鳥取市議会 2003-03-01 平成15年 3月定例会 目次
30号一括上程、質疑なし、各常任委員会に付託、休憩、再開) ……………………… 30 村山洋一議員(総務企画委員長報告) ……………………………………………………………………… 30 国富三郎議員(福祉環境委員長報告) ……………………………………………………………………… 31 山崎健一議員(文教経済委員長報告) ……………………………………………………………………… 31 上田孝春議員(建設水道委員長報告
30号一括上程、質疑なし、各常任委員会に付託、休憩、再開) ……………………… 30 村山洋一議員(総務企画委員長報告) ……………………………………………………………………… 30 国富三郎議員(福祉環境委員長報告) ……………………………………………………………………… 31 山崎健一議員(文教経済委員長報告) ……………………………………………………………………… 31 上田孝春議員(建設水道委員長報告
び鳥 〃 原案可決 取都市計画事業江津土地区画整理事業施行条例の一部改正について 第 45 号 鳥取都市計画事業南安長土地区画整理事業施行条例の廃止につ 〃 原案可決 いて 第 46 号 鳥取都市計画事業賀露土地区画整理事業施行条例の廃止につ 〃 原案可決 いて 第 47 号 市道の路線の認定について
本市は県内の他都市と比較して相対に健全性が保たれていると伺っていますが、これも、市長を初め、執行部各位の努力のたまものであり、敬意を表す次第であります。長引く不況により市税収入減、地方交付税の削減などで財源確保は大変だと思いますが、一般会計、特別会計の決算見込みについてお尋ねいたします。 次に、税収はどのように推移しておりますのか、決算見込み額及び各徴収率についてお尋ねいたします。
5点目として、農林水産部と商工観光部を統合し、商工農林部として縮小されておりますが、鳥取市の産業構造の実態と将来のあるべき姿から見て整合性がないと考えます。市長の御所見をお尋ねいたします。 次に、地域づくり条例についてお尋ねします。 21世紀に入り3年目に入りましたが、世界にとっても、日本にとっても、難問が山積しております。
環境推進員制度につきましてですけれども、市長もこの推進員制度についてはすごく積極的な考え方になっておりまして、これによって、先ほども申し上げましたけれども、環境先進都市といいますか、戦略都市として大きく前進したいという思いを持っておられるわけでありまして、そのおっしゃった協力員にしても推進員にしても、決めるだけでは意味がないわけでありまして、そのあたり、十分配慮しながら取り組んでまいりたいと考えております
さて、いよいよ本年は市町村合併を軸とした分権自治確立の序幕の年であり、住民参加のもと、夢と希望と期待をいただける中部新都市建設を目指して、山積する諸課題を着実に実行していきたいと存じます。
黒 須 則 典 君 下水道部長 田 貝 有 史 君 防災監 瀬 尾 幸 秀 君 総務部次長 中 田 正 男 君 選挙管理委員会事務局長 安 田 亘 之 君 農業委員会事務局長 安 達 裕 実 君 総務部次長兼財政課長 角 博 明 君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席した事務局職員 事務局長
道 弘 君 収入役 中 村 治 夫 君 教育長 山 岡 宏 君 水道局長 田 中 通 雄 君 総務部長 船 越 安 之 君 企画部長 松 本 文 昭 君 人権政策部長 森 林 政 弘 君 市民環境部長 入 澤 睦 美 君 福祉保健部長 組 藤 英 彦 君 経済部長 中 井 俊 一 君 建設部長
地理的には岩美町は県境に位置し、鳥取市と合併をすれば現岩美町域は周辺部とならざるを得ません。周辺部の過疎化という面については、過去本町においても昭和の大合併において経験済みであり、視察に参りました篠山市においても同様で、やはり中心部の発展に比較をして周辺部の状況、特に住民サービスの低下、支所機能の低下がうかがえました。
また、町営住宅につきましては、平成13年度に建設をした蒲生団地、これにつきましてはこういった心配がある建築材料については使われておらんようでございます。また、14年度以降に建設する町営住宅につきましては、当然のことながら化学物質を含んだ建築材料は使わないように厳しくチェックをかけてまいりたいと思っております。
東部圏域15市町村のごみ焼却施設を、将来的に2カ所に集約しようとする計画が平成12年度に策定され、13年度には施設の位置の選定を行い、17年度に建設工事着手、20年度供用開始と聞いておりましたが、建設位置の候補地でありました郡家町内の場所を断念したということのようであります。 そこで、現時点での進捗状況、見通し、契約のおくれによる影響、今後の対応はどうなっているのか、お伺いいたします。
その中心部には100メートル・100メートルを芝生を植栽をしてそういう多目的なものにご利用いただきたいというようなことで整備をいたしておりますので、そういう部分もグラウンドゴルフ場の場として使用いただけるのではないかというふうに思っております。
○議長(中本実夫君) 黒須建設部長。 ○建設部長(黒須則典君) 管理人のまず職務の方は、米子市の市営住宅条例施行規則の第29条第4項で、管理人の職務は、別に定める。米子市市営住宅管理人服務規程によるものとすると。
また、都市計画法では風致地区に指定されており、自然景観を損なわず、風致の維持管理に支障のないものとする必要があります。 財政面での検討についてでありますが、文化財保護や風致地区保全のためにどのような昇降装置をどこに設置するかにより、建設費が異なってまいりますが、いずれにいたしましても、厳しい財政状況の中で判断することになりますので、慎重に検討してまいりたいと存じます。
もう一つ、神奈川県川崎市ですが、川崎市の長寿社会部から送っていただいた資料に、「月刊介護保険」という雑誌に掲載されていた記事が同封されていました。そのタイトルは「介護予防の切り札 パワーリハビリ」、サブタイトルは「介護費削減に向けた川崎市の挑戦」、こういうタイトルであります。
例えば、建設部管理課所管の事業の平成11年度と平成13年度の落札率を比較してみますと、98.8%から97.9%とおおむね1%程度下がっていますが、恐らくこれは予定価格の事前公表による効果ではないかと私は思います。
この問題につきましては、長く、あくまで県が企画をし県の中央部の中でも倉吉市に工業団地が必要ということは、議員おっしゃるように県主導でありました。それが、この2月になりまして、私の就任する前でありますが、事業団方式というものを打ち出されております。
黒 須 則 典 君 下水道部長 田 貝 有 史 君 防災監 瀬 尾 幸 秀 君 参事 石 田 耕 史 君 選挙管理委員会事務局長 安 田 亘 之 君 農業委員会事務局長 安 達 裕 実 君 総務部次長兼財政課長 角 博 明 君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席した事務局職員
これらを平成13年度決算で山口市、米子市などの類似都市の平均と比較いたしますと、経常収支比率は鳥取市が76.2%、類似都市が79.5%、起債制限比率は鳥取市が9.1%、類似都市が10.9%でございまして、いずれも類似都市の平均を下回っており、本市財政の現状はおおむね健全財政を維持していると言えるのではないかと考えております。
わらべ館の駐車場隣接地の取得につきましては、9月15日に建設に着手をすると。いろいろそれまでの間にマンションの建設業者との間でやりとりをしてきました。指導をしたり、相手の意向を確認したりと。