とするためには、広場や鳥取市民会館などを利用する際の利便性に配慮した駐車場の確保についても、十分検討する必要があります。中心市街地の活性化の視点からも、より多くの市民に利用していただける整備の検討をされるよう求めます。 それでは、審査の結果を御報告します。
令和元年9月に南口駐車場の隣接地に低料金の民間の有料駐車場ができ、さらに昨年3月頃から新型コロナウイルス感染症が全国各地で感染拡大し始めたことを受けて、駐車場の利用が大きく減少しております。
今年度、仮称ですけれども、トウテイランのふるさと公園を整備いたしますけども、利用者の安全や利便性向上のために安全施設とか駐車場の舗装経費を追加させていただいてということで335万5,000円を増額補正するものでございます。 はぐっていただきまして、32ページです。
倉吉市体育施設の設置及び管理に関する条例、先ほど申し上げましたが、この条例によりまして、指定管理者は、市長が特別の理由があると認めるときは、利用料金を減額し、または免除することができることとしております。利用料金の減額もしくは免除の規定を体育施設等指定管理協定書において、指定管理者は、利用料金の減免基準を明確にし、市の承認を得て減額することができるとしております。
………………………………………………………………………………………………… 31 山田延孝議員(~追及~新過疎法を通して、最終的に鳥取市として現在の過疎地域をどの ように捉え、今後どのように持続・発展させていこうという考えなのか) ………………………… 31 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 31 山田延孝議員(~追及~八上姫公園の駐車場
地域資源を活用した再生可能エネルギーの取組として、まず平成29年11月に秋里下水処理場バイオマス発電所が稼働を開始いたしました。これは、秋里下水処理場で汚泥処理の過程で発生する可燃性の消化ガスを燃料として活用し、発電するものであります。令和元年11月には道の駅西いなば気楽里でまきによる木質バイオマスボイラーを導入しておりまして、地域の木材から製造したまきを活用しております。
次に、市有施設もいろいろでして、先ほどの答弁と、あるいは質問と若干重複しますが、広い駐車場がある施設、あるいはない施設、駐車場から施設の入り口までの距離が長い施設、そう長くはない施設、除雪路線に接している施設とそうでない施設、職員の人数など様々です。
しかしながら、本町においても、ハザードマップに警戒を必要とする区域や急傾斜地崩落防止事業が行われている場所等もあり、これらの地域や、開発協定を締結して行われている建設残土処分場や真砂土採取場など開発行為が行われているところの現況点検、確認も必要ではないかというふうに思っております。これらに関して質問をさせていただきます。
あそこのバスプラザの案内所というのは、駐車場を利用される一般客がどの程度いらっしゃるか、正直置いたことがないんですけども、日交のバスに乗られたりとかJRに乗られた方が時々置いて、貼り紙をされるとかというような話も聞いたことがあるんですけども、あの駐車場を維持しながら、せっかくトイレも委託料を出されるんであれば、この案内所も閉鎖じゃなくてぜひ開設して継続していただけたらと思いますが、その辺の答弁をいただいて
……………………………………… 36 砂田典男議員(~追及~国・県の交付金が利用できないケースが出た場合に、鳥取市財政 調整基金を活用して特例的な財政発動を行うことの可能性について) ……………………………… 36~ 37 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 37 砂田典男議員(~追及~本市が鳥取県から管理委託を受けている清水川排水機場の
テレビ、新聞の報道において、7月29日午後5時20分頃、福岡県中間市にある双葉保育園の駐車場で、送迎バスの中で園児、5歳が倒れていると県警に通報があり、登園時に使ったバスの中からこの園に通う5歳の男の子が意識がない状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認。司法解剖の結果、死因は熱中症であったとのことであります。
具体的には、国の支援を活用しながら、商店街の拠点施設、病院、公園、駐車場の整備、市役所本庁舎整備などのハード事業や各種ソフト事業を実施いたしまして、中心市街地の都市機能の維持、にぎわいの創出に一定の寄与をしてきたと考えております。
まず、議案第64号、米子市駐車場条例及び米子駅前地下駐車場駐車料金徴収条例の一部を改正する条例の制定について、議案第65号、米子市市街化区域と一体的な地域等に係る開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第66号、米子市特定空家等及び特定空住戸等対策審議会条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第69号、損害賠償の額の決定については、いずれも全会一致で原案のとおり可決
○(戸田議員) 私、ちょっと余談になりますけど、今朝、湊山球場のところに、駐車場にちょっと寄ってちょっと散策してきました。ああ、米子変わったな、いや、これから米子変わるんだろうというふうに私は改めて感じたところでございます。
これについては何回目にもなるんですけれども、取りあえず現在、整備完了となった三の丸駐車場の利用状況、これを伺いたいと思います。 ○(岩﨑議長) 奥田文化観光局長。 ○(奥田文化観光局長) 米子城跡の三の丸駐車場の利用状況についてのお尋ねでございますが、本年3月の20日の駐車場オープン以来、多くの方に御利用いただいています。
また、オプションといたしまして営農支援システムや無線LANユニットを利用することでICTを活用した圃場管理、作業管理、機械の状態をチェックすることができるようになるということで、農業の経営改善に役立てることができるということで期待しているところでございます。以上でございます。 ○12番(佐々木敬敏君) ありがとうございました。詳しく説明していただきまして。