北栄町議会 2021-08-02 令和 3年 8月第7回臨時会 (第 1日 8月 2日)
町管理農道や排水路の修繕に必要な費用を計上するものでございます。 気象災害等対策事業に2,726万7,000円を計上いたしました。被害を受けた園芸パイプハウスの復旧に係る補助金等に必要な費用を計上するものでございます。 続いて、6款商工費でございます。災害等緊急対策資金利子補助事業に11万円を計上いたしました。
町管理農道や排水路の修繕に必要な費用を計上するものでございます。 気象災害等対策事業に2,726万7,000円を計上いたしました。被害を受けた園芸パイプハウスの復旧に係る補助金等に必要な費用を計上するものでございます。 続いて、6款商工費でございます。災害等緊急対策資金利子補助事業に11万円を計上いたしました。
この農道修繕工事請負費でございますけども、78万円の内訳は、一つは、ワールドマスターズゲームズ、自転車ロードレースがちょっと1年延期にはなっておりますけれども、そちらのほうの路面標示4か所、そちらに対しての金額がまず28万円でございます。
農道管理委託に116万9,000円を計上させていただいております。これはスイカロードや北条西農免農道など町管理農道の草刈りの委託料でございます。下がっていただきまして、農村整備委託料のほうに243万1,000円を計上させていただいております。これは鳥取中央広域農道の観音寺橋とサンショウウオ橋の2橋について、農山漁村地域整備交付金により2分の1の補助で橋梁点検を実施するための予算でございます。
農道管理委託料といたしまして73万7,000円を計上させていただいております。これは、米里の町管理農道のカーブ部分におきまして、木が繁茂して農道に覆いかぶさり見えにくく、対向車と衝突の危険があるため、伐木と処分を行うために必要な費用を計上させていただいたものでございます。 次に、18節にマイナスの405万円を計上させていただいております。
次に、14節に農道修繕工事請負費といたしまして80万2,000円を計上させていただいております。これは町管理のふるさと西高尾農道、東伯中央広域農道の区画線が経年劣化しているため補修するものであります。この農道はレークサイド大栄へのアクセス道路でありまして、またワールドマスターズゲームズ2021関西自転車競技レースのコースでもあります。
①番、単町農業農村整備事業に140万7,000円を支出し、町が管理する農道の除草や修繕を行ったところでございます。 次に②番でございます。単県・団体営基幹農道借入金償還金補助金事業に148万2,000円を支出し、農道の新設改良等整備事業費について借入金の償還につき助成をし、負担軽減を図ったところでございます。 次に③番でございます。
町管理農道等の修繕のため町が直接工事を行うものでございまして、県2分の1、町2分の1を負担するものでございます。次に、18節の説明欄のほうを御覧いただきたいと思います。基盤整備補助金といたしまして1,707万円を計上いたしました。こちらは用水路や揚水機の修繕、農地造成など土地改良区や2戸以上の農家などが取り組む場合で、県と町とで80%までを補助し、受益者負担として20%で実施するものであります。
①単町農業農村整備事業に203万円を支出し、町が管理する農道の除草や修繕を行ったところでございます。 次に、②単県・団体営基幹農道借入金償還金補助金事業に291万1,000円を支出し、農道の新設、改良などの整備事業費につきまして借入金の償還につき助成をし、負担軽減を図っております。 めくっていただきまして、60ページをごらんください。
その助成せずにおったということの原因につきましてはそれぞれあると思いますが、今まで総事という形の中でやっていたとか、あるいは町道と農道が接していて農道として使っていた。そして、農地・水の関係でそれを支払っていたというようなこともあろうかと思います。いろんな面があると思いますが、4つの自治会だけでの申請があったというようなことでございます。 ○議長(飯田 正征君) 藤田議員。
整理番号1175、島4号線につきましては、地元からの要望に基づき廃止をするもので、今後は農道として地元で管理していきたいとの希望をお聞きしております。そのほかにつきましては、起終点が県道や私有地と重複しているものを整理いたしたものでございます。以上でございます。 ○議長(飯田 正征君) 以上で議案第36号の詳細説明を終わります。 次に、議案第37号及び38号の詳細説明を求めます。
また、地域ぐるみで農用地や水路、農道等の地域資源を守る多面的機能支払いの活動組織につきましては、活動組織の運営に係る事務処理の負担感、構成員の減少、高齢化などの課題等に対し、この4月に次期計画と協定を更新するタイミングで広域化を実現し、農村の環境保全と農業文化を伝承して、これまでどおり農地を守る取り組みが維持できるよう取り組んでまいります。
国道313号沿いの道路については、町道ではないということで、国道313号をつくったときに農道として整備されたんだということのようです。県のほうにも確認して、まだ回答ちょっといただいておりませんが、改良区なり地元なりで管理していただくのかなと、あるいは県のほうで管理するのかなというふうに考えております。 ○議長(飯田 正征君) 藤田議員。
これは24号台風による災害について、県のしっかり守る農林基盤整備事業を活用して県2分の1、町2分の1で町管理農道等の修繕を図るもので、先般の10月臨時会で迅速な着手を図るためとりあえずの復旧費をお願いしておりましたが、復旧工事の見積もりが出そろい工事費が固まりましたので、追加で増額をお願いするものであります。次に、19節に3,064万6,000円を計上いたしました。
これは、農道などの交通規制のための看板や三角コーンなど、災害発生時から注意喚起などに必要な資材を購入するためのものでございます。
単町農業農村整備事業に181万6,000円を支出し、町が管理する農道の除草や修繕を行いました。次に、単県・団体営基幹農道借入金償還金補助金事業に518万7,000円を支出し、農道の新設改良等整備事業費についての借入金の償還につき助成をし、負担軽減を図ったところでございます。次に、土地改良区地元負担軽減補助金事業に1,367万8,000円を支出いたしました。
○議員(13番 長谷川昭二君) なかなか町内で林業を生業にしておられる方も私はよく知らないんですけれども、今の林道だとかそれに行くまでの町道だとか農道というのは非常に山が荒れて木が道を塞ぐというような状況がたくさんあります。
単町農業農村整備事業に420万9,000円を支出し、町が管理する農道除草や修繕を行ったところでございます。 続きまして、単県・団体営基幹農道借入金償還金補助金事業に720万3,000円を支出し、農道の新設改良等整備事業費についての借入金の償還につき助成をし、負担軽減を図ったところでございます。 続いて、お開きいただきまして62ページをごらんいただきたいと思います。
当然、我が家の庭の雪を出すためのトラクターの場合もございますけども、農道であったり、また先ほど申し上げましたような奥まったところの道路の除雪をする場合というケースもされておられるように見ております。こういう方の支援というのは、何か町長の頭の中にございますでしょうか。 ○議長(井上信一郎君) 松本町長。
これは農道、用排水路などの農業施設の復旧に係る費用の助成に必要な経費を計上するものでございます。 続いて、7款土木費でございます。由良宿団地建てかえ事業に1億2,277万2,000円を追加いたしました。平成29年度の社会資本整備総合交付金が当初の見込みより多く配分されることになりましたので、事業費の増額に必要な経費を計上するものでございます。
これは、東伯中央広域農道の橋梁点検業務について、町道と一括して発注したことにより安くできたものでございます。19節負担金、補助及び交付金で、土地改良事業負担金として83万9,000円増額いたすものでございます。これは、船上山ダムの堤体観測装置、これはダムの水圧、土圧、岩盤変位などを観測する装置でございます。