湯梨浜町議会 2004-12-14 平成16年第 2回定例会(第 1日12月14日)
それぞれの合併前の町の課題や問題をすべて全容を把握してない状態の中でのこうした私でございまして、まことに申しわけなく思うわけでございますが、その関係もあって課長に説明させることがあろうかと思いますが、お許しをいただきたいと願うものでございます。 議員各位の格別な御指導と御協力、衷心よりお願いを申し上げまして、所信の一端を申し述べた次第でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
それぞれの合併前の町の課題や問題をすべて全容を把握してない状態の中でのこうした私でございまして、まことに申しわけなく思うわけでございますが、その関係もあって課長に説明させることがあろうかと思いますが、お許しをいただきたいと願うものでございます。 議員各位の格別な御指導と御協力、衷心よりお願いを申し上げまして、所信の一端を申し述べた次第でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
○(室議員) 以上でこの何て言うんですか、リサイクルの方のごみ問題は終わりますが、続きましてイズミ問題。 今回、問題の1つになっております農地転用についてであります。この地は水田農地ですけれども、減反政策の施行中31ヘクタールの宅地転用をしたときに、米子市全体で稲作農業の生産量で考えますと十分カバーできる問題ではないかと私は思っております。
先ほど交通体系の改善により時間が大幅に余ってしまう問題について触れましたが、かつては道路事情も今よりは悪く、また鉄道利用客も今よりは時間がかなりかかっておりました。したがって、関西圏から米子市に訪れるには1泊しなければならない理由がありました。当然、遠来よりのお客様は米子市において滞留時間が長く、皆生温泉も結果的に多数の宿泊客のにぎわいがありました。
若干法的に問題があるかもしれませんけど、その辺がどうかっていうこと。
特に障害者の場合には障害に対する社会的な理解不足やプライバシーの問題から、障害者であることを公開することはまだまだ難しい状況にあります。そのため、地域社会においては災害弱者の存在はわかっていても住んでいる場所や生活状況、そして必要な支援についてはほとんど理解されておらず、地域社会においてこの問題に対して効果的な対策が打てないという実情にあるのではないかと思っております。
他の教育委員会関係の問題につきましては、後で教育長でお答えをいたします。 まず、最初にお触れになりました合併の問題であります。確かに合併ということですべてがよい形で解決をするというものではありません。
次に、市税、使用料の滞納のうち住宅資金貸し付けの未納金の問題です。住宅貸付資金の返済金の未納問題で、きちんとした徴収がなされていない実態について、各派連絡会という公の場で議員の指摘があったにもかかわらず、当の議員から事実確認をすることもなく放置している状況があったということは、徴収業務に対する姿勢を疑われても仕方がありません。
私は、大事なのは、今我々が新市にとって困難な問題であると思っているような、そういう現状を新市の資源に変えていくという発想で物事を考えていけば、おのずと道は開けるというぐあいに思っております。ものの考え方です。
その中で、要するに財政的な問題もあるでしょう、いろんな問題が出てくるから、次には当然それに対して組織的にどういうもので取り組んでくるかという話が出てくるのであって、建物自身に耐震力があるかないかというのが最初なんですよ。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 白砂の廃止問題というのは、そこで死亡事故が起きたりとか衛生問題があるとか、経費の問題があるとか、いろいろ御説明が既になされているところでございます。
北方領土問題解決に向けては、平成5年の「東京宣言」を初めとして、近年、日ロ関係における良好な環境づ くりが進められており、「北方四島の帰属問題解決後の平和条約締結」という交渉指針に基づき、日ロ両国は引 き続き全力を尽くしている。 特に、来る平成17年は日露通好条約締結150年、また平成18年は日ソ共同宣言50年という節目の年を迎え、一 定の進展が望まれる。
さて、校長先生からの声ということで議員から御指摘がございましたが、議員が同和教育のいろいろな問題点を聞きたいからということで教育委員会にいらっしゃいまして、教育委員会としましても、問題点はある程度は整理しておりますが、直接現場の先生の声を聞いていただいた方がいいだろうと。
教育委員会としては、議員が御指摘される現状、これを中・高生のみの問題とはとらえておりません。子供の問題というのは大人や地域社会全体の問題だと、このようにとらえております。したがいまして、鳥取市全体の風土を健全なものにしていく、このことが重要であるかと考えております。
…………………………………………………………………………… 28 事務局長(議会運営委員及び特別委員の辞任許可報告) ………………………………………………… 28 議長(議席の指定及び変更) ………………………………………………………………………………… 28~ 29 事務局長(議席番号及び氏名朗読) ………………………………………………………………………… 29 議長(会期の決定、議員の道路交通法違反
両川議員御質問の中に、この問題については9月議会でも取り上げてきたと。代替地を提案して、解決に向けて努力してはどうかというお話があったということですが、私も、そういう考え方を受けまして、その後取り組んできたところであります。議会でも企画福祉委員会の中で全員一致で陳情が採択をされておりますし、この問題は、市の執行部、議会を挙げての大きな課題となっておるわけでございます。
日程第3 議員の道路交通法違反の件 ◯三谷 伝議長 日程第3、議員の道路交通法違反の件を議題とします。 河越良二議員から、道路交通法違反の件についておわびしたい旨の申し出がありましたので、これを許可します。 河越良二議員。
と同時に、私が1つ申し上げたいと思いますのは、その間、竹内市長を初め、旧鳥取市議員の皆さんにおかれましては、その合併経過につきましてはいろいろ問題意識もお感じになっただろうと思いますけれども、大きな視点に立って流れを御理解され、また同時に、合併協議のいろいろな問題点につきましても温かく受け入れいただいたように感じております。
また、小学校とプールの間にあります公衆用道路をプール建設に伴い新プールの南側に移設し、特別教室から直接プールに行けるように学校側に設置することとしております。プールの規模ですけれども、プールは本プールが長さが25メートル、幅が13メートルの6コース、それから補助プールとしまして、本プールの横に長さが25メートル、幅が4メートルのものをする予定です。
削減された補助、負担金に見合う税源が確保されるだろうかということが問題になると思いますが、いかがでしょうか。 この問題は、町財政の問題とともに、町民にとっても税の負担ということですから大きな問題となります。結論から言えば、現在小泉政権、総務省の考えてることが実行に移されたならば、低所得者の負担増となり高額所得者の減税となるということであります。
はぐっていただきまして、143ページ、道路維持費5,892万1,000円。13番の委託料でありますが、1,600万8,000円、除雪対策委託あるいは除草作業委託、それから道路台帳の補正業務、こういうものが主なものでございます。14番の使用料及び賃借料300万8,000円、これは除雪機械の借り上げであります。