倉吉市議会 2021-03-03 令和 3年第3回定例会(第2号 3月 3日)
また、鳥取短期大学入り口前の市道農道は土砂運搬車両が多く通行するため、大学関係者にも工事の説明を行っておられるところであります。農道隣接の農家については、今後、説明を進める予定と聞いております。 工期については、今年の3月1日から来年の6月30日を予定されております。
また、鳥取短期大学入り口前の市道農道は土砂運搬車両が多く通行するため、大学関係者にも工事の説明を行っておられるところであります。農道隣接の農家については、今後、説明を進める予定と聞いております。 工期については、今年の3月1日から来年の6月30日を予定されております。
次に、赤線につきましては、赤線、青線などの法定外公共物の管理については、その多くはかつて里道や水路、農道や農業用水路として地域住民によって造られ、公共の用に供されていたもので、明治初期の地租改正に伴う官民区分の実施により国有地に分類されたもので、従来は所有権は国にあり、その財産管理事務は機関委任事務により県が行うという体制で維持管理もされてきたところでございます。
当市の農業改善事業も平成30年度には竹内、産業中央線沿い東側の田んぼが0.3ヘクタール整備を行い、完了後1年以上放置してあって、また畑地は、大風に微砂が舞い上がり、近隣の畑や農道、側溝を砂で覆いかぶせ、被害が出ていました。飛砂対策を何度か講じておられますが、11月頃よりその造成地の北側の沼田に重機が入り造成工事が始まりました。 ここで重ねて質問いたします。
これは、桜ケ丘から上赤碕方面に行く農道の下の水路のため池があります。ため池の下なんです。町長、御存じないということですが、このほかのほうにもありますけども、その点についてはどういうふうに対応されて、町長の政治姿勢としてどういうふうに有効ができるかどうか、考えておられるかどうか、お聞きします。 以上、最後に総括で一般質問終了と同時に言わせてもらいます。以上です。
農道管理委託料といたしまして73万7,000円を計上させていただいております。これは、米里の町管理農道のカーブ部分におきまして、木が繁茂して農道に覆いかぶさり見えにくく、対向車と衝突の危険があるため、伐木と処分を行うために必要な費用を計上させていただいたものでございます。 次に、18節にマイナスの405万円を計上させていただいております。
その他、決算意見書収入未済額の状況、健康増進事業、東郷湖・未来創造会議事業、新中学校整備事業の今後の予定、相談支援事業、自死対策緊急強化事業、歴史民俗資料館経常経費、文化財保護臨時経費、農道維持改良等事業、自主防災組織の進め方、人権教育推進活性化事業による地区学習会のあり方、道路新設改良事業、食と健康のまちづくり事業による町民との係わりなど多くの事業に対し意見や要望が出された。
現在、岩常の広域農道、本庄の蒲生川河川敷、小栗浜の駐車場、この3か所に作製した看板を設置をしているところでございますけれども、残りの看板につきましても、自治会等の要望を取り入れながら早急に設置をしてまいりたいというように思うところでございます。 ○議長(足立義明君) 升井議員。
その後、農道の舗装工事を行うこととしております。令和3年度に換地処分を行い、事業が完了する予定でございます。 もう一つの富益地区でございますけれども、これは面積が約14ヘクタールでございます。今年度、事業計画書の策定を予定しております。来年度に国の事業採択を目指す予定という具合にしております。 ○(岩﨑議長) 門脇議員。
農道の路肩は痩せ、舗装のひび割れ、外側線はほぼ消滅して見えない状況であります。また、用排水樋門、可動堰、大型水路等の補修、修繕に要する費用等、農業用施設の維持管理のための行政支援が必要なときが来ていると思うが、いかがお考えかお伺いします。
本当にどう言ったがいいのでしょうかね、いろんな過去に流れがあったということは十分認識いたしておるわけでありますが、町長がどこまで認識しとられるのかどうかよく分からないのですけど、要するにこの問題は、振り返ってみますと、名前はたしか東伯広域農道だったというふうに思っておるわけでありますが、いわゆる倉吉の桜からずっと向かっていって、西のほうは大山町の羽田井、その辺に続くのがこの道路の元だったんです。
次に、14節に農道修繕工事請負費といたしまして80万2,000円を計上させていただいております。これは町管理のふるさと西高尾農道、東伯中央広域農道の区画線が経年劣化しているため補修するものであります。この農道はレークサイド大栄へのアクセス道路でありまして、またワールドマスターズゲームズ2021関西自転車競技レースのコースでもあります。
今年6月の豪雨災害により尾張地区の農道のり面が被災したため、災害復旧に係る経費を追加するものであります。 次に、ポート赤碕ふれあい広場遊具リニューアル事業であります。コロナ禍で子どもの遊び場が限定されている状況にある中、ポート赤碕ふれあい広場、通称タコ公園といいますが、の遊具の老朽化へ対応するため、今後、リニューアルへ向けて、町民の方から意見をいただく経費を追加するものであります。
あわせて6月の13日と14日の豪雨によりまして、これにつきましては6月25日の都市経済委員会で報告させていただいたんですけれども、土砂による側溝の閉塞、用水路の閉塞等で農道が1か所、水路3か所の合わせて4か所が被害を受けておるところでございます。なお、この4か所につきましては、6月の末で復帰は全て終了しておるところでございます。
①番、単町農業農村整備事業に140万7,000円を支出し、町が管理する農道の除草や修繕を行ったところでございます。 次に②番でございます。単県・団体営基幹農道借入金償還金補助金事業に148万2,000円を支出し、農道の新設改良等整備事業費について借入金の償還につき助成をし、負担軽減を図ったところでございます。 次に③番でございます。
本市では、久米ヶ原地区で定期的に人・農地チーム会議を開催して、スイカ農家や畜産、酪農家の農地利用や農道の状況について情報共有を図り、農地中間管理事業の活用による農地の効率化利用や土地改良事業による整備等、耕作放棄地の発生防止と農地の有効活用に向けた検討を行っているところであります。
現在本市で構築中でありますインフラ維持管理プラットフォーム、これは市道のみだけではなく、河川、公園、林道、農道等の危険箇所について、市民の皆さんに通報していただきまして、その進捗状況を確認することが可能となる、そのようなシステムであります。
被害のほうは、ちょっとそれちゃいますけど、7か所ほど傷んでおりまして、町道や農道、それらが傷んでおります。通行止めに甲亀山線あたりは、あそこは逃げ道はないもんですから、実際上片側でもいいようですけども、県とも相談して通行止めしたりという場所も出ております。 農林のほうについては、今朝から職員が出て町内の確認をいたしておると、そのような状況でございます。
また、併せまして農用地、水路、農道等の草刈りや補修等の保全管理を地域の共同活動で支えていく多面的機能支払い交付金事業への取組を推進しております。 本町の取組集落等は、現在62団体と県内の市町村で4番目に多い集落等で取り組んでいただいております。1つの対策として、今後も多くの集落組織で取り組んでいただけるよう推進していきたいと考えております。
令和2年4月12日から13日にかけて豪雨により被災した福永地区農道の災害復旧を早期に行うための経費を追加するものであります。 なお、財源につきましては、国庫支出金、町費、地元負担金での対応となります。 3点目としまして、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金についてです。町の防災計画に基づき、町内の介護施設が行う施設整備を支援する経費を追加するものであります。
農業分野でも農道かんがい排水、林道整備事業、国、県の補助がない場合は補助率がアップされるというような話を聞いております。これは令和3年度から実施されるということでございます。 これらの施策が町民のさらなる利便性向上につながるものであり、有益であると思いますので、委員長のとおり賛成するものであります。以上でございます。 ○町長(森安 保君) 議長。 ○議長(幸本 元君) はい。