八頭町議会 2011-09-12 平成23年第11回定例会(第5日目 9月12日)
特産品開発販路開拓事業では、八頭町農業公社への委託事業で6月の定例会でも報告させていただきましたけれども、特産品販売を14回その内10回を関西圏で開催しておりますし、売り込みや商談会等4回開催させていただくなど商品のPRと販売促進に努めいただいております。
特産品開発販路開拓事業では、八頭町農業公社への委託事業で6月の定例会でも報告させていただきましたけれども、特産品販売を14回その内10回を関西圏で開催しておりますし、売り込みや商談会等4回開催させていただくなど商品のPRと販売促進に努めいただいております。
次に、関西大阪事務所について質問いたしております。 その内容は、中央市場の委託販売では農業の振興が図られないではないかという見地から、町の独自の対応として関西方面に魚を柱にして農産物の直売所を設置されるよう提言いたしました。町長は、前向きな力強い説明、答弁でした。それは前田中町長でしたね。したがって、山下町長にも同じ内容の質問をいたしました。その後の取り組み、町の考えをお聞かせください。
庁舎の新築、認定こども園新築、物産館琴浦新築、赤碕駅南地域の整備、高等特別支援学校設置に係る積極的な支援、町の総合計画、自治基本条例の策定、鳥取大学との連携強化、関西事務所の実践的活動を強化、産・学・金・官連携構想、農商工連携構想を推進、農林水産業、商工業の推進、子育て支援対策、高齢者対策を推進、人権・同和対策、男女共同参画を推進、江原道の麟蹄郡や慶尚北道の蔚珍郡との国際交流を推進、公共下水道事業の
それと、例えば関西方面への直売所はどうかという、町独自のということでありますけれども、これもいろいろな問題があろうと思っております。しかし、8月には芦屋の市役所を訪れました。あるいは守口、門真との連携があって地元の関係の商店街も歩いてみたり、あるいは既にオープンをしておるアンテナショップ的なものも見て回っております。
それから、少子化対策なんかでは、例えば農業委員会を中心として婚活とかというようなこともしておりますし、あるいは琴浦町の関西事務所の方も設けながら、やはり対大阪や関西地方の辺との連携というものを模索しておるわけですね。
また、これから試行錯誤ということでございましょうけれども、1つちょっと心配しているのは、連携することを想定する取り組みという中に、産業振興という部分で、因幡関西事務所(仮称)の設置検討及び圏域が一体となった関西・山陽圏への総合観光交流PR、いわゆる観光部門についての部門があるわけですけれども、実は、当初予算で鳥取市観光協会に取り組んでいただいている山陰東部観光ネットワーク形成事業というのがあるわけですよね
また、米子市大阪事務所の活動状況と、鳥取県や関西、名古屋、東京の各本部との連携もあわせてお答えいただきたいと思います。 以上で質問は終わりますけれども、答弁によっては再質問をさせていただきます。 ○(中村議長) 野坂市長。 ○(野坂市長)(登壇) 藤尾議員の御質問にお答え申し上げます。
さきにも述べましたように、民間企業における非正規社員はコストとして経費の調整弁的な扱いをしたため、大きな社会問題が発生しています。では、境港市の非正規職員に対して求める能力と、正職員と非正規職員も含めた全体の人事政策についてお聞かせください。 次に、災害時の弱者の避難対策について伺います。
さらに、この「2009鳥取・因幡の祭典」の中で、公募によりまして、「因幡のじげ弁」ということで特色のある弁当を会場内などで売り出すことを予定しておりますし、改めて因幡一円の銘菓、お菓子をパンフレットにつくって取りまとめて、積極的にPRするといった取り組みも始めております。 それから、日本のまつりが10月9日から11日に開かれますが、これとあわせて食フェアというのが行われます。
自動車メーカーの1,000人単位の派遣社員の雇いどめ、契約解除を行う、まさに非正規社員を景気の調整弁として使い捨てに等しい扱いをしようとしております。市長は県内・市内においてこうした人たちをどのように把握しておられますか。
何なと、米子弁で言うなら何なと市長の力点を示していただきたい。そのような考えはないのかお尋ねします。 ○(中村議長) 野坂市長。
また、4月から琴浦町関西事務所を開設したことによりまして、関西圏での定住促進及び企業誘致など、さまざまな情報提供が寄せられてきております。
県外より、特に関西やその他の地域からのお客様が高速道路を走ってきて、ここで一般道に合流し、その速度差、交通量がここで吸収されます。ただでさえ高速道路の完成による交通量の増加が考えられる中で、多くのこの祭典へ参加される方々による交通量の増加も予想されるのではと思っております。 また、いよいよ待ちに待ったこの高速道路の開通は、さまざまな可能性を秘めております。
これは赤碕処理場の脱水施設完成に伴い、脱水剤、薬剤でありますが、塩素の費用でありまして、また、東伯、赤碕両処理場の電気料金と塩素混和池の電動弁の修繕料であります。13、委託料ですが、256万2,000円の増額で、東伯、赤碕両処理区におきまして、流入水の増加によりまして余剰汚泥が増加したため、運搬処分費の増額であります。
最近の動きといたしましては、県の東京事務所からの紹介で進出先を求めている企業に現地を見ていただいたこと、産業振興機構に出向き、情報の提供をお願いに行ったこと、また、東京、関西、名古屋の県人会に出向きまして情報を収集をいたしていることなどがございます。 一方、進出企業への優遇措置のあり方につきましては、調査研究を進めているところであります。
町行政としても、安易なJAの権力者の言い分を無批判に追随してきた責任の一端があると思うのですが、米田町長の反省の弁があればここでお聞きしたいものと思います。 JAとうはくがこのようになった最大の原因は、農業界のドンとして君臨し、農協という舞台で乱脈をきわめたことが最大の原因であり、組合員も含め行政もそれに歯どめをかけることができなかったことが痛苦の教訓であります。
したがって、関西圏から米子市に訪れるには1泊しなければならない理由がありました。当然、遠来よりのお客様は米子市において滞留時間が長く、皆生温泉も結果的に多数の宿泊客のにぎわいがありました。さらには皆生地内には温泉、催し物、海水浴、あるいはプールなどで市民の皆様に大変親しまれておりました。
そして水産業を例に、中国横断自動車道岡山・米子線に近い境港が水産物の約80%を県外出荷するのに比べ、鳥取市が40%にとどまっている現状から、市長は、鳥取の方が地理的には大市場関西に近いのに高速道路がないためハンディーを負っていると発言、私は市民の思いを代表して発言していただいたことと思っております。
そうではなかったということも含めた市長の今の反省の弁であったと思うんですけれども、事業を推進するためには、現状を的確に把握をして客観的な事実や証拠に基づいて計画を立てられなければならない、このことを肝に銘じて今後推進に当たっていただきたいと思います。