503件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第3号 9月 6日)

また、農薬散布、これは今までの2分の1から3分の1の作業時間でできると言われています。また、センシングと呼ばれるドローン高性能カメラ、マルチスペクトラムカメラを搭載して生育状況を把握します。特に圃場の生育むらや病害虫などを記憶して部分的な追肥や薬剤の散布必要性を教えてくれます。

八頭町議会 2019-09-05 令和元年第 9回定例会(第1日目 9月 5日)

また、農業ビジョンもとに、魅力ある農業、もうかる農業となるよう取り組みを進めているところですが、水田営農関係では、牛ふん堆肥散布体制の構築を行い、化学肥料農薬を節減した土づくりによるおいしいブランド米づくりに取り組んでおります。栽培面積を前年の2倍の7ヘクタールに拡大し、会員もふやしていく中で、さらなる有利販売販路開拓を目指しているところであります。  

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第5号) 本文

現在は難しいということなんですけれども、こういう機械物というのはかなり年々、来年になったら全然違うかもわかりませんし、現に会派で視察してきました、ドローン農薬散布で人工でやっているようなものもありますので、そういうものができましたら検討されていただいて、経費のほうとかPTAも助かると思いますので、どうぞ御検討いただくようにお願いいたします。  

境港市議会 2019-06-14 令和元年 6月定例会(第3号 6月14日)

ここで提案ですが、無農薬栽培する伯州綿づくり作業の中で、80%くらいが草取りです。この草取りを楽にすることが必要と思います。栽培サポーター希望者マルチシートをかけた状態で栽培をお願いし、個人の栽培面積を少しずつ広くしてもらい、公社全体で綿の栽培面積もふやしてはどうかと思いますが、市長の見解をお伺いします。  最後に、10年先を見据えた境港市農業振興ビジョンについてお聞かせください。  

八頭町議会 2019-06-11 令和元年第 6回定例会(第4日目 6月11日)

生産につきましては、鳥取特別栽培認証に基づきより厳しい独自の栽培基準品質基準を設定して、牛ふん堆肥による土づくり農薬化学肥料を節減したこだわりのおいしい米づくりに励んでおられます。また食味値が高いなど誰が食べてもおいしいと感じてもらえるお米のみを神兎として販売しているというところであります。  

八頭町議会 2019-03-07 平成31年第 2回定例会(第3日目 3月 7日)

気候等々にも左右されにくいようなハウスを建てたりとか、そういうものにつながっていって、水の管理とか、施肥の管理とか、農薬管理とか、そういったものができていく時代に突入してきてますので、そういったものについては情報発信はやっぱり行政サイドのほうからやっていただくというのはようよう持っておいていただきたいと思います。  次に、ロコモティブシンドロームについて伺ってまいります。  運動器症候群です。

米子市議会 2019-02-28 平成31年 3月定例会(第2号 2月28日)

米につきましては、鳥取学校給食会が米子産100%の精米の仕入れ、独自の残留農薬検査などの丁寧な品質検査を行った上で、その品質のよい安全な米を使いまして炊き上げた1万4,000食の御飯を毎日指定の時間に各小中学校に配送し、給食後にはそれらの容器を回収するというような業務を市内業者に委託契約することによりまして行っております。

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会 目次

……………………………………………………… 124 金田靖典議員(~討論~議案第21号に反対) ……………………………………………………………… 124 吉野恭介議員(~討論~議案第21号に賛成) ……………………………………………………………… 124~125 議長討論終結、採決、市政一般質問) …………………………………………………………………… 125 星見健蔵議員(~質問~ドローンによる農薬散布

米子市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会(第4号12月11日)

そういった無農薬でそのまま口にできる野菜、そういったキャッチフレーズというのは、明らかに他の、農薬を使って栽培した、そういったものよりはすごい差別化であるというふうに思います。そういった産品の掘り起こし、情報を集めていただいて、積極的にこのブランド化を促進していただきたいというふうに強く要望いたします。  

米子市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会(第3号 9月 7日)

ですが、毎日安全な給食を一食も欠かすことなく供給することが第一でして、現在、パンや米飯については今、おっしゃられたような状況でよい米を精米から加工まで、そして衛生管理農薬残留検査など安全性確保学校への配送に至るまでを委託して行っておる。そしてそれが毎日1万4,000食といったことを確実に供給できるといったことで、こういったものを今使っているとこでございます。 ○(渡辺議長) 戸田議員

琴浦町議会 2018-09-07 平成30年第 6回定例会(第3日 9月 7日)

けど、これというものはなくて、最後、今言われたような浄化槽の話や、それから水田に出している農薬だとか、いろいろ言われますが、そんなことは絶対にあり得ない。一つのきっかけか何かっていうと、そこは否定はできませんけども、磯焼けがなぜ起こるかということは大分なりますね。淀江沖磯焼けが発生したといって私が聞いたのは20年前だったと思いますけども、いつも原因は何か何かという話が出てます。  

鳥取市議会 2018-09-01 平成30年 9月定例会(第5号) 本文

食品安全性確保に関する取り組みといたしましては、食品製造業等保健所職員が赴きまして計画的に監視指導を実施するとともに、事業者に対し定期的に衛生講習会に参加することの義務づけや、鳥取保健所管内で流通いたします食品添加物残留農薬等の検査を行い、食品による健康被害が生じることがないよう予防策を実施しているところでございます。

米子市議会 2018-07-20 平成30年 7月定例会(第5号 7月20日)

そして、しようがないことなんですけども、外国から来る農産物は、私たちの口に届くまで時間がかかるので、腐ったり虫がついたりしないように大量の農薬が使われてるようです。さらには、健康への影響が懸念され、まだはっきりしていない遺伝子組み換え食品外国からの農産物ではたくさんあります。日本遺伝子組み換え食品の輸入の規制がほかの諸外国と比べて緩い、そして大量に遺伝子組み換え食品が入ってきているようです。