八頭町議会 2020-09-07 令和 2年第 8回定例会(第3日目 9月 7日)
先ほど、持続可能な自治体の実現においても答弁をさせていただきましたが、鳥取県東部1市4町と兵庫県但馬地方の2町で構成いたしております連携中枢都市圏東部広域等々、有機的な連携により、新しい日常を構築できるよう、協力して取り組んでまいりたいと考えております。 最後に、4点目の国土のグランドデザイン2050についてであります。
先ほど、持続可能な自治体の実現においても答弁をさせていただきましたが、鳥取県東部1市4町と兵庫県但馬地方の2町で構成いたしております連携中枢都市圏東部広域等々、有機的な連携により、新しい日常を構築できるよう、協力して取り組んでまいりたいと考えております。 最後に、4点目の国土のグランドデザイン2050についてであります。
制度改正によりまして、鳥取県は医療給付費等を見込み公費等の拠出で賄われる部分を除いた額を、市町村ごとの年齢調整後の医療費水準や所得水準を考慮して、医療分、後期高齢支援分、介護分を市町村ごとに決定し、市町村は決定された納付金額を鳥取県に納付し、鳥取県は合わせて市町村ごとの標準保険税率を示すこととなっております。
もう一つ、ちょっと保育所のことで話をしますと、食品ロスのことが今すごく鳥取県でも取り上げてまして、3010運動というものが県で推進されています。 町長、この3010運動を御存じでしょうか。 詳しく言いますと、おいしいとっとり3010食べきり運動ということで、2016年冬に鳥取県が実施しております。商工会の方たちもすごく協力されている取り組みなんですが、知らなかったら知らないでいいです。
4点目にいただいております、八頭高等学校体育コースの県外生徒の下宿体制のことについてであります。 本年度、鳥取県体育協会が、競技力向上対策事業における県外優秀アスリート受け入れ支援事業として、県外優秀アスリート受け入れ支援事業運営準備委員会を立ち上げ、鳥取県体育協会、鳥取県八頭高等学校、八頭町、これで運営準備の検討を始めたというところであります。
国におかれましても、それから鳥取県におかれましても、奨学金の関係で。国のほうは給付の形ですし、それから県のほうは奨学金の返還の関係です。いろいろ、国であれ県であれされているというところでございまして、いろいろ手法があろうと思います、そういった助成についても。一つの子育ての支援の検討課題ということで捉えさせていただけたらと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 河村議員。
鳥取県では、東・中・西というふうに分析されており、東京都などは区別に数字が出ておりました。私は、その数字は大変小さな字でとても読めそうにもなかったんですが、長野県というのは農業県で、しかも戦後初めごろは大変状態がよくない県だったというふうに思っています。
また、お茶のまちでは、お茶で乾杯する条例、和歌山では梅干しでおにぎり条例、愛媛の八幡浜市ではちゃんぽん条例、青森県ではりんご丸かじり条例、あるいは地域活性化条例というふうなまちもあるということでした。
青森県は男女ともワースト1、長野県は男女とも1番だというふうに、近年、何年か前に見たときは、平均寿命は沖縄県が1番だったと思いましたが、入れかわっておりましたですね。それはやっぱり地域が県単位に出とるわけですが、地域がやっぱり一生懸命、病院とか、市とか町とかみんなが、指導者側が元気を出して県民がそれに乗ったんだというふうに考えられるように思います。
○町 長(吉田英人君) おっしゃるとおりでして、鳥取県東部で酒蔵がないのは八頭町だけです。智頭にもございますし、若桜にも。当然、鳥取市も、それから岩美町もあります。 先ほど、安井宿なり井古のお話もございました。今、八頭町でお酒があるというのは、八頭町で酒米をつくって、県外に出されて、それがまた入ってくるというのが今のシステムだと思います。
やはり若いそういう結婚適齢期の女性を自治体にとどめて、その方たちで一緒になって地域のために少子化問題を解消するんだというような力強い声を上げておられる首長もおられました、 都道府県別に見ると、やはり一番状況が厳しいのが秋田県、それから青森県、続いて山陰の島根県もトップから3番目の自治体になっておると。非常に悲痛な意見も出ているような文章もございました。
2013年11月16日のインターネットライフの記事にも八つの事例等が出てますが、栃木県、群馬県、静岡県、広島県広島市、北九州市、福岡市、宮崎県、それと鳥取県という形で、その時点で八つの事例が載っております。 鳥取県の事例でも平井知事が、競技力向上やキャンプ誘致、担当する新部署の検討を表明したというような記事が具体的に出ております。
鳥取県は、男性が79.0歳で、これは全国の47都道府県中40番目、下のほうでございます。一番男性で長いのは長野県、80.88歳、差が1.88歳になりますか、このぐらい鳥取県と長野県は男性で差がある。 それから、女性につきましては、全国の36番目、86.8歳、全国でも男性・女性とも下位のほうでございます。
野鳥の人と話をいたしますと、アカショウビンは、青森県の白神十二湖と長野県の戸隠、戸隠そばで有名なところだそうでございますが、神社と、それと最後にこのふる里の森しか写真は撮れないということでございます。 赤色系のコノハズクは、別名カキヅクとも言われ、このふる森にしかいないということでございます。
伯耆のデマンドあたりは、あれは全然県から補助がないかといったら、今現在はないんですが、実は今年度確定するのかどうなのかということで、以前路線バスに出していた県の補助金、これがデマンドをやるからといって、全額じゃあ全部ぶったぎられたと、そうじゃなくて、新たな事業を興した、そういう地方自治体に対して、赤字分の補てんをしていた県の拠出金の8分の7を助成しようじゃないかと、こういういわゆる県の補助があるということを
というのは、鳥取県も含めて、今ネットワークを形成しております、いろんな意味で。つながっておりまして、鳥取県は全国に先駆けてドメスティック・バイオレンスの考え方というのは進んでおります。片山知事もおっしゃっていましたけども、鳥取県が進んでいるので、県外からの人が多くいらっしゃる。そういう傾向があるようです。
そういう中で、基盤となります農道・農業用水路の整備、これは県も本腰を始めました。圃場整備の中でも時間がたちまして、排水路・用水路、それぞれ耐用年数の関係で。また、今までの不具合の関係で直す部分があれば、県も手伝われるということでございますので、これも町としても一緒になって考えていきたいというふうに思っております。 また、水稲の問題、いろいろ3地域でこの3年間、方向性を出しておられます。