鳥取市議会 2005-06-01 平成17年 6月定例会(第2号) 本文
◯中川俊隆教育長 上杉栄一議員から、少年の問題、性教育の問題について3点の御質問がございました。議員が御指摘の2点の資料を示されたわけでございますけれども、まず初めの、県政だよりに掲載された内容につきましては、これは本当に県民・市民に非常に衝撃を与えたと思います。性のモラルの低下、これは極めて重要な問題であると考えております。
◯中川俊隆教育長 上杉栄一議員から、少年の問題、性教育の問題について3点の御質問がございました。議員が御指摘の2点の資料を示されたわけでございますけれども、まず初めの、県政だよりに掲載された内容につきましては、これは本当に県民・市民に非常に衝撃を与えたと思います。性のモラルの低下、これは極めて重要な問題であると考えております。
お話を伺いますと、現在中山間地が抱える過疎、耕作放棄等の問題点がイノシシ被害に象徴されていると思ったのであります。イノシシによる農作物被害が深刻で大きな社会問題になっていると思うのであります。 日本でイノシシを専門に研究されているのは5人だそうです。
についての意見書 現在、道路特定財源の税源移譲について検討がなされているが、地方への配分次第によっては、道路整備の遅 れをもたらし、地域の発展を阻害する恐れがある。
次に、道路特定財源についての意見書についてです。 むだな道路建設につながると批判があるのが道路特定財源問題です。この財源措置がつくられた当時は、確かに舗装率も15%と低く、改良率も7割程度で、道路整備を急ぐ一定の根拠はありました。しかし、現在は舗装率でも96%を超えております。
であるならば、市長はこの問題についてどのように考えておられるのか。また、いかなる理由で行動を起こされないのか。大型店出店問題について市長は市民にきちんと説明すべきであると、このように私は考えます。 以上で、壇上での質問を終わります。
これらの諸事業は、いずれも早期解決を迫られている問題ばかりでありますが、幸いにして経験豊かな各位であり、心身はつらつたる議員各位でありますので、事業遂行上非常に力強さを覚えているものであります。まことに感激にたえない次第であります。
○20番(土井秀人君) まず、小鴨を建てたから歳出にしわ寄せがいくものではないということは、私も質問の中でそのことを言ってますし、それは動機づけの問題なんですよね。私が言っているのは算数の問題だと言ったわけでしょう。小鴨を建てたから補助金カットだとか何とかというのは動機づけの問題であって、そうではないとおっしゃる市長の気持ちはよくわかるし、実際そうだと思います。私は算数の問題言ってるんです。
また、人権啓発の推進につきましては、市民一人ひとりが「部落差別をはじめとするあらゆる人権問題を自分自身の課題」としてとらえることのできる「人権フェスティバル」の講座・学習会の開催や、地域における町内学習会の開催と充実、市報への人権啓発記事の掲載、人権相談など、あらゆる人権問題の課題に対応した啓発事業・啓発活動を関係機関・団体と連携しながら推進してまいります。
しかし、まだ未普及地帯が残されているというこの問題です。 第2点目は、この料金に消費税が転嫁されているという問題です。 第3点目は、水道の施設の一元化、これが協議されておりますが、まだ住民合意に至っていない、そういう中で料金が岸本に合わせられて大幅に引き上がるというこの条例になっております。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第29 陳情第2号 「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情書 ○議長(津村忠彦君) 日程第29、陳情第2号 「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情書の件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 総務常任委員長廣谷直樹議員。
次に、17年陳情第2号、「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情書について、討論ございませんか。 7番、青亀壽宏君。 ○議員(7番 青亀 壽宏君) これはJRの民営化に伴って、所属する労働組合あるいは思想により差別をされて採用を拒否されている問題であります。
○町長(住田 圭成君) いろいろ重ねての御質問でございますが、まず高福祉を推進するためには、やはり財源の問題でございます。
この学力向上というのは、教育のいわゆる不易な部分でございますし、それから今、新聞等で報道されておりますように学力低下ということが大きな問題になっておりますので、学校といたしましてもこの問題については非常に力を入れて取り組んでいるところでございます。
この陳情はJR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書を出してほしいというものです。総務文教委員会で1企業の問題は議会になじまないという委員からの意見がございましたが、鉄道の町として栄えてきた米子市は国鉄労働者やその関係者も多く、1企業の問題では済まされません。人権問題としても、所属労働組合による選別、採用差別は歴然としているではありませんか。
いわゆるその旅行に係る諸経費的なものであるということでそうなっとるんですけれども、この旅行圏内といいますのは、いわゆるその旅行、例えば日野の方でありますとか、境港にいたしましても地理的なもの、それから交通機関、道路、そういったものをとりましても、さほど費用はかからないと。
委員長として、今後本当にこの問題、委員会の審議経過はわかりましたけど、もっと真摯にこの問題をとらえないと、本体が揺らぐほどの大きな問題なんです。累積赤見ただけでも、いいですか、3月31日末で4億あるんですよ。全く単市になっちゃうんですよ。
陳情第10号、「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情。審査結果、不採択。陳情者は国鉄労働組合米子地方本部執行委員長であります。これは、国鉄からJRへ移行する際の事件であり、国鉄民営化が実施され18年が過ぎようとしています。雇用の問題は、あらゆる方面で厳しい状況下である。これは、関係機関での解決を目指されたいということで、委員会としては不採択としました。
私は、これ、県庁の林政課に行って話を直接聞いて、資料もいただいておりますが、先ほど言われたように京都議定書の問題も含めてあって、自然エネルギーというか循環型エネルギーをどう自治体が取り組んでいくかという根幹にかかわる問題でありますので、そこのところを琴浦町としてどうしようとしてるのか。太陽光発電は、先ほどあったように、17年度までだというふうに言われてます。