倉吉市議会 2022-03-02 令和 4年第 2回定例会(第4号 3月 2日)
地方都市倉吉は、新型コロナウイルスとは別の大きく深刻な問題とも対峙していかなければなりません。さきの一般質問では、鳥羽昌明議員が同様の御指摘をされていましたが、その深刻な問題とは少子高齢化問題と人口減少問題です。発想の大転換が倉吉市には必要です、大転換です。大胆な大転換です。閉塞感漂う倉吉市を躍動感あふれるまちにしなければなりません。攻めの施策を打たなければなりません。
地方都市倉吉は、新型コロナウイルスとは別の大きく深刻な問題とも対峙していかなければなりません。さきの一般質問では、鳥羽昌明議員が同様の御指摘をされていましたが、その深刻な問題とは少子高齢化問題と人口減少問題です。発想の大転換が倉吉市には必要です、大転換です。大胆な大転換です。閉塞感漂う倉吉市を躍動感あふれるまちにしなければなりません。攻めの施策を打たなければなりません。
○市長(石田耕太郎君) もともと、この総合教育会議は冒頭教育長からお話があったように、大津市のいじめの問題からできた制度であるわけでありますけれども、そういう逼迫した甲乙つけないといけないようなものがいつもあるわけではありませんで、ただ、この議場でも随分議論をいただきました中部の高校進学の問題もですね。
次に、同じく環境問題について、今度は市民の方から多様な御意見をいただいております。そこで、この環境問題について、何点か市民の声でお聞きをしてみたいと思いますが、まず、粗大ごみの処分です。この本市の粗大ごみの出し方についてはどのような方法があるのか、まずお伺いをいたしたいと思います。
そして、専門家委員会からの提言を実現するため、庁内で検討を重ね、課題や問題点を整理、検討してまいりました。その結果、本市としての一定の方向性を防災機能の整備、緑地の配置により、震災時の避難地及び復旧活動の拠点となり得る緑のあふれる広場を中心としたオープンスペースとして活用し、広域から人が集う憩いの場としてにぎわいを創出するとしたところです。
これまでの識字問題では、部落差別や女性差別など様々な人権問題に貧困も重なり、教育の機会を奪われるということがありました。現在におきましても、貧困等により就学ができなかった高齢者や、不登校などにより十分な教育を受けることができなかった若者、また日本語を母語としない外国人など、読み書きに困難を抱える一定の方がいらっしゃるものと推察しているところであります。
どのようにして森林づくりビジョンに沿った取組を重点的に展開しようとしているの か、森林環境譲与税の鳥取県・鳥取市の配分額と活用内容〕について、鳥取市の産業施 策〔本市の地域特性を生かした農産物の状況、本市の伝統工芸品、地場産業製品の状況〕 について、農業経営者の経営支援〔支援策の拡充が必要と思うが、このことに対する市 長の所見〕について、鳥取市都市計画マスタープランのコンセプトについて、高速道路
次に、高速道路整備についてお尋ねします。 鳥取市の長年の念願である高速道路は、鳥取道、山陰道・西道路が開通し、山陰近畿自動車道も令和2年に南北線としてルートが公表されました。現在、鳥取道の付加車線の整備状況、西道路の4車線化、南北線の状況はどのようになっているのか、お尋ねします。 次に、共助交通についてお尋ねします。
成人年齢の引下げになりますと消費者問題に巻き込まれると、こういった心配があるが、どのような課題があり、どのように取り組んでいるのかと、このようなお尋ねであります。
記 1.調査事件 (1) 土地利用対策について (2) 都市計画について (3) 道路及び河川について (4) 建築指導について (5) 建築及び住宅について (6) 港湾及び空港対策について (7) 交通政策について (8) 下水道について (9) 水道事業の運営について 2.調査期間 令和4年4月1日から令和4年12月16日まで 3.理 由 議案審査等に資するため
教員配置数については法律の改正で基準が定められており、県教委も市教委からの要望を受け、国へ要望されているようですが、実態としては、希望する自治体が多く、財政上の問題で、基準どおりの配置ができていない現状があるようです。
高齢者にとっては死活問題。5,000円給付を検討というなら、年金引下げこそ、直ちにやめるべきです。政府の対応は、国民生活を無視した冷たい政治です。 そして、市内事業者はどうでしょうか。コロナ禍3年目で、中には業績が上がっている事業者もあるようですが、岩永議員の質問で紹介したように、自営業者の自死も起きており、飲食店や小売業などでは売上げが3割減、5割減と、まだまだ厳しい状況が続いています。
そもそも原発は、その廃棄物処理の技術を開発しないまま稼働を許可・推進してきたことに根本的な問題があります。原発映像を見ても、広大な土地に廃棄物の入った巨大タンクが半永久的に次々と並んでいく、国がこれを推進し、電力会社への多額の補助金を出し、原発建設を受け入れた自治体にも後戻りできないほどの助成が毎年毎年行われ続けています。
それから、一般道路新設改良、これ緊急防災・減災事業債ということで、起債率100%できるということで、今回は何か所やるんですかね。あるんでしょうけど、いわゆる1本しか市道がない集落とか、それから、いつもいつも崩れるような集落とか、そういうところにもこれ活用できるのかどうかというのをちょっと伺います。
そこの道路のかさ上げをやりたいと考えております。実際上どの場所かといいますと、上浅津堂ノ本線の道路かさ上げ、長和田門田線のかさ上げ、都計2号線のかさ上げ、宇野川端線の排水対策、これらの調査設計をぜひとも国の補正予算の中で取って準備を進めたいと考えております。
7款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費の説明欄の社会資本整備総合交付金事業、括弧いたしまして改良、それから改築で、こちらのほうで800万円の減額と、それから次のページになりますけども、社会資本整備総合交付金事業、括弧で防災安全対策費でございまして、4,650万円の減額でございますけども、こちらを合わせましてトータルで5,450万円の減額でございます。
道路が狭く、車が交差するのにも大変です。子どもたちは歩いているすぐ隣が側溝となり、車が近づいてきて交差するとき、子どもたちの逃げ場もかなり制限されます。グレーチングなどを使って側溝に蓋がしてあればエスケープゾーンとなり得ます。見守り隊の方のお話によると、毎年何名かはこの側溝に落ちてしまうということです。 この市道は、通学道路、生活道路として使われており、大変重要な道路であります。
市内の通学路、生活道路の除雪の現状、市街地、特に成徳地区バス通りの除雪対策について、また、融雪装置等の設置についてお尋ねいたします。 冬期の道路、交通確保に向けた取組は平成29年1月、2月の記録的な豪雪などで県内各地の主要幹線道路で長時間の通行止め、また立ち往生が発生したこともあり、より社会的経済活動への影響から関心が高まっています。
しかし、今御指摘がありますように、投票率は下がり続けておりまして、これは倉吉市だけの問題ではなくて、日本全体の問題なんですけど、議員御指摘のような権利を義務にということは、これはちょっと倉吉市の選挙管理委員会が単独でできることではもちろんございませんが、倉吉市として何ができるかということを常に考えていきたいと思います。
…………………………………………………………… 56 秋山智博議員(~追及~市内における危険なブロック塀の把握状態について) ……………………… 56 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 57 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 57 秋山智博議員(~追及~市道や通学路など様々な道路
先ほどあったように、新しく目標項目というのが追加になったり、それから、指定には人口要件であったり財政力の問題等々があるということでございますが、旧過疎法で、皆さん御存じのとおりでありますが、鳥取市では用瀬、佐治、青谷地域、この3地域が指定されておりまして、生活に関連する道路であったり橋梁などの改良事業を中心に、いわゆるハード事業を中心に積極的に事業を推進した経緯があるわけでございます。