鳥取市議会 2004-12-01 平成16年 12月定例会(第6号) 本文
こうした地域力の低下がございますと、防犯・防災はもとより、地域の福祉とかそうした活動も十分に維持ができなくなるおそれがあります。私としては、住民の皆さんが、自分たちの地域は自分たちでよくしていこうという気持ちをもっともっと高めていただくように、また、いただけるように取り組みをしていきたいと考えております。 モラルの低下というお話もございました。
こうした地域力の低下がございますと、防犯・防災はもとより、地域の福祉とかそうした活動も十分に維持ができなくなるおそれがあります。私としては、住民の皆さんが、自分たちの地域は自分たちでよくしていこうという気持ちをもっともっと高めていただくように、また、いただけるように取り組みをしていきたいと考えております。 モラルの低下というお話もございました。
156ページの18番の備品購入費でありますが、129万9,000円、庁用備品ということで、これは防犯ブザーなり、パソコンのリモート機器というようなものの購入であります。はぐっていただきまして、157ページ、19番の負担金補助及び交付金3,057万1,000円、これは語学指導給与負担2,574万5,000円、これは30人学級なり、小・中あるわけですが、それから指導主事の負担金でございます。
検討の方向性なりポイントとしましては、もとより生涯学習の拠点としての機能はあるわけですが、それに加えて、地域の連帯感を強め自治振興の基盤をつくるという点、それから、地域の情報、相談の窓口としての行政サービスの提供する場としていくという点、3番目として、地域防災、あるいは防犯等のこれからの活動の拠点としての機能を充実させていきたい、そういうようなことでございまして、今後検討を重ねまして、今年度中にこのあり
文部科学省は、事件が起きたときなど的確に対応するための学校マニュアルの策定や、防犯訓練の実施を進める子どもプロジェクトの推進をするなどして整備が求められてきています。このことからも米子市においても防犯監視システムの整備、学校マニュアルの策定、通学路を含めた安全対策、それに加え防犯訓練も大切な取り組みであると考えています。
盗難防止の件については、ガードマンの問題だろうとか、あるいは防犯カメラの設置とか、そういうことで対応できるとは思うんですけれどもれ、要は、ならこれが台湾リスでいいんかというと、そもそも日本リスの会というのは日本固有の種の保存というか、そういう意味も込めて日本リスにこだわりのある人たちが、そういったものが生息できるような環境も保全しながら、要は固有の種を守り育てていこう、それをいろんな人たちに見ていただこうという
現在全小学校に防犯カメラ及びモニターを設置していますが、より一層の安全対策を講じるため、今回全児童に防犯ブザーを持たせるよう予算措置をいたしたところでございます。 次に、学校図書職員の勤務条件についてでございます。今回、小中・養護学校の図書職員の勤務時間の延長を行うなど勤務条件を見直し、児童生徒がより図書に親しめるよう改善を図ることとしております。
次に、通学路の街路灯、防犯灯の設置についてですが、この件につきましては昨日同様の質問がありましたので重複を避けたいと思います。平成10年以降、通学路の現地調査はしていないとのことでしたので点検をやり直し、特に米川自転車道路、JR境線の駅付近、尚徳、箕蚊屋地区や要望のある箇所には早急に街路灯、防犯灯を設置していただくよう要望いたします。
また本年度11月、つい最近でございますけれども、国際ソロプチミスト米子から各小学校にということで防犯カメラを御寄贈いただき、12月中にはすべての学校で設置完了する予定でございます。今後これらの施設を活用いたしまして、安全対策には万全を期してまいりたいと存じます。
例えば、行政主導で我々地域住民も警察も行政も一体となって、例えば防犯カメラを常時設置して、そこで監視体制をとるとか、これはどうかわかりませんけれども、立て看板等一応立てて注意を促す、これはもう条例違反なんですよと、罰則もありますよというような形で、やはり地域を挙げて行政と一体となってやっていくというふうにぜひとも望みたいと思いますし、今後これについては今回陳情も上がっております。
また、県におきましては平成14年度事業で本市区域内に監視カメラを1台設置され、その結果不法投棄の抑止が図られていると伺っております。 次に、道路沿いや民家の隣に不規則に野積みされている車について、苦情等はあるかとのお尋ねについてでございますが、最近の苦情相談としましては平成13年度に1件あり、保健所と協議の上対応し、土地所有者が一部撤去されました。
賀露小学校の場合は、鳥取警察署が防犯カメラを設置されたというふうなことも伺っております。防犯、警らと同時に、できる限りの強固な施設で飼っていただくことが、子供たちのためにも一番のことではなかろうかというふうに思っておりますので、そのことにつきましては答弁で、今後補強を考えたいということで答弁いただきましたので、飼育動物については答弁は結構でございます。
一方、主要な建設改良事業につきましては新病院建設事業に係る費用として建築実施設計委託料、用地取得費等に6億9,297万8,000円の措置と、医療機械器具の整備充実を図るため眼底カメラ、個人用透析装置、臨床検査情報システム購入等に2,800万円の措置をお願いしています。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(津村忠彦君) 総務課長。
この結果、監視カメラなどの設置と録画モニターを新生児室に導入された病院もあると報道がありましたが、当病院の場合は、平成5年に同じように鳥取市内で赤ん坊が盗まれるという事態が起こりました。
そのことは私がかつて在職中、戦争のために再びペンとカメラをとらないという全国の新聞労働者と思いを同じにして働いたことと相通じるものと思います。平和を愛し、民主主義を尊重する、それは科学的な物の見方による正しい歴史認識から生まれてくるものであり、歴史の進歩をゆがめようとする動きはそういった意味からも批判されなければなりません。