岩美町議会 2020-12-15 12月15日-01号
11月6日から10日にかけ、鳥取県東部で12名の新型コロナウイルス感染症の感染が確認され、11月10日に鳥取県東部にコロナ警報が発令されました。岩美病院ではそれを受けて同日に全病棟の面会を禁止されました。11月24日に面会が再開されましたけども、それでも午後2時から5時まで、1回2名までで15分以内という制限が現在でも設けられております。
11月6日から10日にかけ、鳥取県東部で12名の新型コロナウイルス感染症の感染が確認され、11月10日に鳥取県東部にコロナ警報が発令されました。岩美病院ではそれを受けて同日に全病棟の面会を禁止されました。11月24日に面会が再開されましたけども、それでも午後2時から5時まで、1回2名までで15分以内という制限が現在でも設けられております。
しかし、10月に発生しました鳥取県中部地震により、鳥取県は小さい県だけに岩美町に対する災害リスクの風評被害が心配されます。移住希望者には、定年後悠々自適に移住を希望される方や自然環境のよさに引かれ移住希望される若年層の家族連れもおられます。若い家族連れに移住を決断していただくためには、住む場所、子育て支援、家族を養育できる仕事先の3点が大きなウエートを占めているのではないでしょうか。
実は、整備について、整備をするビジョンのようなものというのは、鳥取県には今までございませんでした。しかし、県の教育委員会が10月でございますが、環境大学の先生なんかを中心とした先生方からICTの活用の教育に対する提言を受けております、県は。それに対して県の教育委員会はICT活用教育推進ビジョンというものを今年度中に作成したいというふうなことを言っております。
全国で1番目に給付したのは、青森県の西目屋村です。しかも、現金での支給とあって、受け取られる方も満面の笑顔でありました。 この定額給付金は、家計に対する生活支援及び個人消費に刺激を与え、景気を下支えするための重要な施策であります。私自身、町内で話を聞けば聞くほど、いつもらえるの、早く欲しいと、給付を心待ちにしておられる方が多いことを実感しています。
昨年ですけれど、総務教育常任委員会で青森県、ごみのない町を目指していました青森県おいらせ町へ視察に行きました。 ここでは住民のボランティアの方、それから行政、議会の方々がたくさん出席をしてくださいまして、パワーポイントを使いながら話をしてくださいました。苦労話もたくさんありましたが、何よりも住民と行政とが一体になってごみの減量化、ポイ捨てに力を入れて、ごみのない町おいらせ町を目指しておられました。
はぐっていただきまして、82ページ、1つ目の教育支援センター運営事業費159万9,000円につきましては、昨年度まで県が不登校児童・生徒に対応するため教育支援センターを設置しておりましたが、県の直営での事業が取りやめとなることから、本年度、町で運営するための経費をお願いするものでございます。
国府町ではアンケートもされたでしょうけれども、公表もされなかったように私は聞いておりますし、さらに3月23日に町主催でシンポジウムといいますか、県の出納長を講師に招いてまちづくりと合併のかかわりを話を聞く会を町が主催をいたしました。その会に合併推進の会の方々たくさんおいでになって質問をされました。
例えば、青森県は競争入札参加業者のランク分けで、障害者の雇用やISOの取得している企業を優遇する措置を始めております。ほかにも落札の評価項目に、あるいは落札の決定基準に、廃棄物の再資源化度やボランティア活用のアイデアなどを採用している団体等があります。いずれにしても、財政難の中で入札契約制度を有効に活用する試みは、積極的に取り入れるべきと思います。