倉吉市議会 2020-03-25 令和 2年第2回定例会(第7号 3月25日)
○10番(大津昌克君) ただいま可決いたしました議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算に対する附帯決議案を動議として提出したいと思います。 ○議長(伊藤正三君) ただいま大津議員から議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算に対する附帯決議の動議が提出されました。 所定の賛成者がございますので、本動議は成立いたしました。 配付のため、暫時休憩いたします。
○10番(大津昌克君) ただいま可決いたしました議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算に対する附帯決議案を動議として提出したいと思います。 ○議長(伊藤正三君) ただいま大津議員から議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算に対する附帯決議の動議が提出されました。 所定の賛成者がございますので、本動議は成立いたしました。 配付のため、暫時休憩いたします。
措置、附帯意見の提出。 はぐって裏を見ていただきたいと思います。附帯意見、竹内地区の町道拡幅整備及び十字路交差点の改善についての陳情が出され、当委員会で現地確認した結果、各陳情項目について以下のとおり意見を付す。1つ、町道竹内6号線道路の拡幅整備は困難と思われるが、センターラインの標示等改善措置の必要性は認める。2、十字路交差点の改善及び安全対策を講じることの必要性は認める。
しかもこの間から何度も上げておりますように、参議院の附帯決議であった行き過ぎた、暴力行為と言いませんが、行き過ぎた運動があって留意していただきたいというふうに言われてる団体が主催している会議なんですよ。今まではいわゆるあらゆる差別の条例の中で関連機関ということでその民間運動団体と連関をとらないといけないということがあったので、当然行けと言われれば行きましょうという形になってたと思うんです。
時間外勤務を月45時間、年360時間以内とする上限ガイドラインが法的な根拠のある指針となり、衆参両院における附帯決議において、各地方公共団体に対して、指針を参酌した上で、条例、規則等そのものに教員職員の在校等時間の上限時間数を定めるように求めることが盛り込まれました。
これは町長、教育長宛てに陳情附帯資料として提出されたというふうにTCCのニュースで流れておりました。この署名簿は議長宛てには出されたんでしょうか、出されなかったんでしょうか、そのあたりがまたどうだったのか、伺いたいというふうに思います。
なお、別紙のとおりの附帯意見を委員会ではつけさせていただいておりますので、概略お述べ申し上げまして、今後、執行部の御参考としていただきたいと存じます。 まず、1点目につきましては、吉長にございますお試し住宅にインターネット環境を整備して、またさらなる充実を図っていただきたいということを今後御検討いただきたいということでございます。
最後に、実態調査を踏まえて、新たな施策を構築していくことが施策の目標達成のための効果的な運用として望ましいと考えるということでありますけど、これは例えばこの差別解消推進法ですね、これは罰則も何もありません理念法でありますけど、それにも附帯決議のほうもつけられております。
御承知かと存じますけれども、改正した学校図書館法の附帯決議6には、政府及び地方公共団体は、多くの司書教諭が学級担任等を兼務しており、学校図書館に係る業務に時間を費やすことが困難である現状に鑑み、担当授業時間数の軽減等の校務分掌上の工夫など司書教諭がその役割を十分果たすことができるよう、検討を行うこととございます。
それで、教育基本法では、経済的理由によって就学が困難な者に対して就学の措置を講じなければならないというふうにうたってありますし、この教育機会確保法ができて、その中で、実は衆議院の文部科学委員会並びに参議院の文部科学委員会では9項目にわたる附帯決議がなされております。
ですけど、こちらの法律にも、例えば附帯決議というものがついております。これは当然見られておると思うわけでありますけど。部落差別の解消の推進に関する法律案に対する附帯決議ということで、第1項目で、過去の民間の団体の行き過ぎた言動等、部落差別の解消を阻害していた要因を踏まえ、これに対する対策を講ずることもあわせてとありますね。こちらがまず1点。 それから、3番目ですね。
─────────────・───・───────────── ◎日程第26 議員提出議案第10号 ○議長(小椋 正和君) 日程第26、議員提出議案第10号、監査請求に関する決議を議題といたします。 提出者の提案理由説明を求めます。 提出者、青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) それでは、監査請求決議案の提案理由の説明をいたします。
─────────────・───・───────────── ◎日程第50 議員提出議案第6号 ○議長(小椋 正和君) 日程第50、議員提出議案第6号、琴浦町同和対策に係る固定資産税の減免措置要綱の廃止を求める決議についてを議題といたします。 提出者の提案理由説明を求めます。 提出者、高塚勝君。
このときに同時に参議院法務委員会で部落差別の解消の推進に関する法律案に対する附帯決議というものが出ております。 これらを総合しますと、明治4年に始まって現在に至る147年、約150年かかっておりますね。それから、同対法が1969年に始まってから50年経過した。そういうふうな法律的な流れがあるということの中で、質問に移りたいと思います。
倉吉市議会議員、大津昌克君に謝罪を求める動議、倉吉市議会は大津昌克議員に謝罪を求めることを決議すると書かれているだけでありまして、法第何十何条に従ってとか、法的な根拠が全くここにはないわけであります。
ところが9月の全員協議会の場所で亀井副町長のほうから、これは予算のときに附帯の決議として十分に説明をするようにということが根底にあったと思うわけです。それで、まだ現段階としては、9月の段階としては、これこれこういう方針であるということは説明をされたというぐあいに思っているわけです。ところがそれから約2カ月半足らずの間で今の場所に決定したと。
また、漁獲割り当ての沿岸漁業への導入については、多種多様な資源を漁獲対象としている特性を十分に踏まえて、資源評価の精度向上、管理手法の確立、漁業経営への影響緩和策の充実など万全の体制が整うまで慎重を期することなど、附帯決議が採択されております。本制度が漁業者等の十分な理解のもと実施されていくのか注視してまいりたいと考えております。
○7番(鳥飼幹男君) ただいま可決をされました議案第56号 平成30年度倉吉市一般会計補正予算(第4号)に対して、附帯決議の動議を提出いたします。 ○議長(坂井 徹君) ただいま鳥飼議員から、議案第56号 平成30年度倉吉市一般会計補正予算(第4号)に対する附帯決議の動議が提出されました。所定の賛成者がございますので、本動議は成立いたしました。
これは口頭ではありますけども、附帯意見がつけておりますので、ここで読み上げさせていただきます。 これは、総務委員会で平成29年度の一般会計の歳入歳出決算につきましては、所管の教育民生、それから農林建設の各委員会のほうにも審査をしていただいておりました。その中で、委員会のほうからも附帯意見ということで出ましたので、それも総務委員会で審査検討いたしまして、ここで附帯意見を述べさせてもらいます。
について 第5 閉会中の継続審査について 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本日の会議に付した事件 議事日程第1・第2 追加日程 議案第71号 平成30年度米子市一般会計補正予算における市営河崎住宅長 寿命化事業に関する附帯決議 議事日程第3〜第5 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
5年前の厚労省の衆議院での附帯決議、7項目ありますけれど、この検証もないままで進んでいる。この内容であります。このシステム改修の委託費、国に求めていくこと、県にも求めていくこと、そのことも、そしてこの改正そのものについて意見を上げていただきたい。このことを申し上げて、討論といたします。 ○議長(篠原 天君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。 細田議員。