鳥取市議会 2003-09-01 平成15年 9月定例会(第3号) 本文
また、別の小学校では、管理主体が教育委員会ではなくて、学校や地域、保護者、この三者で構成される管理組織というのが結成されておりまして、芝の専門家を招いて芝生の学習会を開催したり、芝刈りや水やり等の維持管理スケジュールを作成して、三者が一体となって芝を管理して成功しているという例も見てきております。
また、別の小学校では、管理主体が教育委員会ではなくて、学校や地域、保護者、この三者で構成される管理組織というのが結成されておりまして、芝の専門家を招いて芝生の学習会を開催したり、芝刈りや水やり等の維持管理スケジュールを作成して、三者が一体となって芝を管理して成功しているという例も見てきております。
その後、8年を経過したわけでありますが、現在までに鳥取県市長会や中国市長会、そして全国市長会等ではどのような取り組みや運動をしておられますのか、お尋ねいたします。 次に、鳥取市に外国人登録をし、永住権を持っておる人に地方参政権を与えた場合、地方の選挙や地方の自治にどのような影響が発生すると思われますのか、市長並びに選挙管理委員長にお尋ねいたします。
第4 議案第103号 助役の選任について 第5 議案第104号 監査委員の選任について 第6 議案第105号 教育委員会委員の任命について 第7 議案第106号 米子市職員懲戒審査委員会委員の任命について 第8 議案第107号 教育基本法の拙速な見直しではなく国民的議論を求める意見書の 提出について 第9 地方分権・合併等調査特別委員会の中間報告について 第10 閉会中の継続調査
県は今後、市町村ともよく話し合って検討を進めたいとのことでありますが、公職選挙法の絡みなどから、これも例の片山流のパフォーマンスにすぎないとの声もありますが、市長は広域行政の絡みを含めてどのように評価されるのかお伺いをいたします。 3点目は母子家庭の自立支援についてお伺いをいたします。
昨年4月に公募委員を含む策定委員会が立ち上げられ、8月には子育て意向アンケート調査が実施されたところですが、アンケートの集計結果はいまだに発表されていません。長く足踏み状態が続いていますが、子育ての柱となる計画はいつできるのでしょうか。策定委員会の開催状況とこれまでの取り組みを伺います。 2点目は、30人学級の拡充を求めて質問をいたします。
今後の課題として効率性と利便性を備えた生活交通の確保は重要な課題であります。選挙期間中に多くの方と対話する中で、現在の路線を拡大し、中心市街地の外にもだんだんバスを走らせてほしいとの要望が数多く寄せられました。
その中でJR境線の現位置での地下化の協議において、地下化構造物の所有、維持管理など多くの問題点が生じてきたため、あくまで地元の御理解をいただいた上で、今後は平面う回についてJR、国土交通省、鳥取県の3者で協議、検討されると伺っております。
最初に、市長の市政への取り組みの決意についてお尋ねいたします。今回の選挙は21世紀に入って初めての極めて意義のある選挙であったと思います。
田 中 通 雄 総務部長 船 越 安 之 企画部長 松 本 文 昭 人権政策部長 鷲 見 英 之 市民環境部長 入 澤 睦 美 福祉保健部長 森 林 政 弘 経済部長 中 井 俊 一 建設部長 黒 須 則 典 防災監 瀬 尾 幸 秀 参事 廣 谷 耕 史 選挙管理委員会事務局長
教育厚生常任委員長田中孝一議員。 ◆教育厚生常任委員長(田中孝一君) ただいま議題となりました陳情第13号 国立病院の独立行政法人化にあたり医療・看護体制の拡充と全職員の雇用継承、院内保育所の継続を求める陳情書の件は、6月18日慎重審査の結果不採択すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(津村忠彦君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
本第6条は、協議会の会長及び副会長の選任の方法及び常勤、非常勤の区分を定めたものでございます。 第7条、委員。 第1項、委員は、次の者をもって充てる。 第1号、関係市町村の長及び助役。 右側に移らせていただきます。 第2号、関係市町村の議会が選任した議員。 第3号、関係市町村の長が協議して定めた学識経験を有する者。 第2項、委員は非常勤とする。
今後のスケジュールにつきましては、市報の6月15日号で委員の公募を行い、7月初旬には第1回の委員会を開催し、利活用の時期等のスケジュールについてもこの委員会の中で検討していきたいと考えております。 まとめて、たからやの利活用について市長の思い入れがあっていいというお話でありました。
次に、現金の管理が放漫であるということについても、びっくりしました。実は、各年度末における管理状況なんです。通常、月末には現金の方が普通預金よりも多いわけなんです。だれが常識で考えても、預金が少なくて現金残がだんだんだんだん多いと、こんな現金の管理はあり得ないことなんです。 それから、三つ、時間がありませんので、一時借入金の限度額が2億5,000万と定めてあるわけです。
当局では、伊藤章代農業委員会事務局長は病気休暇のため今会期中欠席により、廣谷静枝農業委員会事務局長補佐が代理出席。 以上、報告します。 この際、平成15年3月1日から平成15年5月31日までの事務処理概要を、お手元に配付しておるとおり報告いたします。 日程第4 議案の上程並びに提案理由の説明 ○議長(福井康夫君) 日程第4、議案の上程並びに提案理由の説明に移ります。
市の公式ホームページのことについては選挙管理委員会ではないですけれども、アピールがまだまだ弱いと感じますが、いかがお考えでしょうか。 あわせて、これから20万都市を目指し調整が行われておりますが、人口の少ない地域では自分の意見が選挙で反映されるのかと不安を感じ、選挙から足が遠のく人が出るおそれがあります。若者ならばなおさらでございます。
具体的には、浄水施設見直し検討委員会の中で、膜ろ過につきましては技術革新等で膜の建設コスト等も下がってきておるという御指摘もありますし、また、現実に建設費や10年間の維持管理費を比較して検討されました水道事業審議会におきましてもそのような結論、事業費、維持管理費を比較した上で膜ろ過が最適であるということの結論が出ておるわけでございます。
日程第1 議案第86号鳥取市固定資産評価員の選任について及び議案第87号人権擁護委員候補者の推薦につ いて(提案説明) ◯三谷 伝議長 日程第1、議案第86号鳥取市固定資産評価員の選任について及び議案第87号人権擁護委員候補者の推薦について、以上2件を一括して議題
について 〃 原案可決 第 69 号 鳥取市簡易水道事業給水条例の一部改正について 〃 原案可決 第 70 号 鳥取市総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改 〃 原案可決 正について 第 71 号 鳥取市特別医療費助成条例の一部改正について 〃 原案可決 第 72
出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 13~ 14 議長(開議、市政一般質問に入る) ………………………………………………………………………… 14 高見則夫議員(~質問~本市の危機管理体制について、保存建築物等の防災対策について、 地震対策について、常備消防組織について、感染症対策について、農業問題〔農業経営 基盤強化、農業委員会の合併、農産物の安全性〕について、学校教育
2003年06月09日:平成15年 6月定例会(第2号) 名簿 ▼最初のヒット発言へ(全 0 箇所) 平成15年6月定例会 鳥 取 市 議 会 会 議 録