201件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八頭町議会 2007-06-15 平成19年第6回定例会(第4日目 6月15日)

伯耆デマンドあたりは、あれは全然から補助がないかといったら、今現在はないんですが、実は今年度確定するのかどうなのかということで、以前路線バスに出していた補助金、これがデマンドをやるからといって、全額じゃあ全部ぶったぎられたと、そうじゃなくて、新たな事業を興した、そういう地方自治体に対して、赤字分の補てんをしていた拠出金の8分の7を助成しようじゃないかと、こういういわゆる補助があるということを

米子市議会 2007-06-13 平成19年 6月定例会(第4号 6月13日)

そういう米子市も同等の立場で、対策協議会はあくまでも市も町も同等ですので、幾らから、今までのようにに伺うとかそういう立場ではなしに主張をしていただきたいと思います。それでモニタリングの内容ですけれども、1つ私のちょっと意見を述べさせていただきまして、できれば見解なりを伺いたいと思うんですけども、ちょっと用意させていただきますので。多分見えると思います。

米子市議会 2007-06-11 平成19年 6月定例会(第2号 6月11日)

それから県立高校は部活を一定支援をしてるというふうにおっしゃいましたけれども、それはだって確かに部活動に対する支援は行ってますよ。だけどもも、上がれば、はっきり言ったらが払うから知らんわということで済まされるかもわかりませんが、そうじゃなくてだって枠を持ってますから、ある一定の枠の中を高校に渡すわけです。

鳥取市議会 2007-06-01 平成19年 6月定例会(第5号) 本文

最後に、との連携についてお伺いいたします。  鳥取は、環境立を目指すとして各種の事業に取り組まれております。例えばアイドリングストップ運動、ノーマイカーデーなど市民生活に直結したものなどのほか、市と関連した事業など、との連携につきましてもお聞かせいただきたいと思います。  

八頭町議会 2007-03-13 平成19年第3回定例会(第3日目 3月13日)

というのは、鳥取も含めて、今ネットワークを形成しております、いろんな意味で。つながっておりまして、鳥取全国に先駆けてドメスティック・バイオレンスの考え方というのは進んでおります。片山知事もおっしゃっていましたけども、鳥取が進んでいるので、外からの人が多くいらっしゃる。そういう傾向があるようです。

倉吉市議会 2007-03-06 平成19年第3回定例会(第2号 3月 6日)

まして、これはと協議されておるんですよ、新市の建設計画の変更は。だと思いますよ。だけれども、が、市が責任を持って協議したんだから、は認めたんじゃないかと思いますが、我々市議会の議員の一員としては、倉吉市に2本の財政計画があるわけじゃないし、まず具体的にそういうことが合わないですよ。

米子市議会 2006-12-08 平成18年12月定例会(第2号12月 8日)

この2カ月ほどの間に、全国では官製談合疑惑で、福島、和歌山、宮崎知事が逮捕や辞職に追い込まれるという異常事態が続いており、相変わらず談合疑惑が後を絶ちません。米子市といたしまして、過去数年間にわたって入札の透明性を高める努力を行ってまいりましたけれども、競争性を高め、コストを削減する上で、談合防止は大変大きな課題の1つです。談合防止策に関して、以下伺います。

倉吉市議会 2006-12-08 平成18年第7回定例会(第4号12月 8日)

地球温暖化対策一環として、徳島は、1日から来年3月31日まで暖房を抑えて省エネを図る「徳島冬エコスタイル」を実施します。県庁内の暖房室温を17度に設定するほか、事業所一般家庭に対しても19度にするよう呼びかけています。ウォームビズを推奨する環境省の設定温度は20度です。「環境首都とくしま」を目指す同は、昨冬から一歩踏み込んだ取り組みを開始します。

鳥取市議会 2006-12-01 平成18年 12月定例会(第3号) 本文

例えば中国地方の各においても、岡山、広島では、公平性平等性の観点から好ましくないという見解ですし、島根、山口、鳥取では、公平性が確保される中で行政サービス一環として事業必要性が担保されるのであればという条件つきで、不可能ではないとしておるようでございます。したがいまして、研究の余地があるのではないかと考えております。  

倉吉市議会 2006-11-07 平成18年第6回定例会(第3号11月 7日)

〔発言する者あり〕 ○総務部長山﨑昌徳君) 人事委員会ね。国の方はいいですか。  それでは、人事委員会の勧告、10月に勧告されております。月例給、それから管理職手当扶養手当は国の人事院の勧告同様でありますけれども、期末手当人事委員会の調べによると、年間支給月民間の方が下回っているということとして、0.2月分を引き下げるということが大きなものとしてございます。

倉吉市議会 2006-09-20 平成18年第5回定例会(第3号 9月20日)

もう一方で、それはにもあるわけであります。はその数値が5%と、これは一見5%の方が何か低くてよいように思いますけれども、これは早く財政再建団体に都道府県の方が陥るという数値であります。裏返して言えば、それだけの方が国のいろいろな事業・事務を多く受けているということであります。地方交付税の取り扱いをめぐっての論議のときに、よく私どもはこういう主張をします。

境港市議会 2006-06-16 平成18年第2回定例会(第3号 6月16日)

○9番(下西淳史君) 今、市長に答弁をしていただいたんですけども、私が聞きたかったのは、これを求めたときは市道でしたんでね、それでもって県道に昇格しているのに、なぜその時点での方にその話をせずに買い取らせなかったのかということをお聞きしたかったんですよ。これから、これをじゃあの方に買い取ってくれといっても、なかなか難しい問題。

倉吉市議会 2006-06-07 平成18年第4回定例会(第4号 6月 7日)

がん診療施設ネットワークの確立につきまして、医療機関が一体となって担う分野になろうかと考えております。これらにつきまして、へ、あるいはを通しまして陳情、要望活動を行って、その充実を図る取り組みを続けているところであります。そして、どうしても本格的と言いましょうか、そのためには国の戦略というものが重要になってまいります。