倉吉市議会 2010-09-07 平成22年第6回定例会(第2号 9月 7日)
それをもちまして、以降、関係者、関係部局と協議しながら、学校や保護者、市民の意見を聞きながら取りまとめてきて進めていきたいと思っております。したがいまして、23年度からの開始という当初の約束ではございましたけれども、これと23年度の当初からの委託実施は難しいかなというふうなことを考えておるところでございます。
それをもちまして、以降、関係者、関係部局と協議しながら、学校や保護者、市民の意見を聞きながら取りまとめてきて進めていきたいと思っております。したがいまして、23年度からの開始という当初の約束ではございましたけれども、これと23年度の当初からの委託実施は難しいかなというふうなことを考えておるところでございます。
次に、高齢者、障がい者世帯を対象とする公費助成についてであります。 先ほどの消防庁の発表にもございましたが、高齢者の方の死亡が非常に多いということであります。高齢者、障がい者の生命、財産を火災から守り、安心して安全な暮らしをするためには少なくとも火災警報器の設置が不可欠であります。
◯武田行雄健康・子育て推進局長 保護者の理解についてお答え申し上げます。 保育園の園庭の芝生化を実施するに当たりましては、保護者の十分な理解のもとに主体的に取り組む園を選んで実施しております。芝生化実施後の保護者へのアンケートの結果からは、芝植え、水やり等の作業に参加した保護者は、作業に対して大半の方が余り負担に感じなかったと回答しておられます。
政府は平成20年4月に自然災害の犠牲者ゼロを目指すための総合プランを策定し、平成21年度までをめどに、市町村において高齢者や障がい者など災害時要援護者の避難支援の取り組み方針、全体計画などが策定されるよう促進してきました。
嘱託職員、臨時職員の長期化についてでございますが、新卒者も含めまして若年者の就職難で役場で働きたいという希望者が多くおられると思いますが、嘱託職員や臨時職員の雇用体系について質問させていただきます。 先ほどの緊急雇用対策以外、従来からの臨時職員はこれはフルタイムに換算していろんな時間、パートさんとかいろんな方がいらっしゃると思うんですが、1日勤務として換算して何人に値するのか。
平成20年の保険者、被保険者項目別1人当たりの診療費が出ております。八頭町は下から3番目です。医療費一覧表、もらいました。 北栄町、鳥取市、次が八頭町。下からです。
4点目として、指定管理者制度における管理状況を契約者双方で評価する仕組み、これを導入するということを今年度からやっているわけでございます。こういった4点を大きな柱としまして、財政の健全化を引き続き推進してまいります。
受賞者を代表いたしまして、上田孝春議員の御登壇をお願いします。
国民健康保険の中で、繰越金の算入、また過年度精算に伴います前期高齢者交付金の減額などの歳入減の説明を行い、歳出では一般被保険者の方の昨年の療養給付費実績額が、年度当初に想定した以上に増加したことを説明いたしております。
次に、陳情第168号特定健康診査に関する陳情については、執行部から、陳情者の入居施設は県が認可をした特定施設であり、施設管理者が利用者の健康保持のための適切な措置を講じなければならないと規定されており、国も保険者が行う特定健康診査の対象外としているとの説明がありました。
できる者、できない者もいるかもしれません。できる者というのは、ある程度の格を与えるのがいいんだろうというふうに思います。 鳥取県内でも調査もさせていただきました。単純なのが、わが八頭町で、ほかのところはいろんな職種のランクを持っておられるというふうに認識しております。 ○議 長(森山大四郎君) 矢部議員。
最後に、災害時における要援護者支援についてのお尋ねであります。 要援護者支援計画の進捗状況はどうなっておるかということでございます。 避難に時間を要する高齢者などのいわゆる災害時要援護者の方々の支援体制を整えるために、対象者の範囲や支援に係る役割分担などの全体的なイメージを記述した災害時要援護者避難支援プラン全体計画につきましては、今年度策定したところであります。
このがん検診無料クーポンについては、子宮頸がん制圧を目指す専門者会議の議長でもある近畿大学の野田起一郎名誉教授も、受診者が減少する子宮頸がん検診にとって起死回生の妙手であり、行政による久しぶりのホームランだと述べられているとおり、無料クーポン利用について同会議が行った追跡調査によれば、20代30代の受診者数が急増しているとのことで、宮城県仙台市の例では、各年齢によって例年の約3倍から20倍以上の受診者数
まず、指定管理者は営業で変えたんかということのようでございますけど、指定管理者につきましてはあくまでも行政改革の一端として本市が今まで1,200万円を負担をしておりましたのを、1,200万を負担をせずに民間のノウハウで経営していただくということで指定管理者を公募して、今回審査の結果、トラベルシリウスが指定管理者になられたということでございます。
3点目は、消費者庁の発足についてお伺いいたします。消費者トラブルの実効的な解決を図ることを目的として、消費者庁が2009年9月に新設されました。これまで省庁ごとに対応がばらばらだった消費者行政が一元化されることになりましたが、米子市における窓口、安全、表示、取引についての危機管理体制の現状と今後の課題についてお伺いいたします。 4点目は、地上デジタル放送に対する備えについてお伺いをいたします。
それで今、指定管理者にゆだねまして運営をしておるこのしあわせの郷でございますが、この施設の性質上、やはり女性や高齢者が利用者としては多いように思います。それでこの方々から御意見をいただいたことがあります。それは御存じのように県道が非常に整備されました。これは本当にいいことでございます。
次に、指定管理者制度についてお尋ねをいたします。我々の会派として、平成22年度で更新年を迎える指定管理者対象施設につきまして、効果の検証をし、22年度の再募集に向けて施設の存続も含め早急に検討されたいとの要望に対しまして、更新に向けて当該施設の課題や検討事項等を検証し、施設のあり方を含め、よりよい指定管理者制度の運用が図られるよう努めたいとの回答でありました。
次に、災害弱者の福祉避難場所についてお伺いいたします。福祉避難場所は地震や風水害、土砂災害に高齢者や障がい者を収容する避難所であります。厚労省の調査によると、鳥取県内の指定済み自治体は鳥取・倉吉市のみとなっております。このことについては2006年に要援護者の避難支援に関するガイドラインが示され、各自治体に指定を急ぐよう通知されたところであります。
議案第2号は、功労者の表彰についてでございまして、本市表彰条例の規定に該当されます功労者44名の方々を表彰申し上げることについて御同意をお願いするものでございます。功労者として表彰を申し上げる44名の方々は、いずれも各分野におかれまして多年にわたり本市発展のため寄与され、その功績が顕著な方々でございます。
この事業につきましては、求職者等実習型雇用支援事業あるいは職場体験型雇用支援事業により受け入れをされた事業主の方への助成金を交付されております。第3の事業といたしまして、長期失業者等支援事業、この事業でございますが、長期失業者や就職活動困難者の皆さんへの再就職支援、就職後の定着支援等を行っておられます。