41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第4号) 本文

本市では、人手不足担い手不足となっております運転手を確保するために、商工会議所交通事業者連携いたしまして、運転手労働環境改善魅力発信などに取り組んでいるところであります。具体的には、本年度、東部地域交通業を営む若手経営者などを対象に、経営改善のための若手経営塾を6回開催いたします。

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第6号) 本文

また、先日は青森で保育園の送迎バスが横転、札幌市では中央分離帯に乗り上げ衝突など、送迎バスに関する事故が日々全国的に起こっておるのが現状でございます。まずもって、お亡くなりになられましたお子様に、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、御冥福をお祈りいたします。そして、事故によりけがを負われた皆様方の一日も早く元気な姿で普通の生活に戻れるよう願っております。  

鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会(第3号) 本文

本市でも、深澤市長会長を務めている福井から山口まで52の基礎自治体で構成する山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議を既に立ち上げ、山陰新幹線整備に向けての活動を展開しています。鳥取も、昭和45年に京都府、兵庫など5府県で結成し休眠状態となっていた山陰新幹線建設促進期成同盟会活動を再開され、会長平井知事が11月20日に国に要望書を提出されています。  

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会(第6号) 本文

次に、本市長期欠席と不登校状況について、国やとの比較、また近年の傾向や特徴をお尋ねということでございました。  平成29年度の長期欠席につきましては、小学校は市・・国とも1.1%で横並びでございます。中学校は、本市が4.9%、が4.3%、全国で4.5%ですので、本市はやや高い傾向にございます。また、不登校児童生徒出現率ですが、これも市・・国とも小学校では0.5%で横並びです。

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第4号) 本文

近年、本市関係は必ずしも対等・協力関係が保たれているとは感じられません。に対して不信感を抱く本市関係者は、私を含め、少なくないと考えております。1つには、県立美術館候補地決定に至るの進め方と、桂見の旧少年自然の家跡地本市並びに市民への説明責任の問題。2つには、主導で進められている消防の広域化の問題。

鳥取市議会 2018-02-01 平成30年 2月定例会(第3号) 本文

鳥取魚介類消費量は、青森、秋田に続いて全国第3位となっていますが、消費量自体平成13年をピークに毎年減少しています。その原因として、40歳以下の消費量が60歳以上の約3分の1と大きく落ちていること、子供たちが魚を食べる機会が減っていること、また、大人も以前と比べ魚を食べなくなったことが挙げられます。

鳥取市議会 2017-12-01 平成29年 12月定例会(第2号) 本文

本市議会の6月定例会の私の質問に対し深澤市長は、ヘルプマーク・ヘルプカードについては必要性が高いと認識しており、より効果的な取り組みとしていくためにも、全域での連携した普及に向けてに提案してみたいと考えておりますと御答弁がありました。  そこで、ヘルプマーク・ヘルプカードの導入の現状についてお伺いいたします。  

鳥取市議会 2017-09-01 平成29年 9月定例会(第6号) 本文

本市が参画している一部事務組合には鳥取東部広域行政管理組合八頭環境施設組合があり、広域連合には鳥取後期高齢者医療広域連合があります。これ以外の連携にも本市は必要に応じてさまざまな連携に参画しており、例えば鳥取岡山境連携推進協議会、姫路・岡山鳥取城下町物語推進協議会愛称HOTトライアングル等々であります。  

鳥取市議会 2016-09-01 平成28年 9月定例会(第6号) 本文

契約がそれぞれ5年経過したところで、最初の湖東、国府センタープロポーザルで委託されたA者から次は外業者プロポーザルによってD者へ委託変更されました。翌年、第2センターは、外業者Bであった者から地元C者に変更されております。気高、鹿野、青谷、河原センターは引き続き地元C者で委託されております。

鳥取市議会 2015-12-01 平成27年 12月定例会(第2号) 本文

現在、住宅建築に際して材利用による市独自の支援制度は設けてはおりませんが、市のホームページによりまして支援制度をPRしておるところでございます。また、材利用の利点をまとめた冊子を発行しておられます。今後、こういったものを活用しながら、木材や産材の利用促進を働きかけてまいりたいというふうに考えております。