八頭町議会 2020-12-15 令和 2年第11回定例会(第4日目12月15日)
この第2期計画を策定するに当たって実施いたしましたアンケートは、就学前児童の保護者を対象に、保育や子育て支援等のニーズを把握するために実施したものであります。また、保護者、学識経験者、保育・教育関係者などから構成されます、八頭町子ども・子育て会議によるアンケート結果等を踏まえまして、計画の策定について議論を行ったところでもあります。
この第2期計画を策定するに当たって実施いたしましたアンケートは、就学前児童の保護者を対象に、保育や子育て支援等のニーズを把握するために実施したものであります。また、保護者、学識経験者、保育・教育関係者などから構成されます、八頭町子ども・子育て会議によるアンケート結果等を踏まえまして、計画の策定について議論を行ったところでもあります。
二つ目として、行為者の指定があるか。その者は町の職員であるか。三つ目は、請求の対象となっている行為は、違法もしくは不当な特定の行為または怠る事実に係るものであるか。4点目としまして、行為は事実の結果、当該地方公共団体に損害が発生するか。5点目としまして、必要な措置を求めていることが明記されているか。6点目として、請求期間は行為が終わった日から1年以内であるかをチェックしております。
指定避難所の感染防止対策の強化は、体調不良者の分散避難が基本となりますし、避難施設が隣接する場合は、一般の避難者用と体調不良者用の建物を分けて開設するということになります。 また、避難所が複数ない場合は、1つの建物で一般の避難者用と体調不良者用の部屋を分けて避難するような計画といたしております。
鳥取県においては、7月25日から8月6日までの2週間余で、16人の方が新型コロナ感染者として確認され、現在は解除されておりますが、7月30日鳥取県版新型コロナ警報が出されました。八頭町からも感染者がいつ発生してもおかしくないと感じると同時に、8月7日には、改めて感染者が出た場合の対応を対策会議で確認したところであります。
一博 4番 小林 久幸 5番 森 亜紀子 6番 中村 美鈴 7番 岡嶋 正広 8番 坂根 實豊 9番 小原 徹也 10番 尾島 勲 11番 髙橋信一郎 12番 下田 敏夫 13番 栄田 秀之 14番 谷本 正敏 不応招議員 な し 出席議員 応招議員に同じ 欠席議員 不応招議員に同じ 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の
DV、虐待の被害者が避難先の市区町村の窓口に申し立てれば、確実に受け取れる仕組みをつくるべきであります。また、その際、現在地が漏れることのないよう徹底を図るべきだというふうに考えますが、併せて見解を問いたいと思います。私のほうから申し上げますけど、これはもう万全の布陣がされているんだという具合に思っておりますが、町民の前で大丈夫だと、八頭町は俺に任せてくれと。
また、今回の議会に避難所で体調不良者や発熱等、感染の疑いのある有症状者が発生した場合に、一般の方から隔離し、飛沫感染を防ぐプライベートテントを購入する補正予算を上程させていただきました。 不足している備蓄品といたしましては、各避難所には現在、デジタル体温計を用意いたしておりますが、計測に時間がかかる状況であります。
まず、原案に反対者の発言を許します。 9番、小原議員。 ○9 番(小原徹也君) 私は、議案第9号 八頭町辺地に係る総合整備計画の変更について、反対の立場で討論をいたします。 計画の中に下野にある大江国民体育館を解体、取り壊しし、新たに跡地を駐車場と避難経路として町道森原線計画するもの。しかし、昨年、議会で議案議決した駐車場並びに町道森原線は本定例会において請負費が削除されている。
4点目の指導者の育成についてのお尋ねでございます。 鳥取県体育協会主催の義務研修会が年4回行われておりまして、日本スポーツ協会公認スポーツ指導者は、最低1回受講しております。また、スポーツ少年団関係者には、認定員養成の講習会及び東部地域の合同研修会に毎年参加をしていただいており、指導者としての知識と技術の向上を図っていただいているところであります。
ただ、先ほどありましたように、68名の旧八頭郡内出身者がこの春、八頭高校に入学しているんですが、八頭中学校の出身者44名であります。
レベル3は避難準備、高齢者等避難開始、レベル4は避難勧告と避難指示、レベル5は災害発生情報となるというところであります。警戒レベルの周知につきましては、ことし3月からテレビやラジオなどで呼びかけられていますが、八頭町におきましては、既に広報やず7月号に掲載して周知をいたしております。
2点目、工期がおくれると予想されれば、週2回、3回、または毎日でも発注者及び監理者と受注者の間で工程会議を開き、工程回復を検討すべきと思うが、工程会議は行われたのか、町担当者は出席したのかお伺いします。 3点目、工事打ち合わせ簿という協議書を活用していると思うが、発注者及び町担当者は、工程会議の内容等も含めて、工事打ち合わせ簿で協議の内容を受注者と共有をしているのかどうか。
本年度は、モデル集落を稲荷、坂田、才代一の3集落にお願いし、情報伝達訓練、避難行動要支援対応訓練、避難所設営訓練、炊き出し訓練など、災害時を想定した対応に取り組んでいただきました。 町として、災害対応には常に初動対応を万全にし、絶えず気持ちを引き締めまして、臨みたいと考えております。 さて、町内の各小中学校では2学期も始まりました。
訓練では、大雨警報の発表から、さらに雨が降り続くとの想定で、河川の水位の上昇、土砂災害警戒情報の発令に合わせ、避難準備、高齢者等避難開始情報、避難勧告の発令など、住民の避難訓練と集落役員さんには集落公民館等での避難所の開設、避難行動要支援者の安否確認や避難支援などの訓練をお願いする予定であります。
八頭町では、生活物資に関するもの、避難行動要支援者の避難のための施設利用に関するものなど、町内にある事業所を中心に協定を結んでいるところであります。また、町外にあります事業所につきましては、県が災害時応援協定を締結しており、有事の際に物資等が必要な場合には、県を通じ応援を要請したいと考えております。 2番目に近隣大学とのボランティア関係を目的の協定検討はということであります。
件名、議案第110号 姫路公園の指定管理者の指定について、議案第111号 八東ふる里の森の指定管理者の指定について、議案第112号 船岡保健センターの指定管理者の指定について、議案第113号 八東地域福祉センターの指定管理者の指定についてであります。 審査結果は、議案第110号から議案第113号までの4議案は、提案の趣旨を認め、原案可決といたしたい。 以上であります。
人工衛星、地上の気象レーダーなどのさまざまな情報を含むビッグデータをAIで解析することにより、被害状況等を踏まえ、安全に避難所まで移動すること、アシストスーツや救助ロボットにより被災者の早急な発見と被災した建物からの迅速な救助、ドローンや自動配送車などによる救援物資の最適配送を行うこと等により、被害の軽減や早期復興が図られることが期待されております。
また、ことしは台風が連続して接近してきましたが、地域ごとに早目に自主避難所を開設し、避難者の受け入れ体制を整えてまいりました。 町では、平成19年から9月1日を防災の日と定め、その直前の日曜日に各集落で避難訓練も含めました防災訓練を実施していただいております。
八頭町財産区管理委員の選任について 鳥取県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合規約の変更に ついて 八頭町税条例の一部改正について 姫路公園の指定管理者の指定について 八東ふる里の森の指定管理者の指定について 船岡保健センターの指定管理者の指定について 八東地域福祉センターの指定管理者の指定について 平成30年度八頭町一般会計補正予算(第6号)
土師百井二集落に避難勧告を発令し、指定避難所を3カ所開設したところであります。その後、午後6時をピークに水位が下がり始め、また午後9時から雨もやんだため、午後9時30分に避難勧告を解除いたしました。 この日の避難者は、自主避難所3カ所と指定避難所3カ所、合わせて最大時は14名でありました。