275件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)

2番目の福祉避難所についてということで伺います。  これまでに何人もの議員さんがこのことについて伺ってこられました。今年3月には、朝日議員質問に対して石田市長は、本市では倉吉地域防災計画により避難行動支援避難支援プランを策定し、避難行動支援基本情報であります氏名や住所等のほか、避難に必要な情報を記載しておりますと答弁されていました。

倉吉市議会 2022-06-14 令和 4年第 5回定例会(第2号 6月14日)

何にしても、若いから高齢まで、誰もが住みやすい倉吉ということでの取組一環としてしっかりと進めていただきたい。具体的なことについては、後の議会でも、高齢問題であるとか福祉の問題については、また質問させていただく機会もあるかと思いますが、そういった中で、先ほどもちょっとおっしゃいました。

倉吉市議会 2022-05-26 令和 4年第 4回臨時会(第1号 5月26日)

〔「異議なし」と呼ぶあり〕 ○議長福谷直美君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日限りとすることに決定いたしました。  日程第3 説明のため出席を求めた報告議長福谷直美君) 日程第3、説明のため出席を求めた報告でありますが、これは広田市長ほか、お手元に配付しているとおりであります。  

倉吉市議会 2022-03-16 令和 4年第 2回定例会(第7号 3月16日)

次に、議案第9号、後期高齢医療事業特別会計予算であります。  75歳以上の高齢であります。保険料を11%も引き上げて徴収する、そういう歳入となっています。今年10月からは、医療機関の窓口では1割負担から2割負担になる高齢が2割も増えます。さらに年金も下がり続けています。物価、燃油高騰の中、まさにお年寄りいじめではないでしょうか。高齢健診も500円の負担があり、受診しなくなります。

倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)

この事業は、災害時の避難行動支援情報台帳として整備すると書いてあります。まとめて4点質問いたします。最初は、避難行動の要支援とはどういった方でしょうか。2つ目が、こうした情報は誰が集められるのでしょうか。3つ目ですけども、この台帳は誰が保管しますか。4つ目ですけども、こうした情報台帳は誰が使われるのでしょうか。以上4点、お願いいたします。

倉吉市議会 2022-03-01 令和 4年第 2回定例会(第3号 3月 1日)

特に要支援避難の際の共助の取組なども円滑にできるわけですけれども、それが、なかなか加入されていないことで日頃の交流がないと、そういった避難の際の支援なども円滑にいかないといったようなこともあるだろうと思います。そういうものがなかなか効果として目に見える形で提示できないということがあるんではないかなと思っております。  

倉吉市議会 2021-12-13 令和 3年第10回定例会(第5号12月13日)

1点目の御質問がありましたのが、支給方法についてということでございますが、この支給対象いわゆる保護ということになるんですけども、まずは、令和3年9月分の児童手当受給対象になります。それから16歳から18歳の児童保護そして、新生児の保護対象というものになります。  手続につきましては、本市のほうから児童手当受給については申請が不要であります。

倉吉市議会 2021-12-09 令和 3年第10回定例会(第4号12月 9日)

参加にこの名簿を提供するということになると、個別に確認を取って同意を得るということが必要でありますので、対象全員にそれを行うというのも非常に難しいと思っております。したがって、今のところ名簿を提供する考えは持っていないということでございます。 ○9番(米田勝彦君) 確かに難しいと思いますけれども、敬老会を楽しみにしておられる高齢の方は多くあります。

倉吉市議会 2021-09-01 令和 3年第7回定例会(第3号 9月 1日)

もちろん、いま一度感染対策等の徹底した生活が大原則だと強調しながらのお話ですけれども、つまり、昨日からさんざん言われております新型コロナウイルス感染が今何人で、入院数と病院の逼迫度合いはどうなっているのか、自宅療養数とその方々への対応はこうやっておりますよ、あるいは宿泊療養施設数は市はこれくらい確保している、その入所数は実態はこうだ、さらには妊婦感染への対応はこう考えております、また、保健所

倉吉市議会 2021-08-31 令和 3年第7回定例会(第2号 8月31日)

2つ目ですけれども、先ほど言いましたが、分散避難など新しい避難の考え方が出てきておりますが、この避難の在り方、特に7月の大雨では、市内全域にいわゆるレベル4で避難指示が出ましたが、実際には指定避難所に避難されたのは、一番多いときで40世帯、101人ということで確認しておりますけれども、なかなか避難される方が少なかったということで、浸水あるいは土砂災害等に関係した避難情報が出たときの動き方というか、避難

倉吉市議会 2021-06-16 令和 3年第5回定例会(第3号 6月16日)

情報を掲載していく担当以外にその掲載された情報をチェックする担当がいますでしょうか。また、スマホでもちゃんと確認していますか。情報発信について、組織的に確認する体制ができているでしょうか。市として統括する担当が必要と思いますが、いかがでしょう。市長の答弁をお願いします。 ○市長石田耕太郎君)(登壇) おはようございます。  竺原議員の御質問にお答えいたします。